入院が決まった当日の先生からの説明が、1泊か2泊してもらうことになりますということで、
今日は、終了日に当たるはずで、先生の回診もありますという説明だったので待っていたのに、
何の説明もなく午後になり、こちらから、ナースセンターに先生と退院のことについて話したいと
言いに行ったら、先生の都合で5時以降でないと会えないとの答え。
こちらは、ますます風邪の症状が治まって、動き回るお母さんの対応に四苦八苦してて、
退院を望んでいるのに。。。
しかたなく、先生を待って、夕方になると、今度は慌てて心電図の再検査などがあり、
なんだか、肝臓と腎臓の値が悪く、細胞が壊れたというデータが血液に出てるそうで、
心筋梗塞を疑ったそうです。
大ビックリですが、心電図の結果はシロですし、お母さんの元気具合を見れば、
数値じゃ当てにならないと、分かりそうなものなのに。。。
なんか、どうしても入院させときたいみたいな先生の物言いに、
この人は、お母さんの様子を見ても、ボケに気付かないのかなぁ?と不思議な気持ちでしたが、
(常に動き回り・どこに居るか分からず・混乱し・病室中にメモを貼ってました。)
はっきりと、『本人の混乱が激しく、検査はムリ、入院に耐えられる状態じゃありません。』といい、
点滴を受けて、その後の血液検査のデータ次第で、退院を許可しますということになりました。
結局、点滴の最中もずっと動き回って、針を抜こうとまでするお母さんをどうすることも出来ずに、
落ち着くようにと暗くした室内で、わたしはずっと泣いていました。
何も出来ない自分。
可愛そうなお母さん。
何で、こんなに痛い目に合わせちゃったんだろうという後悔。
涙は止まりませんでした。
風邪は万病の元といいますが、本当に年寄りには一番怖い病気です。
そして、それ以上に、病院が病気を作り出すということも怖かったです。
だって、夜中に終わった点滴の後、家に連れて帰ったら、お母さんホントに元気になったから。
すっごく、疲れた三日間の入院でした。
血液検査を再度するため、今日も朝9時に病院へ。
肝臓と腎臓の数値には、若干問題があるものの、細胞の炎症というデータは収まってきたそうで、
再度の入院は促されませんでした。
助かった〜 これ以上、この病院に入院させられて、付き添わされたら殺される!
そんな感じでしたね〜
それほど、眠れない日々だったのです。
やっと眠りを手に入れました。
余計な荷物も手に入れました。
病院で院内感染させられたらしく、家族3人とも感染性胃腸炎の症状です。
ぐるぐるぴー状態が数日続きました。
しかも、新たな問題も残ったのです。。。
お母さんは、入院中にトイレが間に合わなくて、ベッドでおもらししてしまいました。
それ以来オシモの方が弱くなってしまい、大人用パンツ使用者になってしまいました。(泣)
入院前は、大丈夫だったのに。。。悲しいです。
(本人に気付かれてないので、幸いですが。)
退院後、数日間は、トイレに誘導するために、夜中に何度か『声かけ』を
していましたが、それでも何度か失敗することがあったのと、
眠りが浅くなって可愛そうなので、今ではすっかり夜用の厚手のパンツです。
。。。風邪が全快して、なんとか元に戻らないかなぁと期待してましたが、
本人が抵抗もなく、快適そうなので、もう外せないかもしれません。
これは、最終段階に入ったということなのかも知れません。
ちょっと、新たな覚悟が必要になりました。
ただ、母の老いと、ゆっくり付き合っていくだけです。
今年は、介護認定なども視野に入れて行かなきゃなぁ〜と思います。
この状態だと、私一人で見ていくことにもムリがきそうだし、より一層旅行など、お母さんを
一人にしておけなくなってきました。
もう限界なのかなぁ。。。
ふぅっ。
退院してから丸一週間、以前やってもらってた洗濯も洗い物も一切禁止して、
炎症のその後を見るため、薬も一切止めて、糖尿のことも言われるハズだから、
以前より一層細かくカロリー計算もして、過ごした一週間です。
明日、病院に検査に行く予定なので、その結果がよいといいなぁと願うばかりです。
データがなんだぁ! 家じゃお母さんこんなに元気じゃないかぁ!! とも言いたいのですが。。。
とりあえず、朝薄型大人用パンツに履き替えてもらって、寝る前に厚型大人用パンツに
履き替えてもらって、おもらしの問題は一応解決しています。
このまま、永遠にこの状態かどうかは分かりません。
退院後、数日は夜のおもらしはひどかったですが、それも落ち着いてきたので、
外せるのかもしれません。
(一度モレたパンツを計ったら、400グラムもあったこともありました。 スゴイ!)
でも、わたし自身が抵抗なく処理できて、
(これは、キャンディの幼少時代のうんこしっこ攻撃に耐えて慣れてきた賜物かと。。)
お母さんも気付かず、
(このパンツは、えらくゴワゴワしてるね〜ぐらいしか文句も言われてないので、気付いてませんね。)
本人のプライド自尊心を傷つけないで、わたしの手間も減るなら、コレもアリかな?とも思います。
臨機応変に考えていかないとねぇ。
計画通り、退院一週間後の結果を診せに、病院へ。
しかぁし! 血液検査の結果が出ないままに、診察と言って治療方針を決めず、
このまま、薬を抜いて様子を見ましょうという医者の言葉が信じられません。
結果でてから診察するか、翌日再来院してくれとでも言えば、信用できるものを。。。
一体、なに?
あまりに納得がいかなかったので、今日、おとといの血液検査の結果を電話で聞くことに。
待たされて、折り返しで電話をもらって、医師から説明があるはずが、看護婦さんからだったけど、
とりあえず、心配だった炎症反応CRP値も、その他の腎臓肝臓の値も、正常値ですと回答を
聞けて、一安心!
ホッとしたし、我慢してたのもあって、お昼のお風呂に入れました。
17日間、入ってなかったよ〜! >お母さん。
また、毎日入ろうねぇ〜
髪も洗って、気持ちよさそうなお母さんでした。
よかった、よかった!
昨日久しぶりに髪を洗ったお母さんを、これまた久しぶりに散髪に連れて行きました。
去年末、夫婦でお世話になった1000円カットのお店に。(笑)
ここは、シャンプーもムダなおしゃべりも長い待ち時間も窮屈な洗髪姿勢も、何もないので、
我慢できないお母さんにとっては、うってつけのお店です。
襟足さっぱり切ってもらって、気持ちよさそうなお母さん。
風邪が治ってよかったね〜
ホント。