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母ノンキだね日記 2003年02月


(上から順に古い日記です。不定期に更新します。)


2003年02月

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 02/04(火) 曇り

今日は、お昼にいつも通り大人用パンツを穿き替えてもらおうとしたら、穿いてない〜っ!
ビックリしたけど、その場は知らんぷりして、用意して行った分を穿いてもらって、
パンツの代わりに2重に穿いてた下穿きの直に着てた方を脱いでもらいました。
ふ〜っ。
それから捜索の結果、今日は、自発的に汚れ物と認識してゴミ箱にポイしてくれたことが判明。
ホッとしました。
1回、ウンチで汚れた大人用パンツを洗おうと思って浴室の湯桶に浸けられてたことがあって、
その時は、泣きそうでした。
水を含んでボール状にパンパンに膨らんだパンツと、茶色い洗い汁。。。
めっ、眩暈が。。。
ちゃんと処理しましたけどねっ。
ホント、えらいよ! >自分。 (^。^ゞ

 02/05(水) 晴れ

今日は、超久しぶりにお母さんへ入浴&洗髪攻撃、成功いたしました。(祝)
こればっかりは、どこがどう違うのかつかめないのですが、お風呂を強固に嫌がる時と、
スンナリ入ってくれる時、いったい何が違うんだろう? 謎のままです。

まぁ、今日は、すんなり入ってくれる日だったので、助かりました。
この季節、風邪をひかせるぐらいならと思って、お風呂も控え気味にしてますけど、
やはりモレとかあると、その時ばかりは、なんとか入っていただきたい。
不衛生だし、ニオイも気になるし。。。ねっ、お母さん。
お願いしま〜っす!

 02/07(金) 晴れ

今日は、地区内にある保健福祉センターに相談のつもりで電話をかけてみました。
母のこと、今後のことをイロイロ相談しようと思ったのですが、電話じゃダメで、(泣)
施設までおいでくださいとのことだったので、日を改めることにしました。
相談員さんは二人しかおらず、日中訪問事業にあたっていることが多いので、来られる前に、
お電話でアポを取ってくださいとのことでした。
あぁ〜あ、せっかく思い切って電話したのに、フライングだよぉ〜
来週にかけるぞっ!

 02/12(水) 晴れ

今日は、先週のリベンジで、再度、保健福祉センターに電話してみました。
しかぁし、見事に振られたぞい!
今日は相談員さんが二人とも外出中だそうで、訪ねることができませんでした。
しかも、電話で対応してくれた人は、盛んに『ココじゃなくて、ご近所の居宅介護支援施設が
付属している○○医院にお電話してみられては?』とススメられるので、
『お宅は相手したくないんかぁ〜い!』と怒りそうになってしまいましたが、
『当日にでも介護申請をしたいとお急ぎの方は、二度手間になってしまうので、
直接、病院に話を持ち込んだ方がいいので。。』とのことで、誤解が解けて、
『わたしは、もう既に2年半も面倒を見てきて、今日明日と急ぐわけではないので』、と説明して、
明日、午前中に保健福祉センターを訪ねて、相談に乗ってもらうことになりました。
ほっ。
でも、早起き・・・ツライぃ〜(爆)
母とわたしの生活向上のためだから、がんばって起きなくちゃねっ!
うむ。
明るい展望です。
 02/13(木) 晴れ

今日は、寝ない覚悟でいましたが少し寝て、朝起きることが出来ました。
さっそく、保健福祉センターにGo!
お役所に行く用は、そうそうないので、ドキドキして行きましたが、話はあっさりサッパリ進み、
無事に介護サービスを受けるための申請手続きが終わりました。
ここでは、相談はそんなに受けてくれる気はないらしい。
電話での受け答えの通りの内容でした。
今後、訪問調査が入り、医師の判断が入り、要介護度が決まると、サービスの開始みたい。
介護事業所を決めるのは、その後からでもいいですよとの言葉に、
昨日は、病院に行け病院に行けって言ったくせにぃ〜と言いたかったけど・・・飲み込みました。
詳しい資料集や地図つきの冊子をもらってきたので、これから、近くて評判のいい、
施設の充実したトコロを探していく予定です。
ボチボチ。
母の気晴らしも出来そうだし、わたしのおサボりもできそうだし、
(旅行にも行けるようになるのかなぁ。。? わくわく!)
期待大ですっ!
 02/17(月) 晴れ

今日は、保健福祉センターから電話があり、訪問調査の日取りが決まりました。
ネットでイロイロ調べて、訪問調査の人に伝えた方がよいことなど、箇条書きにまとめたり、
でも、ありのままを見てもらった方がいいので、母屋の中に工夫はしないことにしました。
普段どおりが一番だよね、お母さん。
 02/21(金) 晴れ

