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絵本


宇宙―そのひろがりをしろう (かがくのほん)

[ − ]
宇宙―そのひろがりをしろう (かがくのほん)

・加古 里子
【福音館書店】
発売日: 1978-01
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
宇宙―そのひろがりをしろう (かがくのほん)
加古 里子
カスタマー平均評価:  5
男の子の夢をつくる一冊
この本は、最も想像力を育み、そして一般教養を身につけねばならない時期に読んだことで、世界観や地理感を身につけられた気がする。思えばコペルニクスやガリレオなどが、一生をかけて宇宙に生きる人間という相対感覚をつきとめようとしたのに、現代の私たち少年はこの一冊で宇宙旅行が出来るのだから幸せだった。そして再び20年後の今日読むと、また発見があったりする。 あの頃、自分にとってはここに出てくる「ブロッケン現象」の神秘さが胸を捉えて離さなかった。高い世界ではこういうことが起こるのか、と1ページめくるごとに高さを増してゆく世界はワクワクさせるのだ。自分たちが暮らす世界から、少しずつ高いところを知ってゆき、アルプスなど地上における自然の規模を知り、そして成層圏、熱圏、太陽系、光の届かない何万光年の彼方を知る。絵で知ることができるのだ。もうその頃には、どこまでも果てしない宇宙の奥行き・無限というものに、無意識ながら少年に「虚無」という恐ろさまで知らしめてくれる。科学の本、には違いないけどとてつもない想像力を養ってくれる哲学的な入り口のような、大きさのある一冊だ。
もっと高く!もっと遠くへ!(作者あとがきより)
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ウエズレーの国

[ 大型本 ]
ウエズレーの国

・ポール・フライシュマン ・ケビン・ホークス ・千葉 茂樹 ・Paul Fleischman ・Kevin Hauks
【あすなろ書房】
発売日: 1999-07
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
ウエズレーの国
ポール・フライシュマン
ケビン・ホークス
千葉 茂樹
Paul Fleischman
Kevin Hauks
カスタマー平均評価:  4.5
本当に「ウェズレーの国」です
この本はおそらく、お互いの個性を認め合う、というレベルの話ではなく、 ウェズレー少年が周囲を啓蒙していく物語です。 最初、浮きまくってたウェズレーにみんなが振り向き始めるあたりまではトントンですが、 最終的には周囲の方がウェズレー一色に染まってしまうという・・・。 大人の穿った見方かも知れませんが、個人的には宗教家を連想しました。 話の展開自体は面白く、色彩もとてもきれいですが、 自分としてはあまり子どもに読ませたいとは思えない、というのが正直なところです。
表紙も良ければ・・・
中身もすばらしいです?。 高学年の読み聞かせのためにチョイスしましたが、自分がため息をついてしまうほどウェズレーに憧れてしまいました。 【人と違う自分】って悩みの種だったりしますよね? それを自身でちゃんと肯定してあげて、楽しんでると周りまで見方が変わってきて・・・ ちょっと仕返ししちゃうのもご愛嬌で、仲間になったらちゃんとつきあったりして自然と口元がほころびます。(^-^) 息子も何度も読んでいるので、王国に憧れているに違いないと踏んでいます。 絵もすばらしいです。 空の色、日陰の静けさ、夜風の心地よさ・・・描かれています。凄いよ?(ToT)感動。 遊び心もそこかしこと、ちりばめられて。 チェックポイントは本文と裏表紙を比べてみるべし。
メッセージを感じ取る事が出来る絵本
絵本の主人公、ウエズレーは学校で仲間はずれのちょっと変わった子。 その男の子が夏休みの宿題に選んだのは、突然ひらめいた自分だけの文明を作る事。 不思議な出来事も手伝って、自分のお家の庭で自給自足する事になります。 自給自足だけでは飽き足らず、洋服作りに、日時計、新しいゲームに、自分だけの文字まで! ちょっと想像もつかないお話の内容になっていました。 そして、この絵本は、いろんな事を教えてくれる絵本です。   ・自分らしくいる事はいい事なんだよ   ・自然の中で暮らすとは?   ・自分でなんでもやってみよう というメッセージを感じ取る事が出来ました。
息子が8年の人生で一番ほれ込んだ本
初めて読んだ翌日、さっそく公園の植え込みの中に○○(息子の名前)ランディアを作ってました。 親の目には「いつもの秘密基地とどこが違うん?」という感じもしたのですがね。 買ってから半年はたつのですが、今でも夜の読み聞かせ三日に一度はこの本を選びます。 息子の8年の人生の中で、一番ほれ込んだ本です。 そんな本に出会えた息子がうらやましいです。
サルーシュ!
「はみだしていても」「浮いていても」ウエズレーには しっかりとした「自己」というものがある。 真に「個性的」というのは人と違うことをするのを 恐れないこういう子のことをいうのだろう。 こんなに爽やかで夢のある夏休みをいつか過ごして みたいものだ。自分で育てたサルーシュの実を手に持って 満足そうな様子のウエズレーが読後も印象に残る。

