過去の日記

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2004.1.20. Sengoku Japanとは如何に。
　真・三國無双３猛将伝の42列伝（難易度達人）、ようやくすべてクリアできましたー。
　むぅ……よもやここまで時間がかかるとは思ってもいませんでしたが、よくよく考えてみたら10月にほぼ1ヵ月の入院をはさんだり、途中で他のゲームソフトに浮気したり（しかもクリアするのはそっちのほうが早かったり）していたので、時間がかかったのは当たり前といえば当たり前なのですけれど。

　でも、まぁ、なんというか。
　とりあえずクリアした、というだけのことであって、まだ最高レベルになっていない一つ二つあるわけでして、今現在はその取りこぼしたアイテムを求めてムダに敵兵を惨殺する毎日です（ひでぇな、をい）。
　まぁ、2月に入るまでには見つかるといいなー、と思っております。何故に「2月まで」かというと、

　2月11日に戦国無双が発売されるから（笑）。

　これです（笑）。
　年明け早々に予約したので買い逃しはありません。しかも、もしかしたら発売日より前に家に届くかも知れないので、それを見越して、とっととアイテムを集めていろんなことをやってみたいわけです（そのアイテムがないとやれない事も当然あるわけですよ）。

　まぁ、それにしても。
　今度の戦国無双のコンセプトは「Sengoku Japan」らしいのですが…………。
　雑誌の記事や公式ＨＰを見るにつけ、このゲーム、何か方向性を大きく間違っているような気がしてならないのですね。
　「戦国」というからには大多数の人は織田信長、羽柴秀吉、徳川家康のいわゆる「ホトトギス三人衆（笑）」を思い浮かべると思いますし、実際ワタシだってそうです。
　も関わらず。

　プレイヤーキャラとして秀吉と家康が登場しないのはどういうことですか、コー○ーさん？（泣）

　そもそもこの「戦国無双」というゲームのはしりであるところの「真・三國無双」というゲームは、三国志の英雄を操って一騎当千の爽快感を味わう、というコンセプトでしたし、それが故にプレイヤーキャラとして選択できる武将も曹操、劉備、孫堅をはじめとして呂布、関羽、張飛などのいわゆる「メジャーどころ」の武将ばかりだったのですよ。
　ああ、それなのに！

　どうして「戦国無双」では秀吉と家康が使えないのですか、○ーエーさん！（大泣）

　前出の「真・三國無双」で言えば曹操だけ使えて劉備と孫堅が使えないようなものです。
　というか。
　今回は少し人選が怪しい気がします。

　真田幸村、服部半蔵、武田信玄、上杉謙信、前田慶次、森蘭丸、明智光秀、雑賀孫市、伊達政宗、織田信長、お市（信長妹）、濃姫（信長妻）、阿国（歌舞伎踊り創始者）、くのいち（オリジナル）

　関東、中四国、九州勢は無視ですか………そうですか……。

　衣装だって揃いも揃ってぶっ飛んだものばっかり（例：織田信長＝バッ○マンスーツ）ですしぃ………。
　せっかく映画「ラストサムライ」でイイ感じのイメージが出来ていた（もっとも、あれだって突っ込みどころ満載らしいのですが）のに、こんなものを海外で発売したら、それが吹っ飛んでしまいそうな気がします。




　……………まぁ、ココで文句を言ってもしょうがないですし。すでに予約して入金済みですし。「真・三國無双」シリーズ自体は面白いソフトなので、今度の「戦国無双」だって面白い………はずですよ、きっと………。





　追伸；キリ番リクエストは只今ネタの仕込み中です…………が、うまくいきそうなネタがまだ見当たりません。さて…………。
2004.1.1. 新年のご挨拶。
　あけましておめでとうございます！！

　今年一年、SEALANDAIRならびにAnother Planetをよろしくお願い致します。


　エエト。
　2004年の幕開けをワタシ、バイト先のレジで迎えました……キャ○ターマ○ルドを売っているときでしたよ、ちょうど。内線のラジオが「３、２、１、０……あけまして、おめでとうございます！」なぁんて具合にカウントダウンをやっている最中でございました…………。
　
　それで。

　年始一回目のメインの更新……つまり、小説の更新は5000番のキリ番リクエスト or 「梅雨空幻燈」の22ページ目、ということになりそうです。
　で、キリ番リクエストのお題なのですがー。
　実は、26日付で到着していた御題指定のメールを昨日に至るまでばっちり見逃していました…………どうりでBBSでの話の流れが食い違うはずですわ………。

　一応、御題は「なんでもあり」ということで御指定がありました。
　あったのですが。
　はて、なんでもあり………なんでもあり…………ハッ、こ、これはもしや、結局ワタシに御題を決めろ、ということなのでせうか………？
　そこんとこがいまいちよく分っていない状態なので、この件はあとでメールにて詰めさせていただきます………。


　それでは。