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■新しい月・新しい... 2003/07/01(火)
激動のプサン旅行を終えた翌日。
早速今月半ばに本番を控えた国際大会の準備のための会議に呼ばれ、大学路へ。
一気に現実に引き戻されちょっとブルーな石橋たたく。です。ども。



この旅行で留守だった期間に溜まったメールをチェックしてみると(MLを除く)私宛の個人メールがかなりあることに驚きました。



■出発前夜の6月27日の日記で書きました。

「この前なんかプサンであったストのせいで韓国で構える新居のために日本から20万円かけて郵送した荷物が全て足止めを食らって大変なめに遭った夫婦を知っています。」

と紹介した当事者夫婦からのメール。


思わず笑ってしまいました。
できれば
「仁川港の税関に立ち会うため、アジョシの運転するトラックで連れて行かれて、荷物といっしょに家に運ばれてきた」ところまで書いて欲しかったな〜、なんて思いましたが、痛すぎるかもね。


とのコメントを頂きました。



確かに痛すぎます。(喜)




次にかわら版にカキコのあった
「みっか」嬢

■6月30日のかわら版レスで書きました。

△△と□□した挙句××してしまった、○○な趣向を持っている「みっか」 かい。


誰やねん!!(爆)

秘密の話はきちんと胸に秘めておこうね。わかったかい?


はて?

飲み屋で泥酔した挙句語学院の玄関先で昏睡してしまった、お茶目な趣向をもっている「みっか」

って、秘密だったっけか?




ネタは最後まで転がすもんなのだよ(鬼)
この時点で他の言葉が入ることモロバレですね



■そして
ゆうさんからのオフ会お誘いのメール。

参加予定者のご紹介を頂きまして ノム クムグメソ ハイテンションです。
8月が楽しみです。マジ。



■さらに今年2月に帰国したトレッキー(スタートレックのファン)で且つトラッキー(阪神タイガーズファン)の
7月訪韓予告状。

8月はマジック消滅を見守りながら優勝を祝いたいからと言う理由で7月に時期を早めての訪韓というのだから本当にトラッキーなやつです。
(私も今年は阪神マジで優勝しそうだと思ってますが)
こういう輩には
永谷園のお茶漬けととんこつラーメンセットを持ってきてもらうに限ります。






まぁ、なにはともあれこれで8月までのスケジュールが決まりました。

充実のラインナップです。














後、片付けるべき問題は

絵本の挿絵をいつ仕上げるかですね(爆)




ダメじゃん本業うっちゃらかしちゃって...

■国際大会の憂鬱 2003/07/02(水)
今夜、第21季冬季オリンピックの開催地が決定しますね。
韓国も名乗りを挙げていますが、誘致先の平昌のある江原道は毎年大雨で洪水の被害が絶えない地域。
オリンピックの前に治水対策することをオススメしたいですね。

――って、結局韓国でなくカナダのモントリオールに決定でしたか。(7/3 AM.1:00です)



明日から7月11日開催予定の学生の内外の美を競う美男美女コンテスト世界大会のスタッフとして主張しなくてはなりません。
この大会、企画運営はアメリカなのですが、もともと日本で始まった経緯があり、主要スタッフは日本人が占めていて、私も過去のコンサートスタッフの経験を買われたのか数年前からお手伝いさせて頂いております。



毎年いろんな国で開催するため、2年前はN.Y.で仕事してきました。




経費でな(つまりタダ)




で、今回は韓国なのですが、韓国と言えば
計画的準備が無理なお国柄。









既にさまざまな
不安要素が乱発しております(泣)




各国の代表者はプロの芸人ではないため当然ステージリハが必要。そのため会場は最低当日と前日リハの2日は確保が定石。
国が違えば食文化も違います。


当然
イスラム教の方は豚肉はダメですし

勿論
ヒンドゥー教の方は牛肉がダメ。

ベジタリアンだっています。






まがりなりにも国の代表として来る学生。




間違っても
ウリナラ方式で待遇しないよう念を押さなくてはなりません(死活問題)。
(実は3年前も韓国で開催、惨憺たる大会となり今も当時のスタッフのトラウマとなっています。)




今回は当時の苦い経験を知る方が韓国サイドにもいるためなんとか最悪のシナリオは回避できるかと思いきや、そこは韓国




不安を裏切りません(泣)





早くも日本から来た総合監督




ブチ切れ状態です(痛)





今から今回の問題を討議する反省会の日取りを提案しています。




韓国には
ディプリと言って、終わったことは飲んで忘れて心機一転再出発を図るという飲み会があります。

だから、




失敗の教訓もみんな忘れてまた同じ失敗をします(終)





総合監督には韓国の特徴を
身をもって学んで頂くしかありません。



次はフィリピンとかタイとか第三国でやりたいもんですな。(まだ始まってもいないのに次の大会に逃避行)




実は会議の後、総合監督と大学路のスタバでクールダウンしてたのですが、突然私の履いていたサンダルのベルトが切れてしまい、その後私は東大門で新しいサンダルを購入。帰路につきました。

まる一年履きつぶしたサンダルだったので気にも止めなかったのですが、

これって――



下駄の鼻緒が切れるくらい不吉なこと

なんじゃないでしょうか?







明日から更新お休みします。経過は時間があればBBSかわら版で逐次ご報告できるかも....

■事の顛末(疲れてるので明日書き直すかも) 2003/07/13(日)
これまでの経験上、過去5本の指に入る痛い大会も終わり、現地解散でカミさんと久しぶりのマッタリデートを満喫するはずが、この期間の緊張が一気にほぐれ助手席で爆睡してしまい、カミさんの機嫌を損ねてしまった石橋たたく。です。

どうjも。帰ってきましたイムンドン。



かわら版BBSで合間を見てカキコした内容をここでもう一度整理します。


牙山(アサン)の大会合宿所... 投稿者:石橋たたく。 投稿日:2003/07/04(Fri) 00:54


夕べの冷え込みで風邪引いたらしく喉枯れ状態の石橋たたく。です。

現在大会合宿所になる牙山(アサン)からカキコしてますが、
各国の出場者達のフライトが大ボケかましてて大変なことになってます。


■
インドのフライトレポートが6日出国で韓国に5日入国予定になっておりまして−−






日付変更線超えても前日には来れないだろう
と思いますが、はて...





