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POETRY MAGAZINE
BY FUJIKO SEKI
  Back Number


vol.1・23456789101112131415161718192021222324252627282930

vol.10(1999)2.25-4.28 
関富士子・小池昌代・木村信子・桐田真輔

present for you
詩りとり詩3 みみずのせぼね 関富士子+木村信子

縦組み横スクロール表示
関富士子の詩
縦組み横スクロール表示 プリントアウトできません約束縦組み縦スクロール表示 プリントアウトできます横組縦スクロール表示 
縦組み横スクロール表示 プリントアウトできません贈り物縦組み縦スクロール表示 プリントアウトできます横組縦スクロール表示
縦組み横スクロール表示 プリントアウトできません好き縦組み縦スクロール表示 プリントアウトできます横組縦スクロール表示 
縦組み横スクロール表示 プリントアウトできません完全なわたし縦組み縦スクロール表示 プリントアウトできます横組縦スクロール表示

小池昌代の詩
縦組み横スクロール表示 プリントアウトできませんきょう、ゆびわを縦組み縦スクロール表示 プリントアウトできます横組縦スクロール表示
縦組み横スクロール表示 プリントアウトできません不在と充足縦組み縦スクロール表示 プリントアウトできます横組縦スクロール表示
縦組み横スクロール表示 プリントアウトできません沈黙家族縦組み縦スクロール表示 プリントアウトできます横組縦スクロール表示 
縦組み横スクロール表示 プリントアウトできません不意にひらくドア縦組み縦スクロール表示 プリントアウトできます横組縦スクロール表示
縦組み横スクロール表示 プリントアウトできません九階から縦組み縦スクロール表示 プリントアウトできます横組縦スクロール表示 
縦組み横スクロール表示 プリントアウトできません逃亡者縦組み縦スクロール表示 プリントアウトできます横組縦スクロール表示
縦組み横スクロール表示 プリントアウトできません反射光縦組み縦スクロール表示 プリントアウトできます横組縦スクロール表示(詩集『水の町から歩きだして』より)
縦組み横スクロール表示 プリントアウトできません岸と橋をめぐって縦組み縦スクロール表示 プリントアウトできます横組縦スクロール表示(詩集『青果祭』より)
縦組み横スクロール表示 プリントアウトできません夕立縦組み縦スクロール表示 プリントアウトできます横組縦スクロール表示(詩集『永遠に来ないバス』より)
縦組み横スクロール表示 プリントアウトできません馬喰という名の町で縦組み縦スクロール表示 プリントアウトできます横組縦スクロール表示(詩誌「Mignon bis」より)

詩を読む
小池昌代の生まれたての詩 関富士子
藤富保男詩集『客と規約』を読む 桐田真輔

雨の木の下で
母の怒り 小池昌代
言葉のない世界 小池昌代
痴漢を許さない 関富士子
中原中也賞 関富士子
書かれなかった詩 関富士子
詩の縦組み表示の試み  関富士子



vol.9 (1998)12.24-(1999)2.24 
関富士子・北原伊久美・藤富保男・桐田真輔

present for you
詩りとり詩1・2
ジェリービーンズ 関富士子・北原伊久美
ずぶぬれのアメフラシ 関富士子・桐田真輔
「詩りとり詩」について 関富士子・桐田真輔


あいうえおうた 桐田真輔
あお 関富士子
午前五時 関富士子

詩を読む
受苦の魂(「須永紀子「ガーゴイル」を読む) 関富士子
路上の詩人 中上哲夫 関富士子
吉増剛造『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』を読む 桐田真輔
中川千春『詩とは何か-罵倒詞華抄』を読む 桐田真輔
山本かずこ詩集『思い出さないこと、忘れないこと』を読む 桐田真輔

雨の木の下で
結局いくつ/涙/ひだり前/雪に唄えば/押す/黒い樹/我憎怨仕り候 藤富保男のエッセイno.4・5・6・7・8・9・10 連載
ケーブルテレビ回線でインターネット接続実験?!/その後 関富士子
撮ることと撮られること 関富士子
左利きの人生 関富士子
猿のことば 桐田真輔
群ようこ『尾崎 翠』を読む 桐田真輔
蜜柑を食べながら思うこと 関富士子
詩にまごまごしている理由 桐田真輔



vol.8 (1998)10.29-12.23 
関富士子・須永紀子・藤富保男・桐田真輔

present for you
言葉の積木 関富士子・桐田真輔


森のスープ 関富士子
キョウコ 1 関富士子
かきまぜられた場所 須永紀子
あの青い冬/よみがえる力 須永紀子詩集『わたしにできること』より

詩を読む
詩がつながるとき(「山本楡美子「初鳴き」ほかを読む) 須永紀子
駿河昌樹個人詩誌「NF」を読む 関富士子

雨の木の下で
非情な親切/軟派か硬派か/地下の駅 藤富保男のエッセイno.1・2・3
ジャックとローズ 須永紀子
詩人を選ぶ 関富士子
合評を終えて/テントを出てから/ルドルフ 須永紀子
公園の生活(レジーヌ・ドゥタンベル作『閉ざされた庭』有働薫訳) 関富士子
「whatnever」とは何か(藤富保男の朗読CD)「瞬画集」 関富士子
gui20周年フェスタ(1998.11.14)の報告 関富士子