今日は、保健福祉センターから訪問調査員の方が来られました。
すごく天気のよい一日で、気分もよく、調査員の方も、感じのいい人だったので、気も楽に。
わたしも立会いの元で、まずお母さんだけに質問していかれて、紙にチェック。
ネットで聞いていたとおりの内容でしたが、やはり、自分の年や今日の日にちを答えられない
お母さんの姿は、ちょっぴり悲しかったです。
健康面のチェックは、片足バランスが上手だったり、歩くのにふらつかなかったり、健康体でした。
元来、おしゃべり好きなお母さんが調査員の人にイロイロ話し掛けるのを、困ったなぁと
思いながらも、さすがプロなのでうまくかわしてくれてました。
その後、母屋を出て、別棟の方に寄ってもらい、詳しく正確な聞き取りはわたしの口から。
お母さんがその場をとりつくろうために語ったチェック表に、一つ一つ訂正を加えていってくれます。
二度手間なのに、タイヘンだなぁ。。。と思いつつ、感謝です。
ある程度、表を正しく書き終えてから、用意しておいた、伝えたいことA4用紙3枚を渡して、
ネットで調べて、あらかじめ用意しておきましたと告げると、
すごく驚かれ助かりますと感謝されました。
ネットでは、調査員の人がちゃんと事実を感じ取ってくれない場合とか、
介護度が下がる恐れのある場合とか、マイナス面をカバーするために、用意した方がいいと
注意書きされていたのですが、この調査員の方には、本当に調査表を書くために
助かる資料として、感じてくださったみたいで、こっちの方が、照れるぐらい誉められちゃいました。
どうか、各家庭の事情に即した判定をしてサービスを受けさせていただきたいと切望します。
やっと、ココロのつかえが下りた感じ。
まぁ、判定の結果を見てみないと分かりませんが。。
一歩前進です。
お母さんの生活の質(QOL)の向上のために、がんばりますよぉ〜!
ねっ!お母さん。
(でも一時間後には、訪問調査のあったことすら忘れてるお母さんには、その時その時が
 一番大事な時間なのですねぇ。 ふぅっ。)
 02/24(月) 曇り

今日は、お母さんを明日病院に連れて行くために、お風呂に入ってもらうことに。
なんとかなだめすかして、昼のうちに入ってもらいたいのですが、あの手この手の反対に遭います。
何がそんなにイヤなんだろう?
『もう入らないったら!』と怒ったフリとか、『いやぁ〜、具合が悪いから入れない。』と弱いフリとか、
ホントに必死に入るのを拒もうとするんですよねぇ。
それでもなんとか入ってもらって、カラダもキレイに洗って、髪も洗ってもらって、
上がってきたら、『わぁ〜! 何日ぶりにお風呂入ったかなぁ? やっぱり気持ちいいねぇ。』
『・・・・・』 ふぅっ。 もう、何度も繰り返してきたので、慣れっこですが、この態度の違いは何?
謎です。
でも、気持ちよかったって、分かってくれるだけ、ありがたいことだと思います。
介助してあげれば、なんとか自分の力でお風呂に入れるし。
なんとか、これを維持していけるように、お母さん、がんばってね〜!
 02/25(火) 晴れ

今日は、がんばって苦手の朝起きして、お母さんを病院に。
朝食抜きの状態で、空腹時血糖を計ってもらうつもりで、家でも事前に血糖チェッカーで
計っていきました。
しかし、病院で出た結果は、家で計ったものから算出していた血糖値よりも高く、
ちょっと、がっかりしてしまいました。
この一ヶ月、わたしが拠り所にしていた血糖チェッカーの値は、正確ではなかったと
証明されたみたいで・・・・
でも、切り替えて、誤差がこれぐらいあると算出の基準を変えればいいことだと思うことにしました。
それから、今日は先生の方から脳の検査とか薬の処方を受けたことはあるかと質問を受けました。
やっと、痴呆のある患者だという認識をもってもらえたみたいです。
ただ、本人の前で頭に指を指すポーズとかして欲しくないけどっ!(配慮が足りんぞ医者!)
そこで、介護認定の申請をした件も話し、今後、考えていく旨を伝えました。
はぁ、ここまで来るのに時間がかかったなぁ。
でも、本人に自覚がない以上、回りがサポートしていくしかない病気なので、
これからは、わたし・医療・行政・介護施設と八方からサポートしてもらって、よりよく環境作りを
していくつもりです。
思い切るまで、時間かかり過ぎたかなぁ?
でも、本人のプライドを傷つけないように、本人の気持ちを優先させるようにと思っていたから、
この2年間があったわけで、ムダな時間ではなかったと思います。
インフルエンザで倒れたのは、不幸中の幸いというか、いい機会だったのかな?と
思えるようになりました。
なんとか、なんとか・・・いい方向に・・・・・
 02/26(水) 曇り

今日は、久しぶりの大モレがあったみたいで、いつも通り昼一のパンツの穿き替えをしてもらったら、
パンツは穿いてないし、あったかい下穿きは穿いてないし・・・涙でした。
でも、パンツは捨ててありましたし、下穿きは、自分で洗って干してたので、一安心。
昨日から、一ヶ月ぶりに、以前とは違う薬を服用し始めたので、それの副作用じゃないことを、
願うばかりです。