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Last Updated 2003/09/14
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![]() かなり自己確信した海尉に成長。相変わらず切れ者で独自の素早い判断でがんがん行動しているが、そのために時に手順を飛ばし上官をさしおいてしまう傾向も。 切れ者ゆえに、部下を信頼せず猜疑心が強い現在のソーヤー艦長から、集中的に目を付けられている。 第1部ではまだまだ少年じみていましたが、今ではすっかり大人の若者に成長しています。第2部は1801年後半〜1802年初頭が舞台なので、ホレイショはだいたい26歳くらい。第1話から9年近くたったことになります。 ![]() 今回披露する戦隊司令官の正装姿が、ものすご〜く格好良いです!相変わらずホレイショには特別に目をかけていますが、だからって…。 ![]() 心の傷という過去の弱点を克服して、すっかり落ち着いた立派な海尉に。言動にも自信が見えて、精神的な不安定さがなくなった分、明るく性格がいい彼の本来の顔がはっきりと現れている。 アーチーとホレイショの友情はより親密さを増して、もはやほとんどツーカー状態。劇中、しょっちゅうアイコンタクトだけで会話しています。ホレイショと同じく、彼も少年っぽさが消えて若々しい青年の顔になりました。う〜ん、素敵。 “TVオリジナルのホレイショの親友”アーチーは、今回更に重要な人物としてストーリーに食い込む存在になっています。第2部には“原作でホレイショの親友になる男”が登場する事もあって、アーチーの存在は原作ファンの間で随分物議をかもし出したそうな。 ![]() ブッシュは原作でホレイショの友人になる人物。第2部では、ホレイショ達と親しくなっていく過程がいい感じに描かれていて、第3部以降の更なる活躍に大いに期待しています。命令を怒鳴る声がすごーく良くて、思わず聞き惚れます。 ![]() 掌帆長の制服の下には、相変わらずトレードマークのシマシマシャツを着ています。 ![]() 荒っぽい性格はそのままです。第2部では髪も伸びて、ちょっと男っぷりが上がったかも。(第2部にオールドロイドの姿は見えません。どこかに置いてけぼりを食らったのかしら?可愛そうに…) |
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![]() 才能があるホレイショを強く意識していて、それが更に緊張を高める事になる。とても悲しい人物である。 ![]() 先任順位により副長の位置にあるが、本人は極めて平凡な気の小さい男。 ![]() 勇者・名艦長としてのソーヤー艦長を知っている人物で、そのために艦長に盲目的な忠誠を捧げている。艦長が嫌うホレイショのことを彼も疑いの目で見ていて、艦長と軍医以外には反抗的。 言わばホレイショ派である掌帆長のマシューズとも、何かと対立している。 ![]() 性格は素直ないい子で、なにかと気を配ってくれるホレイショとアーチーを慕っているが…。 ![]() 本来ならば、軍医として現在のソーヤー艦長の状態を客観的に判断して、合法的に彼を止めるべき人物だが、艦長をかばうあまり(というよりむしろ自分の身かわいさにか)それを認めようとしない。 ![]() えらくスタイルズを目の敵にしていますが、ランドールは平の水兵でスタイルズは下士官(掌帆員)だから、スタイルズの方が立場は上になるのでは…。それって大丈夫なのかしら? ![]() ![]() ホレイショ達に降伏して、レナウン号に拘束される。 ![]() 夫と共にレナウン号の捕虜になる。 ![]() レナウン号に対し、退去の警告をしに現れる。 ![]() *---* ![]() ![]() おことわり:俳優さんの名前のカタカナ表記は、NHKで放送された時に採用されたものを使用しています。放送時にカタカナ表記が出てこなかった方々につきましては、慣例に沿って表記、または【allcinema ONLINE】で採用されている表記を使わせていただきました。
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