作品展示室 Gallery2

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LANZ BULDOG 35HP


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FIAT OCI 708 CM

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LKII

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KV−2
  当時グリーランドさんが作ったタイガーにショックをうけて作りました。と、言うと格好いいのですが・・・。
 白いサーフエーサーを吹いたら格好良かったのでそのままドライブラシで仕上げています。
突撃歩兵砲sig33
私にしては珍しいドイツ物。SIG33重歩兵砲が大好きなもので。
 考証とは無縁のストレート組み、デタラメな塗装。。
 迷彩はエアブラシ、汚しは筆。ドラゴン。
四式軽戦車
二枚しか写真が無いと言われていた当時につくりました。砲塔のオフセットには気付きませんでした。
 ハチマキアンテナのモールド痕を整形するのに気を使いました。ファインモールド+タミヤ 
ヴェスペ これは、展示会の都合で作った物です。
 この写真だけ、太陽光で撮っています。ベースはタオル!
 現在これは、塗装の実験台として変わり果てた姿になっていて、写真も1枚しかない貴重品?です。
九七式中戦車
 これも懐かしい。点描(?)で色を馴染ませました。今じゃこんな塗り方しないし出来ない。
 マーキングも含めて全部筆塗りですが、黄色線が馴染むように気を付けました。
 この戦車の格好良さがわからない人が多いのは残念です。
九七式中戦車改
 キットが出た当時に作った物。このページで一番古いのです。
 
 油絵具を薄く塗り重ねました。カーキがベースとは思えないでしょ?塗装に半年掛けました。
九七式軽装甲車
 これも出たとき嬉しかった。九五式よりかなり造りやすくなっています。2.3日で完成した記憶があります。
最近、値段が安くなったのでもう1台機銃型を作ろうかと考えています。
一式砲戦車 ちょっと魅力に欠ける感じのキットです。でもコレクションに欠かせない名脇役。皆に作ってほしいです。
 マフラーカバーさえストレート組みです。キットのままでも別に良いのですが横のモールドが潰れ気味です。
九五式軽戦車 これ出た時うれしかったなぁ。高いのに7個も買っちゃた。
 ほぼ素組。味の有る良いキットなのですが、あまりドライブラシむきの表面じゃないので、塗装するのが難しかったです。筆塗りです。
 Sig33
 奥はピットロード。初版発売時に3日で作りました。後の製品と一部違うらしい。
 手前はバーリンデン。35と32の中間のスケールか?
T−60
 フェアリー企画です。現物を見て(お店で)買いましょう。
 仕上げをきちっとしなかったので、何回塗り直しても格好良く成りませんでした。
 すごく恥ずかしい出来なので見なくてイイです。
38(t)
AFV模型誌の作例として作った物。誌面では手間をかけた塗装が全然伝わらなかったので例外で載せます。色気を出したくて透明色を重ねてます。後に広まったフィルタリング技法と発想は同じかな。
日本兵
 両方とも10年位前に、アクリルのみで塗った物。
 初期のバーリンデン製。外人の原型にしては、格好いい日本人顔です。
 あれ?撮影直前まで軍刀が有ったのに写ってない!
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