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絵本


0さい~4さいこどもずかん 英語つき

[ 単行本 ]
0さい~4さいこどもずかん 英語つき

・よしだ じゅんこ ・デイブ テルキ
【学習研究社】
発売日: 2003-10
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
中古価格: 738円〜
0さい~4さいこどもずかん 英語つき
よしだ じゅんこ
デイブ テルキ
カスタマー平均評価:  4.5
これいいね
1歳8ヶ月の娘を持つ父です。 これいいですね、なんといっても絵がいい。 リアルすぎず、デフォルメされていず丁度良い。 スーパーに言ったら、メロンっていって指差すと そこには本物のメロンが・・・ 家では見たこと無いねぇ・・・
1歳代におすすめ
かわいいイラストにひかれて購入しましたが 娘が言葉を覚えはじめた、1歳代のころに大活躍してくれました。 出てくるのは、どうぶつ、くだもの、のりもの、など、 身近なものばかりなのがよかったようです。 英語読みもついていますが、 言葉を覚え始めの時期は、同時に英語での言い方を教えたら混乱しないかな??と思い 結局使わないまま、4歳になってしまいました。
かわいいイラストが興味をそそります。
親だけではなく、上のお兄ちゃんも指をさしながら言葉を教えてくれます。 興味を示したものから、楽しく覚えられます。
まくりやすいです。
一才の息子の大のお気に入りです。テーブルの上「にこどもずかん」を開いておけば、おむつ(パンツタイプ)変えのときも手こずることがありません。細かい作業が苦手な指先でもページをめくりやすく乱暴に扱っても丈夫で、親としても大変気にいっています。”のりもの”と”じどうしゃ”のページが大好きなので、今度は違うシリーズを購入しようと思っています。
かわいい・見やすい・ちょうどいい!!!
娘が1歳代後半の頃に、動物・いろ・食べ物…などの名前を覚え始めたので、この本を購入しました。 手ごろなサイズで厚紙タイプの、まさに小さな子ども向けの絵本なのですが、 動物・くだもの・野菜・乗り物・車・虫・花・からだ・いろ・数 に分類されていて、イラストがとってもわかりやすくってかわいく描かれています。 娘は他の絵本などで、ぞうやきりん・コアラなどを見ると、思いだしたかのようにこの図鑑を持ってきて“おんじ?おんじ?(おんなじ)”と繰り返すんです! 我が家では、ちゃんと図鑑として役にたっているようです。

いのちの時間―いのちの大切さをわかちあうために

[ 単行本 ]
いのちの時間―いのちの大切さをわかちあうために

・ブライアン メロニー ・ロバート イングペン
【新教出版社】
発売日: 1999-01
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
中古価格: 2,180円〜
いのちの時間―いのちの大切さをわかちあうために
ブライアン メロニー
ロバート イングペン
カスタマー平均評価:  5
ぜひ、多くの人に読んでほしい
この本に初めて出合ったとき、絵の美しさに驚きました。

身内での死に直面したとき、泣いている私を見て子供は何で泣いてるの?
死ぬって何?と聞いてきました。私は言葉に詰まりました。
そして、この本が私と子どもに「生」と「死」を理解させてくれました。
それに「いのちの時間」の大切さも知りました。

