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絵本


ぼく おかあさんのこと…

[ 大型本 ]
ぼく おかあさんのこと…

・酒井 駒子
【文溪堂】
発売日: 2000-05
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
中古価格: 879円〜
ぼく おかあさんのこと…
酒井 駒子
カスタマー平均評価:  4.5
自分のことみたい・・・
「よるくま」で酒井さんを知り、この本を手に取った人も多いのでは? 同じようなメルヘンの世界だと思ったらぜんぜん違います! 最初のページからいきなり、「ぼくおかあさんのこと・・・キライ!」ですよ。 この本に出てくるおかあさんは、ちょっとルーズで これって私のこと?!?って思うおかあさんはきっと多いでしょう。 実際うちも、「これってママみたい」と娘に言われました。 とってもリアルなお話です。だけど、最後は胸がきゅんとします。 ぼくはおかあさんとしかけっこんしたくないのに、なんて 男の子ママだけの特権。 うちは娘だけなのでなんだかうらやましく思います。 男の子ママに読んで欲しいな、と思い、出産祝いに何度か贈りました。 こどもに・・・というより、おかあさんにおすすめ。 お値段は少し高めですが、それだけの価値はあると思います。
こういうのもアリ
絵本に出てくるママって理想像が多い中、こういうママもアリなんだぁ・・・そう思いました。 自分にダブるところもあって、ちょっとドキッとしたりして。 でも、子供にとってはママはママ。 きらいって言っても、やっぱりママ大好き。 もうすぐ3歳の娘にも通じたのか、毎晩のように寝る前にリクエストしてきます。 そして「きらい」と「うれしいとも」は私と一緒に言います。 絵もキレイです。 買って良かったと思いました。
ドキッ。。。
子供(五歳)が「よるくま」の絵が好きなので、 ならば、と思い、これも読んでみましたが・・・ いきなり「ぼく おかあさんのこと・・・キライ」と、きます。 子供を膝に乗せたまま、のけぞりそうになりました。 その後も、痛いところをチクチク攻めてきます。 (寝ぼすけだったり、すぐ怒ったり、お洗濯忘れたり・・・) でも、主人公の『ぼく』は、そんなお母さんと結婚したいんです。 大好きなんです。 ダメなお母さんでも、愛してもらえてる。。。 なんか、家族っていいなーと思います。 子供は、酒井さんの本が好きなようで、 この本も、「もう一回読んで」と毎回もリクエストしてきます。
いい絵本なのだけど…
今の自分の気持ちに余裕がないのか? いい絵本だと思うけど、暗く重く感じてしまった。 この方の著書である「よるくま」も一緒に購入読んだけど、印象は一緒。 とても素敵な絵本を書く作家だど思いましたが、少し暗く、重いので、心の余裕のあるとき読みたい。 ついでにもうひとつ、朝ご飯を子供に与えず、寝ている母というのは?………、 子供(4才)には読んであげられなかったです。
最後がもうひとつですね
子供が「よるくま」に夢中なので、どんなものかと買ってみました。 イマドキのお母さんなのでしょうか、10時半まで子供にビスケット しか与えず寝ているなんてヒドイです。せめて9時にしほしかったな。 園児を一人で外に行かせても心配じゃないのかしら? その他の部分はよくある母親の姿ですが、ちょっと子供に読み聞かせ するのを躊躇してしまい、まだ見せていません。 最後も「ごめんね」という母親の気持ちが現れたセリフがほしかった。 うれしいとも、ってなんか変。 酒井さんの絵は大人も子供も引き付けられ、話の視点も素晴らしいと 思うので、文章をもう少し吟味して書いて欲しいと思います。

ふしぎな たね (美しい数学)

[ 大型本 ]
ふしぎな たね (美しい数学)