vol.7 (1998)8.20-10.28 
関富士子・倉田良成・桐田真輔・布村浩一

present for you
これなあに? 関富士子・桐田真輔・布村浩一


シナトラが死んだ 倉田良成
エンドレス・タワー/ディペルティメント/海のうた 倉田良成詩集『海に沿う街』より
南天 関富士子 
Dante通り 関富士子
岸辺にて 関富士子

詩を読む
生きるまなざし(『田中清光詩集』)を読む 関富士子
長尾高弘詩集『縁起でもない』を読む 関富士子

雨の木の下で
むかし、解放という言葉があった 倉田良成
雨の木RainTreeのしずく  関富士子
クモ派  関富士子
蚤の市 関富士子
ウインドウズ再インストール顛末 関富士子



vol.6 (1998)6.25-8.19 
関富士子・有働薫・宮野一世・桐田真輔・樋口俊実

present for you
gui詩gui詩(ギシギシ)Poetry Reading一部始終1998.6.27 関富士子
暑中お見舞い花火4発 関富士子・入江佳代
これなあに1・2(定義のこころみ) 関富士子・桐田真輔


天沼橋/花の好意/愛すなわち憧憬 有働薫
桟敷にて 関富士子
一滴たりともこぼすことなく 関富士子
墓地へ 関富士子

詩を読む
詩集『石 KAMEHЬ』(オシップ・マンデリシュターム作/早川眞理訳)を読む
木下夕爾児童詩集『ひばりのす』を読む
愛の成就に立ち合う(倉田良成「海に沿う街」を読む) 関富士子

雨の木の下で
4羽のひな 関富士子
天気のあとで樋口俊実
片思い 関富士子
昔とちかごろ 有働薫
インターネットに詩を発表するということ 関富士子



vol.5 (1998)4.30-6.24 
関富士子・宮野一世・樋口俊実・桐田真輔

present for you
おんがえし
五音であそぶ 関富士子・桐田真輔・木村信子・倉田良成


[股めがね]詩篇より 人間砂時計/十七屋の女 宮野一世
いいたい 関富士子
さくらくらくら 関富士子
先生が 関富士子

詩を読む
つむじまがり(藤富保男詩集『文字の正しい迷い方』を読む) 関富士子
「花丸」のごほうび(森原智子「花丸」を読む) 関富士子

雨の木の下で
鳩を拾う 関富士子
言葉遊びの作者 関富士子
「gui」(ギ)Poetry Reading のお知らせ 関富士子
羽化・産卵 関富士子
フジトミィ 宮野一世



vol.4 (1998)2.26-4.29 
関富士子・田村奈津子・宮野一世・樋口俊実・桐田真輔

present for you
たけやぶやけた 回文をひろげる 関富士子・桐田真輔・田代俊基・宮野一世・倉田良成


風の治療師 田村奈津子
砂の蟹座 田村奈津子
風を見る石 田村奈津子
本を造る人1・2・3 関富士子
旅館の記憶 樋口俊実

詩を読む
グラグラと黒い墓 宮野一世

雨の木の下で
Lucent orangered-Mondayの夜 BoobyTrap朗読会)
消息 関富士子
恩知らず
関富士子 清水哲男の猫背 清水哲男著「詩に踏まれた猫」) 関富士子
笑うお皿 田村奈津子
近況 宮野一世



