私のへっぽこ小説〜。
良かったら見てやってください。
何か書いてないかぎり、京庵で、らぶらぶしてます。(笑)
うう、誰か下さると泣いて喜びます〜〜。
上の方が新しいです。

 

題名
説明
記念日。
00/10/1
本文から:「うん。これな、全部俺と庵の記念日なんだvvvちょっとカレンダー貰ったから」
屈託のない笑顔に少し目眩がした…。下らん…。そんなことを一生懸命…。
4人4色
00/8/30
本文から:「ど…どうした?!おまえ、絶対おかしいぞ!?」
「京が…帰ってくるのを待っただけだ…。…嫌か?」
俺は首がちぎれそうなほど横に振った。
罪深く愛してよ
00/8/23
本文から:本当はきっと殺してやりたいくらいに、
アイシテル。
夏の日の誓い。
00/7/29
本文から:それが親父の言った返事だった。
真剣な親父の顔に、俺は、誰よりも強くなる決心をした。
庵にまた会うことを思って。庵を救うことを思って。
夏氷
00/7/25
本文から:「庵ー」「……なんだ?」「かき氷、しよう☆」
オレの師匠
00/7/12
本文から:「ユキ先輩!!あのーー、草薙さんは……?」
そう聞くと、ユキ先輩はその答えを知ってるらしくて、くすくす笑った。
ヒマ
00/7/9
本文から:「しかたない……」
夕方6時。学校にいるとも、自宅に帰っているとも考えにくい。庵は京がいそうな所を考えて家を出た。
情炎 本文から:「抵抗もなにもねえとつまんねぇな…ま、いいけど」
少し強めに胸の突起に歯を立てると、びりっと電気が流れるような感覚がした。
オリジナルラブ 本文から:俺が呆れつつ、怒鳴ると、京はポケットから二枚の布を取り出した。
なんの変哲もない布だが・・・?
Lonely 本文から:行為の途中で電話が鳴り響いた。びくっ・・とする。
今電話に出たらきっと不自然な声を出してしまう・・・。
京庵童話劇場
〜シンデレラ〜
本文から:「そんなに舞踏会に行きたいの?」
突然現れた魔法使いに驚きもせず、シンデレラは不機嫌そうにため息をつきました。
京庵童話劇場
〜うさぎとかめ〜
本文から:ウサギはスタートから本気を出して猛ダッシュしました。
カメはグダグダとゆっくりと歩き出しました。
2人でいるなら
大丈夫
本文から:すると京は言う直前、少しだけ俯き、そして顔を上げ、満面の笑顔でこう言った。

「さよなら」
ありがとう 本文から:『お礼とか言ってないんなら、たまに言ってあげると喜ぶわよ☆』
本当なのか?そのくらいで……。
君の写真をとろう 本文から:「俺たち大抵いっつもあってんじゃん?
だから庵の写真持ってないのに気づかなかったんだよ。
持ってりゃ、いろ〜んな事に使えるのに」


リクエスト
題名
説明
炎陽
00/8/30
はがねさんからのリクエスト。極道モノです…。
本文から:八神組、草薙組。
この2つの組は極道界ではもちろん、世間一般の人間達にも知れ渡った大きな組であった。
京庵童話劇場
〜白雪姫〜
さやっちのリクエスト☆シリーズ化してるような・・・。
本文から:
その鏡の言葉に逆上した継母は使いのもの(おなじみベニー☆)に白雪姫を殺す様に
命じました。