ワイルドキープ

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戦術

戦術はいつもどおり、バフとデバフを維持しながら物理攻撃です。深緑の姉妹は攻撃の威力が低いため、敗北の心配は特にありません。ただ、デバフがかなり効きにくい上に、毒や暗闇による妨害もなかなか面倒です。こちらには全体攻撃がないこともあり、どうしても長期戦になります。

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賢者の素早さを刻印でかなり強化したので、「ウルヴズリング」は気功師へ。

戦術

運気上昇と攻撃力低下をなるべく2段階で維持しながら、物理攻撃で各個撃破していきます。紅呪術師はなるべく出血も付与して回りたいところ。深緑の姉妹と違って搦め手がないぶん、楽な相手です。

というか、「リプレッション」を発動した英雄は敵の行動でダメージを受けないので、1ターン目ですでに勝敗は決まっており、あとは所要時間が変動するだけなのですよね。

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戦術

戦術はいつもどおりです。デバフが安定して効いたので楽に倒せました。そのわりに紅呪術師はよく混乱していましたが。

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戦術

戦術はいつもどおりです。「シャープネス」による会心率上昇は「破魔の香炉」で解除できるはずですが、特に危険はなさそうだったので放置しました。「弱体の呪」が安定して効いた上に、2個の「ウルヴズリング」による火力上昇のおかげもあってか、「魔法薬」を使わなくてもSPが余るほどの楽勝です。

編成

まとまった数の「百獣石」を採取し、装備の刻印を少し見直しました。装備にしろ刻印にしろ、全能力上昇系はさほど火力を落とさずに耐久力を高められるので、非常に便利ですね。

戦術

攻撃の威力が高い上に「炎の息」で防御力を下げてくるので、油断していると大きなダメージを受けます。防御力低下を受けたら「強靭薬」で解除しておくべきかもしれません。

初戦で撃破することはできましたが、中盤に「ビーストブレス」で紅呪術師を倒されてしまい、一度は危機的状況に陥りました。厄介だったのが野生の地の獣王と賢者の行動順がたびたび前後することで、蘇生した紅呪術師が回復前に何度も倒されて、もうダメかと。

そんな状況から立て直せたのは、「リプレッション」を発動して要塞と化していた英雄のおかげですね。こいつが「挑発」を使えたなら、そもそも事故は起こらなかったんですけど。「魔法薬」の消費は増えますが、紅呪術師の刻印をSP上昇から標的率低下に変えるべきかもしれません。

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戦術

戦術はいつもどおり。攻撃の威力は低いので、状態異常の対策ができていれば楽勝です。

編成

戦術

戦術はいつもどおりです。1ターン目に英雄は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。

攻撃力がかなり高く、特に「憤慨」時の攻撃が英雄以外に当たると大きなダメージを受けます。とはいえ、デバフは安定して効きますし、ほとんどの攻撃は英雄に当たって無効化されていたので、問題なく撃破できました。

編成

開幕のスタンをアクセサリで無効化しておきます。1ターン目の敵の行動は準備動作だけなので、スタンしていても問題ないのですけどね。

戦術

基本的な戦術はいつもどおりです。英雄は1ターン目に「リプレッション」を、気功師は2ターン目に「ミッドナイトテラー」を使用します。

「魔法を唱えている……」のあとに放つ「バーニングフレア」はかなりの威力らしく、無防備に食らうとほぼ全滅です。が、魔攻力を2段階下げていれば防御なしで食らっても問題ありません。というか、手加減してあげないと2回目を食らう前に戦闘が終わります。弱い。