ともだちくるかな

[ 単行本 ]
ともだちくるかな

・内田 麟太郎 ・降矢 なな
【偕成社】
発売日: 1999-02
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
中古価格: 247円〜
ともだちくるかな
内田 麟太郎
降矢 なな
カスタマー平均評価:  4.5
「こころ」の重要性
この絵本はただものじゃないですね。 普段、自分自身は「こころ」があることで生きている 喜びを感じることが出来る 「こころ」のあつかい方を知らない人間が多い世の中になってきている中でこの絵本に触れる人から一人でも多くの人が 「こころ」の持ち方一つで人生が変わることを知ってもらえる おもしろい いい絵本だと思いますよ。
こころの大切さを教えてくれる絵本
自らを「絵詞作家」と称する内田麟太郎氏の絵は表情がとっても豊か。特にオオカミのちょっとはにかんだような表情はかわいらしく、泣き顔はこちらの胸が痛くなるようです。

かっこよくきめているつもりで、ちょっと抜けているオオカミがとても身近に感じられます。
「こころ」という理解しずらい気持ちを、オオカミを通じて幼い子供にもきっと伝わるはずです。

自らを「絵詞作家」と称する内田麟太郎氏の絵は表情がとっても豊か。特にオオカミのちょっとはにかんだような表情はかわいらしく、泣き顔はこちらの胸が痛くなるようです。
すごく可愛い(^0^)
絵がとにかくすごく可愛い(^0^) それに、「こころ」という、子供には説明しがたいモノがうまく表現されていて、とてもおすすめです☆待ってないといいながらもキツネを待ち焦がれているおおかみがとても可愛くて、思わずほほえんでしまう作品です。
さみしいが子供にわかる…
三歳の子供には「さみしい」とか「こころ」とか形のないもの=自分の気持ちを表現する言葉って理解しにくい、わからないというものだと思います。「ともだちや」に引き続いて読んだので、そういう感情を子供なりに少しだけ具体的に感じられたのでは…。ラストでは「よかったね」と毎回喜びます。

絵も色がきれいで眺めるだけでも楽しいです。特にオオカミさんの見開きどアップはお気に入り。読むときは一緒に「うぉぉぉ!」と親子で叫びます。
まるで、恋してるみたい
オオカミさんがキツネを待って待って待ち焦がれている様子は、 恋人からの連絡を待っているみたい。 このくらい思ったり思われたり、なんていう頃は私はもう過ぎてしまったけれど、 自分の子どもたちにも、こんないい関係の友達ができるといいなと思います。 降矢ななさんの絵も、とても渋い色使いですてきです。 よく見ると、壁に張ってあるキツネとの写真が、 キツネが来る前と後では状態が違うんですよ。 いつも二人を見守るフクロウのおじいさんが、あったかくていいです。


