【空っぽの庭】においてあった短い文章もこっちの庭に持ってきました。
古いものがほとんどですね。
リサイクルな品々⇒古いもの
思い付いたもの⇒比較的新しいもの
となっております。
Title | 内容 | 製作時期 |
A −ある少女の話− |
怪談話?後味は悪目ですかねー…。 一応『冬』というテーマの元に作られています。 全てにおいてひんやりとー。 |
4年くらい前? 1995年頃 |
有機物の人形 | 詩みたいなものですね。めちゃくちゃ短いです。 友人の有季はんがいたく気に入ってくださって、 『NONSECT』へお嫁にゆきました(笑)。 |
同上 |
パーツ・Parts | 上と同じく、これも詩みたいなもの。 この頃の自分は何を考えて 暮らしていたんかなー? この頃も臓器移植がどうのこうのと 言う話があがってましたね。 |
同上 |
カラダ | ↑上2つの総まとめのような物。 『有機物の人形』を臓器提供用の人工生命体、 『パーツ』はそれ等を売るのが生業の店主、 と思っていただければ良く分かるかと。 彼女らに終わりはないのデス。フフフ。 |
同上 |
タイトルなし | 微妙に手直しして 某箇所から引っ張り出してきたもの。 手直しする前は言いたい事が言葉にならんで 苦労した覚えが。 |
1996年頃? |
風の焉わるところ | 何かのCDをエンドレスでかけていたら 出来上がったもの。何のサントラだったかなぁ。 |
1995年頃 |
無名の戦士達へ | ←を一言で言うなら『人生の応援歌』って いうところですね(笑)。人間何かしら 戦っているわけだし。 …7年前のブツ…青いなぁ(笑)。 別名レイヴンの歌とも(←本当かっ!?/笑) |
1992年頃 |
タイトルなし その2 |
これもまた若いです。希望に満ちてます(笑)。 銀河鉄道999を見て出来たなんて とても言えない…(笑)。 |
1992年頃? |
Title | 内容 | 製作時期 |
Hallelujah (ハレルヤ) |
道を歩いていたら、何かが降りてきたかのごとく 簡単に出来上がりました。 ぶつぶつ唱えながら歩く姿は怪しかっただろうなー…。 (紙が無かった為) |
1999 0418 |
記憶 | 待遇が良くて(!?)、前世(まえ)の記憶を持った 『有機物の人形』ばーじょん。正しく言うと材料にされた 生き物が持っていた記憶って所ですか。 |
1999 0703 |
Pianist | さて、なくした記憶はどこへ行ったのやら。 …それにしても芸の無いタイトルだ… |
1999 0831 |
勝手に持っていったりしたら駄目ですよー。
そういうことをしたら呪います。
日本じゃ呪殺は犯罪じゃないらしいですし…。
ふふふ…。