戻る
真・Water Gate Cafe

外法帖放遊記

陽……壱話 弐話 参話 四話 伍話 六話 七話 八話

第七話「夜祭」
瓦版伍号の、「斉藤力左衛門」って……スタッフロールの企画のヒト?(笑)

それはともかく、第七話。
赤い服着て、大筒背負ってる男のイラストがあった時点で、どんな話かは想像がつくが。
笑えそうだ――、と。

大川沿いの船着場、抜け荷で私腹を肥やす、悪徳代官と悪徳商人の会話。
と、どこからともなく聞こえてくる、「風詠みて――」のメロディーを奏でる口笛の音!
(この時点で、すでに転げまわって笑う自分)
「口笛?――誰だっ!?」
辺りをキョロキョロと見まわす悪人どもの目に――
夕日を背に、マフラーを風になびかせ、歩いてくる男の影が!
(笑いすぎて、涙で画面がにじんでくる)
男の口上。
「天の裁きは、待ってはおれぬ――この世の正義も、当てにはならぬ――。
町から町へ泣く人の、涙背負って影に舞う。
欲に潜みし浮世の悪を――闇に裁いて仕置きする」
「何者だっ」
悪人どもの誰何に対し、「影」の口元に、白い歯が光る
「とうっ!」
「と、跳んだ!?」
樹上に現れた、それぞれ赤・黒・桃の忍び装束に身を包んだ、仮面の三人組
「紅影!」「黒影!」「桃影!」
「大宇宙(おおぞら)党、ここに参上!」
(ダメだ、この「笑撃度」は、実際にプレイして貰わないと、伝えきれない。
とにかく、腹が痛い)

一方、内藤新宿の街道で、と出会う遼次郎
「送り提灯」の調査を指示されたこと、
両国・大川の「川開き」に、将軍・家茂が来るというウワサがあること――。
などなどを聞いた後、龍閃組の面々と合流し、両国へ。

大変な人出の両国。
と、なにやらメガネの少年と、インネンをつけてる職人風の野郎どもとの喧嘩沙汰。
しかも、少年ひとりに野郎三人と見て、止めに入る龍閃組
野郎どもを追い払うと、少年は、弁天堂の花火職人武流(たける)」と名乗る。
連中は、職人仲間だという。
わけを聞いても、おどおどとして答えず、ささーっと消えてしまう。

「昼飯に蕎麦を食うことへの是非」などという馬鹿話(まったく)をしていると、
ボロをまとった野良猫のような少女が、雄慶にぶつかってきた。
自分がぶつかったくせに、さんざ文句をぶって、
さらに「悪者に追われているから、来たらはぐらかして」と言い捨てて、
四ツ足で(オイオイ)走り去っていく少女。
「追っ手」のオトコの口ぶりでは、やはり盗っ人だったらしい――。
「あのガキ……」
悪事に利用されてカリカリする京梧とともに、ともあれ食事へ。

なぜか結局「蕎麦」を食っていると、「大宇宙党」のウワサが。
どうやら、いわゆる「義賊」というやつで、庶民に人気であるらしい。
さらに、本命の仕事である「送り提灯」の話題も。
どうやら、ただの妖異譚ではなく、
娘攫いなどといった、現実的な事件になっているようだ。
その出現範囲は、王子の辺りで、
王子稲荷は、加護を求める参拝客で賑わっているらしい。

渋る京梧を引きずって、久々の王子稲荷へ。
と、またもや喧嘩沙汰。
野郎三人に囲まれて、激しく口論する少女の姿が。
どちらかというと、少女の舌鋒が野郎どもを圧倒しているので、
介入すべきかどうか躊躇するが、
暴力沙汰に発展しそうな雰囲気になったので、割りこむ龍閃組
「美弥」と名乗った少女は、あの武流と同じ「弁天堂」の娘だという。
礼をしたいという彼女に連れられ、弁天堂へ。

脚を洗う水を求めて井戸に行ってみると、
なにやら忍び装束のようなモノを焼き捨てている武流と、
それを「艶本」か、と疑う美弥の姿が。
美弥からは、「送り提灯」の被害が、自分の知人にも出ている、
という話を聞ける。

ともあれ、宴会に招かれる一行。
美弥の父と武流がいないので、夕涼みがてら、工房へ様子を見に行こうという
それはいいんですが、今あんた、「遼次郎」呼び捨てましたね?
いつのまに、そんな仲に――(笑)。
しかも、いろいろ理屈をつけ、二人きりで工房へ。えへへ(←オイ)。

「新しい花火を創りたい」
夢を語る武流
その熱意が通じたのか、今回の川開きの花火を任される。
しかし、自信がなく、とまどう武流。
と、そこに、なぜだか「式神工房」の支奴、登場。
どうやら、密かに火薬を分けて貰いに、よく来ているらしい。
武流にも、なにやら「特殊な衣装」を作ってあげたりもしているようだ。
そんな武流
前に遼次郎たちが街道でぶつかった、飛脚の十郎太
茶屋の「お花ちゃん」こと花音とも、知己らしい。
そうかあ、あいつらがね(笑)。

泊めてもらったはいいが、雄慶のイビキで寝られない
夜の散歩と洒落こむと、
昼間の野郎どもに、またしてもからまれている武流発見。
どうやら、野郎どもは、弁天堂の商売敵らしい。
しかも、連中は、「弁天堂」を焼く――みたいな捨て台詞を吐いて、去る。
それでも何もしようとしない武流に、は詰め寄る。
「逃げるな、戦え!」
そして、雄慶を叩き起こしに行った京梧と入れ替わりに、支奴登場。
彼の言葉も同じ、「戦え!」お前は、そのための<力>を、持っているのだから、と。
やはり、彼は――って、バレバレ。

美弥を攫って小屋に監禁する、野郎ども。
そこに、武流+龍閃組が駆けつけるも、人質を取られているため、動けない。
殴られ、倒れる武流
と、その拍子に、支奴に貰ったハコが開く。
その中身が、予想どうりの「衣装」であることを見つけた武流、――豹変

「やぁれやれ、今の世の中、どっちを向いても、ワルばっかりだ。
あぁ? 人質を傷つける? やってみろよ……できるもんなら、な」

その言葉にキレた野郎ども、美弥へと刃を振り下ろす。
と、その時!
突如飛んで来る、桃色の花びら!
(笑い転げる自分)
花びら型手裏剣を腕に受け、刃を叩き落とされた野郎ども。
そして、桃色の忍び装束の仮面の少女、現る。
「桃影、見参!」
(もう、笑いが、止められない)

ならばと、小屋に火を放たんとする野郎ども。
と、その時!
投げられたたいまつを吹き消す、一陣の風!
(腹痛い)
そして、黒い忍び装束の仮面の男、現る。
「黒影、見参!」
(痙攣しそう)

そして、突如巻き起こった煙幕とともに、「あの」口笛が!
「天の裁きは、待ってはおれぬ――この世の正義も、当てにはならぬ――。
町から町へ泣く人の、涙背負って影に舞う――」
「紅影、見参!」
(助けて)
「欲に潜みし浮世の悪を――闇に裁いて仕置きする!
――義賊・大宇宙党、ここに参上!
(勘弁して)

龍閃組の加勢を得て、呼び出された用心棒どもと戦う大宇宙党
が、今回ばかりは龍閃組の存在感は希薄。
ていうか、彼らが濃すぎ(笑)!
最後のトドメに至っては、
「銀河爆誕陣!」
(――もう、どーにでもしてくれ……)

「この世に悪の栄えた試しはァ――ないッ!」
必要以上にリキの入った決め台詞とともに、勝利を得た大宇宙党は、
彼ら龍閃組への協力を約束すると、
美弥が目覚める前にと、風のように消え去る。

やれやれと、美弥を助けて弁天堂に戻ろうとする一行に、
団子の串が襲いかかる!
こんなマヌケなことをするのは――、
いや、そんなコトをするヤツがいることを知っているのは――ひとりだけだ。

京梧の「樹の上」に対抗してか、「屋根の上」から、九桐、登場。
どうやら、義賊・大宇宙党を追ってきたらしい。
幕府から盗みを働く輩――と聞き、
「自分たちの仲間に引き込めるのではないか」
と考えたらしい。……考え直せて、よかったね!(笑)。
が、ということは、彼の「正体」は、やはり――
「どうやら、俺たち鬼道衆の、邪魔になるようだ。龍閃組、死んでもらおうか」
鬼道衆としての貌を表した九桐と、戦闘に――。

〜激闘中〜

敗れて、死の覚悟を決める九桐の、「熱き戦いを求める」という述懐を聞いた京梧
「お前は俺たちと、似た者同士なんだ。だから惹かれあい、戦いあう――」
と理解を示し、とどめを刺さず帰ろうとする。
そんな京梧龍閃組に、あらためて出なおすことを「約束」して、
退く九桐

様々な思いの渦巻く「川開き」は、もうすぐだ――。
陽……壱話 弐話 参話 四話 伍話 六話 七話 八話

戻る
真・Water Gate Cafe