HOME/さよならの向こう側…愛犬たちとずっと一緒


私と愛犬たちの記録<5> 2021.1〜2021.4



2021年1月1日  新しい年が始まった
⇒ 私のアニマルコミュニケーション、少し進展…?

今年もフランの写真を抱え、ナッツとともに初日の出をベランダから拝んだ。サイトを訪問いただいた方々、本年もよろしくお願いいたします。また正月の祭壇には、フラン・リクエストのスイカもお供え。「フラン、季節外れだからあまり甘くないけど、がまんしてね」
2021年1月5日  トップページ・リニューアル
新しい年を迎えたので、トップページのデザインを少し変更。よりシンプルに見やすくしました。
2021年1月6日  フランの月命日
6日と7日の両日はフランの月命日。今度の日曜日に慰霊祭に参加する予定なので、那覇の供養棚には行かなかった。家の祭壇にフランが大好きだった焼き芋とマンゴーをお供えしようと思い、朝から4か所ほど探してみたがマンゴーは見つからなかった。冬の時期の輸入マンゴーはタイ産・パキスタン産があるが、たまに目にするといった感じで、フランはタイ産の完熟マンゴーが大好きだった。残念だが、代わりにフランが食べたことのあるキウイ、そして焼き芋をお供えした。「フラン、マンゴーはちょっと待っていてね」
2021年1月10日  慰霊祭
慰霊祭に参加した。フランの1周忌から4か月ぶり。コロナ自粛していたものの年初なので参加。フランの供養棚の前でお経を唱えてもらった。「フラン、新しい年も天界で楽しく過ごしてね」、住職からも伝えてもらった。フランのブランコにも立ち寄ってきた。
また帰りの高速を走っていると、きれいな虹が現れた。虹を見ながら「フランは虹の橋で、それとも虹の橋を渡った世界で待っていてくれているのだろうか」、と考えてしまった。フラン、待っていてね。
2021年1月16日  フランのおもちゃ
昨夜、ひさしぶりにフランのおもちゃが引っ張りだされていた。前回は10月15日。3か月ぶり。たぶんフランの仕業だろう。おもちゃは黒いクマのぬいぐるみ。フランが咥えて遊びを誘うときはいつもこの手足の長いクマさん。二人で取り合いしていたこともあったよね、フラン。
⇒ ACでもこのクマさんをフランは咥えていた
2021年1月21日  コロナ緊急事態宣言
昨日から沖縄は3度目の緊急事態宣言下。こうなることは目に見えていたが、どうなることやら…。ところで沖縄は数年前から空前のホテル進出ラッシュが続き、右も左もホテルだらけ。なので、「熱が冷めて良かった…」といった冷ややかな声も聞こえてくる。
2021年1月26日  フランの夢
約1か月半ぶりにフランの夢を見た。なかなか夢に出てくれなかったので「ホッ」とした。笑顔でお座りしている短い夢…幸せ。

