データ解析法T 補助資料

最終更新日:2008年7月4日



レポートについて





 この講義ではSPSS(Statistical Package for Social Sciences)という統計パッケージを使って、2年次に学習してきた統計関連科目で説明した様々な統計手法について、実際のデータを用いて、データ処理の演習を行ないます。
 SPSSの基本的な操作方法についてはこの文書(現在SPSSの新しいバージョンに対応するように改訂中です。まだ書式などが整っていませんが、一応2要因の分散分析の実行方法までの説明が書いてあります。MS-Wordのファイルですのでダウンロードして印刷することができます。)を参考にしてください。

 授業に関する質問は講義担当者の嶋崎までメールを出してください。

連絡事項

毎週の講義の内容と課題: 必ずこのリンクをクリックしてチェックしてください。

目  次

統計パッケージを使う際の注意点

様々な統計パッケージ

SPSSについての参考書

データの入力

変数を用いた計算・変数の変換

タイトル横の*は旧バージョンのSPSSのに基づいて書かれています。最新バージョンとは若干異なるところがあるかも知れません。

t検定

χ乗検定

分散分析

多変量解析とは何か

重回帰分析

多次元尺度構成法

クラスター分析

主成分分析

因子分析


統計学習のためのリンク