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絵本


そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)

[ 単行本 ]
そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)

・なかや みわ
【福音館書店】
発売日: 1999-09
参考価格: 780 円(税込)
販売価格: 780 円(税込)
中古価格: 390円〜
そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)
なかや みわ
カスタマー平均評価:  4.5
親子でお気に入り
これまで2回図書館で借りて読みました。 そのたびに子供たちがとても喜んだので、これは購入して手元に置いておきたいな…と思い、今回息子の3才の誕生日プレゼントの一つにしました。 とても優しい幸せな気持ちになる本でおすすめです。
みんなで仲良く
独り占めは、よくないよね。 みんなで仲良く使うと楽しいよね。 と教えてもらる絵本。 でも、押し付けがましくないし、 絵も、ホンワリと優しいので癒されます。 うちの子(五歳)は、そらまめくんが 他の、お豆さんたちのベッドを借りるページが 好きなようで、ここだけ 「(私)えだまめくんのベッドは・・・」 『(子)ちいさい!』 などと、張り切って読んでいます。 リクエストの多い絵本です。
温かい感じになりました
短い文章の中にも起承転結があって、正統派な絵本といった感じです。 今までは乗り物系の本ばかり見ていましたが、この本をきっかけに文章に展開のある本にも興味を示してくれるようになりました。 絵もかわいいですし♪
三歳の娘がお気に入り
早くから文字に興味を持ち、今では自分でひらがなやカタカナを読めるようになった娘は、本が大好きです。 そんななか、この「そらまめくんのベッド」はとてもお気に入りになったらしく、普段は「読んで?」と 催促してくるのに、この本は何度も自分で読んでいます。 本読みに興味を持ち始めた子供にはお薦めかも☆と思います。 読みやすいし、絵も緑が多く、可愛らしく、インパクトあります。
?メッセージ? みんな仲良し、困ったときは助け合おう
そらまめくんのベッドに、うずらがどっしりとのっかっている姿は 大きく描かれており、おっ!と思います。 そらまめくんは、最初、グリンピースやさやえんどうにベッドを貸さなかったのに、 逆に自分がベッドなくなったときは、ベッドを借りています。 と、言っても、そらまめくんにあうベッドはないのですが。 でも、うずらにはベッドを貸しているところから、本当はやさしいんだなと思います。 うずらの卵がかえったところで、みんなでパーティをします。 みんな仲良しがいいね、困ったときは助け合おうね、というメッセージがこめられている気がしました。

いつまでもすきでいてくれる? (児童図書館・絵本の部屋)

[ 大型本 ]
いつまでもすきでいてくれる? (児童図書館・絵本の部屋)

