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母ノンキだね日記 2003年01月


(上から順に古い日記です。不定期に更新します。)


2003年01月

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 01/01(水) 晴れ

今日は、元旦。
いつも通り遅寝させてもらって、お母さんのお正月が始まったのはお昼から。
それでも、おせちもどきと手作りのお雑煮と御屠蘇代わりの赤ワインで、充分、気分はお正月。
その上、3時頃からはお母さんも連れて、父の納骨堂参り、初詣にも連れていって、
楽しそうでした〜


 01/03(金) 晴れ

今日は、お母さんも旦那さんの実家の新年会(お食事会)に招かれてたんですが、
昼から風邪っぽく具合悪そうにしていたので、念のため早目に寝てもらって、
わたしは新年会を途中でパスさせてもらって、母の看病につきました。
その夜は、ぐっすり寝ていたので市販の風邪薬を飲んでもらって、別棟に戻って寝ました。


 01/04(土) 晴れ

いつも通り昼頃に、母屋に様子を見に行ったところ。。。
トイレで倒れてまして。。
トイレの床にはまり込んでいて、自分ひとりでは立つ事も歩くことも出来ない状態に。
たちまち、パニックを起こしそうでしたが、なんとか自分を落ち着けて、
それからは、怒涛のごとく病院に連れて行って、入院となりました。

お正月の最中で、土曜日でと、診てくれる病院があるかどうかも心配だったのですが、
かかりつけの病院に電話したら、診てもらえるとのことだったので、そこへ。

ただ、糖尿病のかかりつけ医として名医と選んで行った病院なので、
倒れた原因を『脳』のせいか?『心臓』のせいか?とばかり疑って、
(MRIも心電図も、異常なしでした。)
どんどん色んな検査をするワリに、家族が『風邪のせいでは?』と言っても、
『風邪で倒れたりは。。』と言うばかりで、
やっとインフルエンザの抗体テストをやってくれたのは、夕方でした。

それで、やっと夕食後からインフルエンザの対応をしてくれて、
点滴やら何やらあるので、やはり入院ということになりました。

ですが、母にはボケがあるので、一人にしておくワケにも行かず、
結局、24時間中22時間ぐらい付き添うハメに。。。

この病院が、中規模の古い病院のため、施設は最新ではなく、
温度調整も難しく、病院の目の前が道路なので、すごい騒音。
その上、お母さんは大混乱して、夜中に何度も起き上がりトイレに行こう、
家に帰ろうとしますので、タイヘンでした。
ほとんど眠れないままに、夜が過ぎました。

ただ、途中から座薬の効果で熱が下がって動きもおとなしくなってきたので救われました。


 01/05(日) 晴れ

今日は、基本的に休みなのでと言われて、たいした看護もしてもらえず、熱が出たと言っても、
座薬も入れてくれず、氷まくらで様子を見ようと言われました。
でも、お母さんは自分がなんでここに居るのかもわからず、熱に浮かされ、氷枕は気持ち悪いと
外そうとするので、それをなだめるのに、一苦労です。
熱が下がると、今度は、自分が元気なつもりで、動き回ろうとするので、それを止めるのにタイヘン。
その上、頼んでもいないのに、数日間の蓄尿を必要とする検査とか、
(その間、トイレには行けず、病室内のポータブルトイレにおしっこを溜めておかないといけない。
 これが、お母さんにはまったく理解できず、外のトイレに行こうと暴れる、ポータブル便座の中は、
 尿だけにしないといけないのに、紙を落としてしまうと、まったく検査はムリな状況でした。)
この夜も、帰る外のトイレに行くとの戦いで、風邪自体は峠は越えたようでしたので、
少しでも早く退院して、家に帰してあげて、安心させてあげたい心持ちでした。
しかし、この日は、先生と面会できなかったため、明日に持ち越すことに。。


 01/06(月) 晴れ

入院が決まった当日の先生からの説明が、1泊か2泊してもらうことになりますということで、
今日は、終了日に当たるはずで、先生の回診もありますという説明だったので待っていたのに、
何の説明もなく午後になり、こちらから、ナースセンターに先生と退院のことについて話したいと
言いに行ったら、先生の都合で5時以降でないと会えないとの答え。
こちらは、ますます風邪の症状が治まって、動き回るお母さんの対応に四苦八苦してて、
退院を望んでいるのに。。。
しかたなく、先生を待って、夕方になると、今度は慌てて心電図の再検査などがあり、
なんだか、肝臓と腎臓の値が悪く、細胞が壊れたというデータが血液に出てるそうで、
心筋梗塞を疑ったそうです。
大ビックリですが、心電図の結果はシロですし、お母さんの元気具合を見れば、
数値じゃ当てにならないと、分かりそうなものなのに。。。
なんか、どうしても入院させときたいみたいな先生の物言いに、
この人は、お母さんの様子を見ても、ボケに気付かないのかなぁ?と不思議な気持ちでしたが、
(常に動き回り・どこに居るか分からず・混乱し・病室中にメモを貼ってました。)
はっきりと、『本人の混乱が激しく、検査はムリ、入院に耐えられる状態じゃありません。』といい、
点滴を受けて、その後の血液検査のデータ次第で、退院を許可しますということになりました。
結局、点滴の最中もずっと動き回って、針を抜こうとまでするお母さんをどうすることも出来ずに、
落ち着くようにと暗くした室内で、わたしはずっと泣いていました。
何も出来ない自分。
可愛そうなお母さん。
何で、こんなに痛い目に合わせちゃったんだろうという後悔。
涙は止まりませんでした。
風邪は万病の元といいますが、本当に年寄りには一番怖い病気です。
そして、それ以上に、病院が病気を作り出すということも怖かったです。
だって、夜中に終わった点滴の後、家に連れて帰ったら、お母さんホントに元気になったから。
すっごく、疲れた三日間の入院でした。


 01/07(火) 晴れ

血液検査を再度するため、今日も朝9時に病院へ。
肝臓と腎臓の数値には、若干問題があるものの、細胞の炎症というデータは収まってきたそうで、
再度の入院は促されませんでした。
助かった〜 これ以上、この病院に入院させられて、付き添わされたら殺される!
そんな感じでしたね〜
それほど、眠れない日々だったのです。
やっと眠りを手に入れました。

余計な荷物も手に入れました。
病院で院内感染させられたらしく、家族3人とも感染性胃腸炎の症状です。
ぐるぐるぴー状態が数日続きました。


しかも、新たな問題も残ったのです。。。


お母さんは、入院中にトイレが間に合わなくて、ベッドでおもらししてしまいました。
それ以来オシモの方が弱くなってしまい、大人用パンツ使用者になってしまいました。(泣)
入院前は、大丈夫だったのに。。。悲しいです。
(本人に気付かれてないので、幸いですが。)

退院後、数日間は、トイレに誘導するために、夜中に何度か『声かけ』を
していましたが、それでも何度か失敗することがあったのと、
眠りが浅くなって可愛そうなので、今ではすっかり夜用の厚手のパンツです。

。。。風邪が全快して、なんとか元に戻らないかなぁと期待してましたが、
本人が抵抗もなく、快適そうなので、もう外せないかもしれません。
これは、最終段階に入ったということなのかも知れません。
ちょっと、新たな覚悟が必要になりました。

ただ、母の老いと、ゆっくり付き合っていくだけです。

今年は、介護認定なども視野に入れて行かなきゃなぁ〜と思います。

この状態だと、私一人で見ていくことにもムリがきそうだし、より一層旅行など、お母さんを
一人にしておけなくなってきました。
もう限界なのかなぁ。。。
ふぅっ。


 01/14(火) 晴れ

退院してから丸一週間、以前やってもらってた洗濯も洗い物も一切禁止して、
炎症のその後を見るため、薬も一切止めて、糖尿のことも言われるハズだから、
以前より一層細かくカロリー計算もして、過ごした一週間です。
明日、病院に検査に行く予定なので、その結果がよいといいなぁと願うばかりです。
データがなんだぁ! 家じゃお母さんこんなに元気じゃないかぁ!! とも言いたいのですが。。。

とりあえず、朝薄型大人用パンツに履き替えてもらって、寝る前に厚型大人用パンツに
履き替えてもらって、おもらしの問題は一応解決しています。
このまま、永遠にこの状態かどうかは分かりません。
退院後、数日は夜のおもらしはひどかったですが、それも落ち着いてきたので、
外せるのかもしれません。
(一度モレたパンツを計ったら、400グラムもあったこともありました。 スゴイ!)