2021年2月1日  ナッツの検査
1月28日、ナッツの副腎腫瘍検査に行ってきた。予約をしていたものの待ち時間が長く、フランの通院時代を思い出してしまった。副腎腫瘍は前月からの成長は見られなかった。しかしほっと一安心したのもつかの間。数日後に出た血液検査結果は異常数値。
尚、1日早朝。ナッツと一緒に寝ていると、何度も空中を見つめていた。フランがナッツの様子をうかがいにきてくれたのかもしれない。
2021年2月7日  フランの月命日はナッツの看護
昨日と今日はフランの月命日だが、那覇の供養棚に行けなかった。昨日、ナッツの後ろ脚が悪くなり、立つことができなかった。なのでしばらくはナッツの看病に全力集中。フランもきっと許してくれるだろう。家の祭壇には焼き芋、甘ーいメロンなどをお供え。後ろ脚と闘うナッツのご褒美としても役立った。尚、ナッツの足が滑らないように家のフローリング対策を開始。
2021年2月15日  ナッツが入院  ⇒ ナッツの闘病記録
再び立ち上がれなくなり、他の症状も出たことから、原因は大静脈血栓であることが判明し、そのまま入院することになったナッツ。お昼、家に帰ってくると何ともいえない寂しさに襲われた。「ナッツ、一人じゃないからね、一緒に頑張ろうね」
2021年2月21日  ナッツとのお別れ  ⇒ 愛犬たちの葬儀と供養
19日に病院で亡くなったナッツ。翌20日、日の出とともに葬儀に出かけ、お昼ごろにナッツとのお別れは終了した。しかし「さよならはいらない」、目に見えないだけで、ナッツはきっと傍にいる。今日から私とナッツとの新しい関係が始まる。それが本当の絆となっていく…そうなることを信じて、生前と同じように暮らしていこう。そして今日21日の午後はナッツとフランと暮らした北部を巡り、夕焼けのビーチを臨みながら帰ってこよう。天気予報は晴れ。
2021年2月23日  ナッツと暮らした北部めぐり  ⇒ ナッツのアルバム
ナッツ、そしてフランと暮らした北部の思い出の地。しはらく訪れていなかった。供養という意味も込めて、晴天が心地よい21日、ナッツが亡くなった2日後に巡ってみた。恩納村・希望ヶ丘の旧自宅、県民の森、21世紀の森公園や海岸など、どこもワンコたちとの日常的な暮らしの中にあった。とても懐かしくすがすがしい気分となった。まるでワンコたちが傍にいるかのように…。もしそのまま恩納村に暮らしていれば、ナッツもフランもこんなことにならなかったのでは…などと、頭の片隅をよぎるものの、そんなことを考えても無駄なことだと分かっている。今はそんなことよりも、ひたすらワンコたちの今後の幸せを願うばかり。とにかくも、ナッツとフランが一緒にいる素敵な時間が流れていった。また出かけてみたい、そんなひと時だった。
2021年2月24日  近くの運動公園へ
昨日23日の祝日、近くの運動公園でナッツ・フランとの思い出に慕った。帰りには遺品箱や写真アルバムを買いにいった。
また、いつもの花店では偶然に「コグマ兄弟のぬいぐるみ」と遭遇。
過去世で子熊の兄弟だったナッツとフラン。そんなことを考えた瞬間に手に取っていた。なんらかの巡り合わせなのだろうか…。その花店は普段ぬいぐるみを置いていない。
また、一昨日、昨日と「ウチの子」たちと繋がったような心地よい時間を過ごせた。こんな時間がもてるとは夢にも思わなかった…。
2021年2月25日  ナッツの初七日
早いもので、ナッツが亡くなってから一週間。
初七日の今日、供養棚がある那覇の施設でお線香をあげてきた。
「ナッツ、もうフランに会えたかな。二人とも幸せになるんだよ」とひたすら願った。
帰りにはフランのブランコ、そしてナッツの子供時代に欠かせない新都心・黄金森公園に立ち寄り、二人との思い出に慕った。
帰宅後にはカナダの友人からお花が届き、びっくり。カードも添えられていた。
「天使になったフランちゃん、ナッツちゃん。今までいっぱいの愛をありがとう。これからも泣き虫のお父さんを見守ってあげてね」、というメッセージを読んで涙…。
素敵なお花で祭壇はひときわ賑やかになった。2人の過去世でもあるコグマちゃんの兄弟も、ふと微笑んだような気がした。
2021年2月26日  寂しさの急襲
初七日が終わりひと段落。フランの時もそうだったが、バタバタが終わると、急に寂しさが襲ってくる。今日、クマさんたちを車の後部座席に移そうと思ったがやめにした。沖縄の車中は灼熱なので…。リビングのソファに並んで移動したクマさんたちを見ていると、何故だか分からないが心が和んでくるから不思議だ…。
またナッツにはフランがいること。私にとっては、それがなによりの救いとなっている。今頃、フランとナッツは会えているだろうか…二人でなにをしているのだろうか…そんなことを想像していると寂しさも緩んでくる。フラン、ナッツのことよろしくね。
2021年2月28日  不思議なこと
今、思い返してみると、クマさんとの遭遇もそうだが、他にも「不思議なこと」がある。例えばナッツは腹部の大静脈血栓が死因だが、亡きフランはアニマルコミュニケーターさんに「ナッツちゃんのお腹のあたりを気をつけてあげてね」と伝えていた。またナッツとほぼ同じ年齢の私には、後頭部に血栓や血管のコブがいくつかあるが、ひょっとしてナッツが私の身代わりになったのでは…と思ったりもする。更にナッツは12月頃から急に寂しがり、ケージで寝るようになった。その際、私のアニマルコミュニケーションの真似事では、天界にいるナッツの知り合いやフランがナッツのケージを訪れているようだった。2月に入ると、何度も空中を見つめていたときがあった。入院中はICUの中で苦しそうだったものの、亡きあとは、すばらしく穏やかで安らかな表情だった。もしかすると、ナッツは数か月前から死を察知していたのかもしれない。もちろん答えはわからない…。
2021年3月3日  コグマさん、遺品箱、散歩
ソファに並んで座っているコグマさんにも、「フラン」「ナッツ」と呼びかけているので、「F」と「N」のイニシャルを服のワッペンにつけた。口まわりが長いのがフラン、短いのがナッツ。生前のフランとナッツは、散歩中、「兄弟ですか」、「親子ですか」、といつも聞かれていた。また沖縄の湿気・かび対策として、「籐」の箱をやめて「桐」の箱にした。フランの遺品を新しい箱に入れ替え、ナッツの遺品整理も少しずつはじめた…。尚、ワンコたちとの散歩コースを毎朝歩いている。途中、コーギー犬に出会ったりもする。
2021年3月4日  車検
12万キロ近いオンボロ軽自動車を車検に出した。ナッツとフランの思い出がつまっているので、あと4年、なんとか走ってほしい。
2021年3月6日  フラン月命日 ナッツが亡くなり約2週間
6日と7日はフランの月命日。14日のフラン8歳の誕生日に開かれる慰霊祭に参加するので、今月は家の祭壇に焼き芋とスイカお供えしてをお祈り。またナッツが亡くなり約2週間が経った。「ナッツはフランともう会えているだろうか…」、頭の中はそのことばかり…。
2021年3月8日  献血不可
最後の献血から1年以上、毎回高血圧で献血不可。先日、献血車を発見したので、ダメ元で血圧を計ってみるとやはり200超で不可。この状況では、「ナッツが私の身代わりになったのかも…」、という想いも現実味をおびてきてしまう。
2021年3月9日  コーギー犬3頭と遭遇
昨日、近所のコーギー犬・レオンちゃんと遭遇。ナッツが亡くなってからはじめて。走ってきて、飛びついて、スリスリ。この日は他のコーギー犬2頭とも遭遇。ナッツとフランが引き合わせてくれたのかも…。
2021年3月11日  3.11の言葉
東日本大震災から10年目。昨年と同じことを再び書いてみた。「震災で亡くなった人たちを忘れろ、というのは無理な話。亡くなった人たちと共に、どう生きていくかが重要」という被災地の想いを聞いたとき、フランと重ね合わさった。そして今年はナッツも加わった。