・マーガレット・P. ブリッジズ ・メリッサ スウィート
【評論社】
発売日: 1999-09
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
中古価格: 3,500円〜
いつまでもすきでいてくれる? (児童図書館・絵本の部屋)
マーガレット・P. ブリッジズ
メリッサ スウィート
カスタマー平均評価:  4.5
確かめたくなるようです
5歳の娘は叱られるといじけてしまうタイプ。 いつも夜寝る前には絵本を読んで寝かしつけるのですが、 叱った後には大抵この本を選んできます。 最後の「ママはいつまでもだぁいすきですよ」という一文を読ませることで 怒りんぼ母ちゃんの愛を確かめたくなるみたいです。 なるほどな、、と毎回ワザと策にはまっています。 水彩画の色合いが美しく、親も子も素直になれる本だと思います。
いつもいつも、いつまでもね。
5歳になったばかりの息子の、大好きな絵本です。 以前は私が全部読んでいましたが、今は、私が「ママ」息子が「ぼく」を 担当して読みます。 読み終わった後の息子はぱあっと明るくうれしそうに、 でもほんの少し照れたような表情も見せながら笑い、 読み終わった後の私も、心の中になんともいえない あたたかな気持ちでいっぱいになります。 「どんなぼくでも、好きでいてくれる?」という問いかけは 「どんなぼくでも、好きでいてね!」という「ぼく」からのメッセージ。 親も、子も、お互いの愛情を深く感じられる、素敵な絵本です。 最後の「いつもいつも、いつまでもね」を声に出して読むと、 自然と、そのページの挿絵と同じように、ぎゅっと抱きしめてしまうのです。
ギュってして!
自転車に乗ってお母さんと家へ帰る途中の会話が物語になってます。 お母さんの愛情を確認するために帰る途中目に入った色々なものに僕がなったらお母さんはどうする?と質問します。その度にお母さんは愛情たっぷりでユーモアたっぷりな答え方をします。4歳の娘は私にも同じ質問をして、同じく答えると嬉しそうに笑いギュってしてって言います。
ぼくとママのあったかい絵本
ぼくが ○○になちゃったら それでも かわいいとおもう? そうやって「ぼく」は「○○」に様々な言葉を入れては、「ママ」の 愛を確かめようとします。そのたびに「ママ」のこたえる言葉は、 なんてユーモアと愛情に満ちているのでしょう。 その絶妙な内容の返事が楽しみで、「ママ」の応えるページを 繰りながら、「ぼく」と一緒に読み手までワクワクしてしまいます。 「りんごのきになっちゃったら?」 「ママはりんごをつんで あまいジャムをつくってあげる」 「えほんになっちゃったら?」 「きっとよむのが やめられないわ」 「おほしさまになっちゃったら?」 さあ、「ママ」はどんなふうに応えてくれるでしょうか…。 さらっとした絵とほのぼのとしたやりとりがあたたかい絵本です。 ただ、「ママ」の応えるページの絵は愛らしく工夫されているのですが、 「ぼく」がたずねるシーンの絵は、今ひとつさえません。 子供らしい奇想天外な質問をする場面の生き生きとした雰囲気を もっと絵として表現できたら、素敵になるんじゃないかと思います。
ずっと大好き。
娘に買いました。読み終えてから「ママのこと大好き」とひっついてきました。 ぼうやが「ぼくのことすき?」とたずねると、愛情あふれる言葉で「あなたのことずっと大好き」と伝える母親。何気ない会話の中でこれほどの愛情を伝えているすばらしさ!!私もこんな母親になりたいですね。お休み前の絵本として最適です。

学研のことばかるた

[ 単行本 ]
学研のことばかるた

【学習研究社】
発売日: 2003-11
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
学研のことばかるた
 
カスタマー平均評価:  5
リズムがいいです
 保育園でカルタをやり始めてはまっている息子のために買いました。  言葉のリズム感がよくて、楽しいです。それに濁音・半濁音のカルタも入っているので枚数は多めですが、ひらがなに興味を持ち始めた子供にはいいと思います。濁音・半濁音のカードは五十音のカードと色分けされているので、探しやすいのもまた工夫されていて使いやすいです。  読み札の裏には、ひらがなの書き順が載せてあるので、文字を書くときにも使えそうです。
濁音、半濁音もあるカルタなんてめずらしい!!
このカルタは、清音に加えて濁音18字、半濁音5字が入っています。清音は覚えたのですがなかなか濁音が覚えられない息子のために購入しました。このカルタのおかげで、濁音に興味を持ち、「だ」は「た」にテンテンだよね〜と言った具合にカルタ遊びをしています。また読み札は、「しまうま しろくろ しまもよう」、「がちょうの がっしょう があがあがあ」といった感じに、同じ音で始まる言葉が繰り返されなんともリズミカル。子どもの頭にも入りやすいようです。読み札の裏面には、筆順が記してあるのもうれしいですね。キャラクターものにはあまりなじみのない我が家の子どもたちには、かわいらしい動物がいっぱい出てくるのもまたうれしいことの一つでした。普通のカルタより少し多めのこのカルタ、お勧めです。

ごぶごぶごぼごぼ (0.1.2.えほん)

[ − ]
ごぶごぶごぼごぼ (0.1.2.えほん)