それに
■
コートジボアールは大会当日の夜8時韓国到着予定で、その時間すでに...





大会終わってます。(爆)






さらにここにきて
■
アメリカの出場者、行き違いがあったらしくドタキャンの可能性浮上






別の意味で大会終わってます。(泣)








どうやら今年は例年になく痛い大会になりそうです。(寂笑)

でも、最後にはなんだかんだと大会らしい形に持っていけるのが韓国なので...

計画性の日本ととっさの機動力の韓国
両方合わさると理想的なのだがなぁ...

なんてボヤキながら、今日のご報告を終了いたします。

これからドンドン修羅場って来る模様。
時間はないけど心に余裕があれば随時カキコする予定(死)




【 No.86 】 大会日程中間報告 投稿者:石橋たたく。 投稿日:2003/07/08(Tue) 18:37


現在までに10ヶ国の代表者と面接を終えました。
インドや中国、フィリピン、ロシアなどは語学留学生仲間のお陰で挨拶言葉くらいは話せるため、とてもいい雰囲気で話を進める事が出来ました。(もちろん具体的な内容は通訳のコに全面的に頼りっぱなしですが)
みんなとても気さくな感じで、いい雰囲気です。


大会出場者も大体揃い、昨日から具体的なプログラムが進行しております。
午前のオリエンテーションに始まり夜はWelcome Party。

やはり各国の民族衣装を纏った美男美女というのは絵になります。
出場者同士も打ち溶け合い、いい雰囲気です。

ところがココに来てこのいい雰囲気を全てぶち壊しかねない
重要な問題発覚。




今年の会場。






大学の体育館(爆)






−−世界大会なんですが...
各国の
大学生の美男美女を集めての大会だからって、それはないでしょう!




さらに本日現地視察して
驚愕の事実発覚。








トイレ一個所しかありません(重爆)
。


しかもステージと反対の客席側。








2時間はかかる大会で出場者と観客が同じトイレを使用することになるだけでなく、ステージ上で華麗な姿を披露していた出演者が次の瞬間にはドレスまくって客席の横をトイレに向かって全力疾走−−てなシーンが今から目に浮かびます。







さらに
冷房ありません(核爆)。






体育館ですから。
700人以上の観客とステージライトの熱気で吹き出す汗が
出場者のメイクを容赦泣く落としそうです。


なんとか冷房機をレンタルする方向で検討中ですが、それにより新たな問題発覚。







電源足りません(死)



華麗なステージの裏でスタッフ総出で自転車漕ぐなんてイヤ過ぎです。

そこでみなさんに緊急提議。

世界から集った出場者達の晴れやかな舞台が幻想で終わらない方法緊急募集(泣)




大会日程中間報告-02 投稿者:石橋たたく。 投稿日:2003/07/09(Wed) 21:07


本日は全出場者のタレント部門の予備審査。

さすが各国の代表者!
実力者ぞろいです。



民族舞踊を優雅に踊りこなす者
パントマイムでメッセージを伝える者
トークショースタイルで場を湧かせる者




各自の持ち味を生かしたステージが展開される事必至


いやぁ、本番が楽しみです。




――体育館でだがな(泣)



実は体育館に設営部隊が到着。
建設状況を視察しました。


かなりいいカンジです。
照明や音響など、搬入される器材は一流どころ。

予想外にいいステージが期待されます

客席部分に
大量の大型扇風機が並んではいましたが(泣)










PS.明日、ソウルから仮設トイレが到着するそうです(号泣)






大会本番報告


なんとか最低限の環境を整えて望んだ本番当日。

満員御礼の会場は、案の定人の体温で熱気に溢れ蒸し暑さ最大。
客席を包囲するようにして首を振る巨大扇風機の健闘も空しく蒸し風呂我慢対決開始です。

当然照明をまともに浴びるステージ上はその華やかさの裏で客席以上の熱との戦いです。


ステージ横の機材倉庫を改装しての臨時更衣室は通気性が悪く扇風機と家庭用室内エアコンフル稼働でなんとか凌ぐありさま。
本当に世界大会なのだろうかというこれまでに何度も自問自答してきた問いも始まった以上、最後までやり通すしかありません。


――がそこへ、お約束のトラブル発生!






ブレーカーが落ちました








照明は外部バッテリーで、音響は体育館の電装を使用。これらは問題なかった。
壁コン使用の客席扇風機と控え室に使用していた倉庫の電源がパンク。


すなわち大会の進行事態に何ら支障なし。


空調の止まった蒸し風呂状態の控え室で
懐中電灯の明かりを頼りに着替えつづける出演者たち。



舞台裏の修羅場を観客は誰一人知らなかっただろう。


インカムを通して飛び交う罵声。

電源復旧に走るスタッフ。

舞台上手の責任者だった私に半ば修羅のごとく現状を報告してくるスタッフたち。




電源問題は想定していた。
そのために照明用のキャンプライトを4つ買い置きしてあったのだが




所在不明
。







誰かが撤去したらしく舞台裏どこを探しても見つからない。




必ずあるはずだ!探し出せ!

出場者たちにタオルを!

メイクスタッフが戻って来ません!

懐中電灯一つじゃ無理です!





落ち着け!