・安野 光雅
【童話屋】
発売日: 1992-08
参考価格: 1,523 円(税込)
販売価格: 1,523 円(税込)
ふしぎな たね (美しい数学)
安野 光雅
カスタマー平均評価:  5
おいておきたい本
数に対しても興味を引くけれど、とても素敵な内容です。子供だけでなく、大人になってからも読み返してもらいたいと思える本です。  
数学にとどまらない、経済や農業、気象も学べる
しょせんは子供向けの絵本ではあるが、その意図するところは非常に深い。 数学の絵本、というふれこみの方だが、数学にとどまらず、経済、農業、気象などなど、いろいろな物事についての知見が重要だ、ということを教える深い内容の絵本だと思う。 いつもは、いやいや子供の絵本の読み聞かせをしてしまいがちなのだが、ついついこちらが本気になって、読んでしまった。
数列ですね
よくできた絵本だとおもいます。 種の数が、きちんと正しく絵本に描かれていて感心します(子供と一緒に全部数えました)。 掛け算が分かってくると、2倍になるということがどれほどすごいことか、分かるようになります。子供にも分かりやすく、イメージしやすいようで、安野さんの絵のすばらしさが感じられます。 働かなくても生きていけるからとぐうたらするのではなく、勤勉に働くことで豊かな実りを得られ、ゆとりを持ち、家族を得て、幸せになれる、備えは大切である、という事も学べる良い話だと思います(もちろんそれだけが幸せの形ではありませんが)。
数とは。。。 生きることとは。。。
数の増え方を学べるのはもちろんですが、いつもと違う事をしたら何が起こるのか。。。 どんどん増えていく種に子供達は単純に大喜び。 何もせず、同じ事をずっと繰り返していたら同じ結果しか得られない、それを少し我慢して、いつもとは少し違うことをしたら。。。 登場人物も怠け者から忙しく働く(働かなければいけない状況になる)人物に変身。 我が家の小学校1年生の息子は、「何かを少し我慢したり、あるいは、同じ物でも違う取り扱いをすると、違う結果、大きな収穫になる。」という事を具体的に学んだようです。 日常の小さい出来事(毎日の宿題、毎朝の早起き、他人との受け答えなど)に、いつか態度が反映されてくれるといいな。。。 大きく飛躍するチャンスって以外に目の前にあるのかもしれません。もう種を受け取っているのかもしれない。 枝を大きく伸ばし、花や実をつけるにはどうすればいいのか、大人にとっても、読めば読むほど考えさせられる絵本です。 数のありかただけではなく、人生のあり方まで学べる、そんな本です。
美しい数学は美しい人生をつくる。
10年前に、こどもに買い与えた本です。 懐かしくて本棚から取り出してみたら、ああ、こんなに すてきな本だったのかと、うれしくなりました。 簡単な数の考え方を、わかりやすく説明する絵本なのですが、 考える事で、貧しい人でも豊かになれること、 人生には色々な出来事があるということも、 こどもだけでなく、おとなも教えられる本です。 タネが金色なのが、シンプルな絵の中で、効果的です。 安野さんが書かれているように、私も 「種」とか「卵」とか、命の源に不思議な魅力を感じます。 これは、一粒のたねを地面にうめることから始まる、 10年間のお話ですが、私の10年の実りはどれほどのものか、 そして、私にとっての「せんにん」は誰なのか、 そんなことまで考えさせられます。

スーホの白い馬―モンゴル民話 (日本傑作絵本シリーズ)

[ ハードカバー ]
スーホの白い馬―モンゴル民話 (日本傑作絵本シリーズ)

・大塚 勇三 ・赤羽 末吉
【福音館書店】
発売日: 1967-10
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
中古価格: 513円〜
スーホの白い馬―モンゴル民話 (日本傑作絵本シリーズ)
大塚 勇三
赤羽 末吉
カスタマー平均評価:  5

小学生の頃、何回も読んだ絵本です。 スーホーが、白い馬を思う愛と 白い馬が、スーホーを思う愛に 心が温かくなります。
愛情、いつくしむことについてを
娘の誕生日に、ちょっと早いかなと思いつつ プレゼントとしてこの絵本を買いました。 娘に読み聞かせながら、自分自身も また違った感情をもちつつ 改めて、愛情とは、いつくしむこととは、 最愛の物の死との前向きな別れ方とは 自分にとっての大事なものとは それらは自分にとって何か、を考えさせられました。 童心に戻って、、、ではなく 今現在の自分自身の立場から 是非読んで頂きたい1冊です。 単に馬が好きで、という大人の方にも とても良い絵本だと思います。 有無を言わさず五つ星!
今の教科書のさし絵にショック
上の子が2年生だった時は確かに赤羽さんの絵だったのに 下の子が2年生の教科書(下)?2007年度版?は、違う画家の絵に差し替えとなっていて 大変遺憾です。 原作を知らない子どもたちには、ますます原作を読むことの 重要性を訴えたいです(「スイミー」の時もそうでした)。 お子さんが2年生になる前に、ぜひ赤羽さんの手による躍動感あふれる大草原の情景を 目に焼き付けてあげてください。
教科書で学校で習いますが
学校で教科書で習って宿題として本読みをしている息子...。 私も覚えていました。私も学校で習って読みました。 教科書にはほとんど絵がありません。 この絵本でもういちど二人で読んでみました。 私は涙が出ました。学校で学習済みの息子にとっても絵本の方が よくわかったみたいです。絵本でさらに感受性を高められるでしょう。
力強い絵本です
逞しい筆致の絵が雄大なモンゴルの情景を見事に表しています。 それが物語の悲しさを一層引き立たせます。 おざなりに作った絵本も多い中、本物の力強さを感じさせる一冊です。 是非ご一読下さい。 スーホ・・・泣かせるお馬さんです。

おこりんぼママ

[ 単行本 ]
おこりんぼママ

・ユッタ バウアー
【小学館】
発売日: 2000-11
参考価格: 1,313 円(税込)
販売価格: 1,313 円(税込)
中古価格: 1,050円〜
おこりんぼママ
ユッタ バウアー
カスタマー平均評価:  4.5
小学校の読み聞かせで…
小学校の読み聞かせボランティアをしているのですが、1年生から4年生までどの学年でも、喜んできいてくれました。ママに怒られた1ページ目からバラバラになってしまう2ページ目をめくった時、笑いや驚きの子どもたちの反応がとても楽しいです。でも読んでる側の母親としては、成長して随分大きくなった自分の子どもについつい怒ってしまっている自分とかぶって、非常に心苦しく反省。まだまだやさしくしてあげなくちゃなあ…と思います。この本は私的には、私を含む子どもたちのおかあさんに読み聞かせてあげたい本です。
自分のために買いました。
本のタイトルに惹かれ、その場で中を確認した上で自分のために買いました。「自分で!」「自分で!」と言いはった末に結局毎度後始末はママ。イライラしてしまうことも多い自己主張全開の2歳児相手の日々。時に感情的になってしまいちょっと怒り過ぎか?と反省したり。。。時に自己嫌悪。この本を読んでからイラッときたらと内容を思い出すようにして一呼吸です。 欲を言えば怒られて子供の体がバラバラになってしまうシーンのインパクトが強いので、アチコチ探しては一生懸命拾い集めるママの苦心する姿を少し入れてくれると前後(または毋と子)のバランスがいいんじゃないかとは思いました。
ちょっと短い
ページ数は少ないのだが。 子供につらく当たる親がどれほど子供の心を切り刻むのか。 それを親は見捨てずに拾ってくれる。 しかし子供の寂しさは際立つのだが、親が拾ってくれる感動的な場面。 どれほど苦労して拾ってくれた過程がページの少ないなりに絵の中にほしかった。 絵の中の子供の体がバラバラになるが、実際子供は読んでほしがる。 暗に親に愛情をもっともっと欲しがっている証拠か?子供なりに疑似体験をしているのか?
なんかイマイチ
怒られてバラバラになって・・・という人間では有り得ないストーリー。 親のための本としてはいいかもしれないが、息子に読んであげてもイマイチしっくり来ない様子。 結局古本屋行きになってしまいました。
すばらしい絵本!
とてもいい絵本に出会えました。 文字は一ページに1行とか2行とか少な目ですが シンプルな内容の中にも奥の深さを感じます。 ストーリーはママに怒られたペンギンの子が バラバラに色々な所に飛んでいってしまい、 最後には、結局ママが拾い集めてくれるというものです。 飛んでいった場所なども、とてもおもしろく、 文章のテンポもよくて、読みやすいです。 最後までワクワクしながら楽しくほほえみながら読めました。 絵がとてもきれいな上に、おもしろいです。 ずっと大事にしていきたいと思います。

はじめてのぼうけん〈1〉ぴょーん (はじめてのぼうけん (1))