戦争で死んだ兵士のこと

[ 単行本 ]
戦争で死んだ兵士のこと

・小泉 吉宏
【メディアファクトリー】
発売日: 2001-12
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 924 円(税込)
中古価格: 308円〜
戦争で死んだ兵士のこと
小泉 吉宏
カスタマー平均評価:  5
戦争と日常
平和な日本に暮らしていると、なかなか理解できない、日常の先に戦争がある現実。何年、何十年経ってもどこかの国で起こっている戦争は「ひとごと」ではないとこの本は気づかせてくれます。子供達だけでなく、大人にも読んでほしい絵本です。
戦争で死んだ兵士のこと
絵本ですが、心うたれます。一人の人生を退いて客観的に捉えています。
こころに“命”の重みを響かせてくれます
私はこの本をインターネットで購入したですが、受け取ったときは定価880円ですごく薄い本の厚さに、がっかりしました。 でも、本を開いてその短い文章と素朴な絵に心を揺らされました。 『戦争で死んだ兵士のこと』 その薄い本の最後のページにたどり着くころには私は涙してしまいました。 命というものに触れることのできる1冊です。 ※日本語と一緒に英文タイトル、英文が載っています。
どんどん話しに入り込める
まず話は一人の兵士が死んでいるところから。彼の生きていた一時間前、二時間前とどんどん人生の巻き戻しを見ているような構成になっている。巻き戻しは途中で一日単位、年単位と変ってゆく。 一人の兵士が死んでいる最初のページ、彼は兵士でありそして死んでいる。兵士と死をイコールで簡単に結びつける事ができてしまう。ただ客観的に「ああ、死んだのか」と納得する自分がいた。そしてページをめくる、彼は道に迷っていた、そして生きていた。兵士が”生きて”いた事にドキリとする、何故だろう。兵士が死んでいることになんの矛盾も抱かなかった自分。死ぬ数時間前、兵士は”兵士として”普通に生きていた。 そのもっと前、兵士は仲間と共に食事を食べていた。どんどんこの兵士に感情移入してゆくことができる、が、すでに兵士が死んでいるということが常に重い霧のように頭の中で渦巻いている。このあたりで、彼の認識を兵士から一人の人間に改める必要がでてきた。 彼は、何日前にここへ来たのか、いつ招集されたのか。どんどん明らかになってゆく。彼はあまりにも早く死んでいた。友人がいた、週末に遊ぶ約束をしていた。恋人が居た、結婚の約束をしていた。この時点で、もう、彼は兵士ではなくなってくる。ごくあたりまえの、人間だ。この、”兵士”と”人間”の差、そこは何処にあったのか、いつから区別するようになったのか。 彼への認識が兵士から青年、友人、恋人に変ってゆく…。そして話は少年時代にさかのぼり、やがて息子という認識に変換される。彼は一人息子だったのか…。彼は愛されていた、生きていた。 簡略化された文章と絵、しかし、テーマ、伝えるものは重い。構成もすばらしい。ここで改めて知らない事は恐ろしい事だと思った。
大人の心に
兵士が死んでいる、、というところから始まり、 その兵士の人生を逆に振り返っていく構成です。 一時間前は、道に迷っていた、二時間前は、、、というふうに、 人生をさかのぼりながら話が淡々と展開されていきます。 ただ淡々と。 特別な人生でもなく、輝かしい何かがあるわけでも おもしろいストーリーがあるわけではありません。 ただ淡々と、人生が書かれています。 普通の人が、普通に死んでいます。 その描写が、それ自体が、我々に「何か」を 強烈なメッセージを持って問いかけてきます。 どこかの誰かの商売のための平和主義なんかより、 ものすごく心に響く本でした。

なーらんだ

[ 単行本 ]
なーらんだ

・三浦 太郎
【こぐま社】
発売日: 2006-09
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
中古価格: 2,174円〜
なーらんだ
三浦 太郎
カスタマー平均評価:  5
並べるのは楽しい
ばらばらだったものが、ならぶ。ばらばらだったものを ならべる。 たーくんは、ミニカーを並べるのが大好き! 2006年9月発行
しあわせが「なーらんだ」
この絵本を見たとたん、まさしく今、娘が夢中になっていることとリンクしていたので、 迷わず購入しました。案の定、娘に好評で、絵本と同じ様におもちゃを並べて 「なーらんだ」と嬉しそうに言っていました。買ってよかったです! 「くっついた」も大好きだったので三浦太郎のシリーズを買いそろえたいです。
大好きな絵です
我が家のベイビーズが大好きな三浦太郎さんの絵本。なーらんだの題名通り、登場する絵がページをめくるたびに並びます。大きな動きを感じさせる絵本です。4ヶ月の赤ちゃんも大のお気に入りです。
子供も親も気に入っています☆
三浦さんのイラストが好きで購入しました。子供にとって「なーらんだ」と言う言葉の繰り返しが楽しいようです。 最後は家族みんなの笑顔が並ぶのですが、そこを開ける度に子供がとびっきりの笑顔をしてくれます。 子供の笑顔を見ると私も笑顔になれます。家族みんなが幸せになれる1冊だと思いました。
絵、色彩、内容のすべてのバランスがいい
色彩豊かで、絵もかわいい。シンプルでわかりやすい内容もいいです。 ばらばらになったものが、ページをめくるときれいにならび、最後は思わず笑顔がこぼれるようなほのぼのとした気持ちになります。