今ある状況で何とかするしかないんだよ!(泣)

ステージ再入場までのわずかな時間に全員の着替えを済ますだけでも大変なのに、汗でメイクは落ちるわ暗くて着付けもままならない最悪の状況。

我々がそんな死闘を繰り広げていることなど夢にも思わず、華やかなステージに酔いしれる観客とこの会場を最終決定したお偉いさん方。

事件は客席で起こっているんじゃない。

舞台裏で起こっているのだ(力説)





教訓


二度と体育館ではやらん。

――ていうか、ストしてやる。

■事の顛末(追加補足) 2003/07/15(火)
昨日は丸一日惰眠をむさぼってしまいました。
いやぁ、マジでバテましたね。

大会はなんだかんだ言いつつも大成功に終わりました

表面的には(泣)



舞台裏の停電で修羅場を経験した出場者たちも、舞台に光が漏れないように照明を消したと誤解してくれてたり、韓国はこういう国なんだと前向きに受け止めてくださったりと、満足してくださっているようです。


大会終了後の打ち上げも興奮醒め止まず、みんなで歌うや踊るわの大盛り上がり。

とくに

MrタンザニアとMrケニアの真のアフリカ王者を賭けたダンス対決
は圧巻でした。




――ここで大会結果をざっと報告いたしますと

■優勝

 Mr.レバノン
 Miss.台湾


■準優勝

 Mr.タンザニア
 Miss.アメリカ


■タレント賞

 Mr.タイ
 Miss.ベラルーシ


■フレンドシップ賞

 Mr.日本
 Miss.インド



といった具合になりました。

■優勝・準優勝は説明するまでもありませんね。

■タレント賞とは、スピーチ以外の手段を用いて自己を表現する審査で、私はこの部門の責任者してました。
毎年流すBGMの編集や照明効果について無理なリクエストが多くて大変だったのですが、今回はみんな洗練されており、まさに実力勝負という姿勢で素晴らしかったです。(面倒な作業は全部舞台監督と音響監督に振っちゃいましたし^^)

■フレンドシップ賞は、出場者同士で投票・選出する最もいい奴賞で、内外の美を競う本大会において、外面だけ良くても絶対取れない、ライバルから認められた最も栄誉ある賞だと個人的に思ってる賞です。(本大会コンセプトから言うと、この賞の受賞者が優勝すべきではないかとも思うのだが)

そういう意味ではMr.日本は本当に優勝候補でしたね。英語あまりできなくてもみんなの輪に自然と溶け込み、天然のいい奴っぷり発揮してました。(優勝できなかったのは英語力がネックだった模様)
同時にスタッフの中で最も腑に落ちなかったのが
Miss台湾が優勝したことなのですが....


大会翌日の12日、出場者たちは韓国民族村観光。
舞台スタッフは別行動で温泉めぐり。
ピョンジョンスンデとアヒル料理を堪能してきました。


13日には空港アクセスの都合からソウル観光をしてそのままソウル市内のホテルに移動。
この日、日本から来たスタッフは全員帰国。

ケニアやタンザニアは飛行機が週に1便しかなかったりして17日くらいまで滞在するとか。
シャペロンメンバーそれまで解放されません。
(最後には別れを惜しむどころか、もう早く帰ってくれ状態になるらしい。)

私はカミさんとの久しぶりのデート...のはずが、結果は昨日の日記の冒頭のとおりの顛末(泣)



この仕事が片付いたら溜まった留学レポートUPしようと思ってましたが、再起動までにもうしばらくかかる模様です。


――さぁ、寝直そ

■各国のトイレ事情 2003/07/16(水)
いやぁ、なかなか疲れが抜けません。
今日も惰眠をむさぼってしまい、朝と昼の食事を抜いてしまった、なかなか太れない体質の石橋たたく。です。



2週間ぶりに帰ってきた下宿なのですが、夏休み期間なので誰もおらず閑散とした空気が漂っています。
消耗品は、なくなったら気づいた人が買ってくることになっていたのですが、自分の手の届く範囲が快適であれば他は気にならないAB型の私がわざわざ買出しに行くわけもなく、無きゃ無いで使わなければいいと高をくくっておりました。

今朝のことです。

トイレに入ったとき、あるものが無いことに気が付きました。

トイレットペーパー

あるべくしてあるもの。
韓国においてはティッシュとしても重宝するトイレットペーパー。
水洗トイレに流すと詰まるので、ごみ箱に捨てなければならないトイレットペーパー。


ピンチです。
広い下宿に私ひとり。
叫んでも紙を届けてくれる人はいません。


手の届く範囲に代用できる紙は無い。
無人とはいえ半裸で下宿をうろつき紙を確保する気にもなりません。


そんな時、ある知人の体験談が思い浮かびました。

先月映画のエキストラに出たとき、同様に呼び集められた日本人の中に現在日本で放送中のNHKハングル講座に出演中の役者
Yがいました。
彼は以前に映画のロケでインドに行ったことがあり、そこでのトイレの後処理は紙ではなく
手であったというのだ。



トイレの様式は国によってさまざまである。

中国の田舎ではトイレといえば道端に掘られた穴。
敷居があっても腰の高さから上の部分だけで、しゃがむと丸見え。

タイの田舎のトイレは目の前に紐が垂れ下がっており、これを紙の代わりに使用するという。
使った部分を切り捨てていく様はロールタイプのトイレットペーパーに通じるものを感じる。

中世パリではトイレといえば壺だった。
裾が広がったスカートは壺に腰掛けて用を足すのを隠すためで、その匂い消しとして香水が開発されたとか。

そう言えばインドは左手で食べ物を扱うのはダブーだったような気がしてきた。
毎日尻を拭いている左手での握手だなんて最高の挑戦状だ。





――とりあえず話を戻そう。

現在の私の状況は、
用を足した後で紙が無いことに気づいた。
近くに紐などの紙の代用になるものは見当たらない。
しかしシャワー用の水道は手の届く距離にある。


そこで先ほど登場した
Yの体験談がクローズアップされる。


彼曰く、
手を使って水で尻を洗うことに新境地を見出したらしい。


しかし紙という媒体無しに直接
己の手を使うのはどうか...

