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注解説
「以前新日本企画=SNKにこっぴどく裏切られた事」・・・SNKが1995年、前年の「他ハードでの自社ゲームのリリースはなし」という発表を覆して「セガとのクロスライセンス契約締結」という形でサターンへの移植を宣言した事。野師は高一の時に50000円近い大金を払ってネオジオCDを購入。前述の他ハード不移植宣言が購入に踏み切った理由だった。クロス何たらと言ったところで一方的なサターン参入というのは誰が見ても明らかだったが、DCにネオポケとの連動機能がついたのはそこら辺からの繋がりかもしれない。因みに野師はサターンの定価が20000円になる3ヶ月前に中古で24800円払って購入している。何かと間が悪いのは日頃の行いが良すぎたせいだと考え、今は生き方を改めている。
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「本体の色」・・・プラチナシルバー・プラチナブルー・カーボンブラック・カモフラージュブルー・ストーンブルー・クリスタルホワイトの六色があった。こういう無意味なカラーバリエーションは64のコントローラーブロスあたりから始まったように思うがそれにしてもけったいな色ばかり揃えたものだ。・・・と呆れていたら、WSでは本体色は更に豊富で、しかももっとけったいな色ばかり。この上また新色を出している(当然けったいな色)。まあ、売れたモン勝ちか。
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「いつかは出る事に間違いは無い」・・・4月予定、5月予定、6月予定、7月予定を経て、1999年7月21日現在で8月予定となっている。恐らくゲームの開発元のサクノスではなく、無線ユニットの開発の方(即ちSNK)で遅延が生じているのではないかと思われる。
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4「まだ売っているかどうかかなり不安」・・・正確には「ヨドバシが虎NPを入荷してくれるほど懐が深いかどうか」という不安。或いは「本当に入荷してたらどうしよう」という不安。
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5「星占い」・・・NPには星占いの他にも、カレンダー機能や世界時計機能、アラーム機能など役に立たない機能が満載。アラーム音はゲーム&ウォッチのそれに酷似しており、哀愁すら感じさせる優れものである。
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6「最後の一冊」・・・基本的には大した量が入荷されるようなメジャー誌ではないからという事だがSNKの看板タイトルが出荷される前後に限って言えば真剣に売り切れを心配する必要が生じる事もある。メストの方が情報の早さも信憑性も(以下自主規制)
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7「誰かさん」・・・野師の兄様だったりするのは何故だろう。
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8「先先週の失敗」・・・PSの「続・御神楽少女探偵団」を買いに同様のタイムスケジュールで行動したものの、店内を無意味に物色した結果微妙に遅刻、ひね氏に侮蔑された事。最近何かと同氏に馬鹿にされているような気がする。
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9「貸し出した」・・・押し付けたとも言う。
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10「アンテナの形状を変更」・・・一般的にイメージされる棒状のものから、先端に短い金属の棒がついた紐をぶら下げるような形になった。単に折れる事を懸念した結果と考えるのがまともな思考回路。
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