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■ゲームなどの製作をしているとグラフィックの上手い下手はある程度皆一様に評価基準が似通っているのですが、こと音楽に関しての評価は
100人100通りの言いたい放題で;
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なんでじゃろ?と、ちと考えたのですが、絵というのは大抵2歳位から紙と鉛筆があれば、まー極端に言えば
地面と棒があれば結構完成できるものであって、それ故に他作品と上手い下手を比べる機会も多く、自分の絵に対する評価が比較的把握しやすいので上手い下手の基準が作りやすい?
■それに比べ音楽の作曲などはある程度の
道具が無いとなかなか作れないですし。。(まぁ地面と棒があればドンチャドンチャできるか・・・)なにより絵と違って好きな歌手の曲を真似して完コピしようなんて人は余りいないでしょ?コピーするにしても結構機材無いとめんどっちーですよね? 生涯作曲をした事のある人っていうのもあまり居ないような気がするんですが。。
■私が考えるには絵と音楽の評価の差は
圧倒的な経験の違いによる評価基準の相違だと思います。。
■経験の無い(少ない)事はどれだけ難しい事やっているのかって、なかなか分からないですよね?
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