そんな私に
Yはとても説得力のある主張をしてくれた。








紙って要するに薄く延ばしているだけじゃん。







私はこの言葉に目からウロコ状態の衝撃を覚えた。





紙でふき取る=薄く延ばす


この至極当然の公式に今まで気づかなかったなんて盲点である。





日本にいた頃
痔を患っていた上司がウォシュレットに感動して涙した証が鮮明に蘇る。




ふき取るのでなく、洗い流すのだ。


これほど清潔かつお尻にやさしい手段が他にあろうか。


私は勇気を出して新境地に足を踏み出す....いや、
手を汚すことにあえて挑戦してみた。

ようはシャワーと同じじゃん!

そう言い聞かせながらの初体験。


直後
Yに一つ聞き忘れていたことに気づいた。










手についた匂い、
どのくらいで消えた?(泣)




――あ、ネタだから。ね....

■雨の日の過ごし方 2003/07/17(木)
昨日の日記を読み返してみて、自分の壊れ具合を再認識したと同時に、いっそ今後この路線で逝っちゃおうかと思ってしまったことにようやく危機感を覚えた石橋たたく。です。ども。

今日もソウルは雨です。
雨期ですねー。
そのくせ止むと蝉がうるさいイムンドンです。

こんな日は家でゴロゴロしながらテレビでも見ているに限りますが、私の部屋のテレビはケーブルを引いてないので昼間は放送のない地上波しか見れません。

そこでネットの世界にダイブしてみたところ、こんなの見つけました。

日本在住の方にはあまり関心がないかもしれません。
かく言う私も日本に住んでいたとき意識して観ようとは思わない番組の一つでした。

いいもんですねぇ。
金ちゃんの仮装大賞。













――ってこんなんで満足している自分に少々危機感。マトリックス2まだ観に行ってねー(泣)

■昨今の詐欺事件について 2003/07/18(金)
夏休みで下宿の住民がいない中、一人で自炊するのも食べに出かけるのも億劫で、自然断食進行中のどうあがいても太れそうにないだろう石橋たたく。です。休み明けに下宿で一人干乾びていないよう頑張ります。


日本のニュースサイトを見るところ、
「おれおれ詐欺」に続き「わたしわたし詐欺」の被害が相次いでいるらしい。


電話口で孫に成りすまし、さまざまな事情を言って金を指定講座に振り込ませるこの手口、
一見(ボケかけた)お年寄りを狙った手口とお思いかも知れないが、侮ることなかれ。


息子に成りすましてまんまとお金を騙し取る同様の事件が10数年前にも発生しているのだ。


その被害者はなにをかくそう.....





ウチのオカン(爆)




学生時代、たまたま帰省したときに母が詐欺に遭ったと知る。


事件の経緯は次の通り。



白昼、男からの電話
犯「おれおれ、わかんない?」

母「○○?(兄の名)」

犯「そうそう」

母「どうしたの?声へんよ?」

犯「事故に遭っちゃって、ちょっと朦朧としてるんだ。記憶も曖昧で...」

母「大丈夫なの?手当ては受けたの?」

犯「病院に行かなきゃなんないんだけど、相手の損害がひどくてすぐに50万ほど払わないといけないんだ」

母「お金はこっちで用意するから早く病院へ行きなさい!」



――とまぁ、細かいやり取りは端折ってあるが、犯人にとって
理想的な形で詐欺にはまった我が母。





「普通そんな電話、真に受けるか?」呆れ果てる兄。
「まぁ、○○の身に何もなかったんだから、善しとしようや」と金より落ち込む母を気遣う寛大な父。




こんな稚出な手口にまんまと引っかかった母ではあるが、兄弟そろって東京へ移り住み、「警察から連絡がない限り無事に暮らしている証拠」と事件でも起こらない限り家に電話1本かけないという、韓国では縁切れてるも同然の息子共でしたから母も寂しかったのでしょう。
そこにきて久しぶりの電話が兄の窮状。気が動転しての失敗です。
ある意味
愛情の奥深さを感じずにはいられませんでした。




まぁ、最近の事件がもしも同一犯だとしたらいい歳こいて
何歳の孫なのだろうかと、どうでもいい突込みを思い浮かべながらうちの家族のちょっと恥ずかしい過去を暴露してしまいました。^ ^;





この手の詐欺事件、韓国の母・息子関係を見るにつけ、日本よりかなり高い確率で成功しそうな気がするのは私だけでせうか?









どうも近頃匿名サイトっぽい自爆ネタふりしているが、ここが顔見知り公認サイトだということをも少し痛く自覚せんとヤバイかも(泣)

■行く者来る者 2003/07/19(土)
1日遅れでこの日記をUPしてますスタミナ切れの石橋たたく。です。
この歳にもなると不規則な生活リズムは体にキますね。

なぜ1日カキコが遅れたかと言いますと...

語学留学組み同期だったトラッキーが5ヶ月ぶりに友達を連れて韓国に来てました。
当初この滞在期間を私の下宿の空き部屋を寝床とする計画で話が進んでいたのですが連れてくる友人が初韓国ということもあり、さすがにコア過ぎるということで却下、鐘路の安ホテルを拠点として韓国食を食べ歩いていた模様。

しかし約11ヶ月の語学留学生活全てイムンドンで過ごしていた彼女。
行動範囲が東大門一帯に偏り、一般の韓国観光コースではあり得ない
ディープな場所(ex.清涼里)に友人を連れまわしていた模様。

そのコアっぷりは帰国前日という最も貴重な一日をイムンドンで過ごすあたり本物です。



まず私の下宿を集合場所とし韓国に残る当時の語学院仲間と合流、トェジカルビを堪能してから行きつけのパジョンの店でマッコリ三昧。
日本から連れ(回して)てきた友人もトラ仲間ということもあり濃すぎる我らに馴染んでましたが、かなり留学仲間の内輪ネタが多かったため実際どのような感想を持たれたのか少々心配です。

