マルビス

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戦術

いつもどおりバフとデバフを維持しながら攻撃します。1ターン目に守護者は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用。能力低下がやや効きにくい印象ですが、守護者は常に無傷ですし、能力を2段階下げた状態では誰もダメージを受けない程度の火力ですから、べつに問題ありません。ノーダメージで撃破。

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戦術

基本的な戦術はいつもどおり。1ターン目に守護者は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。「リバティステップ」はTPがたまった時点で適当に。

「臓物荒らし」が「とろける」を使用したら、賢者が「破魔の香炉」で解除します。「とろける」には不利ステート解除の効果もあるようですが、敵の火力はあいかわらず貧弱なので大した問題ではありません。

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戦術

基本的な戦術はいつもどおり。戦闘後のTP補充が面倒なので、奥義は使用しません。戦闘開始の直後はそこそこのダメージを受けますが、攻撃力を2段階下げてしまえば気功師以外はノーダメージです。

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戦術

基本的な戦術はいつもどおり。1ターン目に守護者は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。

ここしばらくのボスのなかでは群を抜いて強いです。戦闘中盤までは全体攻撃の頻度も低く問題はないのですが、瀕死になると「ランガーブレス」を連発してくるのが厄介。防御力の低下による被ダメージの増加と毒により、油断していると急激にHPを削られます。終盤は防御力の低下を「強靭薬」で解除しておくべきでしょう。

また、毒と困憊を放置すると戦闘が長引いてSPが枯渇するので、「ランガーブレス」の使用に間隔のある序盤と中盤は「健康薬」で回復しておくとよさそうです。

と、長々と書いておいてなんですが、「リプレッション」を発動した守護者は例によって無敵なので、戦闘終盤に他の味方が全員倒れるようなことがあっても問題なく勝てます。

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戦術

基本的な戦術はいつもどおり。ただし、1ターン目に「ミッドナイトテラー」は使用しません。守護者はTPがたまったら適当に「リバティステップ」を発動。能力低下がやや効きにくいようなので、紅呪術師は「弱体の呪」をこまめに重ねがけしておきます。

「力砕き」と「魔法殺し」は当たる相手によっては即死するものの、被害はせいぜい一人で済むでしょうから、さほど問題はなさそうです。実戦では一度も戦闘不能者は出ませんでした。