会社は専門職社員4名に対する
実質的解雇通告(雇止め)を
撤回せよ!
26日(金)団交にて、要求書を提出しました。今回の経緯については、別紙をご覧ください。このような形での雇止めはKBC映像創立以来初めてのことです。今、目の前で起きたことは、今後、私達の雇用が失われる事にもつながる大問題なのです。これを許す事は、私達が安心して働く環境が失われ、不安を抱えて生活する事になってしまうのです。事実、現在でも社内に動揺が広がっています。今回の雇止めは、会社にとっても私達労働者にとってもなんのメリットも無いのです。
これ以上私達にどうしろというのか!現場をまた苦しめるのか!私達にもっと気持ちよく仕事させろ!会社は今回の事をもっと反省するべきだ。
この問題を解決する為に我々は団結する。組合はこの問題に皆さんと共に全力で取り組む次第です。