・駒形 克己
【福音館書店】
発売日: 1999-04
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
中古価格: 300円〜
ごぶごぶごぼごぼ (0.1.2.えほん)
駒形 克己
カスタマー平均評価:  4.5
赤ちゃんが楽しめる
子どもが1歳の時に購入しました。ページの穴が珍しく、時々手で触ってみては確かめていました。はっきりした色あいでないと興味を示さない赤ちゃん期。そんな時期にぴったりの色鮮やかな本です。水色の丸いふくらみが、ページをめくるごとに変化します。最後は静かに終わります。 一通り読んで遊んだ後に、音をつけながら読んでやりました。小さな泡は小さな声で大きな泡はやや大きめの声で。最後は本にあるように。子どもも一緒に歌うように読みました。長い間、親子で何度も呼んだ本です。小さな指が、ページをめくってとせがんだ日を思い出します。
息子のお気に入り
現在9ヶ月になる息子に、2冊目の本のプレゼントです。1冊目はまだ3ヶ月のときに、何を買ったらいいかわからず、適当に赤ちゃん向けの本を選びましたが、あまり気に入らず。図書館でいろいろ借りていくうちに、とってもお気に入りの一冊が見つかりました。それが、この「ごぶごぶごぼごぼ」。大人が見ても、原色の丸がいっぱいあるだけ。擬音(?)も絵と合っているのか微妙に思えたのですが、表紙をめくり「ぷ?ん」と読み始めると、にっこり。最近では、表紙を見せただけで拍手喝采。これは、彼の愛読書にしてくれると思い、買うことに決めました。
赤ちゃんは擬音擬態語が大好き
ざわざわぷわぷわ… きっと子宮のなかで聴いていた懐かしい音。 そんな音を集めただけの絵本。 赤ちゃんにお話を読んであげてもまだまだ理解できそうにないので、それよりまずは色と形と音があるというシンプルな世界を教えてあげたい。 丸がくりぬいてあったりするので子供が「ぷかぷか?」といって触って形を確かめ、そして音を楽しむ。良書。
あなあき絵本
たくさんある絵本の中で1さい3ヶ月の息子の1番のお気に入りはこの絵本。 穴のところを触ってはめくり、またページを戻ってみるということを繰り返してみています。 わたしが読みきかせる絵本ではなく、息子が自分で見たい絵本のようです。 鍵のかたち、くじらのかたち、まる。 かたちにも今興味が出てきたのでちょうど今の彼にぴったりなのだと思います。
最初だけでした。
レビューを見て、6ヶ月になる息子にぴったりの本だと思い購入しました。来た当日、早速息子に見せたところ、大興奮!やっぱり、赤ちゃんはこういう本が好きなのかな?と。しかし、翌日に見せたところ、前日のような感動はなく、ただジーッと見ているだけ。穴から、いろいろなものをのぞかせても「???」。それでも楽しいのかな?と思い、次の日も見せたのですが、あまり興味を示しませんでした。飽きっぽいのかな?と思いましたが、他の絵本は毎回喜んで見ているので、飽きっぽいとは思えません・・・。恐らく、もう少し凝った絵で小さいながらも新たな発見があるような本が好きみたいです。残念ながら、我が息子には向いていなかったようです。

