| 発表されたデジタルカメラ | ||||
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2004.1 |
〜2004.12 | |||
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| ●200万画素超え |
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オリンパスから新タイプの1眼レフカメラ800万画素4/3インチCCD搭載 | ||
| の機種一覧 | オリンパスE-300発売される。超音波モーターによるCCDのごみ取り機能搭載 | |||
| 当面はレンズ付きセットのみの販売。レンズ付きで10万円を切る実売価格 | ||||
| ●10〜175万画素 |
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| の機種一覧 |
● |
キヤノンからデジタル1眼レフのフラッグシップ機EOS-1DSマーク2が発売 | ||
| される。35mmフルサイズ（36mm×24mm）の1670万画素CMOS搭載。0.3秒の | ||||
| ●2003年info | 起動時間。4コマ/秒で最大32コマの連写等大幅スペックアップ | |||
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| ●2002年info |
● |
ペンタックスからお手軽1眼レフデジタルカメラist DS 発売。APSサイズの600万 | ||
| 画素CCD搭載で実売価格は10万円を切る価格設定 | ||||
| ●2001年info |
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● |
コニカミノルタから1眼レフデジタルのα-7デジタル発売される | |||
| ボディー内にCCD方式の手ぶれ補正機能によりαシリーズの殆どのレンズ | ||||
| で手ぶれ補正が可能に。CCDは600万画素のAPSサイズ | ||||
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コニカミノルタから光学7倍ズーム搭載ディマージュAシリーズに新機種発売 | |||
| ディマージュA2と同じ800万画素のディマージュA200 | ||||
| バリアングルモニター搭載。従来比15％の小型化。CCD方式手ぶれ補正機能 | ||||
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● |
キヤノンはパワーショットシリーズ4機種を発売。700万画素パワーショットG6 | |||
| 700万画素のパワーショットS70、500万画素のパワーショットA95 | ||||
| 400万画素のパワーショットA85、300万画素のパワーショットA400 | ||||
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キヤノンはEOS-10Dの後継機、EOS-20Dを発売。820万画素のAPS | |||
| サイズCMOSセンサー搭載。秒間5コマで最大23コマまでの連写性能。約0.2 | ||||
| 秒の高速起動時間。1/8000秒の高速シャッター等大幅にスペックアップ | ||||
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ペンタックスは700万画素のオプティオ750Zと500万画素のオプティオS50 | |||
| を発売。オプティオ750Zはバリアングル液晶と光学5倍ズームを採用 | ||||
| オプティオS50はS40のスペックアップタイプ | ||||
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ニコンからD1Xの後継機 D2Xが発表される。APSサイズのCMOSセンサー搭載 | |||
| 画素数は1240万に増加。高画素でも秒間5コマの連写が可能 | ||||
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ニコンはレンズ手ぶれ補正機能搭載、光学10倍ズームのクールピクス8800を | |||
| 発売。画素数は800万画素CCD。フリーアングル液晶装備。液晶ビュー | ||||
| ファインダー搭載 | ||||
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ニコンはクールピクスシリーズの最高峰デジタルカメラ クールピクス8400 | |||
| を発売。800万画素のCCD。35mm換算で24mmからの広角ズーム付き。フリー | ||||
| アングル液晶装備。液晶ビューファインダー搭載 | ||||
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オリンパスはフォルムの美しいデジタルカメラ キャメディアミューミニデジタル | |||
| を発売。生活防水機能搭載、見やすいハイコントラスト液晶、6種のボディー色 | ||||
| 水のしずくをイメージしたフォルムなど機能プラス外観の美しさが特徴 | ||||
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富士フィルムからコンパクトタイプデジタルカメラ2機種発売される | |||
| 35mm換算で広角29mm対応ズーム搭載通常CCDタイプの500万画素 | ||||
| 機ファインピックスE510とハニカムCCD搭載600万画素機の | ||||
| ファインピックスE550。どちらも見やすい2インチの液晶モニター装備 | ||||
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富士フィルムはハニカムCCD搭載ファインピックスF810を発売 | |||
| 最大で画素数1200万（ハニカム補完時）の出力が可能 | ||||
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● |
富士フィルムはAPSサイズのハニカムCCD搭載ファインピックスS3プロを | |||
| 発表。フィルムに近い色合いのカラーモードが選択できる | ||||
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リコーは4.8倍ワイドズームレンズを搭載のデジタルカメラCaplio R1を | |||
| 発売。画素数は400万タイプ。 | ||||
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ソニーからカール ツァイスバリオ・テッサーレンズ搭載、700万画素の | |||
| サイバーショットDSC-P150が発売される | ||||
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コニカミノルタディマージュGシリーズの500万画素タイプ新発売 | |||
| コンパクトな匡体。起動時間等を速めてより快適な使い勝手 | ||||
| 高性能なGT ヘキサノンレンズ搭載。ディマージュG530 | ||||