実はこの日明日帰国予定のキャンディーことモグラ1号のチャルガパーティーも企画しており、この飲み会から合流させる予定だったので電話してみたところ、お別れの挨拶に立ち寄ったヒョンの新村ナリハスクで落ち着いており、すでに酒で出来上がっていたヒョンから逆に呼び出しを食らってしまいました。

友人を自分の身内周りで引っ張り回すわけにいかないと、ヒョンへの挨拶回りを今回断念していたトラッキーではあったが、酒が入って出来上がっているヒョンに逆らうことは不可能。
9時を回った時点で移動開始。
何時になるか不明なため友人をホテルに残しなぜか私がガイド役となって二人でナリハスクへ。

到着したのは夜11時近く。

見事に酔いつぶれているヒョンと疲労困憊の奥様、留学話で盛り上がるモグラ1号とハスク住民...
ホテルに友人置いてきて正解だったと思う反面、この状況を見せてみたかったという思いも半分。

たっぷり深夜2時近くまで話し込み、タクシーでイムンドンに戻ったのは3時近く。

最後の締めとしてモグラ1号歌い締めノレパン大会。

行きつけのキョンヒ大正門近くのノレパンで1時間。
この店通常深夜の延長サービスが1時間30分つくので併せて2時間30分歌いまくり...のつもりだったのだが、店のアジュマと顔見知りになっていたのが幸い(災い)し、更なる延長サービス。気が付けば6時半を過ぎ外はも夜が明けてました。なにを歌ったか覚えてません。
彼女も歌い残すことなく網羅できたんじゃないかと(泣)

――てな具合の長く濃い一日を過ごしてまいりました。
ただ今回トラッキーとモグラ1号、昨年の夏学期だけ外大語学院かぶっていたのですが面識のないもの同士でありながら、このHPの留学生活レポートのおかげでお互いの予備知識はバッチリ。

いやぁ、このサイトも役に立ってるんだなぁと悦に浸ってしまいました。







近頃テキスト系しか更新してないのは決して手抜きとかそういうことではありません。元来めんどくさがりやなもんで...

■トラッキーの置き土産 2003/07/20(日)
が帰国し、就職の決まったが新村に引越しをし、見送り長者ぶり発揮の石橋たたく。です。

入手したブツの整理をしている最中でしたが、あるもののためにその作業がストップ。
それだけでなく昨日に引き続き徹夜までしてしまいました。

そのある物とは、の土産の中に潜んでました。

スタートレック・エンタープライズを録画したビデオ2本

韓国でその名を聞くことすらできないスタートレックシリーズ最新作。
思えばこの一年日本に帰ることもなく、G.W.公開された劇場版ネメシスも見損ねた不毛な日々。
ネタバレ覚悟で泣く泣くエピソードガイドに目を通す日々にもお別れです。
(この時点で全てあらすじ読み終えているということなのだが)

作業を止め早速自室のビデオデッキに挿入。(感涙)
歴代シリーズ初のボーカル入りオープニング。
宇宙開拓初期の時代設定にマッチしたイメージと半年間待ち焦がれた感慨から涙ものです。

本編ストーリーもさることながら
汎用翻訳機の性能が悪くて使い物にならないとか、
武器システムが未調整のままで魚雷が真っ直ぐ飛んでくれないとか、当っても全然効かないとか
シールドがないため攻撃を一発食らっただけで大騒ぎなところなんか新鮮すぎてGOです。
こんな楽しみ方のできるスタートレックもなかなかいいですね。(すでにトレッカーにしかわからない領域)





ただ一つ難点を言えば...




二ヶ国語音声録画なので声が聞きづらいって事でしょうか(泣)







可能であれば今後は日本語音声のみの録画でお願いします

■修羅場。再び 2003/07/22(火)
日進チャルメラとんこつ味を堪能する中、韓国のインスタントラーメンに比べて麺にコシがあることを発見。
インスタント麺に対して腰があると感じてしまうとは、韓国のインスタントラーメン恐るべし腰のなさ。
――などと日々の不毛な食生活を暴露してしまっている石橋たたく。です。栄養を下さい。

今日から本業再開です。
始まりは一本の電話。
童話第二巻の挿絵(約130枚前後)の依頼です。
脚本修正のため5月から延期になっていたこの仕事。
おかげさまで充実した韓国ライフを
無収入でエンジョイしておりましたが、これでようやく食いブチ確保です(喜)



ところが今回はスケジュールがとてもタイト。

なにせシナリオの修正で製作工程が予定より3ヶ月遅れてます。
一刻も早く仕上げて出版したい模様。

〆切目標は8月15日。





光福節(日帝時代からの解放記念日な)
←反日感情Max



遅れたら何されるかわかりません(泣)


ちなみに前回は同じ仕事量で2ヶ月かけました(語学院通いながら)

それを今回は1ヶ月弱でこなさなくてはなりません。

結論として
夏学期断念。
秋まで私の語学院レベル3級のまま保留決定です。
(ああ、またみんなに追いつかれ、追い越されていく...)


その後9月末まで再び山ごもり生活が待っています。
昨年もこのせいで夏学期行けませんでした。
なにせ携帯も通じない山奥でのキャンプ生活ですから完全に世俗から切り離されます。
まあ、毎年恒例のボランティア期間というコトで、今年はカミさんと一緒なのでよしとしようと腹くくってます。


ただ気がかりなことが一つ...



秋夕(9月15日前後)公開予定映画の
불어라 봄바람(私がエキストラ出演したやつ)








9月末まで打ち切られてないことを切願







みんな、先に見に行って笑いの種にしとく?

