CONTENTS
トップページ
予想大会
POG
掲示板
海外競馬
NEWS FILE
リンク
PROFILE




リンクバナーです
相互リンク希望の方
メールください


 
 過去トピックス  
1月30日付け
■和田騎手・ハリソン騎手ともに骨折負傷
 
第1回東京競馬2日目の第9競走でマチカネニジノハシに騎乗していた和田竜二騎手(23)が、第4コーナーで落馬、また先に落馬した馬に触れ、コンゴウピリカ、ケイアイペガサスの騎手も落馬した。和田騎手は、左鎖骨骨折などで全治2ヶ月の診断を受け、コンゴウピリカに騎乗していたハリソン騎手(28)も鼻骨を骨折した。

■ウイングアローはDWC出走へ
 
最優秀ダート馬に輝いたウイングアロー(牡6)は、次走のフェブラリーSからドバイワールドカップ(3/24)というローテーションを組む。選出馬の中でもクラシフィケーション上位であることからも選出濃厚とみられる。

■栗原洋一騎手引退
 
栗原洋一騎手(46)は、29日付で現役を引退することが決まった。今後は調教助手になる予定。 通算成績は1653戦111勝。

1月29日付け
■橋田調教師300勝
 
第1回小倉競馬第2日目の第2競走で、橋田満調教師の管理するサンレイスズカ号が第1着になり、同調教師は現役71人目となるJRA通算300勝を達成した。 通算成績は2781戦300勝

1月27日付け
■またまた雪!
 第1回東京競馬1日目と、2日目の開催は、降雪の影響により中止となった。なお1日目の代替開催は29日に、2日目の代替開催は30日に行われる。

1月26日付け
■川崎記念結果
 川崎競馬場で開催された第50回川崎記念(交流G1 ダート 2,100m)は、2番人気のJRA所属レギュラーメンバーが2分12秒9のレコードタイムで優勝した。2着にはファストフレンドが入り、東京大章典の順位が逆転した形となった。

1月24日付け
■フジノテンビー快勝
 デイリー杯3歳Sの勝ち馬で、デビュー以来5戦全勝の笠松所属、フジノテンビー(牡3)が、3ヶ月ぶりに笠松競馬で開催された第25回ゴールドジュニアで復帰し、2着馬に3馬身差をつけ快勝した。今後はアーリントンCから若葉Sを予定している。

1月23日付け
■C.スミヨン騎手短期免許
 クリストファー・スミヨン騎手(19歳)が、短期騎手免許で来日することになった。若手ながら今フランスでも乗れている有望騎手で、今回初来日となる。身元引受調教師は、松田国英調教師。身元引受馬主は、吉田勝己氏。

1月22日付け
■柴田義臣騎手1000勝達成!
 
21日の中山競馬場5Rの3歳新馬でティエッチコマンドが優勝し、騎乗した柴田善臣騎手(美浦・フリー)が史上16人目となるJRA通算1000勝を達成した。

1月21日付け

■武豊今年はフランスを本拠地に
 
現在アメリカ西海岸で中心に騎乗している武豊(31)が、来年よりフランスを本拠地に構えることが判明した。これは、モンジューなどを管理したJ.ハモンド調教師が長期の受け入れをオファーし、これに応えたものであった。ハモンド師は、C.アスムッセンと専属契約を結んでいたが現在は契約していない。フランスで1000頭以上の厩舎がバックボーンとなる今年の武豊から目が離せない。

■ステイゴールド・トゥザヴィクトリー共にドバイシリーズ参戦
 
先日の日経新春杯を制し重賞2勝目となったステイゴールドは、天皇賞のステップレースとして、ドバイシーマクラシック(GT)に登録した。また、同厩舎のトゥザヴィクトリーはフェブラリーSから始動し、フェブラリーSの結果如何では、ドバイデューティーフリー(GU)出走する予定。

■ペリエ騎手、短期免許取得
 
短期免許による騎乗で日本ででも活躍しているオリビエ・ペリエ騎手(27)が、通算9度目となる短期騎手免許を取得し、来週1月27日から3ヶ月間、日本で騎乗することになった。

■オースミジェット引退へ
 
平安S連覇などダート重賞7勝などを挙げた砂の雄、オースミジェット(牡7・白井)が引退、種牡馬入りする。昨夏のエルムS3着後、北海道・門別の日高大洋牧場に放牧されていたが、2月14日に現役登録を抹消する。繋養先は北海道・浦河のイーストスタッド。