vol.3 (1997)12.25-(1998)2.25 
関富士子・樋口俊実・桐田真輔

present for you
暗号の詩 折り句の楽しみ4-7 関富士子・桐田真輔
折り句の楽しみ1・2

ふたりはひとつ (折り句詩共同制作の試み) 樋口俊実・関富士子


箴言集 樋口俊実
温泉の効能 樋口俊実
あなたが語るわたしの物語 関富士子
EARTH PENGUIN 関富士子

詩を読む
詩人が落ちる穴(谷川俊太郎「朝のリレー」を読む) 関富士子

雨の木の下で
パソコン 樋口俊実
「月の家族」の少年(島尾伸三著「月の家族」) 関富士子



vol.2 (1997)10.25-12.24  
関富士子・木村信子・樋口俊実・宮野一世・桐田真輔

present for you
雨垂れ石を穿つ 宮野一世
緊縛のよろこび 解縛のくるしみ 宮野一世・関富士子・桐田真輔・樋口俊実
反寓話 樋口俊実


ピクニック 関富士子
はてもなくsmall> 木村信子
木村信子
さむい風が吹いてくる 木村信子

詩を読む
納屋に囚人を飼う女
(木村信子「日曜日」を読む) 関富士子

雨の木の下で
作品/ヘッセの庭
(ヘルマン・ヘッセ「庭仕事の愉しみ」) 関富士子



vol.1 (1997)9.1-10.24  関富士子

present for you
メガクリどうぶつえん 関富士子・ほかおおぜい


いても たっても
彼女は一枚の緑濃いミカンの葉に生まれる
バラはバラ園に 関富士子 関富士子

詩を読む
「何も」と答える女(川田絢音「数表をつくる」を読む)
六月の朝の明るさ(西脇順三郎「六月の朝」を読む) 関富士子

雨の木の下で
語りかける rain tree(大江健三郎著「雨の木を聴く女たち」) 関富士子




Back Number 執筆者一覧

vol.30(2005)6.16 関富士子
vol.29(2004)8.1-(2005)6.15 関富士子
vol.28(2004)2.22-7.20 関富士子
vol.27(2003)9.19-11.19 坂輪綾子・関富士子
vol.26(2003)6.16-8.13 阿蘇豊・関富士子
vol.25(2002.11.5-2003.2.4) 山本楡美子・中上哲夫・関富士子
vol.24(2002.8.7-11.6)宗清友宏・中上哲夫・関富士子
vol.23(2002.5.8-8.6)中上哲夫・関富士子
vol.22(2002.2.2-5.7)田村奈津子・ヤリタミサコ・斎藤悦子・織田京子・土屋敏・働 淳・石毛拓郎・山本楡美子・佐藤詠子・藤富保男・布村浩一・関富士子
vol.21(2001.8.24-10.24) 奥野雅子・布村浩一・関富士子
vol.20(2001.5.23-7.25) 中上哲夫・布村浩一・桐田真輔・関富士子
vol.19 (2001.1.31-4.24) 木村恭子・田中宏輔・桐田真輔・関富士子ほか
vol.18 (2000.9.27-12.27) ヤリタミサコ・桐田真輔・三井喬子・須永紀子・関富士子ほか
vol.17(2000.6.28-9.26)布村浩一・桐田真輔・佐藤文明・木村恭子・中上哲夫・関富士子ほか
vol.16(2000.3.30-6.27)三井喬子・豊田俊博・木村恭子・駿河昌樹・桐田真輔・須永紀子・関富士子ほか
vol.15 (1999.12.30-2000.3.29) 関富士子・金井雄二・三井喬子・ヤリタミサコ・桐田真輔ほか
vol.14 (1999.10.27-12.29) 関富士子・嵯峨恵子・桐田真輔・樋口俊実・ヤリタミサコほか
vol.13 (1999.8.26-10.27) 関富士子・水島英己・桐田真輔ほか
vol.12 (1999.6.24-8.25) 関富士子・河津聖恵・駿河昌樹・桐田真輔・倉田良成ほか
vol.11 (1999)4.29-6.23 関富士子・駿河昌樹・桐田真輔・倉田良成ほか
vol.10 (1999)2.24-4.28 関富士子・小池昌代・木村信子・桐田真輔
vol.9 (1998)12.24-(1999)2.23 関富士子・木村信子・藤富保男・桐田真輔
vol.8 (1998)10.29-12.23 関富士子・須永紀子・藤富保男・桐田真輔
vol.7 (1998)8.20-10.28 関富士子・倉田良成・桐田真輔・布村浩一
vol.6 (1998)6.25-8.19 関富士子・有働薫・宮野一世・桐田真輔・樋口俊実
vol.5 (1998)4.30-6.24 関富士子・宮野一世・樋口俊実・桐田真輔・倉田良成
vol.4 (1998)2.26-4.29 関富士子・田村奈津子・宮野一世・樋口俊実・桐田真輔
vol.3 (1997)12.25-(1998)2.25 関富士子・樋口俊実・桐田真輔
vol.2 (1997)10.25-12.24 関富士子・木村信子・樋口俊実・宮野一世・桐田真輔
vol.1 (1997)9.1-10.24 関富士子

ふろく 関富士子の作品

音の梯子
(以下は品切れですが、作品はすべて"rain tree"で読むことができます。)
植物地誌
『女−友−達』女−友−達 
rain tree 掲載の詩集「ピクニック」もくじピクニック
関富士子の詩集「蚤の心臓」もくじ蚤の心臓 
関富士子の詩集「飼育記」もくじ飼育記 
関富士子の詩集「螺旋の周辺」もくじ螺旋の周辺
関富士子の「未刊詩篇」もくじ未刊詩篇
関富士子のエッセイ もくじエッセイなど

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