じゃりまん小学校
じゃりまん読書感想文
2006年10月分

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今月読んだマンガリスト:12冊
NICE! は特に良かったと思う作品
コロコロイチバン!2006年10号 甲虫王者ムシキング1巻 マサルの一手!2巻
小学一年生2006年11月号 小学二年生2006年11月号 小学三年生2006年11月号
小学四年生2006年11月号 小学五年生2006年11月号 小学六年生2006年11月号
プレコミックブンブン2006年11月号 月刊コロコロコミック2006年11月号
コミックボンボン2006年11月号 総評



2006年10月度
総評
じゃりまんの部
ブンブンのママMAXとプチモンがおもしろくないなあ。
今まで平均的なおもしろさを維持し続けていたボンボンマンガ連載陣だけに
この2作品の連載化は大いに疑問アリ。

ボンボンは未だ雑誌の方向性を見失って模索し続けている感じ。
ネギまも始まってますます陳腐化が進む中、
チキンは暗黒時代を迎えたボンボンの暗雲から差し込める光のような存在であるので
是が非でもがんばって頂きたい。

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2006年10月31日 火曜日


コミックボンボン 2006年11月号
2006年10月14日発売
講談社 480円
なんと次月号で松本零士氏の新連載が始まろうとは誰が予測できたでしょうか。
これも創刊25周年の記念すべきめでたい節目を迎えたからこそ成せる技か?
確かにオレは銀河鉄道999は大好きだけど
松本零士氏の作品をマンガでは読んだことはないので
どんなものなのか興味深くはあるが
それにしてもここで松本零士氏とは一体何を考えてる講談社!!

▼天使のフライパン:小川悦司
夏川の炭酸入りハンバーグと、国見聡のピラミッドハンバーグ、
それはつまり言い換えれば、
食べた人が素っ裸になって炭酸の泡の中に入る爽快感と、
やはり素っ裸になってスフィンクスや太陽の船に乗って砂漠の空を満喫する冒険心と
どちらのパフォーマンスが上かということですかね~。

あ、イヤ、オレが審査員だったら、
炭酸のゲップした時の鼻に抜ける感覚がイヤだという人もいるので
国見くんに軍配をあげるかな。

▼デルトラクエスト:原作/エミリー・ロッダ・漫画/にわのまこと
嘆きの湖に棲む怪魚・ソルディーンの慰みに使っている宝石と
マナスの笛の音の交換条件がいかにも魔物らしい無理難題な取引で
リーフが勇者となる器かどうかを見極めるいいシーンになってるね。

▼しあわせの星ハガル:山下てつお
新連載。4月号に読み切り掲載されていた「ハガルとテッタ」がタイトルを変えて再登場。

地球を造った神様は、歪みきった人間たちを処分し、
次の地球のリーダーをマルムシにすることに決めていた。
しかし歪んだ人間を処分することが使命の宇宙人・ハガルは
地球でテッタの家族から命の大切さを知り、神様に一年の猶予をもらう。
その間にテッタの住む街から「歪(ゆがみ)」を無くさないと
地球の人間を処分するというのだ。

こうしてハガルは再び地球の、テッタのいる家族の元へ向かうのだった。

読み切りの時は随分殺伐した雰囲気が漂っていた作品だったが、
テッタの家族を登場させてアットホームさを前面に出したり、
ハガルくんの銀行強盗への説得するセリフに命の重みが感じられたりと
読み切りの時より随分マイルドに仕上がっていてこれは思いも寄らぬ好感触。
より小さい子にも読みやすくなっている。
ただ銀行強盗の父親が号泣して詫びるシーンはいらないかな。

でも全体的におもしろかったので次号にも期待。

▼ろぼおっ!:小田太郎
今回初登場の滝沢エリカ(10)は見かけは普通の女の子だけど
滝沢財閥の発明品の数々でひろしくんをひどい目に遭わせてるので
結局ひろしくんを困らせるキャラがまた1人増えただけなのでは?

▼ネギま!?neo:原作/赤松健・藤真拓哉
新連載。週刊少年マガジンでもおなじみのマンガがボンボンに殴り込み。
どっかの山奥に住む魔法使いの少年・ネギ・スプリングフィールド(10)は
魔法修行の一環として日本にある麻帆良(まほら)学園の女子クラスの担任に派遣される。
あとはそこの女子生徒とてんやわんや(以下略)

実はネギまって初めて読むんだけど要は萌えマンガの類でしょ?
女の子がいっぱい出てくるようなマンガは得てしてストーリー性が薄っぺらなので
本作品もそんなに期待してはおりません。
普段はパラパラと流し読みする程度で
なにかおバカなシーンが見つかった時には
ちょっと目をとめるくらいかな。
こういうのはよほど女の子キャラがおもしろくないと
読む気にはなれないんですねえ。

ちなみにボンボンの裏表紙に載っているネギまのDSソフトですが、
CEROの年齢対象区分はB(12歳以上対象)ですのであしからず。

▼恐竜世紀ダイナクロア:宇野比呂士
関西弁を話す新キャラ・フェイ登場。
でもオレとしては闘技場にいたハナタレ皇帝の存在のほうが気になります。
あんなガキがクソ生意気なセリフを吐きながら
恐竜と人間のバトルを楽しんでるなんて、どんな教育が施されてるのやら。

▼ガブリン:小林まこと

やったぁ~!!
ついに念願の車を買ったぞ
その名も


トニョタ ニャローラ

そしてその車を評論する徳大寺恒恒(とくだいじつねつね)

・・・こんなところでそういう車マニアでしか分からないようなギャグを
出すなっつーの!!
そういうところがオヤジくせーんだよなあ。

でも車に轢かれたネコがニャローラに乗り移る設定はおもしろい。
これがホントのニャローラといった感じで。

▼突撃チキン!:坂本憲司郎
一つ目の巨人・サイクロプスが今度のチキン達の敵と思いきや、
実は村人達を危険から守っていた心優しい魔物だった・・・ってのが泣かせるなあ。
相変わらず健全な冒険マンガだ。おもしろい。

次月では60ページ超の一挙2話掲載。
ハシラの作者コメントからもやる気が見て取れます。
そのやる気を削ぐようなことはしないでほしいものです。
ねえボンボン編集者さん。

▼おジャ魔神山田くん!!:ダイナミック太郎
魔界スロットがおもしろかった。
人の命や地球の平和そのものを賭けるなんて恐ろしいスロットだ。
最後にラッキーくんが魔界スロットのコツを覚えてしまっている所がナイス。

▼ゴキちゃん:須賀原洋行
ゴキブリが1匹で外へ出てしまったら
たちまち駆除されてしまう危険にさらされるのならともかく、
まさか虫料理愛好家に捕まって食われそうになるなんて
誰が想像したでしょう・・・・・・っていうか想像できない。
ゴキブリをフライにして食うなんて。

まさか・・・エビの味がするとか?

▼ドクターマリオくん:あおきけい&みかまる
一級キン築士のみなさん、ルイージの根暗な性格を
リフォームできないもんですかねえ?

▼ボクのシアワセ:前川つかさ
メンコ・・・それは一瞬にして勝敗が決まってしまうカードゲームだったのか!
誰でも理屈抜きで遊べるのがいい。
勝負前の緊迫感もよく表れているね。

▼へろへろくんめっちゃワールド:かみやたかひろ
髪型が入れ替わってしまうオチは男同士では大して違和感がないのに対し、
キラキラちゃんの髪型だけはやっぱり笑ってしまう。
ゲロゲロくんの坊主頭も似合いそうだネ。

▼Do(どー)するパラダイス:玉越博幸
なんといきなり最終回。
2005年のマンガ大量虐殺後のボンボンリニューアル連載陣の中では
一番好きなマンガだっただけに残念。

最終話は小5のバスケット少年・修平くんが
謎の天使なおっさんにホレ薬を飲まされて女の子にモテモテになる話なんだけど
女の子が修平くんの股間にジュースをこぼしてしまって
女子全員が拭いてあげようとするシーンが萌えだったかな。

毎回、違う性格の男の子を登場させて女の子とカップルになるまでの課程がおもしろく、
最後に必ずハッピーエンドとなるエンディングも好感が持てて
気持ちよく読めるラブコメマンガでした。

しかしネギまなんかいらないからこっちを続けてほしかったな・・・
ホントにボンボンの気まぐれな方針にはついていけないよ。


そういえば昔のボンボンサイズのページが無くなってたね。
今となってはどうでもいいことだけど。

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2006年10月4日 土曜日


月刊コロコロコミック 2006年11月号
2006年10月14日発売
小学館 480円
▼流星のロックマン:板垣雅也
新連載。
マスカレードの板垣雅也センセが放つ
同タイトルのDSゲームソフトを漫画化。

先月にも書いたように鷹岬諒氏が描くロックマンとは作風も画風も全く違う。
情熱、直情バカ、クッサイ友情にアホなギャグをちりばめた
今までにはないタイプのロックマン長編マンガだ。
新シリーズになったとはいえ作者が変わっただけで
ここまでロックマンのイメージが変わるものなのか。

FM星人のウォーロックと星河スバル(ほしかわすばる・小5)が融合すると
ロックマンに変身するというゲーム設定上の基本は踏まえつつ、
板垣雅也エッセンスを加えてあたかもオリジナル作品みたいで
ロックマンのゲームソフトを持っていない人でも楽しませてくれそう。期待。

▼西遊記ヒーローGo空伝:小西紀行
“ぱ”の内蔵噴出爆裂シーンがおもしろかった。
しぶきを浴びてる三蔵様がナイス。

▼ペンギンの問題:永井ゆうじ
今回のベッカムくんは、人に迷惑かけまくりだな。
特に校長先生の厚意を踏みにじることはしちゃダメだってば。
いくらペンギンだからって・・・

▼サルゲッチュ ウキウキ大作戦!:後藤英貴
我が子の組体操シーンを写真に納めるために
父親も組体操で迎え撃つとは・・・
恐るべし親子愛だ。

▼絶体絶命でんぢゃらすじーさん:曽山一寿
じーさんがあみだした無敵のじゃんけん奥義「亜斗打死拳(あとだしけん)」も
最強さんには通用せず。
・・・というかあとだしも人をぶっ潰すのもじゃんけんでは反則じゃん。
でもじーさんの勝つための手段がバカバカしくておもしろかったです。

▼デュエルマスターズFE:松本しげのぶ
勝ちゃんとエスメラルダ、それぞれが3枚のカードをキーワードにした
デュエルの同時進行がアツい。

でもエスメラルダのほうは負けるんだろうな~。
だって相手はザキラ様だし。

▼ミラクルボール:ながとしやすなり
不滅の「一発」が佐々木の緊張感をほぐし、
佐々木は崖っぷちでゼブラスターズ第一次テスト合格。
野球友達のためならミがでる危険を冒してでもミラクルを呼び寄せる不滅は
純粋な野球バカですね。

ちなみに、12月号か1月号で
不滅の一発かましシーンが読者投稿ページに使われるだろう。
100ペリカ賭けてもいいぞ。

▼ポケットモンスター ダイヤモンド・パール物語 ポケモンD・P:伊原しげかつ
ジムリーダーを倒してコールバッジを集めるという
ポケモンバトルに依存した真っ当なストーリーではあるが
伊原センセが描くとなぜかそれもおもしろく読めるから不思議だな。

▼ケシカスくん:村瀬範行
ボウズの髪の毛を静電気で引っぺがして気絶させ、
ケシカスくんも急所を自ら打って気絶。

結局、したじきくんの大勝利と言っていいんじゃないかい?
文房具として役に立ってるかどうかは別として。

▼トレジャーガウスト:勝見直人
極悪ハンター範人にウンコを手渡す勇気があるガウストはチャイドランしかいない!
・・・ということで、範人にひどい目に遭わされてもバカにされても範人とコンビを組み
進化を達成したチャイドランはなんだかんだで範人の力をアテにしているんだな。

そしてチャイドランの進化を恐れる謎の傷の男は・・・・・・
とりあえずギャグキャラじゃないよね?

▼星のカービィデデデでプププなものがたり:ひかわ博一
12年間も続いたひかわセンセのカービィが今月で最終回。
うーーーん、それはいわゆる「大人の事情」なのか?
・・・というかひかわセンセの次回作はあるんでしょうか?
オレはカービィ以外のひかわセンセのマンガを見たことが無いんですがね~。
見てみたいけど諸般の(以下略)

とにもかくにも12年もの長きの間、連載お疲れさまでしたとしか言いようがないっすね。
そして・・・

▼星のカービィ!も~れつプププアワー!(予告):谷口あさみ
カービィのマンガが谷口あさみセンセにバトンタッチ。
谷口あさみセンセが描くカービィは、
なかなかのーてんきそうで微笑ましいけど
学年誌のカービィみたいにやることがエグかったらイヤだなあ(苦笑)。
まあどうなるかは今のところはまだ不明。

▼ドラベース:まんが/むぎわらしんたろう・原案協力/藤子プロ
ロナえもんはその昔、
サッカーを自分を売り込む金稼ぎの場としか考えてないチームメイトのせいで
大好きなサッカーなのに孤立感を味わってつまんなく感じていた訳か。

しかし、野球とサッカー、どっちがおもしろいかなどとクロえもんたちを挑発して、
もしもボックスで野球とサッカーを融合させた新スポーツをあみだし、
白熱した試合を見せてくれた割には、きっかけは意外と平凡なものだったな。

ロナえもんが純粋にサッカーが一番のスポーツだと思いこんで
ドラーズに強引にサッカーを普及させるのが目的だったら
試合と同じく白熱もしただろうに、
あんなチームメイトの心ない言動がきっかけじゃあちょっと不純。
故に最後は完全にドラーズたちベースボーラーの気迫勝ちと言えるだろう。


ちなみにOH選手は・・・ポコえもんが化けてるんじゃないよね?
前には藤子・F・不二雄氏にも変装してたし(笑)。

▼推理の星くん:まんが/せいの奈々
星くんとレインによる毒入り紅茶のロシアンルーレット対決は
紅茶を入れた月子の情報や紅茶の特性など
星くんが持てる限りの推理力を働かせて毒入り紅茶を見抜ぬく
ストーリー運びがおもしろかった。

レインは運任せのギャンブラーと言っていたけど
星くんを心理的に追いつめようとするマジシャンのような人物なのかもしれんね。

▼太陽少年ジャンゴ:原案/小島秀夫・まんが/ひじおか誠
ジャンゴ軍団、吸血鬼のボスを撃破。
ボスはなかなかのナルシストぶりを見せてくれておもしろかっただけに
あっけなく倒されるのはちと残念かも。

次号DS編。

▼舞闘天国アフロダンサーズ:川野匠
最後のコマのアフ郎の髪型はまるでコックさんみたいだな。

▼コロッケ!:樫本学ヴ
最終回。
ストーリー全体としては中途半端で駆け足気味な最終話ではあったものの
やはりこのマンガの特徴でもある友や仲間達のさりげないやさしさを見せつけて
締めくくってくれたのは良かったかな。

しかしどう考えても次回作のために
とっととこのマンガを終わらせた感があるのは否めないし惜しくもあるね。
こうなった以上は、読み手としてもとっとと次回作に期待することにしまっす。

※別冊付録

▼ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ジムリーダー撃破道:溝渕誠
ポケモンD・P攻略マンガ。
感情が激しいカケルくんとクールな友達のやりとりがおもしろいです。

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2006年10月31日 火曜日


プレコミックブンブン 2006年11月号
2006年10月6日発売
ポプラ社 480円
お弁当の食材を使ってブンブンのマンガキャラ弁当を作ってしまう企画は
素直にすごいと思った。
よく食材だけでここまでうまく作れるものだなー。
ペットくんとアルミちゃんのリサイクルマークも食材でできてるのか?
材料も書いてあればもっと良かったですね。

▼イルカのフジ物語:監修/沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館・まんが/髙鳥シンゴ
ブンブン動物感動シリーズ第4弾。
尾びれを失ったイルカのフジ(♀)に人工尾びれをつけて
新米トレーナーと共に泳ぎのトレーニングに励むストーリーを描く。
前後編の2話構成でお届け。

どっかで聞いたことあるんですよねー、
ブリヂストンが開発した人工尾びれをつけたイルカがいる話って。
多分テレビや雑誌でもいろいろ紹介されていてかなり有名になってるだろうから
初めてイルカのフジのことを知る人もそうでない人も
ここでトレーナー達の苦労話裏話を一気に読んでしまいましょう。

人間でも義足による歩行訓練は想像を絶するほどの精神的負担がかかると思うので
動物ではその数倍も苦痛を感じるはず。
トレーナーがまずその不安を取り除き、いつの日かフジが自分で泳げるようになることを信じて
全力を尽くしてトレーニングをするその過程が見どころかな。

▼かいけつゾロリ4コマ大作戦:原作・監修/原ゆたか・
まんが/きむらひろき・滝沢のぼる・熊沢かえで・村上ゆみ子

オナラでメロディーを鳴らす奇妙な技を会得したノシシ。
あまり張り切りすぎてミを出さないように注意。
オナラだけにブーイングが出なきゃいいけどネ。

▼サイボーグ犬ワッチー:高田ミレイ
ワッチーとラルフのサイボーグ犬同士の対決は
2匹とも本来の目的を忘れて暴走して引き分け。
結局サイボーグに改造しても生身の犬にはかなわないという
とてもためになるお話でありましたね。

p.s.
おつむの足りなさはワッチー、ラルフともに五分五分だけど
かけっこ対決に限ればラルフは車輪を出さなければ速く走れないので
その分ワッチーの方が運動能力が上回っていると言えるのでは?
蛇足ですが。

▼くわがたツマミ:原案/ラレコ・まんが・ねじまき我人
新連載。ネットのフラッシュアニメやら絵本やらで大人気を博しているらしい
不条理系ギャグマンガ。

クワガタの父と人間の母の間に生まれた昆虫人間・鍬方ツマミ(くわがたツマミ・4)という
女の子が主人公で、頭にクワガタの証である大アゴをつけており、
その大アゴでなんでもつまみたがるクセを持っている。
また、ツマミちゃん意外にもホタルと人間が合体した昆虫人間も登場している。

趣旨はおもしろいけど、なんとなく某児童誌のガブリンのような
腐敗臭が少々漂ってるのが気になるかなあ。
もっとさまざまな昆虫人間を登場させたらおもしろくなるかもしれないが・・・

▼熱血先生!:井漕尚樹
世界征服を企むロボットくんをおともだちロボットに更正できたのは良かったけど
あの熱血とはほど遠い外観はなんとかならんのか・・・
ロボットを開発したあくどそうな博士も登場したことだし、
次号ではロボットくんの熱血魂を見せてほしいところ。

でも熱血先生の熱血やまびこ衝撃波はすごかったネ。

▼まかせてペットくん:そにしけんじ
アルミちゃんとミラクルちゃんは
某オシャレゲームの影響をモロに受けているんじゃないのかね~???

・・・にしてもオシャレスタイルののぼるくんはちょっとかっこよかった。
見た目なんとなく変だけどモデル相応のオシャレがうまくキマってるんですねきっと。

あと、のぼるくんは10歳になったんですねえ。
このマンガに月日の流れなんて概念はないと思っていたんですが、
そのうちひかるくんも4歳に・・・ならないか(苦笑)。

★ブンブン4コマバトル!!GAG-1グランプリ

▼カモカモパトロール:栗木広和
徳川家康の時から、かわいい絵柄ながらも
シュールなギャグマンガとして密かに注目していた
栗木広和氏のマンガがようやくGAG-1グランプリで優勝獲得。

今回は師匠のヒゲ技や、ハカセに振り回されるカモパト隊の姿など
カモパト隊が小鳥町で活躍しているとき以外の裏話的なエピソードが見られ、
カモパト隊の最弱ヒーローぶりだけがこのマンガのウリじゃないことを
見せつけたのは良かった。
カモパト隊も仲間内ではそれなりに苦労してるのネ。
それで君たちの行動が称えられる訳じゃないけれど・・・

ま、カモパト隊の新たな一面が見られておもしろかったですよ。
あとは連載化に持って行けるかどうかだね!


次号からGAG-1グランプリ特別編が始まるとのことですが
今回が最終回じゃなかったのか。
通常のGAG-1グランプリとどう違うのかしらね。チェック。

▼ラブスイーツ プチモン♡コレクション:小鳩まり
新連載。 6月号の読み切りから連載に昇格。
内容はお菓子作りとポケモンを足して3で割ったような感じ。
飼い主が思い描いたお菓子をポンッと出現させることができる
「プチモン」なる小型モンスターを集めるとグランドパティシエになれるという。

前の読み切りではえりゃあつまらないマンガだったんですが、
今回は主人公の女の子がプチモンを集めるべく旅をするという目的がある分
読み切りの時よりはマシかなといって程度で
やはりオリジナリティが全くないのは以前と変わらず。
この先もどうせケーキ作りよりも
プチモンバトル主体のストーリーになっていくのだろう。
ケーキとポケモンをミックスすること自体ムリがあるんだと思う。
今後に期待せず。

▼超人ママMAX:北枕よしたけ
ホントに勢いだけのマンガだなあ。
インパクトのある押しのギャグの連続だけで笑わそうと言うのは正直ツライぞ。
ママにくわえて飼い犬までもがキチガイになって
今度はどんな変なキャラを登場させるつもりだ?

▼ラッキーナイト カスタードくん:渡辺道明
チョコ・パ姫がカスタードくんに自分への愛情度がどれくらいなのかを試すために
山のたたりとかいってドーベルマンや地雷をしかけるシーンがおもしろかった。
久しぶりにチョコ・パ姫によるカスタードくんへの拷問が炸裂した感じ。

▼アキラのうどんはサヌキもり!!:津島っくす
最初はアキラと2人きりになるのを仲間に邪魔されていらついても
最後にはかくれんぼに興じて土管にハマったアキラの存在を忘れてしまう
サヌキのおマヌケぶりがおもしろかった。

仲間が言っていた「サヌキといれば楽しい」というセリフが
アキラにも同じように感じてくれればいいのですが・・・
今回は・・・ダメかな(笑)?