いたずらきかんしゃちゅうちゅう (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

[ − ]
いたずらきかんしゃちゅうちゅう (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

・バージニア・リー・バートン ・むらおか はなこ
【福音館書店】
発売日: 1961-08
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
中古価格: 590円〜
いたずらきかんしゃちゅうちゅう (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
バージニア・リー・バートン
むらおか はなこ
カスタマー平均評価:  5
2歳でも絵を楽しめる
2歳の息子のために買いました。4歳ぐらいから…となっていたので早いかなぁなんて思っていましたが、絵の躍動感や文章のリズムなどが面白いらしく、 『ちゅうちゅう読んで』と持ってきます。要約して読んでいる状態ですが、それでも 毎日、毎晩必ず読まされる1冊です。
いたずら
機関車の「ちゅうちゅう」が、いたずらをして 大騒ぎになる、お話。 ちゅうちゅうの、いたずらは、スリル満点です。 電車が好きな子供が、喜びそうな絵本でした。
乗り物好きの男の子が喜ぶ本
男の子を夢中にさせるのは今も昔も、ヒーロー者、昆虫、乗り物。 大学生になるうちの息子は教えてもいないのに、乗り物派でした。 のりもの図鑑なども気に入っていましたが、寝る前の読み聞かせはやはり物語のあるもの。 そんな中でお気に入りだったのが、ちゅうちゅうです。 モノクロのイラストで大人からみれば少々味気ない気もしたのですが、 お話の面白さ、イラストから伝わるちゅうちゅうのキャラクターが魅力的。 子どもに支持される本物の一冊です。
男の子には特にお薦め!!
2才8ヵ月になる長男のお気に入りの本です!1才のころから絵本好きで、いろんな本を読んできたのですが、この本は月齢にしては少し早いかな・・と思ったのですがそんな心配そっちのけで思い切りはまってます!色鮮やかな本とは違い黒白なのに、まるで本から飛び出してきそうなタッチで、ここまで見事に描けるものかと感心させられます。きっとそれが幼い子供の心にもわかるんだろうなぁと思います。跳ね橋があがりちゅうちゅうが勢いよく飛んだものの炭水車が落ちてしまう場面などは大人が読んでいてもハラハラさせられます。あと、表紙の裏側の線路のマップも素晴らしくて 子供といろんな会話をしながらとっても楽しめますよ。
こころに響く、機関車の反乱
バートンはこの絵本を長男のために描いたといいます。
こどもは「ちゅう ちゅう しゅしゅしゅしゅ」という
繰り返しを面白がり、オトナは毎日続く自分の生活を
投げ出したくなる気持ちに妙に心を打たれます。
機関車というおよそ人間的な乗り物に様々な思いをのせて、
この本をモノトーンで仕上げたバートン。でも
私の頭の中にはちゅうちゅうが走り抜けた街並や
田園風景の色が鮮やかに浮かぶのです…
力強いタッチに、彼女の母親としての気骨を感じるのは
私だけでしょうか?

ウォーリーをさがせ!きえた名画だいそうさく! (新ウォーリーのえほん)

[ 大型本 ]
ウォーリーをさがせ!きえた名画だいそうさく! (新ウォーリーのえほん)

・マーティン・ハンドフォード
【フレーベル館】
発売日: 2006-06-20
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
中古価格: 2,350円〜
ウォーリーをさがせ!きえた名画だいそうさく! (新ウォーリーのえほん)
マーティン・ハンドフォード
マーティン・ハンドフォード
カスタマー平均評価:  5
久々の新刊である今作にハマッてしまいました
作者の方も気合が入っているのでしょうか?絵の描き込み方がハンパじゃなく細かいですね。さらに巻末にあるものも含めると探すものもとても多くて一つのページを制覇するのに数時間はかかりました。 またユニークな絵が多いので探し物をするだけでなく鑑賞するだけでも楽しいですよ。 もしお子様がいらっしゃる場合は一緒に探すのも良いと思います。 
眼が悪くならないように注意!
「ウワァーッ! こりゃ拷問だ!」  19年ぶりに手にした、シリーズ最新作を開いて思わず口にしてしまいました。 とにかく、探さなきゃならないものが多いこと! ウォーリーだけならともかく、他に3人と1匹のキャラクターがいて、 それぞれの持つアイテムまで見つけるのが基本となっている。 小さい物になると、ほんの数ミリしか描かれていない。 それに加えて、まちがい探しがあったり、シルエットクイズがあったり、 全ページにまたがっての探し物まである。 この手の絵探し物は好きなほうだが、あまりにも細かすぎるし 膨大な量なので、最初のページでやめようかなと思ってしまった。 しかし、あと1つ見つけたらやめようと思いつつ、1つ見つけると うれしくなり、結局やめられなくなっている自分に気付く。 しばらくのめり込めば、段々とコツがわかってくるものですネ。 そのうち隠し方の妙まで味わえるようになってきます。 「ホオーッ こんなところに隠したのか…」 と。 ポストイットや小さく窓をくり抜いた紙を使うと楽に探せますヨ。
懐かしいシリーズ。
本屋でこの本を見た時は本当に驚きました。 このシリーズ、まだ続いてたんですね。 子供の頃に結構なブームだったのに、この頃はあまり 見掛けなくなっていたんで寂しかったんですが・・・。 今回も流石という出来になっています。 相変わらずページには溢れんばかりのキャラクター。 しかもその全てに動きがあって、目的の人物を探す以外にも、 面白みがあるのが魅力です。 大人になってからも楽しめると思いますよ。 今までのシリーズは全部ポケット版の方を買っていたので、 初めてスタンダードなサイズを買ったんですが、 やはり見易さはこちらですね。 ポケット版はちょっとした出先のお供かな? 子供にももちろんオススメですが、大人になって 「あ、なんか懐かしい」と感じた方にこそ、是非遊んでもらいたい本です。
気になる
本屋で偶然この新刊を見つけたときはびっくり!ウォーリーって、まだ 続いてるのか!!迷わず購入。今までにない捜索方法で、結構時間かかりましたねー・・。 でもなぜ星4つかというと。どうしても見つからないのがあるから。 水色の、人間じゃない顔だけの顔(笑)って、どのページのどこに あるのか、誰か知らないですかねえ・・・・。 買って探してみてください!

きょだいな きょだいな (こどものとも傑作集)

[ 単行本 ]
きょだいな きょだいな (こどものとも傑作集)

・長谷川 摂子 ・降矢 なな
【福音館書店】
発売日: 1994-08
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
中古価格: 390円〜
きょだいな きょだいな (こどものとも傑作集)
長谷川 摂子
降矢 なな
カスタマー平均評価:  4.5
大きな物が出てきてワクワク
次から次へと大きな物が出てきてワクワク トイレットペーパーの大きいのって? ピアノも大きすぎ 何でもなんでも大きくてワクワク ガリバーの世界みたい
意外な展開も
絵本によくある 心地よい繰り返しがあり、 その後さまざまな展開が…。 読み聞かせの途中で 「どうして」「こわいねー」などと 子供がのめり込んでいくのが分かります。
リズミカルな絵本です
3歳の娘が「あったとさ、あったとさ」と文を全部覚えてしまうくらい、たのしいリズミカルな絵本。とてもおすすめです。
引き付けます!
小学校で読み聞かせの会を始めることになリ、読み聞かせの先輩に紹介いただいた一冊。大きな野原に巨大ないろんなものがつぎつぎと現れて… 物語の中に入っていく子どもたちの力と、絵本の力をはじめて思いしらされた一冊でした。子どもってすごい! 読み聞かせでは、じっくり聞かせるお話の前の導入としてお勧めです。3、4年生でも十分楽しめます。
小さい本の中に大きい世界。
広いのっぱらど真ん中には
色んな「きょだいなもの」が落ちている。
ピアノや石鹸。トイレットペーパーも!
ページを開けば、まるで自分が小さい虫になったみたいに
大きく大きく見える世界。
ふとした時に口ずさみたくなる、テンポのいい言葉。
そして何より、さいごの「絵だけのページ」は
見終わった後に色んなことを想像させる。

絵本の中にはうーんと広い世界が広がっているんだなあと思わせる絵本。


うさこちゃんとうみ (子どもがはじめてであう絵本)

[ − ]
うさこちゃんとうみ (子どもがはじめてであう絵本)

・ディック ブルーナ
【福音館書店】
発売日: 2000
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
中古価格: 347円〜
うさこちゃんとうみ (子どもがはじめてであう絵本)
ディック ブルーナ
カスタマー平均評価:  5
子どもも親も一緒に楽しめます。本当です。
2人の娘に「うさこちゃん」シリーズを読んであげているのですが、この「うさこちゃんとうみ」は中でも最高の1冊ではないでしょうか。まず基調になっている黄色がなんとなくオシャレな良い雰囲気です。そして、最初に登場するボーダーの服を着たうさこちゃんもオシャレでかわいらしい。一番好きなシーンは砂山を作るうさこちゃんのシーン。シンプルですが、なんとなく魅かれてしまうブルーナさんの絵本の魅力が凝縮したイラストだと思います。2人の娘はもちろん大好きですが、いい年をしたオヤジの私まで気に入ってしまう凄い絵本です。小さい娘さんがいらっしゃる方には絶対お薦めします。
読むのが楽しい
4ヶ月の娘に読んできかせています。 文章ににリズムがあり、読んでいるこちらが、楽しい本です。 娘は、きれいな色の絵をじっと見ています。 話の長さもちょうどいいです。 うさこちゃんとお父さんの会話がなんとも優しい気持ちにさせてくれます。
なぜ水泳パンツなんでしょう?
読んでみて、第一印象ははっきりいってイマイチだなと思いました。
ただ、うさこちゃん女の子のはずなのに、なぜ海パン?とか、こんなテントを張ってる海岸はないんじゃ?とか笑えるという感じです。
でも、何度かこどもに読み聞かせたり、自分で読んだりしているとなんとなく本のテンポが分かってきました。子ども(1歳)も喜んでいるようです。
はじめて出会いたい絵本のひとつ。
うさこちゃんがお父さんのふわふわさんと海で,砂遊びや貝殻拾いをして遊んだお話。ブルーナの絵は,ごくごくシンプルにもかかわらず,すごく味があり,描きこまれてないのに,表情豊かに感じる。テキストも読み聞かせてあげるのにふさわしい。まさしく「子どもがはじめて出会う本」だと思いました。

0さい~4さいこどもずかん くるまとでんしゃ 英語つき

[ 単行本 ]
0さい~4さいこどもずかん くるまとでんしゃ 英語つき

・よしだ じゅんこ ・デイブ テルキ
【学習研究社】
発売日: 2006-01
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
中古価格: 576円〜
0さい~4さいこどもずかん くるまとでんしゃ 英語つき
よしだ じゅんこ
デイブ テルキ
カスタマー平均評価:  4.5
女の子ですが、とっても好きな本の一つです。
イラストがかわいいのと、英語の表記がついていることにひかれて買いました。 娘が2歳になったときに購入したのですが、女の子なのに大好きな本の一つです。 車に至っては、種類別に分かれていて見やすいですし、 通常、あまり見ないような車も描かれているので、 大人が見ても面白いと思います。 インターネットで本に書いてある英語を聞くことができますが、 単語が書いてあって、そこに音声がリンクしてあるという簡単なものだったので、 ここだけががっかりです(本と同じビジュアルでクリックできると思ったので) そこが残念だったので、☆を一つ減らしました。 本だけで見れば、☆5つでもOKです!とっても、おすすめですよ。
息子が夢中です!
2歳になったばかりの息子は、電車・車など、とにかく乗り物が大好きです。最初に赤い背表紙のを買った時も、かわいい絵に夢中でお気に入りに!今回の乗り物編は、前回の中にも乗り物は入っていたから、どうかなぁ・・・っと思いましたが、大好きな乗り物ばかりで、またまたお気に入りになりました。本当に買って大正解でした。 私も、絵のかわいさには、お気に入りです。丈夫なのに、重くなく、子供にはちょうど良い大きさがいいです。 英語も載ってるし、4歳まで使えるし、買って損はない大満足の本です!
息子が大好き
 このシリーズの一番最初の赤い背表紙の本を息子が2歳前後のときに購入し、息子に毎日読まされました。本を読んでいないときでも本に載っている動物のまねをしたりと大のお気に入りでした。そして現在4歳になり、テーマが大好きな「くるまとでんしゃ」ということもあり新たにこの本を購入したところ、またまた大のお気に入りで一緒にベットで寝ている始末です。  教材としての視点では自分はあまり考えたことがありませんが、絵がとても可愛くてわかりやすいことと力の加減のきかいない子供が扱う本として丈夫で大きさ重さともに丁度よいというのが母親として気に入っているところです。また、一冊目で出てきた動物などがトラックの上に乗っていたりすると喜ぶと同時に「どうしてのってるの?」とか「危ないからおろしてあげた」とか息子自身の中で想像をはたらかせつつ楽しんでいるようですのでそういった点でもよいかと思います。

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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク