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vol.6
撮影は娘の友人、入江佳代ちゃん。写真家をを志す浪人生。毎年数人が我が家に泊まりがけで花火を見に来てくれる。佳代ちゃんは次の日模試があって帰宅組。受験がんばって。娘の仲間たちは、高校を卒業して進む道は違っても、お花見バーベキューやかくれんぼ大会など、楽しい集まりを計画して遊んでいる。
今年も無事に夏祭りが終わった。しかし、楽しいにぎわいの中に紛れている、たった一つの深い悪意のことを考えずにはいられない。いいしれない不安が、わたしたちの胸のうちに影を落とした1998年の夏のことを。
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<present for you>これなあに? 1・2 定義のこころみ(関富士子・桐田真輔)
「gui詩gui詩」一部始終(関富士子) 詩人たち 最新号 BackNumber vol.6 | ふろく 閑月忙日 リンク 詩集など |