▼少年ダンディ:ボッカ
今回は全体的に暑苦しかったです。
ハイキングへ行ってる雰囲気が全然しなかった。
・・・にしてもちょんまげ武士はいったいどこからフスマを持ってきたんだ?
目立つためなら非常識なことをしまくるヤツらだ。

▼大仏刑事:大崎亮平
自由帳を持った自由の女神が登場。
さらに自由の女神の父親として西郷隆盛像も登場して
このマンガも像の化け物たちで賑やかになりつつあるような。

▼いたずらまじょ子の大冒険:原作・監修/藤真知子・まんが/みずなともみ
眠りの洞窟に封印されていたドラゴンはやさしくてフレンドリーじゃないか。
これを悪魔の使いとほざくヤツらの気が知れないなあ。

一方、フォルはまだ水晶を狙っているのか・・・
キミもフレンドリーになって欲しいモノですがね。

▼からどろ:大西俊輔
最終回。
ここへきて謎キャラだった小悪魔のマグが現れ、
彼が人間界と悪魔界を結ぶきっかけとなる人物だったことが明らかにされた。
それは洋平や美奈子がからどろと知り合うきっかけでもあるわけだ。

悪魔とは本来、人を悪の道に誘うもの。
その悪魔と人間が仲良く暮らすこと自体いまいちピンとこないし、
人の体を奪うからどろが悪魔であることの重要性も特になかったが
お互い忌み嫌いあっている種族同士が仲良くするというストーリーだったことを考えれば
今回の最終話でうまくまとまってるんじゃないでしょうか。
せめて悪魔じゃなくて魔物とでもしておけばまだとっつきやすかったかな。

でも、からどろもマグも最終的には洋平や美奈子たちと仲良くなれて
めでたしめでたしといったところか。
今後も、美奈子とからどろがひとつの体を取っ替え引っ替えして
種族を超えた友情関係を築き上げるのだろう。
希望が持てるエンディングでした。

▼ブンブンまんがクラブ:構成/小山田つとむ・まんが/赤垣新二
スクリーントーンを使って空の模様を表現するテクニック、
あまりに上級すぎてオレはついていけね~!!
小学生のみんな、ちゃんとついてきてる?

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2006年10月27日 金曜日


小学六年生 2006年11月号
2006年10月3日発売
小学館 580円
今月は自分の夢を仕事にしよう!!ということで
プロ野球選手から爬虫類のお医者さんまでさまざまな夢のある職業を紹介。
その職業に就いている人の1日のサイクルが掲載されているのがポイントです。
小6のみなさんは今月号の特集をよく読んで夢に向かってがんばりましょう。
間違っても暴走族、暴力団、痴漢、窃盗団などの
人間失格の烙印を押されるような道だけは歩まないよーに。

▼お子様コンサルタント五郎!!:しりあがり寿
読み切り。自称・熱血ビジネスマン入門マンガ。

阪神タイガースの帽子にちょっと長めのネクタイを身につけた
お子様ビジネスコンサルタントの五郎くんが
某大企業に伝わる「鬼の十則」のひとつひとつをおもしろおかしく解説する。

「鬼の十則」は広告の鬼と呼ばれた伝説的なビジネスマンが書き記した仕事の心得で
実際に存在するらしい。
その鬼の十則を茶化して分かりやすいギャグに仕立てたのがこのマンガ。

私としては鬼の十則に記してある教訓よりも、
五郎くんの

コドモはバカシンボウがなくて、
ジュースチョコレートばかり食ってて、
せいぜい
カブトムシの捕り方くらいしか
コンサルタントできないと思ってるだろ。

のセリフの方がおバカさんなお子様像が容易に頭の中で想像できておもしろいんですけど、
これは作者の気持ちを五郎くんが代弁しているということでよろしいんですかね?
だってこの後の五郎くんはこのセリフどおりのおこちゃまぶりを見せつけながら
鬼の十則を解説してますし
コドモはこれくらい頭悪いくらいがちょうどいいという
こんな子にならないようにという作者の配慮でしょきっと。

▼なないろ☆ミラクル:かなき詩織
おっと、剣木くんのそっくりさんが!?
こりゃ正直予想がつかなかった。
意外な方向に話が進んでかなりびっくり。
ストーリー的におもしろくなってきたね。

▼トップ 放課後社長は12さい:原作/野村伸・作画/岩田和久
天太はカップおもちゃで逆転勝利を得たかと思った矢先に
今度は会社経営の立て直しかよ・・・
さすがにそれは小6の技量ではムリなんじゃないかな~。

そういえば途中で幕の内弁当が出てきたけど
まさか幕の内弁当風おもちゃを発明しちゃうつもりですか?
いずれにしても幕の内弁当が今回の話のキーになるのは
間違いありますまい。

▼トホホな犬:あいみてつろう
トホホな犬のタイヤにアートを施せば
それなりにイメージチェンジできることがよく分かった。

▼夢への扉~落語家・春風亭昇太の章~:漫画/鈴木小波・取材・原案/古川美奈
落語の世界もお客さんをどう笑わせようかネタ出しに苦労してるんだな~。
あとやっぱり上下関係や修行は厳しそうだね。

▼ゐけゐけ!アリ☆ハマ:原作/よゐこ・漫画/市橋俊介
最終回です。
地底からやってきたアリやんも将来のことについて考えていたのね。

しかし、地底人のアリやんが地上人のハマちんと親密な仲になって
数年後に例のお笑いコンビになるというエンディングは・・・
ちょっと都合のいい話なんでねーの?なんて思ったり。

アリやんが地底人であることに意識はなかったが
地上人を調査する意味不明な行動は確かに常人ではないオーラを放っていたので
アリやんが地底人であることに多少なりとも意味はあったのだろう。

それに友情をウリにしたストーリーはオレは好きだから許す。
わりと微笑ましく締めくくれたのはGOODだ。

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2006年10月23日 月曜日


小学五年生 2006年11月号
2006年10月3日発売
小学館 540円
小学五年生にもミニ四駆マンガ「ミニ四レーサーカケル」が掲載されてます。
内容は小学三年生と同じですが
次号からそれぞれ違うストーリーが展開されるのかな?

▼ヒミツのわん☆タッチ:兄崎ゆな

わんタッチを1日2回もしてしまったせいで
昏睡状態に陥ったぬー。

まおは自分のせいでぬーが昏睡したからと
泣きながらぬーにまおぱわーを注入する。(まおぱわーの効果は未知数)
本来ならここでぬーが生き返って欲しいとハラハラしながら祈るところだけど、
どうもこのマンガはそういうシーンもマヌケに見えるんだよなあ。
大介もぬーがいた研究所にやすやすと侵入しちゃってるし。
緊迫感がまるでないのよ。

▼どうぶつの森 ホヒンダ村だより:あべさより
ちとせさんは人体模型や骨格標本とか
部屋に飾ってるのかしら?

▼新・マサルの一手:監修/森内俊之・まんが/村川和宏
棋力アップしたマサルの実力で角行を倒して今度は飛車のお出ましか。
見た感じ眠れる竜といったところだが
やはり大駒だけあって化け物だな。

しかしマサルは将棋道場に通っていたのかー。
これで全ての怨将を倒した暁には
マサルともみじ2人で仲良くプロ棋士を目指す寸法か?