子どもにもわかりやすく、大人でも十分に楽しめます。
私はこの本がもっと多くの人の目に触れてほしいです。


バムとケロのおかいもの

[ 大型本 ]
バムとケロのおかいもの

・島田 ゆか
【文溪堂】
発売日: 1999-02
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
中古価格: 1,177円〜
バムとケロのおかいもの
島田 ゆか
カスタマー平均評価:  5
たのしい
市場に、お買い物に行く お話。 バム・ケロシリーズは、ホントに楽しい。 ストーリーも楽しいけど、絵が とっても凝っていて、子供を飽きさせない。 うちの子(五歳)は、脇役の、小さい小さい犬が 大好きなようで、この犬を探しては、喜んでます。 親子で楽しめる、ステキな絵本。
自分のために買いたいと思わせる絵本
 いつも朝寝坊のケロちゃんが今朝はなんだか早起き。それは今日が月に一度のお買い物の日だから。お母さんのようなしっかりもののバムといたずらっこのケロちゃんが繰り出すゆかいなストーリー。  この絵本はどのページも1枚の作品のように丁寧に描かれ、中身がぎっしり詰まっている。 ケロちゃんの目や手の動き、無邪気な笑顔、バムのあきれた表情など、文章では書かれていない心のつぶやきが聞こえるようで笑ってしまうのである。   次はバムとケロ以外の隠れたキャラクターたちに注目。隠れキャラなのでもちろんお話の中では脇役なのだが、きちんとストーリー仕立てになっていて、読み手が自分で発見する楽しさがある。隅に描かれている甘栗を買ううさぎの姿も最後のページまでお話が続き、作者の遊び心が隠されていて見逃せない。  そして、今度はおしゃれでかわいいバムとケロたちの家や市場で売られている品物に注目してみる。洗面所のタオル掛け、ケロちゃんが市場で買ったチョッキの生地ひとつをとってもこだわりが見られ、実際に売っていたら買ってしまいそうなものばかりだ。市場で次々と色々な物を欲しがるケロちゃんの気持ちも納得できてしまう。 一度ページめくれば、島田ワールドに引き込まれてしまうこと間違いなしである。
多くの子供たちが勧める,シリーズの中でも一番のお勧め。
とにかく、子供たちはこのシリーズが大好き。宝探しの様な読み方ができるので、何度読んでも楽しくリピーターが多いです。特に人気の「おかいもの」を読むと、バムとケロの全シリーズと、さらに「ガラコ」シリーズが読みたくなります。どの本にも共通点があり毎回発見があるので飽きません。色彩、構図とも、今までの日本の絵本では珍しいような気がします。かといって、外国の絵本という雰囲気でもなく、日本的な児童文学の良さを絵にして新しい風を取り込んだという感じがします。読んだとたん、きっとバム・ケロの大ファンになる方もいるのでは。子供だけでなく大人にも読んで欲しい絵本です。
なんてかわいいの!
なんて可愛いのでしょう、このバムケロ・シリーズ。私はもう大の大人ですが、思わず心酔して読み込んでしまいます。 子どもの間では「バムケロ」ですべてが通じ合うほどの人気。 かわいい果物!ミニサイズの犬!ミニサイズのぬいぐるみ!口に商品を入れているハムスターのお店屋さん!変なドアばかりのお店!ぐーたらした顔のバム! ページをめくるたび、とってもかわいいものたちを発見してしまいます。愛すべき、宝物のような一冊。
子供達が大好きなバムケロシリーズです。
5歳の長男には、普段買い物に行った時に「これは高いからだめ」などと言っているせいか、高いモノを欲しがったけろちゃんが他に欲しかったものを返品して買う、というエピソードにとても興味を持ったようでした。 そしてそうまでして欲しがったフライパンで焼けたパンケーキがすごく素敵!おれもこんなフライパンを今度買う!などと言ってましたね。 また、バムケロシリーズ、ガラゴシリーズの登場キャラクターもたくさん出てくるので別の本と並べて「あ!こみみさん!」などと言って楽しんでるようでした。 1歳の次男は、いろんな色・形をした扉やさんが大好きで、中から出てきたものをひとつずつ指さしては「うわぁ!」と声を上げていました。 出来ればこれ1冊だけではなく、シリーズで読むことをオススメします。

よるくま

[ 単行本 ]
よるくま

・酒井 駒子
【偕成社】
発売日: 1999-11
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
中古価格: 620円〜
よるくま
酒井 駒子
カスタマー平均評価:  5
とくに寝かせつけにとてもいい一冊!
ボクとおかあさんの寝る前の会話から お話の中にスーッと吸い込まれていく。 気付くと自分もその中にいるよう! 夢か幻か、こっちかそっちか? 最後はあったかいお母さんの所へ。 いつ読んでもいいんだけど とくに寝かせつけにとてもいい一冊! 3歳のうちの子は飽きる事なく2年近く愛読してます! 私も大好き。
はじめてのお気に入り
3歳になる娘の誕生日プレゼントの中の一冊として購入させていただきました。もう絵本はいままでに随分読んだと思うのですが、この「よるくま」今までにない反応です。何でも与えすぎてはお気に入りも分からないかなあ。。。と考えていたところ、こんなにも繰り返し読んでとせがまれることはなかったので、お驚きです。 おそらく、ぼくの話口調が入りやすく、会話をママやよるくまとしている感じがリアルにするのでしょう。 我が家では「たすけて ながれぼし?!」の所を一緒にさけびます 笑。おわりの「おやすみ」もやさしくて、寝る前の読みくくりにはとてもいいようです。 絵が大人っぽく色使いも暗いので、いつも娘が選ばないはずですが、何か子供に響くものがあるのだと思います。オススメデス!
疑問を感じてしまいます
レビューの評価が高かったので購入しました。 3才の息子は気に入ったようです。 でも読むたびに親の私の方に疑問を感じてしまいます。 よるくまのお母さんは子供を置いて出かけてしまってもいいのかと。 海外だと犯罪です。。 ニュースなどでも母親が子供を置いて出かけ、事故がおこってしまうようなことも見ています。 仕事とはいえ子供を1人にすることに、読むたびにひっかかりを感じてしまうのです。 お仕事も大事ですが、よるくまに黒い涙が出るほどの悲しみを味わせないほうが大事だと思うのですが…。
可愛いです。
絵本に興味の無い2才半の息子でも大好きになりました。「よるくま」になりきって話に聞き入っています。自分でも「よるくま」という文字を指で指しながら読んでいます。大好きな電車やバス等の乗り物の本以外の中で、一番好きな絵本です。
暖かいぬくもりを感じて
夜、ぼくはこぐまと一緒にお母さんを探します。お母さんに会えないこぐまの悲しみは闇をもたらします。しかし闇を超えて、こぐまは仕事をしていたお母さんと再会します。仕事帰り、お母さんがこぐまを抱っこする場面がとても印象的でした。「おまえはなんてあたたかいんだろう。」小さな手のぬくもりを思い出させる実感のこもった言葉に、私はなんともいえない気持ちになったものです。いつだって暖かいぬくもりは、幼い子どもを持つ親を幸せな気持ちにさせてくれます。 酒井駒子さんの描く絵はリアルなタッチが多いですが、こぐまがお母さんと出会う夜は夢のような世界がひろがっています。お母さんを探す場面で、ぽつんとある公園のブランコ、いつも行く店のショーウインド。ファンタジックなストーリーと絵の魅力を是非楽しんで欲しいと思います。そして、仕事をしているお母さんに特にお勧めしたいと思います。

喜びの泉―ターシャ・テューダーと言葉の花束

[ 大型本 ]
喜びの泉―ターシャ・テューダーと言葉の花束

・ターシャ テューダー
【メディアファクトリー】
発売日: 1999-11
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
中古価格: 1,000円〜
喜びの泉―ターシャ・テューダーと言葉の花束
ターシャ テューダー
カスタマー平均評価:  4.5
ターシャさんに感謝です。
この本を購入するまでは、文がすべて短いものばかりだと思っていたのですが、開いてみるとそうではなく、わりと長めの文章もありました。 ターシャさんが大切にしてきた文の数々。 なるほどと思えるものばかりでした。 絵はとても美しく、中でも特に私が気に入ったのは、ひっそりとした森の中の池、清らかな小川、お菓子がおいしそうなお茶の時間の絵などです。 それから、たくさん描かれているお花の絵も本当にきれいです。 どの絵にも、ターシャさんの愛情が込められています。 毎日この本を開いて、ターシャさんの生き方、考え方などを学びながら、優しい絵を見て癒されたいと思います。 本当にいい本です。 この本を作ってくれたターシャさんに感謝します。
絵がきれいですね
前のレビューに書いている方がいらっしゃいますが、私も、原文と日本語訳の両方載せて頂きたかったと思います。英語版も持っていますが、声に出して読んだ時、やはり原文のほうがきれいなのです。絵にも合っていると思います。ただ、英語が苦手な私には、日本語版も必要なので、星は4つにしました。
英語のリズムを大切に
食べるシーンを全く取り入れていない所に作者の意図が感じられます。 こういった文学的なものが、ターシャ本来の得意分野なのでしょうね。 詩や古典文学は息子のセスが得意にそらんじていたそうですから 当然その知識はターシャから授けられたはずです。 漢字ばっかりの日本語より、洋書「The Springs of Joy」を買うべきでした。 音の美しさも彼女の作戦の一つだと思うからです。
ターシヤの想い
 ある種のターシャ本はかなり読んだが そのひとつひとつにこころがときめく。 わたしたちとは遠い存在であるからこそ その絵や詩や言葉がしみこんでくる。  日本にもあやしげな本は数あるが、ターシヤは 俗なところがない。  うらやましくもあり、言葉で傷つく時代にあって 言葉が癒すという本当の真実をTVなどにでてくる人達 とはちがって、言葉はこころを磨くものなのかと感心してしまう。  ぜひ、読んでみてほしい。
絵の魅力!
挿絵の数々に打ちのめされました。 素晴らしいの一言に尽きます。 懐かしいです。 自然と子供の表現がかわいい。 幼児のころに親しんだ、 イソップ童話の挿絵のように、 ヨーロッパ的で素朴な、 ターシャの作品の力は素晴らしいものです。 自然を賛美し、生のあり方に触れている言葉の数々は、 とっても哲学的で、 私にとって実感の伴わないものもありました。 絵が言葉を引っ張っている作品のように思います。

不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)

[ 大型本 ]
不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)

・わく はじめ ・ルイス・キャロル
【大日本絵画】
発売日: 2004-11-16
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
中古価格: 2,790円〜
不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)
わく はじめ
ルイス・キャロル
カスタマー平均評価:  4.5
楽しい飛び出す絵本
   多分わたしが子供を脱却した??頃、甥や姪の頃か、これらの飛び出す絵本が出始めた 気がするけれど、違ったかな。  当時はへええちょっとは凄いかもとは思いつつ、特に買うまでには至らず、 近年、美術館や百貨店等での絵本展にて、完璧な興味の対象となった次第。  その前に、同名の簡単な1冊は買ってはいて、次にこれらの豪華めな絵本を さて何にするか思案中だった。    これは結構凄いです。  細部の字面ぺーじにまでちゃんと飛び出す部分がこれでもかとあり、 何といってもとても楽しい!!!!  孫がいても良い年齢となっても、わたしはこれらがとても好きになりました。  好きなぺーじは、家からアリスの手足が飛び出しているのと、最後の トランプのアーチのです、勿論全て素敵です。    近年、年齢的に読み物が減少傾向の中、幼児返りをしている訳でも無いけれど、 面白いものは当然大人にとっても面白いものでしょう。  全部でも欲しいところ、場所が無いので、今のところこの1冊と次は 演劇でやった オズの魔法使い を狙いますか。  強いていえば、紙質をもっと強化な上質にして、厚さが半分の豪華本タイプでも 出れば良いかも、などと思っています、そしたら沢山置けるかも。  勿論、良心的な今ので充分ですけれど。    何にしても楽しいのが1番ですね。  
大人も感動する!!
この商品は姪っ子のクリスマスプレゼント用に購入したした。 姪っ子達はとても気に入ってくれたのは勿論ですが大人が見ても感動できる作品でした。 しかも、少女チックな本を好まない甥っ子までが夢中になってました!
書店で定価にて購入できます
一時は品切れ続出で手に入らなかったものの、現在は書店で新品が普通に購入できます。 悪質な転売商法に引っかからないようご注意下さい。 ネットでも探せば定価で購入できる所はあります。 この絵本、そして作者のロバート・サブダ氏の技術は素晴らしいものです。 多くの方にこの絵本を手に取って頂きたいと思います。
書店で偶然みつけて・・・
子供用に絵本を探していた時に、たまたま”不思議の国のアリス、仕掛け絵本”を見つけて、その厚さにびっくり!中身見たさに購入してしまったのが間違いでした。す・ば・ら・し・いの一言でした。後でネットで調べたら、サブダの仕掛け絵本は有名だったことを知り、他のも早速購入しました。すぐにはなかったので、書店に注文したりネットで購入したり(一応全て定価で手に入りました)そのおかげで、大変な金欠病になってしまった・・・何と恐竜シリーズまで揃えました。子供が大きくなって恐竜に興味を持った時に買えばいいかな?と思いましたが、その時は手に入らないかも、と思ったからです。子供にはまだ見せないつもりです(2歳なので)。大きくなってからね・・・
妻への誕生日プレゼントに
妻の誕生日プレゼントに何を贈ろうか迷っていた時、この本に出会い、ほかの方のカスタマーレビューを読んですぐに購入しました。宝石を贈った時より目を輝かせて「すごい!ありがとう!!」と喜んでくれた妻を見て、正解だったと確信しました。

いいおかお (松谷みよ子あかちゃんの本)

[ − ]
いいおかお (松谷みよ子あかちゃんの本)

・松谷 みよ子
【童心社】
発売日: 1967-01
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
中古価格: 400円〜
いいおかお (松谷みよ子あかちゃんの本)
松谷 みよ子
瀬川 康男
カスタマー平均評価:  5
ノスタルジックな雰囲気の絵が素敵!!
優しい色味の絵が凄く素敵です。 現代的なPOPさはないかもしれませんが、 すべてのページがアート作品のように綺麗で、子供の目にとてもいいと思います。 ページをめくる度、みんなの"いいおかお"が見れて幸せな気持ちになれます。
親子で笑顔になれる本!
うちの子が1ヶ月半になる頃に購入し、読み聞かせていました。 しばらくは何の反応もありませんでしたが、2ヶ月を過ぎた頃にニコーっとかわいらしい笑顔を見せてくれるようになりました。絵本に出てくる動物の登場場面やそれぞれの「いいおかお」を見て、子どもが「いいおかお」になると、親もとってもうれしくて何度も何度も読みました。 それからは、絵本だけじゃなくて、人が笑いかけると笑顔を返すようになり、この絵本がうちの子の笑顔を助長してくれたと、感謝しています!
3人の子が夢中になった絵本
私には3人の育児経験があります。 家には多くの絵本がありますが、3人ともとても気に入ったのはこの絵本でした(3人目の頃にはやや本がボロボロでしたが…)。 それぞれ「はまった時期」には若干の違いがありますが、3人とも「いいおかお」を真似て満面の笑顔を作ってくれたことは共通しています。 とても古い絵本ですが、新米の親御さんにお薦めできる名作です。
この絵本は国際派です!
アメリカで日本語教師をしていた事があります。その時この絵本を習い始めて2年目の高校生に翻訳させ、ちょっとした芝居仕立て?にしてもらい、近所の市立図書館でちいさい子ども達の読み聞かせタイムに、生徒みんなでこのお話の劇を演じてもらいました。 もう馬鹿受けしました!アメリカの子ども達、大満足でした。絵も可愛らしい。お話も可愛らしい。「いいおかお」はグッド・フェイス?ビッグ・スマイル??本当に素晴らしい経験が出来ました。 松谷みよ子先生に感謝感謝です。
親子で長く楽しめる一冊です
松谷みよこさんのシリーズ、特にこの「いいおかお」は、「いないいないばあ」こどもの最初の絵本としては最適だとおもいます。  「いないいないばあ」と一緒に息子が6ヶ月のときに買いました。 最初に読み聞かせをしたときには、「ずいぶんとシュールな内容だな」と思ったのですが、息子は大喜びして聞いていました。 繰り返し繰り返し、読み聞かせをせがんで、喜んでました。 しばらくたつと、私が「いいおかおして」というと、自分で「いいおかお」をする(おすましさん顔をする)ようになり、子供の成長と共に変化が楽しめます。 手元においておくと、親子で長く楽しめる一冊です。

きかんしゃトーマス大図鑑―キャラクター大しゅうごう (きかんしゃトーマスとなかまたち)

[ 大型本 ]
きかんしゃトーマス大図鑑―キャラクター大しゅうごう (きかんしゃトーマスとなかまたち)

【ポプラ社】
発売日: 2005-12
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
中古価格: 1,050円〜
きかんしゃトーマス大図鑑―キャラクター大しゅうごう (きかんしゃトーマスとなかまたち)
 
カスタマー平均評価:  5
トーマスっ子のお宝アイテム
メインキャラは見開き、その他のキャラは1ページを使って、大きな車両の顔の絵と、横から見た絵が載っています。簡単な解説ものっていますが、3-4歳のこにはまず読めません。トーマス好きの子は、まず間違いなく大喜びだと思います。息子はページが擦り切れるほど読んで、全部暗記しました。問題は、ところかまわず「読んで」と持ってくるのと、一冊を読むととても長いので(50台以上ある)時間をとられることです。息子は、眠る前に、あまり声に抑揚をつけることなく淡々と読んでやると、途中から眠くなってきてそのまま寝てしまいます。それでも好きみたいです。
まさに決定版ではないでしょうか
とてもよくまとまった本だと思います。 ★主な構成   ・キャラクター紹介(この本のメイン)・・・蒸気機関車、高山鉄道の機関車、ディーゼル機関車、客車・貨車、作業車・車、その他の仲間   ・テレビシリーズ紹介   ・索引 ★キャラクター紹介ページの内容   ・主要キャラクターは見開き2ページを使い、大きなイラストで紹介。側面、前面のイラストあり。簡潔なコメント付き・・・容姿、性格、役割、ボディの特徴など。  (例)トビー  「ボディがきでできたがっしりしたろめんきかんしゃ。きゃくしゃのヘンリエッタをひいてはしる/まえとうしろにうしよけ、よこにどうりんカバーがついている」   ・テレビシリーズから2枚ずつ写真が掲載されています(何話目・タイトル明記。5×6cmほどのもの)。この写真がなかなかいい。   某テレビ絵本では少々がっかりさせられたのですが、こちらはいいショットを選んで使っていると思います。   購入にあたりイラストがメインなのが気になっていたのですが、写真があるのでうれしかった。 ★テレビシリーズ紹介の内容   第一から第七シリーズまで写真とタイトルを列挙。小さいけれど、参考になるでしょう。 ★ソフトカバーで、扱いやすい。個人的には、横になって読み聞かせ風に子どもに見せる際、軽いのでありがたいです。
イラストがいっぱい!
本の内容はとてもシンプルです。大きなイラストに簡単な説明だけなので、小さなお子さんでもパラパラめくるだけで楽しめると思います。 改めて登場人物の多さには驚かされましたが(笑)、親子でお気に入りのキャラを見つけてみるのも楽しいですよ。 仕事柄、子ども向けにイラストを書いたりすることが多いのですが、今回の本はそんな時の参考資料にもぴったりです。
キャラクターの名前を覚えるには是非この1冊
息子と主人がトーマス遊びをするのですがキャラクターの多いこと…主人はトーマスのDVDを見る時間があまりないためほとんどのキャラが分からずで、この本を購入しました。今ではほとんど覚えたみたいです。息子と遊ぶお父さんにも必見です。
名前と特徴が一目瞭然
うちには2歳半の男の子がいて、機関車トーマスが大好き。 この本を見て、お話では何回かしか出てこないようなキャラクターも結構覚えました。 本には、大きな絵とお話の中の写真がついていて、その機関車についての簡単な説明もあります。 たとえばヘンリーだと 『おおきな みどりいろの きかんしゃ。  きれいずきで、じまんの ボディが よごれるのを とてもいやがる。 うつくしい もりが だいすき。』 といったように、コメントがあって大人も読んでいて楽しいです。 説明文も上記のように短いので、我が家のようにまだ小さい子でも理解できて楽しく 読んであげることができます。 トーマスに興味を持ちはじめたお子さんにはちょうどいいのではないでしょうか。

バムとケロのさむいあさ

[ 大型本 ]
バムとケロのさむいあさ

・島田 ゆか
【文溪堂】
発売日: 1996-12
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
中古価格: 950円〜
バムとケロのさむいあさ
島田 ゆか
カスタマー平均評価:  5
とっても楽しい絵本
バムとケロが、寒い日に 池に遊びに行った、お話。 うちの子は(五歳)、ケロちゃんが お風呂の中で、おならを「ぽこ ぽこ ぽこっ」と するページが大好き。 一人でそのページを開いて、クスクス笑ってる時もある。 かなり、ツボらしい。 私は、このシリーズのオチが大好き。 とっても、楽しい絵本です。
とにかくかわいい・・!!
友達の子どものプレゼント用に買いました。本屋でさんざん探したあげく見つけたものです。 表情が素晴らしく思わず本屋で笑ってしまいました。 いたづらも仕草も思わず納得!そして皆がやさしい。大人も読むと癒されます。 シリーズであると言うことなので見たいと思っています。
真冬に星空を眺めるかいちゃんて…哲学者?!
敢えて、寒い冬に読んで挑むチャレンジャー派? それとも、暑い夏に涼を求めて読む想像派? あなたは、どっち?!(笑 いえいえ、本当はどちらでもよいのです。 わが家では、バムケロ本は、まちがいなく年中無休な一冊。 さて、今回のおはなしの意外な珍客は、あひるの「かい」ちゃん。 (息子と同じ愛称!なので、息子はにんまり…先を急かせます) かいちゃんとの出会い方が、また…ユニークで、愉快!? ケロちゃんは、もう、すっかりお兄ちゃん気分で、大はしゃぎ… 世話焼きさんに大変身。 「まったく もう ケロちゃんたら…」 バムの気持ちがよくわかります。 さいごのオチは…それは、読んでのお楽しみ!! 息子いわく「おとうさん、また最初から、読んで…」 と、言ったとか、言わなかったとか…。 (笑 息子の本棚に、親子の想い出が一杯詰まってゆくのを眺めるのは、 なんとも言えない喜び、それこそ親になった特権です。
オチが良いですね。
私はバムケロシリーズの中では『バムとケロのそらのたび』のみを持っていて、他は図書館で借りて息子に読み聞かせているのですが、この本はシリーズの中でも一番のお気に入りです。(私も息子も) 何度読んでも最後のページで息子が満面の笑みを浮かべるので、もういい加減買えよ!と言う程何度も図書館から借りて来ています。 島田ゆかさんの作品はどれも人気が高いようで、予約待ちな事が多いんです。やっぱり買えって事でしょうか。
大人も夢中
4才の娘が,しきりと小さな3本耳のキャラクタを気にするので,こっちも気になってきた。よく見ると,あっちこちに出ていて,娘に読んであげるのも忘れて,ページの隅々まで眺めていたりする。そのおかげで,いろんなものを見つけました。バムケロだけでなく,他のシリーズとあわせて読んでみると楽しさ倍増。何とも楽しくて,センスのいい,きれいな絵本です。小さな子のいる人には間違いなくおすすめ。

もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

[ − ]
もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

・マリー・ホール・エッツ ・まさき るりこ
【福音館書店】
発売日: 1963-12
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
中古価格: 550円〜
もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
マリー・ホール・エッツ
まさき るりこ
カスタマー平均評価:  5
まさに子供の頭の中
遊びに没頭している子供の頭の中を覗いてる感覚。 原画はカラーだったそうですが、モノクロにしたのには深い意味がありそう。 息子も何度も読んで、細かい描写に笑ったり。 読むたびに新たな発見がある絵本です。
一番好きな本でした
こどものころ、何度も読んでくれるようにせがんだそうです。 ラストは常世の国から戻ってきたような不思議な感じが今でもします。 この世に戻してくれたのがおとうさんであるのも、好きなところでした。 自分も父親になって、子供に読み聞かせてやりたいと思います。
森の静けさに包まれながらストーリーが展開していきます
男の子が森の中にはいっていくと、動物が次々に男の子に声をかけてきて、いっしょに歩いていくことに。 モノクロの絵が、森の静けさや奥深さを引き立たせているよう。 単純なストーリー展開なのに、どんどん森の中に引き込まれていってしまいます。 もうすぐ3歳の子供のお気に入り。大人にも魅力的な絵本。
心地よいリズムが眠りをさそう
小さな男の子が、森へ散歩に出かけました。 そこで、いろいろな動物が、 この男の子の散歩についてきます。 Aパターン【○○(動物)が、△△(行動)をしていました。そして、○○たちも、】 Bバターン【ぼくの さんぽに ついてきました。】 上記の、A、Bパターンが繰り返される絵本です。 この、不規則的なリズムと、規則的なリズムが繰りかえされているため 子供達は、聞いていて心地いいのかもしれません。 (モーツアルトの音楽も、このリズムの合体のため、 心地よく感じるそうです。)。 レビューを見ると、この本を読むと 眠ってしまうお子様も多いようです。 きっと、気持ちよくなっちゃうんでしょうね。 ただ、うちの五歳の子には、気に入ってもらえず残念でした。 小心者なので、白黒の絵が、怖かったのかな?
子どもが喜ぶ本
大学生になる息子がまだ子どもの頃、読み聞かせをしていた本の中のお気に入りの1冊。 モノクロのイラストで、ちょっと暗い感じがしたのですが、 森の中の動物たちの和やかな様子がほほえましく平和な気持ちになります。 息子から何度もリクエストのあった1冊です。 絵本は大人の感覚ではわからない。子どもが本当に喜ぶものが本物です。

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