2021年3月14日  フランの誕生日・慰霊祭   ⇒ 亡きフランとアニマルコミュニケーターさん
朝3時、耳元で「ワン」という大きな声がして目覚めた。今日はフラン8歳の誕生日。慰霊祭が開かれ、供養棚の前でフラン、そしてナッツのためにお経を唱えてもらった。フランのブランコにも立ち寄り、祭壇にタイ産マンゴーやスイカもお供えした。お花はワンコ好きな人のオーラ色・オレンジを意識した。
尚、フランの誕生日を機に、アニマルコミュニケーターさんにフランとお話ししてもらった。併せてナッツのことも…。詳細は上記を。
2121年3月16日  フランの夢
しばらくフランやナッツの夢を見ていなかったが、午後ウトウトしているとフランの夢を見た。満面の笑みでボールを追いかけていた。ひさしぶりだね、フラン。一方、亡くなってからナッツの夢は見ていない。まだ魂が安定していないのだろうか…はやくナッツに会いたい。
2121年3月19日  ナッツ月命日 ナッツの夢   ⇒ 天国のナッツへのメッセージ
今日はナッツの月命日。ナッツが亡くなってからちょうど1ケ月。四十九日が終わるまでは落ち着かない日々が続いているが、朝方ナッツの夢で目覚めた。おすわりして笑っていた。とても幸せな気分となり、そのまま那覇の供養棚に行き、お線香をあげてきた。家の祭壇にはナッツとフランには欠かせない「焼き芋」、そしてイチゴなどをお供えした。食いしん坊ナッツのためにおやつもいろいろと取り揃えてお供えした。そして「天国のナッツへのメッセージ」を書いた。
2121年3月23日  これから…
ナッツの四十九日まであと2週間ほど。一日一日がやけに長く感じる。ナッツとフランが生きる目的となり、生きる力となっていただけに、二人がいないとこの先、どうしたらいいのか呆然となることもある。なので昨日から、先日買った写真アルバムに入れる写真を選び始めた。パソコンで写真を見れるのだがなんか味気ない…アナログ人間の証かも。それよりもなによりもプリントする写真を選ぶ過程でナッツとフランの思い出が蘇ってくると心が落ち着いてくる。

2021年4月1日 くまさんの衣替え、フランの写真
沖縄各地は海開き、夏日が当たり前になってきた。なので「クマさん」も夏服に衣替え。もちろんF・Nのイニシャル付き。
一方、二人の記録が詰まったアルバムが完成。約600枚をプリント、メッセージも添えて遺品箱に収めた。闘病中の痛々しいフランの写真を見るたびに息が止まりそうになるが、目をそらさず直視した。ところで、もうすぐナッツの四十九日かやってくる。ナッツとフランが天界で助け合い、楽しく仲良く過ごしてくれることを願うばかり…。
2121年4月4日  飼わない勇気
新品のまま残っていたナッツのノミダニ薬「フロントライン」と現金を保護犬団体に寄付してきた。かわいいワンちゃんたちの譲渡会が開かれていたが、私にとってはナッツとフランが最後のワンコ。もうすぐ63歳という年齢から「飼わない勇気」という言葉も噛みしめた…。
2021年4月6日  フランの月命日
6日・7日はフランの月命日。家の祭壇でフランの幸せを願った。明後日はナッツの四十九日。やはり二人がいない毎日はつらい…。
2121年4月8日  ナッツの四十九日法要
ナッツの四十九日の法要が終わった。お経の最中、「ナッツ、ありがとう。ナッツと出会えて幸せだった。天界で、来世で幸せになってね」とひたすら願った。ところで今日8日はお釈迦様の誕生日。この日と四十九日が重なることは喜ばしいことと聞いた。ナッツ、良かったね。またナッツの魂も落ち着いてくると思うので、小休止していた自身のアニマルコミュニケーションも試していこうと思う。