▼ないしょのつぼみ:やぶうち優
つぼみちゃんは将来、画家になりたいのか。
となると、男女の体のことでどぎまぎするくらいだから
やっぱヌードも描くのかな?ンなわけないか(笑)。

※別冊付録

▼なないろ☆ミラクル:かなき詩織
ななこがリーダーを務めるファッションショーは
ななこの汐見くんに対する恋心を利用した山奈ユイの入れ知恵もあって大成功。
やはり舞台でショーを演じるよりも素の恋心を前面に出したほうが
ななこにかわいらしさが増すね。

▼激辛4コマ 暴君ハバネロ:アミーゴ・マサヤッチ
激辛なハバネロの世界に「萌え」なんてものは存在せず、
あるのは「燃え」のみ。
うむ、男らしい。

▼おっちゃん:原作/Q-LiA・まんが/タダエツコ
おっちゃんが履いてる下着ってブリーフだったのね。
オムツじゃなかったのか・・・

▼おねがいっ!!ラブ・ルビー:みななあゆ
楓の恋は今のところうまくいってないようだけど、
毒舌のロコを相手にしない妄想ぶりは相変わらず。

その妄想パワーで窮地から一転できないもんですかね?

▼トホホな犬:あいみてつろう
もし、トホホな犬がはめてるタイヤが蛍光灯だったら・・・?

普段からタイヤを手荒に扱ってるトホホな犬はすぐに蛍光灯を割ってしまって
蛍光灯がいくつあっても足りないでしょう。
ケガもしやすくなるし、やっぱりトホホな犬にはタイヤが一番!

▼リヴリーアイランド 5年3組の大冒険!:ふくやまけいこ
転校生の江戸・ワードくんがミュラー博士に悪さをしにやってきたらしいが、
5年3組の生徒達の優しさに触れられて
早くも邪気が大幅に抜けたような気が。

▼文具天国:そにしけんじ
黒田さんにかわいい妹がいたとは・・・

でも芯が固いのは兄貴と一緒なのね。
一瞬にして2本のエンピツくんの芯を叩き折ってしまうとは
うかつに近よれねえよこれは。
こんな調子で彼女にお友達がいるのかどうかも疑わしい・・・

▼あさりちゃん:室山まゆみ
金運を上げるために月のパワーを得ようと
月に向かって吠えるあさりとタタミ。

そんな2人の姿はまるで狼男ならぬ狼女だ。
笑えるが見苦しい。

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2006年10月20日 金曜日


小学四年生 2006年11月号
2006年10月3日発売
小学館 540円
今月号にはミイラ男の作り方が掲載されてます。
みなさんもおためしあれ。

▼GOGO!たまたま たまごっち:ヤスコーン
ピエロに水をかけてメイクを落としてしまったら
そりゃあ、ある意味見世物にはなるのかなあ。

▼空色のおんぷ:池田多恵子
降りしきる雨の中、身を挺して自動車に轢かれそうになる空を救い、
その後、2人が初めて出会った森の中で空に自分の両親について語る奏。
なんかシチュエーションがもんのすごくカッコよすぎる。

普通なら空と奏ともども車に轢かれてジ・エンドになる結末も考えられるんだけどな。
よくできたお子様ドラマだ。

▼ちょボットオンライン:よしのえみこ
今回は画像を検索する方法を伝授。
・・・といっても普通の検索と同じような感覚で画像を探せるサイトがあるのは
ここを読んでるキミたちならお分かりであろう。
なお、検索結果は画像とともに画面上に現れるため、
変なキーワードを打ち込まないように注意してネ。

▼なないろ☆ミラクル:かなき詩織
神那くんのことが好きな千紗ちゃんの前で、神那くんがななこに告白!
でもこれは神那くんが千紗ちゃんの才能を伸ばすために仕組んだ
作戦なのかもしれないね。

その前には、ななこのことを挑発して
それがななこが自分のペースを取り戻させるきっかけになってるし
神那くんは意外とこう見えても世話好きなのだ。

▼絶体絶命でんぢゃらすじーさん:曽山一寿
うひゃー!今回はじーさんよりもその他大勢の方々のほうがキャラとして引き立ってるなあ~。
これも得体の知れないキャラを製造するのが得意な曽山センセのセンスの賜物か。

▼ないしょのつぼみ:やぶうち優
つぼみが保護しているインコのピースケが卵を産んだので
ピースケはメスであることが判明しました。

今回は分かったのはこれだけで進展は特になし。
だけどもしピースケが死んで、卵から生まれるヒナへと命が受け継がれるとか
そんなストーリーを想定してるなら、今回の話もそれなりに重要ではある。
無精卵だったら笑うけど。

▼ポケモン4コマ大百科:山下たかひろ
らいでんポケモンがらいねんの話をするというダジャレに失笑。
ちょっと田舎者口調が入っているところがグー。

▼ふわふわシナモン:まんが/つきりのゆみ・原案/せきちさと
お菓子のお届け先の小学校がある街に着いたシナモン一行。
しかしそこは森を潰して工場を建てて忙しく働くサルたちが住む街だった。

・・・ってなことで、ひょんなことから、
サルたちに自由と自然を取り戻すことに手を貸すことになったシナモン達。
果たしてうまくいくのでしょうか?
一応、犬とサルの関係なのでケンカしないよう注意。

▼トホホな犬:あいみてつろう
7本のタイヤをはめたばねダックスは2匹で7本だから1匹あたり3.5。
ハンガー三兄弟は1つのハンガーを三等分だから1匹あたり0.33333333333333333・・・・・・

みなさん理数系な犬だったんすねえ。
まあ、彼らは見かけからして何か幾何学的な雰囲気があるので
納得はいくけど。

▼あさりちゃん:室山まゆみ
神社で頭が良くなるお祓いをしてもらった無数のえんぴつが
いくら束になってかかってこようとも
あさりちゃんに勉強をさせることはおろか
やる気を出させることすらできなかった。

あさりちゃんによって1本、いや、まとめて葬り去られるえんぴつたちの無念が
笑いと哀愁を誘う。
えんぴつたちを兵士に見立てた戦争みたいだ。

▼甲虫王者ムシキング:今賀俊
ヘルクレスリッキーブルーのアルマがカクタス軍団のリーダー!!
どうやらカクタスに操られてはいないようだが、
これまで仲間の外国甲虫を数多く倒してきたタンゴに怒りを覚え、
圧倒的な力で地割れを起こし、キングもろとも地割れに飲み込まれてしまう。
タンゴピンチ!!

だが、アルマは仲間を思いやる正義感を持ち合わせている上に
カクタスにも操られていないということは、
説得次第では強力な味方になってくれる可能性はある。

前に登場したヘルクレスオオカブトのヴィーダも命がけでタンゴたちを助けてくれたし
やはり甲虫界の王者たるもの悪の手先に成り下がらず
心の奥に秘めたる正義感を見せつけてやらんと。

でもその前にタンゴとキングはどうやって地割れから脱出するんだろ・・・

▼わいわい家庭学習 もっともっとファミリー:まんが・荒磯智之
今回は算数で小数点以下の小さな数がテーマ。

レースなどのスピードを競う世界ではコンマ1秒がとても重要であることから
「三分咲き」「九分九厘」などの小数を表す言葉まで
私たちの身の回りのさまざまな小数を紹介している。

ものを買ったときについてくる消費税は少数以下は
切り捨てたり四捨五入したりして省くけど、
この世には省くことができない小数が数多く存在するのだ。
1日だって実はキッチリ24時間ではないし、
どんなにわずかな数値であっても0ではない限りその数は確実に存在する。
小数を半端と決めつけずに見つめ直すいい機会を与える好企画のテーマといえる。

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2006年10月18日 水曜日


小学三年生 2006年11月号
2006年10月3日発売
小学館 540円
なんとなく外国のイメージがある“人魚”の伝説は
日本にもあるそうな。
まあ妖怪の類だけど。

あと、ジュゴンを人魚と見間違えることは普通はあり得ないと思う。
似ても似つかぬ姿じゃないか。
昔の人は発想が大げさだな。

▼カッチ・ポッチエクスプローラー:てしろぎたかし
今回はリサイクルできる資源でおなじみのPETボトルがテーマ。
PETボトルが日本に初登場したのは1977年(昭和52年)。
意外と歴史が浅いっすね。

また、PETボトルの形状やフタの色で
耐圧ボトルや耐熱圧ボトルなど、どんな種類のPETボトルなのかが分かるそうです。
みんなも自宅のPETボトルの形をよ~く調べてみよう!
形が微妙に違ってるかも!?

※別冊付録

▼ミニ四駆レーサーカケル:坂井孝行
新連載。
K-1ダイナマイトの坂井孝行氏が描くミニ四駆マンガ。
主人公は大鳥カケルというミニ四少年で、
ミニ四レディ(?)の篠崎つぐみとは何かと競い合いながら
ボケツッコミコンビで話が進んでいきそうな感じ。
またミニ四ブームが密かに進行しているのかな?

ストーリーは淡泊だが割と実践に近く、読みやすいんで
手頃なミニ四マンガとしては掴みはいいんじゃないでしょうか。
このマンガのノリならマシンを壊したりする陰険な敵は
出してほしくないところ。

▼甲虫王者ムシキング:今賀俊
カナブンのブンブンはパラの寄生キノコによって操られていたのか。
しかしバレてしまえば、それを逆手に取られて
間違った情報をパラに教えることにもなろうとは
寄生キノコの意外な弱点があらわになったな。

▼星のカービィ:さくま良子
デデデ大王、いくら支持率が下がったからって
イメージチェンジで汚ギャルの化け物メイクをするのはやめれ・・・
支持率が下がった元凶はカービィそのものなんだからさぁ。

▼無敵蹴団!アイアンキャンディーズ:川久保榮二

今回は中国四千年の秘技と対決だヨ!!

・・・ということで、中国雑伎団が今回のアイアンキャンディーズの相手となるわけですが、

選手たちを船のコンテナの中に拉致したり、
パンダに変身する薬を飲ませたりすることが
中国四千年の秘技なのでしょうか?

その他にもギョウザや春巻、ラーメンをつかった攻撃で選手を翻弄したり、
中国人なのに、パンダ型のレオタードを着た選手が人文字で「パンダ」の文字を作ったり
(そんな中国人があるかっ!!)
日本人が抱いてる中国のイメージを誤解しそうな内容です。
果たして、もしこれを中国人が見たらどー思うのでしょうか?
ブラックジョークで済ませられるのでしょうか?

おもしろいけどマンガとしては明らかにおかしいぞこれ。

▼おシャレ魔女 ラブandベリー:溝口涼子
なんだかんだで、ライの邪心も浄化できたようでなにより。
あとはあのタカビーな女ボスをどうやって懲らしめるかだな。
ラブ&ベリーにその力量があるのかどうか。

▼なないろ☆ミラクル:かなき詩織
りんご農園でリンゴをもいでいる女の子・むつみちゃんが
撮影にきたななこを見るやいなや

うわっ、やなにおい!
それになに、その魔女みたいなつめ!


と、大胆発言。

でもなぜかスッキリ感が頭の中をよぎるのはなぜだろう?
それは多分、オレが普段、小汚い茶色の化粧をしている女子高生に
そんな思いを抱いているせいかな。

▼ふわふわシナモン:原作/せきちさと・まんが/つきりのゆみ
ハロウィンネタ。
みるくのオバケ役がなかなか板に付いていると思ったら、
なんだ、本物のオバケだったのか。
ちょっと残念なオチだなあ。
みるくがオバケで大活躍するところを見たかった。

▼あさりちゃん:室山まゆみ
あさりが育てた花のつぼみがついたサボテンを
さんごママさんがうっかり落としてしまったことから始まって、
あさり→タタミ→うにょとみんながよってたかってサボテンを攻撃。

ハハハ、こんな心がすさんだ恐ろしい浜野一家が住む家で
美しい花を咲かせられるわけないわなあ。
植物虐待。

▼トホホな犬:原作/あいみてつろう・まんが/よしのえみこ
ガムテープの輪っかにドーナツ・・・

穴が開いてりゃなんでもタイヤの仲間なのかい?

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2006年10月16日 月曜日


小学二年生 2006年11月号
2006年10月3日発売
小学館 540円
動物(ほ乳類)の毛は体を温めるためだけにあるのではないのです。
周りの風景に似せてカモフラージュしたり、
毛を逆立てて威嚇したり、
派手に見せてメスの気を引いたり、
その効果は動物によってさまざま。
ホッキョクグマの毛が実は透明だってのは驚きですね。

▼どうぶつの森 ホヒンダ村だより:あべさより
今月から新連載です。学年誌ではもうすっかりおなじみですね。

今回はハチに刺されて顔が腫れてしまったさよりんに
コタロウがそっと薬を差しだしてくれます。
コタロウはやさしいね。

▼甲虫王者ムシキング:今賀俊
昆虫の大運動会に、ニードルも特別参加。
これまでナナフシの棒倒し、ダンゴムシの玉入れ、
ノコギリクワガタの綱引きなど、どれも今ひとつな内容ばかりだったので
ニードルのずっこけムシバトルが運動会の名イベントにふさわしくなるよう
がんばってほしいものです。

▼星のカービィ:さくま良子
デデデ大王はバス旅行でカービィをのけものにして
おいてけぼりにしようとしたけど、逆に自分が途中の道で
置き去りにされてしまうハメに。
つくづく運のないデデデ大王。

確かに誰かをのけものにするのは良くないことだけど
カービィの場合はみんなに迷惑をかけるから仲間はずれも仕方がないよな~。
カービィも自分が他人に迷惑をかけていることを自覚してくれればいいんだけど。

▼ぜんまいざむらい:原作/m&k・まんが/あさだみほ
突然、相手に早口言葉を言わせようとして人々を困らせる
「おし入れわらし」登場。

相手が早口言葉を言えなくて困っているのを楽しんでるおし入れわらしですが、
自分が早口言葉を挑まれてもちゃんと言えてるところは用意周到。
ちゃんと自分が挑まれた時のことも心得てるニクイヤツだ。

▼超人だじゃれマン:上重☆さゆり
今回は宇宙、太陽系惑星のダジャレがてんこもり。
地球人によって惑星からのけものにされてしまった冥王星が
地球に体当たり攻撃をかますダジャレを交えた壮大なストーリーが秀逸。NICE!

▼ドラえもんのおもしろレポート トイレのひみつ:まんが/三谷幸広
今月から新連載のようで、
ドラえもんやのび太などの主要キャラが
いろんな物を掘り下げてレポートするというマンガ。

今回のテーマはトイレ。
トイレの歴史や外国のトイレなどを紹介。
児童マンガの定番キャラを使ったレポートは
やっぱり読みやすく楽しく読めるね。

▼きらりん☆レボリューション:原作/中原杏・まんが/池田多恵子
最初は星司くんにホレていたのに、
だんだん宙人くんに恋心を抱いてしまうきらり。
恋人同士の恋愛ドラマできらりは最初は星司くんと恋人同士という設定が、
突然現れたちびっこい監督の頑なな意見によって宙人くんに変更されるという
きらりにとって願ったり叶ったりな展開が非常に都合がいい話だと思いましたマル。

▼あさりちゃん:室山まゆみ
ケンカばかりするタタミ・あさり姉妹に、さんごママさんは
「穏やかな心を持って話しかけながら育てて」と植物の苗を渡すが、
ひねくれた花を咲かせるという予想通りの結果に笑えた。
どうやら優しく話しかけるのではなく
お互い陰湿なグチを植物にぶちまけたご様子。

でも一応、花を咲かせるまでに成長させたんだから
根気はあるようです。
いや、ただ根に持つタイプなだけか(笑)。

▼オシャレ魔女 ラブandベリー:溝口涼子
なんと、ラブ&ベリー、今度は男装かよ~。
オシャレのためならなんでもやるなこの2人。
なかなかかっこいいぞ!

▼おたよりチャンネル エンター天国(読者投稿ページ)
読者から「ガックンはどうしてハダカが好きなの?」と質問のおハガキが。
やっぱり小学生読者からも、ガックンは脱ぐのが好きなヤツだと思われてるのね。
勇ましいデベソがトレードマーク。

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2006年10月13日 金曜日


小学一年生 2006年11月号
2006年9月30日発売
小学館 540円
今月はいろんなお風呂の特集。

1億2000万円もするという、浴槽がすべて純金で作られた黄金風呂に
小学生の子供が入っています。
しかも黄金の王冠までかぶっちゃってまるで富豪か王様気分。

なんかすっごくうらやましいぞっ!

▼オシャレ魔女 ラブandベリー:溝口涼子
オシャレ好きのラブ&ベリーも食べることは大好き。
だって女の子だもんね。

今回はラブ&ベリーが、食欲の秋で体が太ってしまっても
オシャレは可能であることを身をもって教えてくれます。
だからみなさん安心して太りましょう。

▼甲虫王者ムシキング ポポの冒険編:三鷹公一
栗が出てきた時から、栗のイガを使って敵甲虫を攻撃するだろうなってことは予想がついたけど、
それでも自然の物を使って敵をやっつけるシーンはバトルに変化が見られておもしろいね。

▼きらりん☆レボリューション:げんさく/中原杏・まんが/小坂まりこ
きらりも出場するアイドル大運動会は、きらりをはめようとするふぶきのイタズラのおかげで
なかなかアホらしい運動会を堪能できた。

パン食い競争で、ふぶきの嫌がらせでとても高い場所に吊らされたパンも
きらりは難なく大ジャンプして食らいついちゃう!
やっぱ女の子って食い物に執着があるのかなあ(笑)。

▼ふわふわシナモン:げんさく/せきちさと・まんが/つきりのゆみ
シナモンはたくさんの卵が一瞬にしてヒヨコに変身するマジックを偶然やってのけた。
・・・ということは、筒に入っていた卵は全部有精卵だったということですか?

▼星のカービィ:さくま良子
カービィ王子が、眠れる森のデデデ姫を助けに行くという
ストーリー自体にムリがある今回のお話。

デデデ姫の城への道を塞ぐように無数に生えているイバラが
カービィにからみついて痛がってますが、
お前が歩むべき道がまさにイバラの道なのだっ!!!
その痛さを体に刻んでおけ!!

でもカービィとデデデ姫のキスシーンはバカらしくておもしろかった。

▼ママだって1ねんせい:都あきこ
今月は家族で農業体験。
農薬なしで野菜を育てるとなると、
害虫は自らの手で駆除しなければなりません。
安全な野菜を収穫するためにはものすごく苦労をするんですね。
しかも最近は、地球温暖化の影響で害虫が発生しやすいんだとか。
農業体験をすると、食べ物のこと以外にも得られることがいろいろありそうです。

 前月 次月 じゃりまんTOP 漫画TOP 6月号 7月号 8月号 9月号 10月号
2006年10月11日 水曜日


マサルの一手! 2巻
監修:森内俊之 漫画:村川和宏
小学館 てんとう虫コミックススペシャル 510円

プロ棋士の養成機関である奨励会で
マサル&綾乃(山風も)は並み居る強敵を相手に
ピンチに陥ったり、時には敗れたりすることもあるけど
最後にはその壁を乗り越え、怒濤の快進撃を展開していく。

将棋の対局自体はいろんな戦法が紹介されてても
内容は飛ばしてることがほとんどで、
将棋ならではのおもしろさは無いに等しいが、
多彩な強敵に真っ向勝負でぶつかっていくマサルの姿が見ていて楽しいし
そこがこのマンガのウリになってる部分だと思う。


昔、ジャンプで連載していた囲碁マンガ「ヒカルの碁」も
アレを読んでも囲碁を全く覚えなかった人も多々いるだろうが(オレもそうです)
仲間がいて、ライバルがいて・・・という人間関係に基づいたドラマに重点を置いた結果、
囲碁ファンだけでなく様々な読者からの支持を得て人気を博した。

マサルの一手もこれに似ている。
将棋そのものよりも将棋に燃えるマサルの行動や成長に注目すべきマンガだ。

 前月 次月 じゃりまんTOP 漫画TOP 1巻
2006年10月10日 火曜日


甲虫王者ムシキング 1巻
今賀俊
小学館 てんとう虫コミックススペシャル 479円

学年誌で連載されているムシキングマンガです。
主人公・甲端五(きのえたんご)が
ツノのバンソウコウがトレードマークのカブトムシ・キングと共に
外国甲虫を従えた邪悪なる敵・カクタスの猛攻から
平和な森を守り抜くという物語。
ストーリーの途中で、ムシキングにも使われる必殺技が数多く登場するが、
ムシキングを知らない人でも、普通に昆虫ファンタジーアドベンチャーとして
楽しく読むことができます。

タンゴは最初にいきなり昆虫サイズの小さな体になってしまって
固く頑丈な体の甲虫たちに太刀打ちできるのかと思ったけれど、そうではなく、
タンゴは森の平和を守るためキング達に力を与える重要な役割を務めるのです。
実際、カクタス側も戦っているのは甲虫。
つまり日本の甲虫VS外国甲虫の全面戦争というわけですね。
実に分かりやすい。

甲虫たちもそれぞれ意思を持っていて言葉を話すので、表情豊かで
外国甲虫の中にもマヌケなやつがいたりして結構楽しいですよ。
そこがこのマンガの魅力かな。

 前月 次月 じゃりまんTOP 漫画TOP
2006年10月10日 火曜日


コロコロイチバン! 2006年10号
2006年9月25日発売
小学館 440円
※DS4コマギャグまつり
人気DSゲーム4コマが4作品掲載。

▼おいでよどうぶつの森 ~ペーパー村のナッツ~:矢高鈴央

コロコロでも連載中のどうぶつの森4コマが
コロコロイチバン!にも登場。
今回はタヌキ商店店主のたぬきちのがめつい商売がテーマで、
やはりどうぶつの森を知らない人にも楽しめる内容になってます。

たぬきちのテーマパークのすべり台は今にも壊れそうな作りですが
2人乗っても大丈夫なのね。
見た目はみすぼらしくても安全には配慮してるんだな~(笑)。

▼スーパーマリオくん:沢田ユキオ
コロコロの長寿マンガ、スーパーマリオくんが
コロコロイチバン!初登場にして4コマで出張連載。

マリオの

いつもいつもさらわれてんじゃねーよ、
ピーチ姫!!

