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      アサインメントの書き方Topicを決めようどのアサインメントでもテーマが与えられます。教科によっては、いくつかの項目の中から選択できる場合もあります。一つだけにしろ、複数からの選択にしろ、まず初めにやることは、キーワードを探り出し、Topicを決めることです。例えば、「Topic A,B,Cの中から選びなさい」などと言われるが、それはテーマだと思ったほうが良い。Topicは自分のアサインメントのタイトルになる部分だから、Topicがとんちんかんだと、この場でアウト。テーマが自由な場合は、TopicとメインのContentsを決めた時点でTutorに見せて確認すると良いでしょう。 タイトルを書こう 自分で考えたタイトルをつけると、もらったテーマをそのままタイトルとするよりも、数段かっこいい。それと「読みたいアサインメント」に区分される可能性大。ここだけの話だが、採点者は通常何十人、場合によっては何百人ものエッセイ/リポートを一気に採点しなくてはならないので、はじめに「パラパラ読み」をする人が多いです。この「パラパラ読み」で読まれるところは、 
 である。これらがきちんとしてあれば、よっぽど訳のわからない内容を書いた人以外は、文句なくCredit以上の点がもらえる可能性大。これらは「読みたい」グループの山に積まれます。採点者は、残りの山からPassとFailのボーダーラインを決めるのです。 Mind Mapを作ろう Mind Mapはホームページを作ったことのある人には「サイトマップ」と言えば、その役割は重要だとわかってもらえるでしょう。Mind Mapは何を書くか、どう書くか、どの順番で書くか、などを記した、文字通りアサインメントの地図です。頭のいいTutorなら、これを持って行っただけで「おお、これはいいアサインメントになりそうだ」などとわかってしまうシロモノ。 
 
 …などのキーワードが考えられます。それらをどの順番で、どのくらいのワード数で、どんなリファレンスを使って、など各項目の周りの余白にどんどん記入していきます。あとはこの図面どおりにテンプレートの中に文章を入れていくだけです。 
 まだまだ続く…  | 
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