2021年4月9日  うれしい出来事

◆昨夜、以前メールをいただいた方から、「亡き愛犬への想いを綴ったサイトを作りました」との知らせをいただいた。私のことも書かれていて、夜中にサイトを読んでいると涙が零れ落ちてきた。愛しいわが子を想う気持ちはみんな一緒なんだ、辛いのは私だけじゃないんだ、という感情が湧きだし、がんばらなければ、と我にかえった。ちなみに、この方のワンちゃんも、もうすぐ四十九日を迎える…。
◆四十九日で一区切りがつき、アニマルコミュニケーターさんにナッツをお願いした。報告はナッツの月命日頃に届く予定、今から楽しみ。
◆家の祭壇のマンゴーをカットして食べると、甘くて特上な味わい。今日はカットマンゴーをお供え。きっとナッツとフランも大満足。
◆昨日、法要から帰宅後、初対面のフランそっくりのコーギー犬とテリア犬の散歩に出会った。思わず「フラン」と呟くと、声は聞こえていないはずなのに、二人ともこちらを向いて笑顔満面。動こうとしない犬たちに飼い主さんがびっくりしていたので、会釈をして通り過ぎた。
2021年4月13日  63歳の想い
今月で63歳。人間もワンコもこの世での使命があるというが、私は使命をすでに果たせたのだろうか…。もし果たせていたのなら、ナッツとフランのもとへ旅立つことを早めに叶えてほしい。もちろん愛犬たちに笑われないように前を向いて暮らしているが、元来、長生きはしたくないというのが私の考え。ナッツとフランがいない今はなおさらのこと。まだ使命を果たしていない、というのであれば、使命に気づく日はくるのだろうか…。
2021年4月18日  天界でのナッツ  ⇒ 亡きナッツとアニマルコミュニケーターさん
四十九日が終わり、アニマルコミュニケーターさんにナッツの様子をみてもらった。
2021年4月19日  ナッツの月命日 やるせないとき
2回目の月命日ということは、まだ亡くなって2ケ月。前にも書いたが、愛犬が2人ともいなくなるとさすがにつらい。やるせなくて、どうしようもなくなったとき、車を走らせながら、窓を閉め、「フラン!! ナッツ!! 会いたいよ!!」と思い切り大きな声で叫ぶと、少し楽になる。アニマルコミュニケーターさんによると、「ペットロスの悲しみは体の中に抱え込んではダメ。感情を素直に外に出すことが必要」だという。午後、那覇の供養棚に行きお線香をあげてきた。家の祭壇には焼き芋とスイカ、バナナなどをお供え。
2021年4月21日  レオンちゃん
昨日の夕方、コーギー犬のレオンちゃんと遭遇。いつもの通り、飛びついてきてスリスリ。でも、飼い主さんの困惑ぶりに意気消沈した…。
2021年4月22日  ある保護犬
昨日の朝、沖縄動物愛護センターのHPで、気になってしょうがない保護ワンコを目にした。ナッツとフランに、里親さんが早く見つかるように、殺処分にならないように、と頼んでいたところ、その日の夕方「環境調査中」という表示が追加。つまり申し込みがあり飼育環境の確認をしているということ。うれしくて、うれしくて…後は無事に譲渡完了となることを祈るばかり。祭壇のナッツ、フランにお礼を言った。また、その日の就寝時、祭壇からフランとナッツの匂いが漂っていた。これは初めての体験。
2021年4月23日  上記保護犬の譲渡完了
気になって気になってしょうがなかった沖縄動物愛護センターの保護犬。一昨日の環境調査中から今日の夕刻、譲渡しました、に表示が変わった。本当に良かった。
ちなみにこのワンコは推定2歳のメス。なでられるのが大好きで、いつも「かまって〜」と寄ってくるそう。写真でしか知らないものの、何故か気になる、目が印象的なワンコでした。もちろん、里親が見つからず殺処分になりそうな時は、最終手段として私が里親となる覚悟で見ていた。


私と愛犬たちの記録 <6> 2021.5〜現在