の叫びはスーパーマリオをやったことのある人なら
誰もが常日頃から思っていることだろう。
ピーチ姫がのんきに何度もクッパにさらわれてるせいで
一体何万人のマリオがピーチ姫のために死んでるんでしょーねー。

▼Let’s!ムシキングオールスターズ!:小西紀行
6号にも連載されていた、ムシキングオールスターズ4コマが再び。
ネブ博士、ムシキング・ジョニー、ブラック博士、ブラックマスクと
いい大人達がムシキングゲームを巡っておバカなやりとりを見せてくれるのが
楽しいマンガです。

▼流星のウォーッ!ロックマン:永井ゆうじ
ダメダメなロックマンが主人公の「ガルル!ロックマンエグゼ」が
「流星のウォーッ!ロックマン」とタイトルを変えて新登場。
しかしロックマンが不良品であることに変わりはなく、
4コママンガなのに「4熊マンガ」を披露したりして
ボケだけはヒートアップしているご様子。

まあ、前作同様のノリで楽しませてもらいますよ。
今回も読んでてクスッと笑えるシーンも多々ありましたし、
この調子でボケをかましつづけてほしいです。

▼わざぼー:曽山一寿
巨悪な目ン玉がとんでもなく強いのは分かったけど
みみみのいる山を狙う目的はやっぱり不明。
わざぼー使いと何か因縁関係にでもあるのかな~。

ま、深く考えるのはよそう。
なにせ作者は曽山センセだ。
盛り上げるだけ盛り上げといて肩すかしのエンディング、
なんてこともありえるわけだし。

▼折り紙ヒコーキ講座 もっと遠くへ!ロングプレーン編:
監修/戸田拓夫・まんが/青木たかお

前号の折り紙ヒコーキチャレンジブックの続編でしょうか。
今回は、より遠くへ飛ばすのに適した紙ヒコーキ・ロングプレーンの折り方を
戸田先生が2ページに渡って紹介。
次号も特製折り紙が付録でついてくるとのことですが、
マンガも続くのかな?

▼ガリガリ君:小ガエル
いきなり最終回だけど、そうか。
ガリガリ君アイスは暑い夏にこそ大活躍するから
冬の間は連載を冬眠するということか。納得。

だけど来年またガリガリ君の連載を考えているのなら
次回は違う人に描かせたほうがいいんじゃないの?
悪いけど小ガエル氏のガリガリ君は
キャラのイメージを損なうだけだから
今回でお引き取り願った方がいいと思う。マジで。

▼ムシキングバトラー力(リキ):犬木栄治

♪若い命がまったりと~、
炎と燃えるぜ10円に~!

若い命がまったり燃えるとはどういうこっちゃ。
あんまり熱くなれない歌だなあ(苦笑)。
まあ、リキの性格にはピッタリな歌詞だな。

と、いうことで今回はリキの普段の行動や、
小学生IT社長・幹谷究太郎とのムシバトルなど
全体を通してリキのキャラクター性を大いに堪能できる内容になってます。
ムシバトルでは心理的な作戦で究太郎を撃破。
リキは秘めたる闘志の炎を心の中でまったりとメラメラと燃やしていたのですね。
普段は今ひとつカッコ良くないけどやるときはやる男です。

一方、究太郎の両親は、会社を倒産させたバカ息子を
たった1回のムシバトルで

たくましくなったのぉ、究太郎。
おまえは、りっぱに成長した!家に帰ろう!
・・・ってアンタ・・・

どこら辺がたくましくなってるの?
どこら辺が立派に成長してるの?

たくましく強引な株取引をして会社を倒産させて
リキとのムシバトルでは立派に負けてるじゃん。

もっとも究太郎の両親は見た目からしてまともじゃなさそうなので
きっと究太郎が何をしようとも我が子が成長している風にしか見えないんでしょうね。
滑稽な。

▼デュエルマスターズ ファイトッ!:松本しげのぶ
れくちゃんに渡された1,000,000,000,000円の請求書に爆笑。

というか留守番くらい1人でしろよ。
本編と違ってあまりにヘタレすぎるぞ。

▼ミニドラにおまかせ!:原作/藤子・F・不二雄・まんが/岡田康則
今回は「ころばし屋」と「おもちゃの兵隊」による
ひみつ道具同士の対決。

どちらも目的達成のためには手段を選ばないアイテムで
無関係の人も巻き添えにしてしまうところが使えない点。
少なくともたかだがお菓子の奪い合い程度で
使用するほどの道具では無いと言えます。

でもひみつ道具同士の対決はおもしろい趣旨なんで
期間をおいてやってみるのもいいね。

▼ガルル!ロックマンエグゼ:永井ゆうじ
今回で最終回。
「ガルル!ロックマンエグゼ」から「流星のロックマン」に変わった過程を描いてます。
同じ作者のマンガで最終回と続編を同時に掲載するってのも珍しいよね。

ロックマンはポンコツでありながらも引き続き続編に登場しますが、
まさとくんの出番はこれでおしまいですか???

▼だるだるばあさんとほげほげじいさんのギャグギャグ日本昔ばなし:大崎亮平
今回はシンデレラのお話。
シンデレラは日本昔話ではないことは別にしても
登場キャラはばーさん、シンデレラ、白雪姫に人魚姫と
この作者のマンガでは初の女性キャラだけのギャグマンガ!
・・・と思ったら最後に男どもが登場してしまいました・・・
しかも女の子殴ってるし。

一番おもしろかったのはやっぱりシンデレラが死んでれらになってるとこかな。

▼つるぜ!カメスケくん:むぎわらしんたろう
エネルギーを吸い取るスッポンのポンタが登場。
ポンタのおしっこを飲むとスッポンパワーを得られるギャグがおもしろし。

カメスケにミドベエ、そしてポンタと、化け物魚を釣り上げることの他に
不思議なカメ仲間を登場させるのもこのマンガのウリになりつつあるようだ。

▼たいけつ!ビックリマン小学校:原作/下田淳・まんが/むさしのあつし
あ、テンマくんビックリマンキャラになったんじゃん。
これで心おきなくビックリマン小学校で地獄のような運動会に参加できますね。
人間界にはたまに行けばいいさ。
なんてったってキミはビックリマンキャラなんだから。

マンガは今回で最終回だけど天使と悪魔に挟まれて
テンマくんの苦労はまだまだ続く。永遠に。

▼最強番犬ガオー:こしたてつひろ
ガオーの持つケモノ石の力は、自分の傷は治せないのか。
ド元気キャラに自己犠牲的な能力、
ある意味慈悲深い能力とも言えるガオーのケモノ石の力で
出会った人達の体だけでなく心の傷も治しつつ石を集める旅になるのかしら。

しかし本当の悪党が現れた時、ガオーの力がどこまで通用するのかどうか。
ま、次回もガオーの大冒険を見守りましょ。

▼ダジャ拳だじゃ丸:のむらしんぼ
うーん、個人的にはだじゃ丸のダジャレより
動物使いのアニマル・ガマ口のダジャレのほうがおもしろかったけどなあ。

インドゾウはすごインドゾウ!!
(インドゾウはすごいんだぞう)


↑ボケの利いたギャグが最高。

▼兄弟戦士お兄マン!!:立川史

あ、すて犬!!
かわいー♡シッポふってる!!
芸やるかな?お手!!
チンチン!!

こうしてサトルくんはお兄マンのチチンプイプイ芸を
見せられるのでありました。

これってもしお兄マンを発見したのがサトルくんじゃなくて
女の人だったらどうするつもりなんでしょ。
やっぱ愛想良くチンチン振っとく?

▼どーぶつのはなし。:河合じゅんじ
今号で最終話だというのに、森の動物たちが集まって不死のカブを引っこ抜くなんて
動物のくせになんとも欲の皮が突っ張った話。

そして、よこしまな動物たちが苦労して引っこ抜いたカブは
不死になれるどころかこのマンガの終焉を迎えることになろうとは
シャレになりませんがな~。
やっぱ悪いことはできないよね。ちゃんちゃん。

 前月 次月 じゃりまんTOP 漫画TOP 5号 6号 7号 8号 9号
2006年9月5日 木曜日