ねえだっこして

[ 大型本 ]
ねえだっこして

・竹下 文子 ・田中 清代
【金の星社】
発売日: 2004-05
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
中古価格: 1,099円〜
ねえだっこして
竹下 文子
田中 清代
カスタマー平均評価:  5
声が詰まります。
猫の視線から書かれています。子供が二人おり、いつも上の子供が後回しになってしまう今の状況が、猫と重なり、上のお兄ちゃんはこんなふうに感じて耐えているのかと、この本を声に出して読むたびに声がつまります。最初は涙が出て読めませんでした。長い文章であるわけではないのに、中にいろいろな思いが詰まっていることを感じ、自分の子育てを振り返り反省します。だからといって、マイナス的なものはなく、ただただ、子供を抱きしめてあげたくなります。そういう本です。
ひとりっこのお母さんにも
うちの子供はまだ一人っ子ですが、母親の愛情や気持ちが逸れている時にこんな気持ちになるんだと認識出来た良作。私自身長女で育ち、毎日忙しい母親になかなかかまって貰えなかった寂しさが、今になって思い出されて泣けてしまいました(ずっと忘れていたのに。。。) 子供はお母さんが大好きで、一番注目して欲しい人。それを忘れず、いつも子供と真摯に対峙してゆきたいと改めて思いました。子供に読ませたいというより、親のための気づきの本だと思います。
お母さんのひざは春の陽だまり
お母さんのひざに抱っこされるのが大好きだった猫は、 生まれたばかりの赤ちゃんにその居心地の良い場所を取られてしまいます。 何だか面白くない猫はいろんな思いで赤ちゃんを見つめます。 ちょっとお姉ちゃん振ってみたりしても、やっぱりお母さんに甘えたい・・・。 ちょうど兄弟姉妹の上の子の気持ちと重なります。 やわらかいパステルカラーの色使いが、春の陽だまりのようです。 お母さんを見上げる切なそうな猫の表情は、ドキッさせられました。 是非、上のお子さんをひざの上に抱いて、読んであげてほしいと思います。
3歳〜4歳くらいのお子さんに
最初は子供が親にだっこしてほしい、と言ってる本かなと思って読み進めると、ちがうので、オヤ?と思って大人の私にもおもしろいお話でした。
地味かなあ?と思ったのですが、子供が気に入って、何度も何度も読んでほしいといいいました。
文章も絵もやさしくやわらかく、日本的です。
涙が出るほど健気
いつも下の子に優しいお兄ちゃん、お姉ちゃんはきっとこんな気持ちなんだ。と、気付かされた絵本でした。読み終わったあと、思わず子どもたちを抱きしめたくなる一冊です。お父さん、お母さんにぜひ読んでほしい!

ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)

[ − ]
ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)

・谷川 俊太郎 ・瀬川 康男
【福音館書店】
発売日: 1973-10
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
中古価格: 490円〜
ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)
谷川 俊太郎
瀬川 康男
カスタマー平均評価:  4.5
読んであげるなら5、6歳くらいからかな?
ことば遊びの歌は小さい子供にも楽しめるんじゃないかと思ったのと、レビューがよかったので、購入したんですが、、、2歳の子供にはまだ早かったみたいです^^;もうちょっと大きくなってからまた読んであげたいと思います。 大人も楽しめるということでしたが、私には???でした。
大人のほうが楽しいかも?
声に出して読んで楽しい。人に読ませて聞くと、また楽しい。いい大人が、言葉に四苦八苦する姿に、さっきまでの自分を重ねて、ニヤニヤしてしまいます。 子供ともお互い大笑いで読みあったけれど、職場でも楽しめました。 ひらがなを読む難しさと、言葉の楽しさを十分に堪能しました。皆さんにお勧めできる本ですよ?。
悪く言うところがない本
なかなか店頭ではみつけられないので,出会ったら買っておくべきだと思う それぐらい素晴らしい日本語の絵本. 谷川俊太郎の詩は,日本語独特のリズムがあって子供も 楽しいし,言霊の国,日本を思い出してしまう. さすがに少し言葉づかいが古いが,でも,でも,すばらしい! 外国から来たお客様がこの本を見て欲しがったのでさしあげた ぐらい素晴らしい本です. ぜひ出会ってください.
この本は古き記憶の一部となって
保育園に通っていたころ、 先生に薦められて読んではまったのがこれ。 谷川俊太郎さんの本だということは さいきん、知りました。 あまりに好きで楽しくて・・・ ことばあそびの楽しさに目覚めた一冊です。 それ以後、女性と話すときに 言葉で遊んでるみたいと言われることがありますが、 この本の影響を受けているからでしょう。 この本を慎重に読めば、 生涯、女性を口説くのに苦労しないのかな(笑)。
絵と言葉の力
 日本語の美しさ、不可思議さ、幻想性を知りたいと思う人がいたとしたら 本作は その人に何事かを示唆するものがあると確信している。

 谷川俊太郎の言葉の魔術に加え 絵が素晴らしい。懐かしくて 古くて 新しくて 、なんとも言いがたい味わいの絵が とぼとぼとした手書きの詩に添えられていて 誠に陶然とする。言うまでも無く 子供以上に 大人が見ていて 楽しい。