オースミジェット Osumi jet 牡7歳
ジェイドロバリー
母(母父) テンザンオトメ(マルゼンスキー)
通算成績 51戦13勝
主な勝ち鞍 平安S(GV)・アンタレスS(GV)など


■馬単、3連複発売へ
 馬単および3連複を認める農林水産省の競馬法施行規則の一部省令が改正された。この法改正により、1〜3着までを予想する3連複・3連単の馬券を発売することが可能になる。

★3連複(馬番号3連勝複式)
  1着から3着に入った馬を一組で予想するもの。制限・17頭以上出走する競走では、用いることができない。16頭出走の時は組み合わせ560通り。

1月18日付け
■インターナショナルクラシフィケーション発表
(クリックするとウィンドウが出ます)

 古馬部門
 3歳馬部門
 2歳馬部門
 日本古馬部門
 日本3歳馬部門

■フサイチゼノンは白富士Sで復帰
 昨年の弥生賞馬フサイチゼノン(牡4・森)が2月3日の白富士S(東京芝2000メートル)で復帰することが決定した。

フサイチゼノン Fusaichi Zenon 牡4歳
サンデーサイレンス
母(母父) エリザベスローズ(ノーザンテースト)
通算成績 4戦3勝
主な勝ち鞍 弥生賞(GU)

1月15日付け
■ダート統一王者はウイングアロー
 
ダート競争格付け委員会から、ダート競争最優秀馬が発表され、初代JCダート優勝馬のウイングアロー(牡6・南井)が受賞した。

ウイングアロー Wing Arrow 牡6歳
アサティス
母(母父) サンヨウアロー(ミスターシービー)
通算成績 24戦10勝(地方含)
主な勝ち鞍 フェブラリーS(GT)・ジャパンカップダート(GT)など

■NRA年度代表馬はベラミロード
 
NRAの年度代表馬は、同最優秀短距離馬にも選ばれた、ベラミロードに決定した。

ベラミロード Berami Road 牝5歳
アレミロード
母(母父) ベラミスキー(コリムスキー)
通算成績 20戦15勝
主な勝ち鞍 東京盃(GU)など


■K.デザーモ4000勝達成

 14日、サンタアニタ競馬場の第1競走でケント・デザーモ騎手が優勝し、通算4000勝を記録した。同騎手は、昨年フサイチペガサスでKダービーを勝利している。

1月14日付け
■ティズナウTiznow復帰戦勝利!
 
昨年のBCクラシックを制したティズナウTiznowが、13日のサンタアニタ競馬場で行われたサンフェルナンドBCS(GU)に出走し、圧倒的1番人気に応えて圧勝した。2着は3番人気ウォークスライクアダックWalkslikeaduck。次走はストラブS(2月3日・サンタアニタ・D9F)を予定している。

ティズナウTiznow 牡5歳
Cee's Tizzy
母(母父) Cee's Song(Seattle Song)
通算成績 10戦6勝
主な勝ち鞍 ブリーダーズCクラシック(GT)・スーパーダービー(GT)など

■ツルマルツヨシは京都競馬場で誘導場に
 昨年の有馬記念で最後の4コーナーで故障したツルマルツヨシ(牡5・二分)は、京都競馬場で誘導場となることが決定した。

■米3冠馬アファームド安楽死処分
 
 1978年の米3冠馬であるアファームドAffirmedが1月12日に安楽死処分された。昨年の10月に左前脚を骨折し、そして左足をかばっていたせいで右前脚も骨折した。 その後、手術を施され経過を見られたが、安楽死と判断された。
 
アファームド Affirmed  牡26歳
Exclusive Native
母(母父) Wont Tell You(Crafty Admiral)
通算成績 29戦22勝
主な勝ち鞍 米3冠などGTを16勝

1月13日付
■オーストラリアでSS産駒が記録更新
 オーストラリアのゴールドコーストで開催されているマジックミリオンセールで、サンデーサイレンスの産駒がオーストラリアで初上場された。上場されたのは母父Danehillの1歳牝馬。売却価格は100万オーストラリアドル(約6600万円)で、過去レコードの65万オーストラリアドルを一気に更新した。14日にも母父テイトギャラリーのSS牝馬が上場される。

■トゥザはフェブラリーSから始動
 昨年、サンスポ杯阪神牝馬特別など重賞3勝を挙げたトゥザヴィクトリーの今季初 戦が、フェブラリーS(GI)になる可能性が出てきた。 これは、池江調教師が明らかにしたもの。同馬は本賞金が高く、牝馬限定戦には出走しにく いため、このプランが浮上した模様。

■クロフネ捻挫
 ダービーの有力候補に挙げられているクロフネ(牡3 松田国)が脚部を捻挫した ことが明らかになった。このため、今季初戦に予定されている共同通信杯(GV)は 日程からみて出走微妙となった。

■武豊速報
 11日のサンタアニタ競馬場の 6RでファイティングメキシカンFighting Mexicanに騎乗し、6頭立て4番人気4着だった。

1月10日付け
■ 2000年度JRA賞受賞馬・受賞者決定

競走馬部門
(選考状況は部門をクリックすると出てきます)

 年度代表馬 テイエムオペラオー号
 最優秀3歳牡馬 メジロベイリー号
 最優秀3歳牝馬 テイエムオーシャン号
 最優秀4歳牡馬 エアシャカール号
 最優秀4歳牝馬 チアズグレイス号
 最優秀5歳以上牡馬  テイエムオペラオー号
 最優秀5歳以上牝馬 ファレノプシス号
 最優秀父内国産馬 ダイタクヤマト号
 最優秀短距離馬 ダイタクヤマト号
 最優秀ダートホース ウイングアロー号
 最優秀障害馬 ゴーカイ号

馬齢については平成12年時の馬齢

調教師・騎手部門

 最多勝利調教師 藤沢 和雄 (美浦)
 最高勝率調教師 伊藤 雄二 (栗東)
 最多賞金獲得調教師 岩元 市三 (栗東)
 優秀技術調教師 藤沢 和雄 (美浦)
 最多勝利騎手 武 豊 (栗東・フリー)
 最高勝率騎手 武 豊 (栗東・フリー)
 最多賞金獲得騎手 武 豊 (栗東・フリー)
 騎手大賞 武 豊 (栗東・フリー)
 最多勝利障害騎手 熊沢 重文 (栗東・フリー)
 最多勝利新人騎手 該当者なし  

1月6日付け
■後藤浩輝騎手、オーストラリア遠征へ
 後藤浩輝騎手が1月10日、13日にゴールドコーストで行われる招待競走に出場のためオーストラリアに遠征する。

■高橋亮騎手、JRA通算200勝達成
京都競馬初日、第6レースでダイワアンデスが優勝し、騎乗した高橋亮騎手(栗東・橋口厩舎)が現役59人目となるJRA通算200勝を達成した。

1月3日付け
■ウメノファイバー引退

 99年オークス馬ウメノファイバーUmeno Fiber(牝5歳・美浦・相沢郁厩舎)が現役登録を抹消、繁殖入りすることになった。繋養先は北海道・新冠のワイエススタッド。初年度の種付け相手はサンデー系統の馬が有力。

ウメノファイバー
サクラユタカオー
母(母父) ウメノローザ(ノーザンディクテイター)
通算成績 16戦4勝
主な勝ち鞍 オークス(GT)・京王杯3歳S(GU)・クイーンS(GV)



2000年8月1日〜8月15日までのトピック
2000年8月15日〜8月31日までのトピック
2000年9月15日〜9月30日までのトピック
2000年10月1日〜10月15日までのトピック
2000年10月15日〜10月31日までのトピック
2000年11月1日〜11月15日までのトピック
2000年11月15日〜11月30日までのトピック
2000年12月1日〜12月31日までのトピック
403 Error - Forbidden


403 Error - Forbidden
あなたのアクセスは許可されませんでした。

  • 指定されたページへのアクセス権がありません。
  • ご指定のファイル名(URL)にタイプミスがないかご確認ください。
  • 解決しない場合はinterQホームページの「Q&A よくあるご質問」をご覧ください。
  • You don't have permission to access this file on this server.
  • Please check the link and try again.

GMOインターネット株式会社

 
ここをクリックしてください。
↑スポンサー様も訪れてください↑  

重賞レース出馬表 金曜日夜更新予定です
今週のPOG出走予定馬 木曜日夜更新予定です
競馬ニュース  随時更新中
重賞開催日程 2001年中央重賞開催日程  東の重賞  西の重賞

Copyright 1999-2000 Bubble.Co.,LTD all rights reserved.