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パナソニックのデジタルカメラ4機種が発表される。全機種手ぶれ補正機能付き | |||
| 高倍率ズーム搭載500万画素ルミックスFZ20と300万画素ルミックスFZ3 | ||||
| 3倍ズーム搭載400万画素ルミックスFX7と300万画素ルミックスFX2 | ||||
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コダックのデジタルカメラが日本市場に再参入。オリンピック記念限定モデル | |||
| LS743をインターネットで販売。今回は店頭での販売はないよう | ||||
| 400万画素の低価格モデルながら機能充実の内容。5,000台限定 | ||||
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コニカミノルタから新機種発売される。ズーム時でもレンズが飛び出さない | |||
| ディマージュXシリーズのディマージュX31とディマージュX50 | ||||
| 高倍率ズーム搭載のZシリーズ、光学12倍GTレンズ搭載ディマージュZ3 | ||||
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富士フィルムは通常CCD搭載の400万画素と500万画素の2機種を発売 | |||
| ファインピックスF440とファインピックスF450 | ||||
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キヤノンは500万画素のパワーショットS60を発売。28mm（35mmフィルム換算） | |||
| 相当の広角対応ズームレンズ装備 | ||||
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ニコンは400万画素の普及機クールピクス4100を発売。初心者にも簡単な | |||
| シーンモード機能や手ぶれお知らせ機能付き | ||||
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ペンタックスから400万画素のオプティオS40の画素数を300万にスペック | |||
| ダウンしたオプティオS30が発売される | ||||
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サンヨーは普及価格のデジカメ2機種を発売。300万画素のザクティDSC-S3と | |||
| 400万画素のザクティDSC-S4。ボディー形状は同一 | ||||
| 両機とも自分撮り用のミラーを装備。電源は単3形電池を採用 | ||||
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● |
オリンパスからも内蔵ズームでレンズがくり出さないデジタルカメラが発売 | |||
| される。画素数300万画素タイプのキャメディアAZ-1は2.5インチ21万画素の | ||||
| 大型で高精細な液晶を装備。撮るだけでなく、見る楽しみを考慮 | ||||
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ペンタックスは洗えるカメラオプティオ43WRを発売。海辺や雨天での | |||
| 撮影に便利なJIS保護等級7級準拠の防水性能。また、屈折式光学レンズ | ||||
| 採用でズーム時にもレンズがくり出さない。防水でありながら音声記録 | ||||
| も可能 | ||||
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リコーは35mm換算で28mm相当の広角対応ズームレンズ搭載の500万画素機 | |||
| キャプリオGXを発売。絞り優先AEや外部ストロボ対応のホットシュー等 | ||||
| を装備 | ||||
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ソニーから普及タイプの400万画素3倍ズーム、サイバーショットDSC-P73 | |||
| と単焦点レンズの400万画素サイバーショットDSC-P43が発売 | ||||
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● |
ソニーからカール ツァイスバリオ・テッサーレンズ搭載、500万画素の | |||
| サイバーショットDSC-W1とサイバーショットDSC-P100 | ||||
| レンズ部回転式のサイバーショットDSC-F88が発売される | ||||
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ソニーからプリズム使用でズーム時でもレンズが繰り出されないサイバー | |||
| ショットDSC-T1の後継機種サイバーショットDSC-T11が発売される | ||||
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● |
パナソニックからエントリーモデルの位置付けの400万画素デジタルカメラ | |||
| ルミックスDMC-LC70が発売される。レンズはライカ設計バリオ・エルマリート | ||||
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オリンパスはコンパクトタイプデジタルカメラ2機種を発売。ハイグレード | |||
| な600万画素のキャメディアX-3と、誰でも簡単に扱えるフルオートの | ||||
| 300万画素機、キャメディアX-350 | ||||
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キャノンは1眼レフデジタルカメラEOS-KISS Digitalのブラックボディー | |||
| タイプを追加。価格はシルバー色と変わらず | ||||
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サンヨーはムービーデジカメ、400万画素のザクティーDSC-J4を発売 | |||
| VGAサイズで30fpsの滑らかな動画がメモリー容量一杯まで記録可能 | ||||
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エプソンからマニアックなレンジファインダーのレンズ交換式デジタルカメラ | |||
| R-D1が発売される。ねじ込み式のライカ用レンズ等が使える | ||||
| ニコンD70と同じAPSサイズの600万画素CCD採用。値段は30万円弱 | ||||
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コニカミノルタは工事現場での使用に最適な防水タイプデジタルカメラ | |||
| 現場監督DG-4Wを発売。リコーのキャプリオ400GWのOEMと思われる | ||||
| スペック等はほぼ同じ | ||||
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リコーからお手軽300万画素デジタルカメラ、キャプリオRR330が発売される | |||
