|
 
僕は、学校推薦の柵が厭で全く使いませんでしたが、バブル期は学校推薦 があればらくらく採用は決まってたみたいですけど今はそうはいかず、あっさり切り落とされるそうです。 それでも、僕の友人はそれで、某格安旅行券大手に受かりました。 学校推薦はいわば契約書みたいなもので"採用されたら必ずその会社に行く"というものです。 つまり、ある会社を学校推薦で受けたら、その合否が出るまで学校推薦で他社を受ける事が出来ません。 採用されたら基本的には就職活動は終了です。 基本的には、と書きましたが蹴れない事はないです。ただ、会社の人事の人に謝りに行ったり (コーヒー掛けられたりするらしい)＜これはネット上の噂のなので信憑性は謎。 それから大学の採用担当にも謝りに行ったり今後その会社から大学にオファーが来ないなど大変らしいです。 まぁ、心配しなくても誠意の内定自体の仕方とかを就職ジャーナルとかでやります。しかし、謝るの が怖いとか、面倒くさいと言ってやらないと、後輩に迷惑が掛かるので、ちゃんとやりましょう。
自由応募は学校推薦と異なり全くフリーです。大学やらゼミなど関係なし。 ホームページや雑誌・電話などして自由応募があったら書類を送るなり説明会に行くなどして活動を行います。 文系の方は多いらしく、理系でも最近増えてるそうです。 学校推薦は決まってしまえば他には受けられなくなるので、よーく考えて受けましょう。 (ワシが言うな、という感じだが…)。 自由応募は採用されても"学校推薦が終わるまで待ってくれ"や"やっぱり行きませーん" などの融通がきくので(但し、断るときは誠意は見せましょう)面接や筆記の練習(と言っちゃ何ですが)に 試しに受けてみるのもいいと思います。 僕の就職活動仲間(笑)も勇気付け(?)として、マスコミを受けてました。＜1月の後半には内定が出るところがあるらしい。
あとは、コネというのが有りますが、本当に行きたい業界は親でも使え!という感じで 親も自分の子供の人生の転換期に親身に相談に乗ってくれると思うので、親を活用しましょう。＜言い方悪いかも。 これは、学校推薦と違い比較的何とでもなる方なので学校推薦よりはマシかも。 親は、何とかフォローしてくれると思いますし。 かといって、合格させてくれる保証は何処にもありませんが…。 
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リクルート ＞ takaの就職活動記 ＞ 学校推薦&自由公募とは?
