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家の傾きや地盤沈下、液状化現象などによる土地の沈下の修正方法
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家の傾きや地盤沈下、震災復旧に関するよくある質問Q&A

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家の傾き、地盤沈下の事などお家の関する事ならなんでもご相談ください。代表の平崎です。家の傾きのご相談地盤沈下、地震対策でお悩みなどお家の関する事ならなんでもご相談ください。大切な家!家族の為の家!当社はお客様とのコミュニケーションを第一に考えサポートさせていただいております。
ポイントジャッキ工法(PJ工法)

沈下した基礎部分の基礎と土台の間に特殊な油圧ジャッキ(写真1)を差し込み、下部構造のコンクリート基礎と上部構造の建物(木製部分他)部分を切り離し、上部部分の建物のみを高さ補修した後に、既存基礎と再度定着固定(写真2)する矯正工法である。

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(写真1)
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(写真2)

他の工法に比べ施工日数が極端に短く一般住宅等では、714日程度(矯正レベルの大きさや建物の大きさで期間は異なる)の期間にて施工が完了出来また、振動、大騒音、重仮設や施工場所の限定等も少なく、施工出来る事が大きな特性である。

この工法は、先の中越地震・中越沖地震の際に多く施工され技術の多数の実績を達成し、震災復旧の工法として確立しました。また施工的な部分の特殊性は無く、使用材料についても一般的な材料が使用されことから再度補修や改築時においても柔軟に対応出来る事も特徴です。

また、ライフライン確保型施工(写真3)であることから、日常の性格を確保した状態で施工を目的とし、更に短期間にて完了出来る事も大きな特徴の工法です。

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