でも、わたし自身が抵抗なく処理できて、
(これは、キャンディの幼少時代のうんこしっこ攻撃に耐えて慣れてきた賜物かと。。)
お母さんも気付かず、
(このパンツは、えらくゴワゴワしてるね〜ぐらいしか文句も言われてないので、気付いてませんね。)
本人のプライド自尊心を傷つけないで、わたしの手間も減るなら、コレもアリかな?とも思います。

臨機応変に考えていかないとねぇ。


 01/15(水) 晴れ

計画通り、退院一週間後の結果を診せに、病院へ。
しかぁし! 血液検査の結果が出ないままに、診察と言って治療方針を決めず、
このまま、薬を抜いて様子を見ましょうという医者の言葉が信じられません。
結果でてから診察するか、翌日再来院してくれとでも言えば、信用できるものを。。。
一体、なに?


 01/17(金) 晴れ

あまりに納得がいかなかったので、今日、おとといの血液検査の結果を電話で聞くことに。
待たされて、折り返しで電話をもらって、医師から説明があるはずが、看護婦さんからだったけど、
とりあえず、心配だった炎症反応CRP値も、その他の腎臓肝臓の値も、正常値ですと回答を
聞けて、一安心!

ホッとしたし、我慢してたのもあって、お昼のお風呂に入れました。
17日間、入ってなかったよ〜! >お母さん。
また、毎日入ろうねぇ〜
髪も洗って、気持ちよさそうなお母さんでした。
よかった、よかった!


 01/18(土) 晴れ

昨日久しぶりに髪を洗ったお母さんを、これまた久しぶりに散髪に連れて行きました。
去年末、夫婦でお世話になった1000円カットのお店に。(笑)
ここは、シャンプーもムダなおしゃべりも長い待ち時間も窮屈な洗髪姿勢も、何もないので、
我慢できないお母さんにとっては、うってつけのお店です。
襟足さっぱり切ってもらって、気持ちよさそうなお母さん。
風邪が治ってよかったね〜
ホント。


 01/27(月) 晴れ

今日から、家で血糖値チェックです。
数日前に、薬局で取り寄せてもらってゲット、自分でも試してみて、痛みの少ないことも確認。
しかぁ〜し! お母さんで試してみたら、なんと『血が足りません!』のエラーメッセージが!!
体のどこからでも肉付きの良い所から採血してくださいとの注意事項ですが、
お母さんには、もう肉付きの良い所がなかったという。
あはは。
下腕からはムリだったので、上腕から取ってなんとか血液量も足りることが分かりました。
そして、問題点も。
朝食を食べてる時間が、ウソらしいことが判明。
わたしが起きていられない時間帯だけにどうしようかと悩みます。
今まで、こうしてお昼前にパンを食べたお母さんにお昼すぐゴハンをあげてたから、
病院で、食後2時間にしては異常に血糖値が高いと注意を受けてたんだなぁ。。
これからは、血糖値を計ってから、時間を調整してお昼ゴハン夕ゴハンと、
計画的に食事をしてもらわなくちゃいけなくなりました。
何事もお母さんの体のため、がんばるぞぉ〜!って、本人は全然感じてないところが悲しい。
ホント。


 01/31(金) 晴れ

今月のまとめとして、お母さんの大人用パンツをどうしようという問題が残ってしまいました。
声かけして夜中に起こすのを止めても、失敗することは少なくはなったのですが。。
25日中7回失敗。。これって、打率高いほうでしょうか?
謎です。
何回か重さを計って400gの時がありましたので、実際問題を考えると、穿いててもらった方が
助かるんですけど。。。
本人が気づいてないのもあるし、微妙です。
あと、介護保険の相談、まだ役所にしてません。
トホホなことに、わたし自身のフンギリをつけるのに、まだ時間が必要なようです。
あと、寒い期間はお母さんの具合もヨロシクないし。
あと少し時間が必要。。だなっ。