■外大の看板おねーさん 2003/07/23(水)
昨日から突入した修羅場モードのおかげで昼夜逆転の生活が始まった石橋たたく。です。

正確には仕事してて眠くなったら無理せず寝て目が冴えている能率のいいときに集中して仕事するという肉欲主体の生活リズムです。
なにせ長丁場ですから無理はいけません。



今日仕事中に
某J(本人の希望により匿名)からメッセンジャーで依頼を受け外大の事務室へ出かけることに。

MSNメッセンジャー6.0からチャットの履歴が自動保存されるようになったので、それをここにUPすればどんな依頼か説明の手間も省けるというものだが、ウォシュレットについて熱く語り合った内容などプライバシーの問題もあり却下。

簡単に説明すると、日本で来学期の学費を振り込もうとしたができなかったので韓国へ戻ってきてから支払おうと思うが、そうすると夏学期が始まる当日支払いになってしまい学校側としてそれでもOKかどうか確認してほしいというもの。


まぁ、聞かなくても大丈夫だとは思うが久しぶりに事務室に顔出してみようかと(前学期通ってないくせに)散歩がてら出かけてみた。


外大語学院の窓口担当は
ヨンミ氏という私とタメ歳のおねーさん。

ソウルウインドゥなどの留学生情報掲示板のカキコで外大の事務の対応が素早いとの評価が度々見受けられるが、それは彼女のおかげである。
外大に通う語学院生全員の顔と名前を把握し、さまざまなリクエストにテキパキと対応してくれる彼女は前学期通ってない私が語学院の前を通りかかると事務室の中から窓越しに手を振ってくれたりしてくれる。

まぁ私の場合、年末年始の休み期間に彼女から頼まれて似顔絵を描いてあげた経緯もあり、なにげにちょくちょく出入りしてたりもするのだが。

さぁ、これから外大語学院に来ようと考えている物好きな諸君。手続きは彼女にお願いすればOKです。(日本語は通じないが)
どんな人か(私の似顔絵で)ご紹介いたしましょう。...














――今見て思いました。




――ちょっと


もたいまさこ似
かも....(爆)













あ、別に悪い例えじゃないよねっ多分...

■外大の事務関係 2003/07/24(木)
第一稿の追加イラスト12点を一晩で仕上げ、CDに焼いて郵便局から出版社へ郵送。
普通郵便と速達と書留め、どれにするかと聞かれ、とっさに真中の速達を指定したところに小市民さが窺い知れる石橋たたく。です。


ちょうど昼飯食いっぱぐれていたので一人で食堂へ。
学期期間中はよくみんなで食べに行ったが、一人で入るのは実は韓国留学生活始まって初の体験だったりする。
一人旅で韓国来てた時は一観光客として堂々と一人で出入りしていたが、留学しに来てからはファーストフードなどでは一人で食べたことはあったが、その他は一緒に食べる相手がいないと自炊か食わないかで済ましていたんですよね。





――だって、

韓国の食堂で一人で食事しているとちょっと肩身狭く思えてしまいません?










まぁ、食堂で一人で食う侘びしさ味わっても









下宿で一人孤独に餓死するよりはいいかと思って(悲)












さて、昨日の日記で登場の
某J(本人の希望により匿名)の案件。

日本で来学期の学費を振り込もうとしたができなかったので韓国へ戻ってきてから支払おうと思うが、そうすると夏学期が始まる当日支払いになってしまい学校側としてそれでもOKかどうか確認してほしいというもの。

でしたが、結果書いてませんでしたね。









もちろん
OKでしたよ。
韓国ってそういうところ融通が利いていいですね^^


ま、
某Jも帰国前に来学期の受講申請書提出していましたし、あとは学費の支払いだけだったので。
おそらく書類未提出だったとしてもFaxで送信しておけば例え受け付け〆切過ぎていても席は用意してくれると思います。



――
某J曰く

相手が私だったからヨンミ氏もOK出したと思うよ

だそうです。
ま、面識ある分信用度がありますからね。

ちなみに学費、毎学期ごとに払うのでなく一括払いもOKで、こっちのほうがD-4ビザなど一気に長期で取れて便利なのだが、
毎学期ごとに支払った場合、その都度
学費が割り引かれるという特典付きだったりする。

初回120万ウォンだった学費が4学期目の支払いでは100万ウォンに限りなく近づいてくるそうな。(一年がかりということだが)



ま、長くいても通ったり通わなかったりの私の場合、続けての受講でないので割り引かれないのだが(痛)













きょうはちょっと不完全燃焼...

■写真で見る映画エキストラ出演レポート(いつの話だよ!) 2003/07/25(金)
本日新たにイラストを10仕上げ、順調なすべり出だしの模様。

――。

飯、食いっぱぐれ続きですが(泣)


仕事と食事の両立ができない不器用職人、石橋たたく。です。

まだ生きてます。






昨夜映画ロケ(6/19の日記参照)仲間の
ゆーこ嬢からメールを頂き、写真をGetしましたので早速ご紹介したいと思います。

(コーナー作って特集すると言ったくせにここで簡単に済ます気だろうとか言うな!)




■「불어라 봄바람(吹けよ春風)」■

秋夕(9月15日前後)公開予定




主演の
キムジョンウンとキムスンウ




これが台本



ガイドさんの台詞の一部


赤線のところ、
(以下日本語)って書いてあるでしょ。
ここから先の変更分(数ページ分)を私と
ゆーこ嬢で日本語に訳したのよ(泣)

ガイド役の女優
さん、一生懸命覚えた日本語を間違えないように喋るのに必死で
撮影中もずーっと私の顔を見ながら台詞喋ってました(汗)

フツー観光客全体を満遍なく見渡しながら喋るでしょうに...

(これがもとで本来台本になかった台詞が生まれてしまったエピソードは後ほど.)





ちなみにガイド役の女優さん、
キムヨンイムのHPはコチラ。カワイイよ。







主演の
キムスンウと日本人エキストラ一同。


主演の
キムジョンウンと日本人エキストラ一同(なぜ私が中央なのかは謎)


春先という設定だったので炎天下の中汗だくになりながらこの微妙な服装で丸1日過ごしました(死)
本来は
40〜50代の日本人観光客という設定だったらしいのだが、
集まったのがこのメンツだったので格好も微妙に...

台本には20人前後の日本人観光客となっていたのだが、
日本人が5人しか集まらなかったので他は韓国人エキストラで穴埋め。
これがまた
いかにも韓国人って顔ぶれで...(いいのか?)





打ち上げの飲み会風景
(
キムジョンウンとチャンハンジュン監督)



実は本来この撮影、2日後の最終日にする予定だったのを台風対策で繰上げ撮影したもの。
女優の
キムジョンウンは今日の撮影を持って終了するため監督から花束贈呈。
そのあとまわりにはやし立てられてキスしてましたね^^;

ちなみに
監督、大の日本好きらしく、松井のTシャツ着てました
(でも中日ファンらしい)




キムスンウのサイン(サービス精神旺盛です)


キムジョンウンのサイン



打ち上げのとき、ガイド役してた
キムヨンイムがちょっと落ち込んでたので

「千年之愛の役者が喋る日本語に比べたら無茶上手かったよ」

って言ってあげたら嬉しそうに乾杯してきました。

そもそも韓国人の観光ガイドが完璧な日本語で説明できるわけないし、気にする必要ないんだよね。
(っていうか、千年之愛の日本語はマジひどかった)




裏話はてんこ盛りであるのですが、公開前の映画なので今回はこの辺でとどめておきます。

――いや、写真が尽きたというのも事実だが、

これ以上時間を割くと
今の仕事にマジで響くんで(汗)




なにはともあれ、このちょっとイッちゃってる映画

불어라 봄바람
(吹けよ春風)
。

みんなこぞって見に行くように(←ちょっと涙目)









これをもとにちゃんとコーナー作るからさ....いつか。

■韓国の道路事情 2003/07/27(日)
修羅場モードに入って数日。ようやく一つの生産(執筆)ラインが確立できそうです。

今日の一枚⇒

今後その日に描き上げたイラストのうち、一番のお気ににを掲載予定。

またいらない労力をこんなところに使って自滅ロードまっしぐらの石橋たたく。です。どうも。



■今日はカミさんのお兄さん夫婦の家の引越し。

男手が必要とのコトで手伝いに行ってみたところ、ちょうど梱包した荷物を運び出すところ。

そこで私も一緒になって運び出し、車の荷台につもうとしたところ、
なんと引越しに使用していた車、





リアカー。


なんでも路が細く一方通行が多いため、リアカーの方が便利だということだ。

元の家から引越し先までがおよそ2区画くらいと近距離なのでいいのだが、道はたしかに細い。
しかも路駐も多く、リヤカー一台通るのもギリギリの道幅しかないところが数箇所。



本当に不便である。





そもそも韓国の町並みは本当に車向きでない。

もともと車が通ることを想定して作られていない住宅地内の通路を無理やり道路として使用しているような感がある(イムンドンだけのことだろうか?)。
しかも駐車場や、車庫自体がない家の前に不法で路駐しているもんだから収拾つきません。

そう言えば昨日テレビで消防車が火災現場に到着するまでの所要時間を調査していましたが、

リヤカーでさえ通るのに一苦労の複雑な韓国の道。

巨大な消防車が通れるわけありません。


たいした距離でない火災現場に大きく迂回しながら向かう消防車。

立ちふさがる違法駐車の群れ。

遅々として進まない消防車。

火災現場に急いで向かわなければならないのに、道幅ギリギリにせり出して駐車している車に接触しないように細心の注意を払い、徐行して進む冷静な消防士。
恐らく現場に到着した頃には一仕事分の集中力使い切ってます。




――結果...







全焼する火災現場...




はっきり言って
お馬鹿ちゃんです。





レポーターの人が言ってました

「ソルマ(まさか)」意識の人が多すぎる。と。


ようするに他人事ってことですね。

まさかこんなところを消防車が通る分けないや。

みたいな。





話はズレましたがお引越しは時折激しく降りつける雨にも負けずなんとか終了。

前日徹夜して疲弊した体に鞭打っての肉体労働でしたが、滞りなく。

普段四六時中座りっぱなしのデスクワークですから、たまにはこんな気分転換もいいかもね。












かなりハードだったがな(泣)。


今夜はぐっすり爆睡できそうな予感(寝てちゃダメなんだが)










来週も一人外大寄宿舎からの引越しを手伝う予定(死)

■夏学期スタート 2003/07/28(月)
昨夜はおかげさまで予定のノルマ無視して朝まで爆睡。
そのまま現実逃避まっしぐらのところを崖っ淵で踏みとどまっている石橋たたく。です。

学生時代はよかったなぁ(←かなり限界かも)





今日の一枚⇒



■今日から外大語学院もいよいよ夏学期。
一ヶ月近い休みを終えて久々に再会する面々。
新しく入ってきた新顔の面々...。







今学期も私は通えません(泣)



しかし今学期もお昼時には語学院玄関前に姿を現しみんなと昼食。

この夏帰国する予定のドイツ僑胞と話をしていたところ、私が前学期も語学院に通っていたものだと思い込んでいたことが発覚。


――まぁ、ほとんど毎日昼時に玄関先に顔出してりゃどこかのクラスで授業受けていると思われても仕方ありません。
そう言えば前学期末の記念写真のときも先生に一緒に撮ろうと誘われ、なぜ加わらなかったのか不思議に思っていた人も少なくなかった模様。

――私ってそんなに顔知られてますか?



振り返ってみると

■02年
 春学期:2級
 夏学期:
お休み(お仕事で山ごもり)
 秋学期:3級
(インフルエンザで半分欠席)
 冬学期:3級
■03年
 春学期:
お休み(お仕事の予定が仕事がキャンセル)
 夏学期:
お休み(お仕事修羅場状態)







なんて濃い語学院生活(泣)





こうして見ると私、

全然語学留学になってません
ね。


お仕事も
挿絵の仕事や映画の日本人エキストラや通訳つきの国際大会スタッフ...


韓国語を使う分野じゃありません




仕事と食事の両立すら危うい私が仕事と勉強を両立できるはずもなく、
一年以上韓国に暮らしていながら私、いまだに韓国語の実力
3級レベルのままです。






前学期1級だったに

一緒に卒業しましょう♪

なんて明るく言われてしまいましたが、現実のものになる可能性大(いや、ひょっとしたら追い越される危険さえ否定できない)

ああ、みんな先に行ってしまうのね。どんどん取り残されている私。時の流れは無常よね......










でも韓国人のカミさんGETしてる分君らより一歩先駆けているかも(ヤケ)

■映画談義 2003/07/29(火)
本日も当サイトを拝見してくださった語学院の方からご挨拶を頂きました。
中にはご主人が韓国人の方もおられ、韓国語版をもっと充実して欲しいとのリクエストまで頂いてしまいました。


――誰か訳してやってください(泣)


っていうか、日本語読める韓国人の方に過去の日記を読まれたらどうしようかと戦々恐々だったりして。

語学留学に来たくせに未だにスギ(筆記)が苦手の石橋たたく。です。こんにちは。





今日の一枚⇒



■今日、下宿に元住人の外大大学院卒業生のコが泊まりに来まして、映画の話題に花が咲きました。

まぁ、ここで取り上げるほど面白い話にはならなかったのですが、スターウォーズシリーズの話題が出てふと思い出したことがあります。



26日深夜MBC放送スターウォーズV帝国の逆襲が韓国語吹き替えで放送されてました。
なつかしのスターウォーズ劇場版第2作目です。


よぼよぼのヨーダ
ジャンゴ・フェットのクローン息子
美女とは言えないレイア姫
ハンソロに主役を持っていかれたルーク。


ルークが幼少からの専門教育を受けていないのにフォースの潜在能力の高さと、それを使い切れない精神的未熟さあたりは父ダースベーダーの若かりしアナキンに通じてたり、随所にエピソード2との親子の同時性がよくわかります。

そう、

ドゥークー伯爵とのライトセーバーによる戦闘中に右腕を切り落とされたアナキン
ダースベイダーとのライトセーバーによる戦闘中に右腕を切り落とされたルーク

有名なエピソードですね。

そしてこの帝国の逆襲で最大の見せ場でもあるダースベーダーのあの名言



あいむ よ〜ふぁ〜ざ〜
(シュコ〜)
←呼吸音な





日本語吹き替え版だと



私がお前の父だ!




――となるわけで、映画館でなくテレビで初めて見た私は
この日本語吹き替えを聞きながら手に汗握って観てたものです。


この後のルークの



嘘だー



も、オリジナルの


lai〜


と違和感なく受け止められたものです









――ところが今回、
韓国語吹き替え版で観ていてですね。


あいむ よ〜ふぁ〜ざ〜



が、







ナン ノ アボジヤ
(シュコ〜)


と吹き替えられていたわけでして....


――。


――たしかにその通りなんですけど、




――なんか間抜けっぽく感じてしまうのは私だけでしょうか?





他にも例えば戦闘中の一コマで


突撃ー!



というセリフがあるとしましょう。

韓国で訳されると






カラー!
(日本語的には行けー!)



…………。


――ちょっと直訳しすぎとちゃいません?

などと思ってしまうんですが、

韓国人から見たらそれが普通なんでしょうか?

などといろいろ言葉から伝わるニュアンスについてひとしきり考え込んでしまいました。


そんなこと考えてたせいでその次のルークのセリフ



嘘だー!


を




ミチョ〜!
(ショックで気が狂うって意味で)


と吹き替えたかどうかは覚えておりません。








いや、素でコジンマ〜ルなんて言ってたら台無しかと思って.....

■映画談義その2 2003/07/30(水)
夏学期が始まり、お昼時に語学院へ再び通うようになったおかげで
昼食と夕食をしっかる取れるようになり、
健康な食生活を取り戻しつつある石橋たたく。です。





今日の一枚⇒






■昨日の映画談義、スターウォーズが主題ではなく、メインの話題は現在公開中のターミネーター3.。

まだ観ていないのだが、韓国語字幕で見る気にならないことからネタバレ話に発展。

※ここからはネタバレも含む(らしい)ので、見ていない人注意!(あくまでも昨夜の外大大学院卒業生の話を元にしたネタバレ)


今回のターミネーター3、

今度送り込まれてくるのはT-Xという
女型のターミネーター


T-X


そして今回命を狙われる栄えあるターゲットは

一作目:サラ・コナー。レジスタンスのリーダーとなるジョン・コナーが生まれる前に母となるサラを抹殺するため。

二作目:ジョン・コナー。レジスタンスのリーダーとなるジョンを抹殺するため。

三作目:
ケイト。レジスタンスのリーダーとなるジョンの後継者を生むのを阻止するため。

――ということらしい。



ケイトとジョン


聞くところによるとジョンとケイトの間に生まれる子供が、これまた敵であるスカイネットにとって脅威となる存在らしく、
今回は二人がめぐり合う前にこれを阻止するのが目的だというのだが....



※ここからは上記の情報を元に私が勝手に想像したターミネーター3のストーリーライン


二人の仲を裂くだけだったらなにも




あんなことや



こんなことや



こ〜んな目にあわせなくたっても...



この
美貌を生かして



私のダーリンに手を出さないでよ!

――ってケイトの前でジョンを誘惑しちゃえば



こんな武器使わなくとも






女の武器だけでミッション達成するんじゃないんでしょうか?






そしてそこにシュワちゃん演じるT-100が現れて













あんなヤサ男ほっといて俺といいことしないか
ベイビー





――とか言ってケイトとジョンの仲をとりもとうと奮戦する。











――どうですか?こんな
ターミネーター3...








別の意味で見たくないっすか?








こんな妄想膨らませて楽しんでたのだが、予告サイトを見たところ全然話違いそうやん(爆)