大物

編成

戦術

いちおうは「弱体の呪」を2回かけましたが、そこまでしなくても勝てますね、これは。気功師のSPが「弐連撃」1回分残っていたので、3ターンで倒せたようです。もっと早く挑むべきでした。

編成

長期戦になるので「魔法薬」をいくつか用意しておきます。

戦術

単純なパワーファイターなので、2段階の攻撃力低下を維持できれば問題なく倒せます。もっとも危険な開幕を少しでも安全にするため、英雄は最初に「霊体変化」を使用。また、気功師は「内なる怒り」で攻撃力を高めておきます。

編成

戦術

「幸福の詩」で運気を2段階上げた紅呪術師でデバフを維持しながら、英雄と気功師が殴ります。敵が素早いので回復が後手に回ってしまう上に、即死攻撃を使ってくるのが厄介。HPはさほど高くないため、長期戦にならないのが救いです。

編成

紅呪術師のSPが途中で切れるため、「魔法薬」を用意しておきます。あとは即死に備えて「蘇生薬」を。「ブラインドガード」はあまり買う気がしません。

戦術

バフとデバフを維持しながら殴ります。「弱体の呪」をこまめに重ねがけしていれば、「突き殺し」による即死以外は脅威になりません。

編成

麻痺に備えて「健康薬」を、長期戦に備えて「魔法薬」をいくつか用意しておきます。

店売りの「パラライズガード」があれば役に立つはずですが、遠からず上位互換の装備が店売りされるので、あまり買う気が起きません。撃破後に購入前のデータをロードするという手もありますが。

戦術

バフとデバフを維持しながら殴ります。もっとも危険な開幕を少しでも安全にするため、英雄は最初に「霊体変化」を使用。また、気功師は「内なる怒り」で攻撃力を高めておきます。

対策をさぼった麻痺が非常に、非常に、非常にうっとうしいですが、「弱体の呪」をこまめに重ねがけしていれば被ダメージはさほど大きくないため、なんとか押し切れました。

編成

戦術

バフとデバフを維持しながら殴ります。スタンと麻痺の対策が十分なら、さほど危険はありません。ただし、狙いが集中すると大きなダメージを受ける「サンダーブレス」だけは注意が必要。開幕に必ず使ってくるようなので、そこがもっとも危険です。まあ開幕が危険なのはいつものことですね。

編成

戦術

戦術はいつもどおりです。敵の攻撃はそれなりに威力が高いですが、「弱体の呪」をこまめに重ねがけしていれば問題になりません。

編成

変異していない水源の汚濁戦と同じパーティー編成です。

戦術

戦術はいつもどおり。1ターン目に英雄は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。全体攻撃が頻繁で威力も低くはありませんが、紅呪術師と賢者が安定して先手を取れるので戦いやすいです。

編成

戦術

いつもどおりバフとデバフを維持しながら殴ります。すべての攻撃にスタン付与があるのは多少うっとうしいですが、デバフも安定して効いたので特に危険はありません。

編成

戦術

例によって開幕が危険ですが、回復役の賢者は「ウルヴズリング」のおかげで安定して先手を取れるので、攻撃力と魔攻力を2段階下げてしまえば十分に勝てます。能力低下が決して切れないように、紅呪術師は出血を付与するターン以外は常に「弱体の呪」を使っておくと安全です。

編成

戦術

戦術はいつもどおりです。1ターン目に英雄は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。

攻防ともに高い能力を持つ面倒な敵……だったはずなんですが、大した脅威ではありませんでした。クエスト【二人組のお礼】のおかげでパーティー全員のHPが向上している上に、単体攻撃のほとんどは英雄が無効化してくれます。

編成

変異していないギガネウロ戦と同じパーティー編成です。

戦術

戦術はいつもどおり。1ターン目に英雄は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。

ギガネウロの攻撃はかなり高威力ですが、単体攻撃のほとんどは英雄が無効化しますし、1回行動なので十分に対応できます。ただ、「大火炎」を何度も受けると防御力の低下で苦しくなってくるので、その場合は「強靭薬」で能力低下を解除したほうがよさそうです。

編成

戦術

戦術はいつもどおり、バフとデバフを維持しながら物理攻撃です。英雄は1ターン目に「リプレッション」を使用。

敵の攻撃力がすさまじく2回行動まであるため、下手をすると開幕で戦線が崩壊します。今回は中盤で「弱体の呪」が2連続で外れて攻撃力低下が切れ、直後に紅呪術師が瞬殺、次のターンで気功師まで昇天という事態に。「リプレッション」を発動済みの英雄がいたおかげで、その後は無事に立て直せましたが。

編成

戦術

戦術はいつもどおりです。1ターン目に英雄は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。

2回行動もあるわりに一撃の威力がかなり大きく、攻撃力を2段階下げた状態でも、「リプレッション」を発動した英雄以外は最大HPの半分前後のダメージを受けます。賢者が攻撃を受けると「復興の言葉」の回復量が不足するのが厄介です。「スイープ」2連打はもはや悪夢。

しかし、英雄は「リプレッション」の効果でそんな高威力の攻撃すら無傷で耐えます。よって、最悪でも時間の消費が増えるだけで、負けることはありません。

編成

戦術

戦術はいつもどおり。1ターン目に英雄は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。ほとんどダメージを受けることもなく、楽勝でした。

編成

変異していない忌まわしきもの戦と同じパーティー編成です。あとから思えば、紅呪術師の運気はもっと上げておくべきでした。

戦術

戦術はいつもどおりですが、非常に厄介なのが魔法反射です。反射確率が驚くほど高く、「弱体の呪」が反射されまくって能力低下の維持すら困難な有様。「裂傷の呪撃」に至っては、なんと一発残らず反射されるという大参事に。出血ダメージが皆無では否応なく長期戦となり、ひさしぶりに「魔法薬」を2個も消費しました。

しかも、運気低下のある装備品を落とすわりに忌まわしきもの自身はけっこう運気が高いのか、反射されずに済んだ「弱体の呪」もかなりの確率で外れます。おかげで戦闘終盤は能力低下なしの敵とガチバトルでした。そのような状況では「ダークハンド」による魔防力の低下も放置するわけにはいかず、「強靭薬」で解除しながら戦うことに。

なんとか初戦で勝てたのは、安定して先手を取れる賢者による回復が問題なく機能したことと、単体攻撃のほとんどを引きつけて無効化あるいは軽微な被害にとどめてくれた英雄（というか「愚かの実」と「リプレッション」）のおかげです。

能力低下が切れた状態でも被ダメージが耐えられる範囲だったので、特に負けるとは思いませんでしたが、ここまで苦戦することになるとは想定外でした。

編成

戦術

戦術はいつもどおりです。1ターン目に英雄は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。驚くほど弱かったので、そこまでしなくても勝てたでしょうけど。

編成

変異していないレプリカント戦と同じパーティー編成です。

戦術

戦術はいつもどおりです。1ターン目に英雄は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。

変異したことで火力が段違いに向上しており、攻撃力低下が2段階に達する前に紅呪術師が何度も沈められ、かなりの苦戦を……って英雄さんがダメージを受けてないんですけど！　呆れたことに最大威力の「迎撃ミサイル」すら無傷で耐えています。怒涛の銃撃連射からミサイルまで受けても平然としている姿は、ちょっと笑えてくるほどです。「リプレッション」の防御能力は本当にすごいですね。

編成

戦術

基本的な戦術はいつもどおり。ほとんどダメージを受けないので、賢者も攻撃に参加します。楽勝。

編成

変異していないアナイアレイター戦と同じパーティー編成です。

戦術

戦術はいつもどおりです。1ターン目に守護者は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。

「散弾」などは大した威力ではないので脅威になりませんが、戦闘終盤に放ってくる「波動砲」だけは別格の破壊力です。完全に油断していたら、いきなり「散弾」の十倍に達するダメージを受けて気功師が撃沈しました。守護者の「インパート」でHPを補給した賢者が「復興の言葉」を連発してなんとか立て直し、こちらの戦線が崩壊する前に押し切ることに成功。

「波動砲」を連続で使われると回復が追いつかなくなりそうなので、万全を期すなら賢者に「夢幻我が手に」を装備させて、「パワートレード」を発動しておくべきでしょうね。それでも1ターンのうちに「波動砲」を2回使われるようなことがあれば、壊滅状態になりますが……。

編成

戦術

戦術はいつもどおりです。弱いので特に書くこともありません。

編成

変異していない空飛ぶ乱暴者戦と同じパーティー編成です。

戦術

戦術はいつもどおりです。1ターン目に英雄は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。

攻撃力がすさまじく、「リプレッション」を発動した英雄ですら完全に無敵とはいきません。攻撃力を2段階下げた状態でも、回復を挟まずに同じ対象が連続して攻撃を受けると戦闘不能に陥ります。万全を期すなら、装備や刻印でHPや防御力をもう少し上げておくべきでしょうね。

ただ、幸いにして2回行動しないことも多く、また全体攻撃の威力は平凡なので、壊滅の危険はあまりなさそうです。

編成

戦術

バフとデバフを維持しながら適当に殴ります。回復の必要は皆無なので賢者も殴り要員です。

編成

変異していない置き去りの欠片戦と同じパーティー編成です。

戦術

バフとデバフを維持しながら適当に殴ります。1ターン目に「リプレッション」と「ミッドナイトテラー」は使用しましたが、べつに必要なさそうです。危険な攻撃は一切ないので、賢者も攻撃に参加します。

編成

戦術

基本的な戦術はいつもどおりです。ただし、「ミッドナイトテラー」は使用しません。能力低下がやや通りにくい印象ですが、特に脅威となるような攻撃もないので問題はないです。

「名状しがたき宇宙的恐怖」は星界の異体のほぼ同名の技と同じ計算式らしく、現状ではダメージ1で固定。使用は一定周期なのかな。

編成

変異していない漂う恐怖戦と同じパーティー編成です。

戦術

基本的な戦術はいつもどおりです。1ターン目に守護者は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。能力低下がやや通りにくい印象ですが、1段階でも下がっていれば大したダメージは受けなくなるので、それほど問題はありません。

最大HP-1のダメージを与えてくる「スターショット」に備えて、盾役の守護者はHPが減少した状態で攻撃を受ける可能性のあるターンは防御しておきます。という予定でしたが、うっかり忘れてガン攻めしてました。結果的には一度も使われずに済んだため、何事もなく撃破に成功。

編成

戦術

バフとデバフを維持しながら適当に殴ります。1ターン目に守護者は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用。毒と「リプレッション」以外でHPが減少した記憶がないです。

編成

変異していないタールマター戦と同じパーティー編成です。

戦術

バフとデバフを維持しながら適当に殴ります。1ターン目に守護者は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用。変異したことで火力が向上したらしく、気功師と賢者は「炎の息」で2桁のダメージを受けていました。……弱い。

変異したタールマターには物理耐性があるため、かなりの長期戦になりますが、敵以上にこちらが不死身なので問題ありません。

編成

空虚な影は物理と魔法の両方に高い耐性を持っていますが、光属性には非常に弱いです。普通に殴っていると時間がかかってしかたないので、気功師の武器には光属性を付加しておきます。

戦術

バフとデバフを維持しながら適当に殴ります。1ターン目に「リプレッション」と「ミッドナイトテラー」は使用しましたが、たぶん必要ありません。一度もダメージを受けずに撃破。

編成

変異していない空虚な影戦と同じパーティー編成です。

戦術

バフとデバフを維持しながら適当に殴ります。1ターン目に守護者は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用。全体攻撃では守護者以外がダメージを受けますが、能力低下のない状態でも問題なく耐えられる程度の火力です。

編成

戦術

基本的な戦術はいつもどおり。1ターン目に守護者は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。

運命の犠牲者が「牙を剥く殻」を使用したら、守護者か紅呪術師が「破魔の香炉」で解除し、賢者は「復興の言葉」で被害の回復をおこないます。たぶん変異体と同じ使用周期だと思うので先読みも可能なのですが、面倒くさくてターンを数えなかったので事後対応です。それでも特に問題はありません。

編成

変異していない運命の犠牲者戦と同じパーティー編成です。

戦術

基本的な戦術はいつもどおり。1ターン目に守護者は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。

運命の犠牲者が「牙を剥く殻」を使用するターン（7n+4）は、もっとも素早さの高い賢者が「破魔の香炉」を使用。まあ次のターンは自己強化の「憤慨」ですし、事後対応でも問題ないのですけどね。

編成

戦術

基本的な戦術はいつもどおりです。気功師は1ターン目に「ミッドナイトテラー」を使用。守護者は1ターン目に「健康薬」を賢者に、2ターン目に「リプレッション」を使用します。

賢者が「大火災」で状態異常を受けたら、守護者が「健康薬」を使用して回復。途中で「大火災」の使用ターンが「5n+1」の一定周期らしいことが推定できたので、そこからは先読みで対応しました。あと、「大火災」で誰も忘却にならなかったところを見ると、変異体の使用するものより付加効果が少ないのかも。だとするとスタン耐性はいらなかった可能性がありますね……。

編成

変異していない怪談の放火魔戦と同じパーティー編成です。

戦術

基本的な戦術はいつもどおりです。気功師は1ターン目に「ミッドナイトテラー」を、守護者は2ターン目に「リプレッション」を使用。能力低下がやや効きにくいようなので、紅呪術師は「弱体の呪」をこまめに重ねがけしておきます。

変異した怪談の放火魔が「大火災」を使用するターン（6n+1/6n+3）は、行動順が後手になる守護者が「健康薬」を賢者に使用。また、敵の魔攻力低下が1段階以下で被ダメージが大きい場合、守護者以外は必要に応じて防御を選択します。

編成

戦術

戦術はいつもどおり。1ターン目に守護者は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用します。

気功師が「夜の帳」で暗闇になったら、賢者が「健康薬」を使用して回復。なお、変異体とは「夜の帳」の使用周期が異なるのか、1ターン目には使ってきませんでした。周期自体はあるっぽいですが、面倒だったので確認はしていません。特に危険な行動ではありませんし。

編成

変異していないパイロマニア戦と同じパーティー編成です。

戦術

基本的な戦術はいつもどおりです。敵の火力がかなり大きく、能力低下もやや効きにくいようなので、紅呪術師は「弱体の呪」をこまめに重ねがけしておきます。賢者は敵よりも行動順があとになることが多いため、「復興の言葉」は余裕を持って早めに使用します。

次に開幕の行動ですが、守護者は1～2ターン目に「リプレッション」を使用。気功師は1ターン目に「健康薬」を守護者に、2ターン目に「健康薬」を自分に、3ターン目に「ミッドナイトテラー」を使用します。

以降、変異したパイロマニアが「夜の帳」を使用するターン（5n+1）は、気功師が自分に「健康薬」を使用。守護者の睡眠は、次のターン以降に賢者の手が空いていれば「健康薬」で回復しておきます。放置しても低火力のダメージソースが一時的に減るだけなので、特に問題はありません。

編成

戦闘前にリッタのお弁当3種をすべて使用しておきます。

戦術

基本的な行動は以下のとおりです：

守護者

1ターン目に「リプレッション」を発動。以降は常に防御。

紅呪術師（一人目）

敵の能力低下が1段階以下なら「弱体の呪」、それ以外のときは「裂傷の呪撃」を使用する。

紅呪術師（二人目）

1ターン目に「ミッドナイトテラー」を発動。以降は常に「弱体の呪」を使用する。

賢者

1ターン目に「パワートレード」を発動。以降は必要に応じて、「幸福の詩」「復興の言葉」「魔法薬」を使用する。

変異していなくてもかなり強かった記憶があるので警戒していたのですが、この凶悪な装備の前ではHPが多いだけのザコでした。必殺技の「ドラゴンソード」すら、防御効果を重ねた守護者に対しては2桁のダメージです。

編成

変異していない竜武人戦と同じパーティー編成です。ただ、紅呪術師（一人目）の契約は「石の加護」にしておくべきでした。

戦術

基本的な行動は変異していない竜武人戦と同じです。ただし、賢者はHPの回復でかなり忙しくなるため、紅呪術師（一人目）は必要に応じて賢者や紅呪術師（二人目）のフォローに回ります。

変異した竜武人の攻撃は変異前とは桁違いの威力で、1ターンに「スイープ」を2連打されると、紅呪術師は回避しないかぎり耐えられません。「スイープ」の使用頻度がさほど高くなかったのでなんとかなりましたが、紅呪術師（一人目）には「石の加護」を装備させて「ストーンボディ」を発動しておくべきだったと思います。

編成

戦闘前にリッタのお弁当3種をすべて使用しておきます。

戦術

バフとデバフを維持しながら攻撃します。1ターン目に守護者は「リプレッション」を、気功師は「ミッドナイトテラー」を使用。回復の必要もないぐらいのザコです。

編成

変異していない千年大樹戦と同じパーティー編成です。

戦術

基本的な行動は以下のとおり：

守護者

1ターン目に「リプレッション」を発動。以降は常に攻撃。

気功師

「バーニングフレア」の使用ターン（5n+1）に敵の魔攻力低下が1段階以下の場合は「ミッドナイトテラー」を発動。それ以外は常に攻撃。

紅呪術師

「弱体の呪」で2段階の能力低下を維持する。能力低下の持続ターンに余裕があるときは「裂傷の呪撃」で攻撃。

賢者

1ターン目に「パワートレード」を発動。以降は「幸福の詩」で2段階の運気上昇を維持しながら、必要に応じて「復興の言葉」や「強靭薬」を使用する。他にやることがないときは攻撃。

能力低下がやや効きにくい印象ですが、特に問題はありません。