| 3倍ズーム、内蔵16MBメモリー、動画機能も付いたオールインワンパッケージ | ||||
| また、35mmカメラ換算28mm〜100mmレンズ搭載キャプリオRXも発売 | ||||
| 起動時間等の各操作時間の高速化でストレスを感じさせない | ||||
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ペンタックスはオプティオシリーズの新型機種を発売。300万画素の | |||
| オプティオ30。400万画素のオプティオS40。400万画素のオプティオS4i | ||||
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カシオからエクシリムシリーズ3機種発売。フラッグシップ機となる600万画素 | |||
| のエクシリムプロEX-P600と300万画素のエクシリムEX-Z30。400万画素の | ||||
| エクシリムEX-Z40 | ||||
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富士フィルムはハニカムCCD機種ファインピックスF710と通常CCD搭載の | |||
| 300万画素機ファインピックスA330、400万画素のファインピックスA340 | ||||
| の3機種を発売 | ||||
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パナソニックはライカデジルックス2と同スペックのズミクロンレンズ | |||
| 搭載500万画素のDMC-LC1を発売。ボディーカラーはブラック | ||||
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京セラは400万画素のデジタルカメラ3機種を発売。液晶ビューファインダーと | |||
| 光学10倍ズーム搭載のファインカムM400と姉妹機ファインカムM410 | ||||
| レンズ部回転式のファインカムSL300Rの400万画素版ファインカムSL400R | ||||
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コダックから35mmフルサイズ1371万画素CMOS搭載DCSシリーズにポートレート | |||
| 写真ニーズに対応したDCS Pro SLR/nが発売される。512MBバッファメモリー | ||||
| 標準搭載で約1.7コマ/秒、最大19コマの連写可能。画質を落とさずにISO感度 | ||||
| を上げて光量の少ない自然光下での撮影にも適応 | ||||
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コニカミノルタから光学10倍ズーム搭載ディマージュZシリーズに400万画素 | |||
| 機ディマージュZ2が新たに発売される | ||||
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コニカミノルタからズーム時にもレンズが飛び出ないディマージュX | |||
| シリーズ2機種発表。300万画素のディマージュXgと200万画素の | ||||
| ディマージュX21 | ||||
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オリンパスは800万画素のキャメディアC-8080ワイドズームと光学 | |||
| 10倍ズーム搭載シリーズ300万画素のキャメディアC-760と400万画素 | ||||
| キャメディアC-770、生活防水機能のミュー30デジタルを発売 | ||||
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コニカミノルタから高精細液晶ビューファインダー搭載、手ぶれ補正機構付き | |||
| 800万画素デジタルカメラディマージュA2が発売される。500万画素の | ||||
| ディマージュA1より速いレリーズタイムラグ0.05秒 | ||||
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キヤノンは最新のデジタルカメラ7機種を一挙に発売。パワーショットシリーズ | |||
| 4機種とイクシシリーズ3機種。300万画素単焦点レンズのパワーショットA310 | ||||
| ズーム付きパワーショットA75。10倍ズーム搭載手ぶれ補正機能付き | ||||
| パワーショットS1 IS。コンシューマータイプのフラッグシップ機の | ||||
| パワーショットプロ1。300万画素イクシデジタル30a。400万画素の | ||||
| イクシデジタル450。500万画素のイクシデジタル500 | ||||
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ニコンからクールピクス2機種発売。400万画素のクールピクス4200と | |||
| 500万画素のクールピクス5200。外観はほぼ同一の姉妹機種 | ||||
| このクラス初のEDレンズ搭載。新型デジタルエンジン搭載 | ||||
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ライカから新型デジタルカメラデジルックス2発売。2/3インチの大型CCD | |||
| 採用。アナログ感覚の各種操作。限定生産品 | ||||
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キャノンは1眼レフデジタルEOS-1Dをリニューアル。820万画素 の新型 | |||
| CMOSセンサーを搭載。ノイズの除去機能を高めた。また、内部処理速 度 | ||||
| を新型デジタルエンジン採用でより高速化した。省電力化で1回の充電での | ||||
| 撮影時間を延長。液晶モニターも高精細化してより画像確認を | ||||
| 見やすくしている。記録メディアにCFとSDカードのWスロット採用 | ||||
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ニコンからクールピクスシリーズ3機種発売される。コンシューマー機種最高峰 | |||
| のクールピクス8700は800万画素CCD採用 | ||||
| 標準画素となりつつある300万画素のクールピクス3200と普及機種 の200万画素 | ||||
| クールピクス2200 | ||||
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ニコンから1眼レフタイプで大型CCD採用のニコンD70が発売される。従来機 | |||
| ニコンD100に比べ半分のプライスで1眼デジタルがより身近なものに | ||||
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カシオ初の500万画素デジタルカメラQV-R51が発売される。NIMH単3×2本で約 | |||
| 900枚の連続撮影が可能な長時間電池寿命。2インチの大型液晶はアクリル | ||||
| カバー付き。 | ||||
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