 それにしても絵本=言葉と絵のコラボレーションの力を ひしひしと感じさせるところが 本書の凄みである。

 

 


やさいのおなか (幼児絵本シリーズ)

[ 単行本 ]
やさいのおなか (幼児絵本シリーズ)

・きうち かつ
【福音館書店】
発売日: 1997-01
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
中古価格: 749円〜
やさいのおなか (幼児絵本シリーズ)
きうち かつ
カスタマー平均評価:  5
シンプルな本ですが
読み聞かせ行った時に「オススメの1冊」として紹介され図書館で借りてみました。最初は、白黒で野菜の断面図がかかれていて、次のページにはカラーの断面図と全体像が描かれています。それだけのことなのですが、2歳の息子がとても気に入って毎日毎日読んでくれと言って一日3回くらい読んでます。一人でも読んだりしているようで、これだけ気に入ってるなら購入してもいいかなと思っているところです。 子供とクイズ形式にして遊んだり、「この野菜はカレーに入ってるね」、とか、「サラダで食べるとおいしいね。今日、サラダにしようか?」など、シンプルなだけにいろいろ話が自分で膨らませるのがいいところです。 2歳8ヶ月になる息子は最近になるまで話をほとんどしませんでしたが、ちょっと前に話すようになりこの本を一人で読むようになりました。ページをめくって「これ、なあに?」と自分で聞き「れんこん♪」などと答えてページをめくり「ピンポーン!」と言いながら読んでます。そのように読む本はコレ一冊です。相当気に入った様子です。 1000円は、ページ数とサイズからいってちょっと高いなぁと思うので星マイナス1にして総合は星4つにしました。
料理作り楽になります。
「これなあに」♪ 「れんこん」♪「レンコン」♪ リズムカルに野菜のお腹がでてきます。 親の私も、最初に出てくる図は黒白なので、分かっているようで 分からないものです。 特に、キュウリのお腹は分かりませんでした。 娘はこの絵本を通して、野菜に興味を持ったようで、 絵本の図の横に冷蔵庫の野菜を並べ、嬉しそうに見ていました。 料理しているときに、にんじんとかを渡せるので、 野菜を切るときもだだをこねたりしませんでした。 野菜も嬉しそうに食べますし、大活躍でした。
クイズ形式で、子ども達の大好きな絵本です。
シルエットを当てるクイズ形式が、子ども達は大好きですし、とっても興味をそそります。簡単なものから、途中ちょっと難し目のものもあって、大人でも楽しめました。その上、素敵な温か味の有る絵がほのぼの感をも加えていて、幼いお子さんから小学生まで十分楽しめる絵本だと思います。なにより、『やさいのおなか』このタイトルがとっても良いと思います。(ここだけの話、お受験の導入テキストにもなるかも・・・。)
かぼちゃ?♪♪♪
今、2歳の娘が一番好きな絵本です。 表紙のシルエットがかぼちゃだからなんだと思いますが 「かぼちゃ?♪」とニコニコして私に持ってきます。 そして私と娘の「これなあに?」のやりとりが始まると きまって6歳の息子もやってきて一緒に答えています。 親子の楽しいひとときです。 最近きうちかつさんの「やさいのせなか」も購入?♪ こちらもオススメ☆ 「おなか」同様、親子で楽しんでいます!!
絵本はやっぱり絵が大切だと実感しました。
息子が10ヶ月頃に読んだ本です。「これなあに?」という問いかけと一緒に隣のページには一つの野菜の断面図がシルエットとして載っています。次のページを開くと正解になる野菜が色鮮やかにのびのびと描かれ、子供でなくともその細部まで描かれた野菜の美しさに目を奪われてしまいます。息子は野菜の名前や形が分からなくとも、1ページごとにあらわれる、その大胆なシルエットと丁寧に描き込まれた色彩豊かな野菜の絵に刺激されたせいか、とても楽しそうに自分からページをめくっていました。「この野菜は種が多いね」「この野菜は丸いね」等、子供に話し掛けれる材料も多いのも親にとって嬉しいです。

ピン・ポン・バス

[ 単行本 ]
ピン・ポン・バス

・竹下 文子 ・鈴木 まもる
【偕成社】
発売日: 1996-10
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
中古価格: 824円〜
ピン・ポン・バス
竹下 文子
鈴木 まもる
カスタマー平均評価:  4.5
バス好きの男の子にぴったりです
1歳半の頃からよく読んでいます。 「ピンポーン」と嬉しそうに一緒に声を出しています。
心が温まります
バスがはしる街の風景や、乗客への運転手さんの温かな心配りに、ほっこりと心が温まります。 最後のページには、子ども心をくすぐりそうな運転席の図解があり、作者の遊び心や優しさを感じました。素敵な絵本です。
男の子ならたぶん気に入る絵本
うちの息子もそうですが、2歳くらいの男の子はたいてい電車やバスがが好きなもののようで、こんな絵本をきっとみんな喜ぶと思います。カラフルで美しく、適度に写実的で温かみのある絵が私も気に入っています。息子は絵本の景色に登場するいろいろなもの…特に救急車やブルドーザーなどの働く車がお気に入りですが…を、あれこれ指差して楽しんでいます。
ほのぼの・・何かを思いださせてくれます
テレビで紹介されたのを機にすぐ購入。子供も何度も読んでとせがみ、そして何度も読んでいる自分も昔の何か忘れかけてた大事なモノを思いだし・・。便利さから車での移動が多い毎日ですが、子供と共にバスに乗ってみたく感じる1冊です。久しぶりにとても良い本に出会えたと心から感謝します。ありがとうございました。
ピンポンバス、走ってるかな?
子供に読み聞かせる為に買いましたが、思った以上に絵が素敵で
子供達も見入っていました。ただ、私の世代には走っていたバスも
田舎では少なくなり、乗る事も少なくなりました。
最後のページに運転席の説明がのっているので、子供達に乗って
見たいとせがまれてしまいました。何度か読んでやってから
一緒にバスに乗って見せてやりたいと思います。

ディズニープリンセス 2008年 10月号 [雑誌]

[ 雑誌 ]
ディズニープリンセス 2008年 10月号 [雑誌]

【河出書房新社】
発売日: 2008-09-10
参考価格: 760 円(税込)
販売価格: 760 円(税込)
中古価格: 690円〜
ディズニープリンセス 2008年 10月号 [雑誌]
 
カスタマー平均評価:   0

でこぼこフレンズさいしんじてん (テレビ超ひゃっか)

[ 単行本 ]
でこぼこフレンズさいしんじてん (テレビ超ひゃっか)

・丸山 もも子 ・鍬本 良太郎 ・あおやま みなみ
【小学館】
発売日: 2006-09
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
中古価格: 475円〜
でこぼこフレンズさいしんじてん (テレビ超ひゃっか)
丸山 もも子
鍬本 良太郎
あおやま みなみ
カスタマー平均評価:  5
1歳の娘もくぎづけ
うちの娘は『なになに』と『あなくま』のファンです。 そのページをめくるとニヤニヤ笑いながら見ます。 また、テレビででこぼこフレンズがが始まると本をペラペラめくります。 それぐらいファンです。
一石二鳥
2才の息子がでこぼこフレンズが大好きで「だいじてん」も持っていますが「さいしんじてん」も購入しました。新しいキャラが中心に載っていますが元のキャラも載っていてこれ一冊で充分楽しめます。今回は背景にも色がついていて、色使いも優しい色でとてもかわいいです。それに加え知育遊びのページも満載で私が「これは何色?」と問題を出すと息子が答え、答えが合っているとすごく喜んで「もう一回」とせがみこの本に夢中です。普通にキャラの紹介を見るだけでも充分なのに、大好きなでこぼこフレンズで知育遊びもできるので一石二鳥ですよ。
出るのを待っていました!!!
新キャラが出るたびに「そろそろ出るだろう」と思っていたのですが、やっと発売してくれました。 キャラの特徴やキャラのクイズがあったり盛り沢山の内容です。 2歳の息子は「トントン!」と言いながら大喜びで開いています。

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 更新日 2008年10月11日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク