新着情報 (ご意見ご感想はこちら→mailto:yakkun@po.wol.ne.jp

  ■更新履歴
 
2000.03.20 A子さん宗紀評議会時の音声を公開
2000.02.26 玉木監督からの連絡を言い分2に追加
       甲府ワードのFAX番号が判明したのであちこち追記
2000.02.17 音声報告さらに三つ追加(QuickTimeMove形式
       声追加
2000.02.16 音声報告追加(QuickTimeMove形式
2000.02.15 声追加
2000.02.14 A子さん事件の当該ユニット名、監督会名を
                     お知らせにて公開!
       第二回オフライン活動報告
                 甲府ワード訪問レポート追加
2000.01.28 声追加
2000.01.18 お知らせ追加
2000.01.10 C子さんのユタ・ホームスティ時の体験
       「神は君を僕に贈って下さった」掲載
       米国・ユタ州に関する一つの情報、あるいは
       モルモン教伝道部長人事、および
       何故モルモン教は性暴力を自ら改善解決出来ないか?
                            などの参考に…。
        
「C子さんの投書について」「手記解説」掲載
1999.12.08 ステーク会長への公開質問状その2追加
1999.12.02 カンパのお願い追加
1999.12.02 公開質問状に関する状況オフライン活動報告追加
1999.11.16 声/ステーク会長への公開質問状/資料追加
1999.11.03 証言追加
1999.10.30 声/解説追加
1999.10.25 声/証言追加
1999.10.24 お知らせ/声/証言追加
1999.10.22 一般公開
 
  ■お知らせ

 
2000.02.14(2.26甲府ワードのFAX番号を追記)

去る02.13、勇気と真実の会は、事実調査、状況確認、事情説明を求め、再び当該ユニットに直接出向きました。
今回の訪問を通して、より明確になった事は「当該ユニットの対応にはまったく誠意がない」ということです。
当会としてはA子さんを交えた協議の結果、「当該ユニット名、また監督会名を明らかにし、この問題に対する、より広い理解を世間に認知して頂く」事とします。
それにより公開される情報は以下の通り。
 当該ユニット:末日聖徒イエス・キリスト教会甲府ワード部
 監督会(事件当時):監督…玉木 副監督…森沢・原田
 監督会(現在)  :監督…玉木 副監督…森沢・高橋
  住所:山梨県甲府市中央3-12-2
  電話:055-232-2450
  FAX:055-227-5044
 当該ステーク:東京西ステーク
 ステーク会長…宇田川
  住所:東京都八王子市子安町1-25-12
  
電話:0426-45-4600
 当該伝道部:日本東京南伝道部
  住所:武蔵野市吉祥寺東町1-7-7
  電話:042-221-2619
今回の事件を「デタラメ」「事実無根」だとするモルモン教徒らもおられるようですが、上記にあげたユニット、ステークに問い合わせれば事実ははっきりしますので、是非とも問い合わせて下さい。
また、このホームページを見られた皆様には、是非とも誠意ある対応を取るように上記ユニット、ステーク、伝道部にお申し込み下さるようお願い致します。

2000.01.18

モルモン教会会員等がA子さんのプライバシーを不用意に犯しているという件ですが、その後の情報で、事件前後、教会をお休みされ女性会員(複数単数不明)を憶測でA子さんだとして噂を広めているようです。無責任な憶測は、関係ない人まで傷つけます。モルモン教会員等にはくり返し自覚自制を求めます。

2000.01.10

モルモン教会員でもなんでもない、まったく一般の既婚女性C子さんから、モルモン教・日本F伝道部・伝道部長となった人物のその直前における、セクハラ、不倫強要(レイプ)未遂に関する投書を頂きました。勇気ある投書・証言に心より感謝します。
最近、モルモン教会会員等がA子さんのプライバシーを不用意に犯しているという情報を頂いています。それ自体がセカンドレイプであり、性暴力の一種であると、強くモルモン教会会員等に自覚自制を求めるものです。

1999.11.16

去る11.14、勇気と真実の会は、事実調査、状況確認、事情説明を求める事と、A子さん側の要求を申し込むため、直接当該ユニットに出向きました。
また、公にするならそうするということになるでしょう。という当該ユニット監督の発言を受け、チラシを用意し、当該ユニットおよび宣教師アパートとその周辺に配付しました。
なお、配付したチラシは資料として公開します。

1999.10.24

多くの方々からメールを頂いておりますが、非公開希望の意志が明確でない場合は、必要に応じて匿名にて「声」や「証言」に公開される事もあると御理解、御同意の上メールを頂けますようお願いします。
告訴については、現在「勇気と真実の会」内で検討中です。当人の意志もあり、費用の問題もあります。その事も踏まえ、先行して皆様に事実を訴えているのであることも御理解願います。