[ 単行本 ]
はじめてのぼうけん〈1〉ぴょーん (はじめてのぼうけん (1))

・まつおか たつひで
【ポプラ社】
発売日: 2000-06
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
中古価格: 400円〜
はじめてのぼうけん〈1〉ぴょーん (はじめてのぼうけん (1))
まつおか たつひで
カスタマー平均評価:  4.5
たてよこ15センチの小さな絵本
かえるが…なんのかまえかな?)ぴょーん(ジャンプしました)。こねこが…(かまえて)ぴょーん(ジャンプ)。いぬが…(かまえて)、ぴょよよよーん (ジャンプしました)。かたつむりが…(「え、かたつむり? とべるの?」と、たーくん。)「さあ、どうだろうねぇ、ページをめくってみる?」と 私。「うん」と、 たーくん。だめか…(って しおれている かたつむり)。    「やっぱりね、むりだと思ったよ」なんて、たーくん。わたしも…(かまえて)ぴょーん(ゆきちゃんも とびました)。たて・よこ15センチの小さな絵本ですが、上に開いて、見開きいっぱいに ぴょーんってジャンプ。2000年6月発行
かわいい・・・けど・・・バッタが・・・
いろんな動物が跳ねる、かわいくいて、小さい人が好きそうな絵本。 ・・・ですが、虫嫌いの私には、この絵本のバッタはちょっとリアル過ぎて・・・ ほとんど開いてません・・・ もし、虫を見るのも苦手、という方は、中身確かめてからの購入のほうがいいかも??? そのページ以外は好きです・・・
子供がゲラゲラ笑う本!
二人の子供が二歳?三歳の頃の愛読書でした。親もテンションをあげて「ぴよ?ん!」と読むと、もうゲラゲラ笑いが止まらない。何度も何度ももう一回読んで?とせがまれ、親はヘトヘトになる本です。でも、とっ?ても楽しい本です。
とにかく子供の反応がいい!
ブックスタートでつかわれています。 ぴょーんというときに、子供と一緒にぴょーんと跳ねてみたり、 まだ小さい子はぴょーんとたかいたかいをしてあげると、 すごく喜びます。オススメですよ!
子供たちのお気に入りの絵本。「読んで」「読んで」とせがまれる1冊です
縦に長い本の特性を活かし、色々な動物、虫、カエルなどが「ぴょーん」と思いっきりジャンプする絵本。 1ページ目はジャンプする前の「カエル」、、カエルが、ページをめくるとぴょーんとジャンプする! 途中、カタツムリまで登場する、がカタツムリはジャンプできずに「だめだぁぁ」。 最後は子供がぴょーんと飛び跳ねる! 読んであげた子供は100%の確立で飛び跳ねます。 大人も子供も楽しい1冊です。

たまごのあかちゃん (幼児絵本シリーズ)

[ 大型本 ]
たまごのあかちゃん (幼児絵本シリーズ)

・神沢 利子 ・柳生 弦一郎
【福音館書店】
発売日: 1993-02
参考価格: 780 円(税込)
販売価格: 780 円(税込)
中古価格: 300円〜
たまごのあかちゃん (幼児絵本シリーズ)
神沢 利子
柳生 弦一郎
カスタマー平均評価:  4.5
ペンギンの絵が・・・
内容はとてもいいと思います。 何度も出てくる同じ問いかけは赤ちゃんの耳に心地よく響くだろうし、次は何が出てくるんだろうとわくわくしながら読めます。 ただ、絵がちょっと雑ですね。 特に「ペンギンの赤ちゃん」の絵は、ペンギンには見えません。 息子はペンギンは好きでペンギンを見つけるたび「ビンギン!」と指差すのですが、この本のペンギンさんには不思議顔。 混乱しているみたいなので?2。
子供により好みが分かれます
この本が出版された頃、新聞の書評を見て買いましたが、上の子(男)は1歳で与えて以来、その後どの年齢になっても、この本への関心はいまひとつでした。文章や絵が単純すぎるからかと思いましたが、下の子(女)は赤ちゃんの時から5歳になる今でも大好きです。どの本にも言えることですが、人それぞれ、好みが違うので、この反応の差は仕方がないことでしょう。 気に入る子供にとっては、繰り返しのあるリズムが耳に心地よく、また愛らしい赤ちゃんが卵から孵るというお話も楽しいようです。動物というよりは、新しい命の誕生に関心のあるお子さんに良いかもしれません。
毎日読んでボロボロ、2冊購入しました
たまごの中から赤ちゃんが次々にうまれてきます。 そのたびに「おいでー、おいでー!」と手招きしながら読んでいまた。はっきりしたコントラストの絵で子どもたちの大好きな絵本でした。 あまりに読みすぎてボロボロになってしまって末の子の時にもう1冊購入しました。
言葉の繰り返しのリズム、鮮やかな色
娘(2歳)の好きな本のうちのひとつです。
亀やかえるなどが好きな、ちょっと変わった(?)女の子なので、ツボにはまったようです。
ちょっとラフな感じの絵ですが、原色使いの鮮やかな色が目を引きます。
同じ言葉を何度も繰り返すので、その度に声色を変えたり、わざとゆっくり読んだりしてあげると喜びます。色々工夫しやすいので、読み聞かせに向いた本だと思います。
持ち歩きたがるのですが、子供が持ち歩くには微妙に大きいようなのが玉に傷?
2ヶ月の娘も喜びます
とっても鮮やかな色使いで、赤ちゃんの目を引く絵が印象的です。
うちのこはカメの赤ちゃんが出てくるとニコ〜っとします。

ともだちからともだちへ

[ 大型本 ]
ともだちからともだちへ

・アンソニー フランス ・ティファニー ビーク
【理論社】
発売日: 2003-03
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
中古価格: 500円〜
ともだちからともだちへ
アンソニー フランス
ティファニー ビーク
カスタマー平均評価:  5
ともだちのありがたさ
私も、大切な友人の「ほんとうのともだち」でありたいと思った。 受身で待っているのではなく、自分から行動することが大切なんだ・・・! ともだちの素晴らしさが、なんとも温かく優しく心に沁みる。 涙を抑えられなかった。 最近引きこもりがちの貴方、ぜひ読んでみてください。 ティファニー・ビークのイラストも最高!
なんてステキな手紙なの! 
絵が最高にカワイイ! カエルの部屋のインテリアなんて、ほんとたまらないです。おはなしはステキな手紙の差出人探しから意外な結末に驚きました。“パジャまんま”だった私も、おでかけしたくなりました。

うんちっち (わたしのえほん)

[ 単行本 ]
うんちっち (わたしのえほん)

・ステファニー・ブレイク
【PHP研究所】
発売日: 2004-12-23
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
中古価格: 800円〜
うんちっち (わたしのえほん)
ステファニー・ブレイク
カスタマー平均評価:  4.5
韻律を楽しむ絵本
悪く言えば音の響きだけの本だといえます。でも、時と場合に左右されず、「うんちっち」という言葉しか話せないうさぎが繰り返す音の響きは子どもにとって一番の言語教育だと思います。意味があるようでない言葉、リズムのある言葉、子どもは面白さから言葉に魅力を感じていきます。 幼稚園から小学校低学年まで、ちょっとした息抜きに、言葉の魅力を伝える際に読み聞かせたい一冊です。
おもしろい
展開も、絵も、内容が可愛いくおもしろい!息子の保育園の参観日で見ましたが、はまりました(^O^☆)子供たちも大好きだそうです(^ω^)
大うけ
4歳の娘に読み聞かせてみたところ、大うけでした。 ちょうど、うんち、おしっこ、とか そういう言葉を繰り返すのが大好きな時期なのでツボにはまったらしく 一週間ぐらい、家でも外でも、うんちっち?!!とひたすら言ってました。 家では私も一緒に言っちゃってましたが、外ではかなり恥ずかしい思いをしました。 ただ単に、うんちっち、の繰り返しだけのお話かと思ったら おお?!?という予想外の展開でびっくり。 ラストもいいです!! タイトルのインパクト以上に、ストーリーも楽しめました。
「うんちっち」
なにを言われても「うんちっち」としか言わない ウサギの男の子の話。 (うんちトレーニングの本では、ありません。) 五歳の子どもに読んだら、大うけ。 「もう一回、もう一回」とリクエストされます。 文章は、かなり少なく、子どもも喜ぶので 読むのも楽しいです。 そして、子どももマネして「うんちっち」と よく言うようになりました。 まぁ、キレイな言葉じゃないけど 楽しんでるから、いいかな。
トイレトレーニングにも使えます!
この絵本の出会いは、息子が幼稚園年少の時、先生に初めて読んでもらいました。 幼稚園から帰ってくると、「うんちっち」お友達と遊んでいてもお友達と一緒に「うんちっち」よっぽど気に入ったみたいです。 色使いは、なかなかカラフルで子供達も「青」、「赤」、「黄色」なんて指さして教えてくれます。2歳の娘は、この絵本をきっかけに「うんち」と言えるようになりました。 絵本の威力はすごいですね。 トイレトレーニングにも役立てると思います。

おるほん―まるごと遊んで子どもの個性をのばす (あそびのおうさまBOOK)

[ 大型本 ]
おるほん―まるごと遊んで子どもの個性をのばす (あそびのおうさまBOOK)

【学習研究社】
発売日: 1998-03
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
中古価格: 623円〜
おるほん―まるごと遊んで子どもの個性をのばす (あそびのおうさまBOOK)
 
カスタマー平均評価:  4.5
まだ届いてないので・・。
このLAZOOシリーズほとんど持ってます。 友人からお土産でいただいて気にいりました。 子供も大好きでこの本は最後までやってくれます。 子供の目線から作った本で親も楽しんでできるがいいです。 折り紙にはまってる娘がどんな反応するか?今から楽しみです! まだ届いてないので☆4つで(笑)
大変(^^♪
3歳の娘に購入したのですが、すっごく楽しい本で驚きました。 カラフルだし、はさみがほとんど要らないし、作品として残せるのも気に入りました。 いろんな事に興味がある子ですが、おるほんを持ってきて「これする」とちゃんと座って楽しむことができました。 下の子(1歳半)が3歳になったらまた購入したい本です。
絵本しか買ったことない人はぜひ
それまで普通の絵本しか知らなかった私。
初めて工作系(?)のこの絵本を買いました。

結果、目からうろこの初体験。
2歳の娘と私、両方はまりました♪
毎日すこしずつ試して最後はぼろぼろ、たぷたぷ
(出来た折り紙を貼っていくので厚くなる)。

なんていうかページをめくるたびにきれいな色や
デザインに誘導されて親子共同で作業を進めさせられちゃう感じ。

こういうの買ったこと無い人には一度はおすすめですね。
切り取り線がついてるのでハサミ不要もありがたいです。
とっても面白いです
 私は、今までこのシリーズをいろいろ買ってきたんですけど、私にとっても(?)、子供にとってもこれが一番面白かったです。すべてではないのですが、絵本仕立てになっているところもあり、子供は喜んで作っています。紙をおるといってもとても簡単ですし、一つのパターンでおったものが、帽子になったり船になったりペンギンや魚になったりして、とても面白いです。できた後からも、物語仕立てにして絵本みたいにして読めると思います。はさみで切るところも一部ありますが、はさみを持つ前のお子さんでも遊べるんじゃないのかなと思いました。
折り紙好きの息子が大喜びしました
このシリーズは何冊か購入しましたが、この本が5歳の息子の一番のお気に入りになりました。
「ぬったり、きったりする本よりも面白いね!」とのことです。
簡単な折り方なのに、いろいろな物になるところが面白いですし、それがまた想像力を豊かにすると思います。

折り紙を切り離すために紙にミシン目が入っていたのも、子どもにはとても楽しかったようです。
親子でとっても気に入ったので、他の人に勧めたい気持ち半分、内緒にしておきたい気持ち半分です。
お子さんのいるお宅へ伺う時のプレゼントにもいいと思います。


すてきな三にんぐみ

[ − ]
すてきな三にんぐみ

・トミー=アンゲラー ・いまえ よしとも
【偕成社】
発売日: 1977-12
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
中古価格: 803円〜
すてきな三にんぐみ
トミー=アンゲラー
いまえ よしとも
カスタマー平均評価:  4.5
ページをめくるにつれ3にんぐみが好きになる
一見怪しそうな3人組ですが 内容はすごく不思議なんですけど、あったかい感じのする本です ^^ 今は多くの書店で見かけるようになりましたが、子供心をわくわくさせてくれるような、そんな絵と話になっていると思います 小さな子供さんにオススメです^^
色のコントラストの美しさと夢のある物語
みなしごのティファニーちゃんをさらうことになった強盗3人組は、集めた金貨を使ってみなしごを養うことにします。そして大きくなった子どもたちは…。深い青の中に登場する三人組の黒いマント姿、黒い背景の中に浮かびあがる、ぴかぴかの金貨がどっさり、ティファニーちゃんを宝物のようにそっと運び去る三人組の姿、どれも心躍る場面です。 子どもに読ませたくないと思われる方もいらっしゃるでしょう。それは前半に描かれた三人組の悪事の数々を思えば納得します。しかし、ティファニーちゃんと出会ってから三人組人が変わります。子どもが放つ不思議な力をアンゲラーが信じて描いたのではないかと私は思いました。そして最後の場面に力強い希望を感じました。子どもも私も好きな本ですが、特に私が気に入っています。是非手にとってみて欲しい一冊です。
盗賊が女の子を「盗んだ」ら??
三人の盗賊は、夜な夜な馬車を襲撃しては、金銀財宝をかっさらい、隠れ家の山へと舞い戻り、また馬車を襲撃して財宝を奪います。 まったく悪い三人組なんです。 手口はこうです。 馬に向かってコショウを吹き付け馬を動けなくして、馬車の車輪を斧で壊して、動けなくして出てきた金持ちにラッパ銃を突きつけ、 「金を出せ」 です。 ある日も馬車を襲撃します。 「金を出せ」 …、でも、乗っていたのは、みなしごのティファニーだけ。 意地悪なおばさんの家に預けられる途中なのだけど、意地悪なおばさんよりこの三人組の方が面白そう…。 そういうわけで、三人組はティファニーちゃんを盗んで(いや、誘拐して?)隠れ家へ帰ります。 やはり、盗賊というもの手ぶらでは帰れないのです。 隠れ家に着いたティファニーは一言。 「これどうするの?」 指さしたのは盗んで溜まりに溜まった金銀財宝。 三人組は考え込みます。 だって、使い道なんて考えたこともなかったんですから! そこで三人組、みなしごを集めた集めた。 みなしごのためにお城を買った。 みなしごのための施設を作ったんです。 赤いマントは施設の子どもの目印。 やがて彼らは大人になって、結婚してお城の近くに家を造って村を作ります。 その村には三角屋根の塔が三つ。 そう!三人組を忘れないためです。 ☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★ かなり怖い表紙です。 表紙だけ見ればあまり買いたくなるような絵本ではないですし、小さい子どもは泣き出すかも…。 でも、中は素敵なお話しです。 ネズミ小僧のような善意ある盗賊のお話。 彼らが改心するきっかけを作ったティファニーの一言。 なかなか感慨深い逸品です。
やさしい3にんぐみ
実はやさしい3人ぐみ。子供に読ませたらいつもこわくて泣いちゃいますね。まだ刺激がつよいのかな?大人は最後温かい気持ちになっておもしろさを汲み取れるとおもいます。たまに読み返したくなる本。本棚にあって損はないと思います。
ふしぎなふしぎな三にんぐみ♪
5才の息子がテレビから聞きかじって「どろぼうってなーに?」 と何回も聞いてくる(^^;) ただ、まだまだかわいい年頃の子供に、ニュースの様な リアルな回答をするのはちょっと早い気がして・・・。 そして思い出したのが、すてきな三にんぐみ。 ちょっと読んでみようかなと思ったのがきっかけです。 表紙からも分かるように、インパクトのある絵が特徴の絵本です。 影絵を思わせるような絵、色のコントラストはホントに独創的。 最初は怖くて暴れんぼうな泥棒さん。 しかし、出会った女の子により心が優しくなっていくというストーリー。 話が急展開するのであれれっ・・・とは思ったのですが 子供には分かりやすくて良かったみたいです。 「人の心は何かをきっかけに大きく変われるんだよ」と言う 作者のメッセージが込められてるのかもしれませんね♪

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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク