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Ｊ２　第１６節　川崎フロンターレ　ＶＳ　コンサドーレ札幌

なんで平日開催なんだろうね。

またしてもまたしも見ることができなくて残念。

まぁ、試合の方は曽田の大チョンボで痛恨の黒星となりました。

０−１

いっきにＪ１が遠のいた。

せっかく２位に勝ち点差６と迫ってまたしても２位との上位対決。

最低でも引き分けで食らいついていきたかったのにね。

もともと押され気味の試合だったみたいだし、勝てなきてもいいと正直思っていた。

でも、まさか負けてしまうとは・・・・。

そんな意味での曽田の簡単なミスというのはあまりにも大きい。

たしかにどんな選手でもミスはあると思う。

それが有名なワールドクラスの選手にだって決定的なミスをすることはある。

とくにＤＦにとっては過酷なものが多いかも知れない。

曽田のミス事態はしょうがないものであって特にどうこう言うつもりはない。

しかし、そのミスがタイミング的に最悪のものだと言うところに問題がある。

曽田を責めたくは無いが、このミスはコンサドーレにとって大きな分かれ道のような

きがしてならないのだ。

もちろんＪ１昇格への道と、Ｊ２残留への道。