| アシアナ航空 |
アシアナ航空のページ。日本11都市=ソウル、関空/福岡=釜山(プサン)、福岡=済州島(チェジュド)の14路線が日本へ就航。
ソウルからは、アジア、北米、シドニーへと乗継可能。全日空やアメリカン航空ともコードシェア便を運航。{OZ/韓国}
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| エア・インディア |
エア・インディアのページ。日本=インド間に最多の週6便を運航。インド乗継ではケニアへのツアーなどでも利用される。
一般的に日本=インドの往復航空券同料金でインド国内8都市のうちのいずれかに行ける。[英・印]{AI/インド}
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│エバー航空 |
└日本語版 |
エバー航空のページ。日本線は週16便(羽田線週2便、関空/福岡線週7便ずつ)を運航。関空/福岡線は全てANKとのコードシェア。
台北からは、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア等へ乗継可能。[中(繁)・英]{BR/台湾}
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| ガルーダ・インドネシア航空 |
ガルーダ・インドネシア航空のページ。日本=インドネシア間に週15便を運航。
成田発はジャカルタ経由のバリ行き、関空と名古屋からはバリ直行便。
ジャカルタまたはデンパサールからはアジア、オーストラリア、ヨーロッパに乗継可能。[英]{GA/インドネシア}
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| キャセイパシフィック航空 |
キャセイパシフィック航空のページ。日本=香港間最多の週74便を運航。成田からは毎日4便、関空からは毎日3便を運航する。
また、成田、関空、名古屋、福岡から毎日、台北経由が飛ぶのも特徴。(成田発約7時間)
香港からは東南アジア主要都市やビーチリゾート、ヨーロッパ、南アフリカ等へ。{CX/香港}
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│シンガポール航空 |
シンガポール航空のページ。エキゾチックな民族衣装"サロンケバヤ"に身に纏ったクルーのきめの細かいサービスが人気。
日本=シンガポール間は最多の週48便を運航。経由便を使うと成田からは台北、関空からはバンコクにアクセス可能。
シンガポールからは、38ヶ国72都市以上へネットワークを展開している。{SQ/シンガポール}
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│スリランカ航空 |
スリランカ航空のページ。成田=コロンボ線を月・木・土の週3便を就航。
コロンボからモルジブや南インドにも乗継げる。また、ドバイ、ドーハ、バーレーン等の中近東線も比較的充実。[英]{UL/スリランカ}
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│タイ国際航空 |
タイ国際航空のページ。全日空とのコードシェアを合わせると、日本=タイの便数は週57便。
バンコクからの乗継も豊富でチェンマイ、ハジャイ等のタイ主要都市は勿論、ヨーロッパ、中東、南アジアへも可能。
{TG/タイ}
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| 大韓航空 |
大韓航空のページ。外国の航空会社としては、最多の日本11都市に乗り入れ。
ソウルからのネットワークも7都市(ロンドン、アムステルダム、フランクフルト、チューリヒ、モスクワなど)へ直行便が出ていて比較的充実。
地方空港からは、成田や関空乗継より便利なことがある。機内食にピビンパプが出ることも。{KE/韓国}
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│チャイナ エアライン |
└日本語版 |
チャイナ エアライン(中華航空)のページ。日本4都市から週49便を運航。日本=台北線に毎日1便以上を就航。
加えて羽田=ホノルル間(週5便)にも路線を持つ。台北からは、アジア、ヨーロッパ、オセアニア、アメリカなどに乗継可能。
料金面では、台北から香港、バンコクなどを回る格安の周遊券もある。[中繁・英]{CI/台湾}
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| 中国国際航空 |
中国国際航空のページ。日本と北京、上海、大連、天津間に合計週43便を運航。成田=北京間は週10便と同線最多。
中国国内でも60都市以上に就航。中国で初のマイレージサービスをはじめた航空会社。{CA/中国}
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| 中国東方航空 |
中国東方航空のページ。日本7都市と上海を結び、同路線では最多便数を運航。全日空とのコードシェアを行う関空=上海線は毎日2便を運航。
中国国内にも約130路線を展開していて、ほとんどの国内主要都市へ乗継可能。{MU/中国}
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│中国南方航空 |
└日本語版 |
中国南方航空のページ。関空=広州線で日本エアシステムとのコードシェア便を運航。
広州からは同社の広範な路線を利用して、桂林、昆明、成都、海南島等に乗継可能。
ウェルカムドリンクでは、シャンパン、ワインの他に、紹興酒のサービスがある。
[中簡・英]{CZ/中国}
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│中国西北航空 |
└日本語版 |
中国西北航空のページ。日本5都市に就航。名古屋、広島、福岡、新潟から全て西安へ運航。
福岡線(青島経由)を除き、全て上海経由。2000年の8月から沖縄=上海線も就航。
中国系のエアラインの一部は喫煙席を残しているが、同社は、全席、全便が禁煙。[中簡]{WH/中国}
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│中国西南航空 |
└I SIZE エアラインカタログ |
中国西南航空のページ。四川省の重慶へ名古屋から週2便を運航。名古屋からの往路のフライトは約5時間。
中国国内では南西部中心に約160路線を展開。ドリンクはビールや一般的なソフトドリンクに加え、中国茶サービスされる。[中簡]{SZ/中国}
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| 中国北方航空 |
中国北方航空。日本線は、関空=瀋陽、札幌=瀋陽、新潟=哈爾浜(ハルピン)、富山=大連線で計週10便を運航。
中国本国からの国際線ネットワークはソウル、香港など。日本線は全ての便がビジネス・エコノミーの2クラス制。[中簡・英]{CJ/中国}
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│ビーマン・バングラディッシュ航空 |
ビーマン・バングラディッシュ航空のページ。成田からバンコク経由でダッカへ週1便を運航。
成田=バンコクのビジネスクラス格安航空券は激安。お国柄を生かした機内サービスも特徴。なお機内の免税品の支払いは現金yのみ。
ダッカからは、ヨーロッパ、中東へも乗継げる。[英]{BG/バングラディッシュ}
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| ベトナム航空 |
ベトナム航空のページ。2000年から日本航空とのコードシェアで成田に就航。関空発も毎日出発可能。
日本=ホーチミンの格安航空券の価格は比較的リーズナブルだ。
ホーチミンから国内主要都市やプノンペン、或いはアンコールワットで有名なシェリアプ等に乗継げる。{VN/ベトナム}
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| フィリピン航空 |
フィリピン航空のページ。日本からフィリピンへ週24便を運航。セブ島へも成田と関空に直行便がある。
マニラからセブ、ダバオ等国内主要都市への乗継もスムーズ。[英]{PR/フィリピン}
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| 香港ドラゴン航空 |
香港ドラゴン航空のページ。日本線は仙台(週4便)、広島(週2便)で運航。
本拠地の香港からは、桂林、昆明、海南島等を含む国内主要都市をはじめアジア各地に乗継可能。アジアマイルの加算も可能。[中繁・英]{KA/香港}
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│マレーシア航空 |
マレーシア航空のページ。日本=クアラルンプール間で週18便を運航。ペナン・ランカウイ・コタキナバルへも直行便がある。
クアラルンプール発の国際線も豊富でアジア、ヨーロッパ、中東、南アフリカ、オセアニアなどに乗継可能。
南アフリカ経由でブエノスアイレスへ向かう路線もある。{MH/マレーシア}
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| ミアットモンゴル航空 |
ミアットモンゴル航空のページ。日本からは唯一のモンゴル直行便。ツアーでもよく利用される。
関空から4時間半のフライトで毎年4月から10月まで週2便運航される。
サービスでは機内食に寿司等の和食を盛り込んだり、日本語機内誌も用意している。[英]{OM/モンゴル}
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| ロイヤル・ブルネイ航空 |
ロイヤル・ブルネイ航空のページ。現在、ヨーロッパ、中東、東南アジア、東アジア、オーストラリアへ就航していている。
日本からは、関空から東マレーシアとバリ島への直行便がゴールデンウィーク、8月中旬、年末年始に臨時便として就航。[英]{BI/ブルネイ}
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 | ロイヤル・ネパール航空 |
ロイヤル・ネパール航空のページ。関空から週3便が就航。関空からのフライト時間は上海の給油時間を含め9時間。
同社は、バンコク=カトマンズ線もポピュラー。バンコク・シンガポール発の格安航空券も日本で購入可能。{RA/ネパール}
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