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 2009年9月の独想録


 今月は、父が急に入院しました。そして末期の癌と診断され、余命一ヶ月と言われました。そして実際、今月の末に亡くなりました。9月の独想録は、入院してから亡くなるまでの父の様子だけを発表しました。後に、この記録を読んでくださった方々から「とても参考になった」という声をいくつか寄せていただきました。そこで、この一連の記録だけを独立させた記事として保管することになりました。内容については、→書庫の「別れの日〜父の死に臨んだ記録」をご覧下さい。
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