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今夜のおかず 1999年8月


8月に見つけた花−2・3(7-3月に見つけた花も)へ


1999年8月31日(火)料理人D

レトルトカレー
ご飯
ナン

こんな手抜きをして少年は料理代500円をせしめた。



1999年8月30日(月)料理人A

煮豚のレタス添え
ご飯
油揚げと豆腐の味噌汁
茄子の味噌炒め
ちりめんじゃこと大根おろし


8月に見つけた花増えました。



1999年8月29日(日)料理人A

餃子(豚挽き肉・卵・玉ねぎ・キャベツ・韮・大蒜・生姜)
穴子鮨
ご飯
レタス中華スープ



1999年8月28日(土)料理人銀座マリーンママY

つまみ各種
おにぎり

guiの例会。遠方から樋口俊実さんが来てくれた。駄洒落ありエロ話あり、インターネット話あり、噂話あり、小説論あり詩論あり、のいつもの例会。樋口さんの質問から始まって、自分が影響を受けた初めての詩人をそれぞれ披露した。わたしは中学時代、友達が貸してくれた萩原朔太郎だった。ほかに島崎藤村、中原中也などの名が挙がった。奥成達兄は稲垣足穂、森原智子姉はもちろん北園克衛。山口真理子姉は白石かずこといったぐあい。奥成兄は比較的元気そうだった。そういえばこのごろふと、彼が言ってくれた言葉を思い出す。どんなことがあってもぼくは関さんの味方だからね、と言ってくれたのだっけ。guiの発送のあとの一杯のときで何の話の脈絡かは忘れたが、胸が温かくなる言葉ではないか。樋口俊実さんとの「閑月」、そろそろ気をひきしめて着地体勢にかかろう。



1999年8月27日(金)料理人D

餃子(お土産)
刺し身盛り合わせ
枝豆
ご飯
ローストビーフサラダ


8月に見つけた花アップしました。



1999年8月26日(木)料理人D

納豆とチンゲン采のスパゲティ
マーボー茄子(春雨・ピーマン)(料理人B)
グリーンボールの漬物

rain tree vol.13発刊しました。<詩>に「生きているときはいつも」「小花模様のサンドレス」(関富士子)「泳ぐ人」「友だち」「コルクスクリュー」(水島英己)「閑月」(関富士子+樋口俊実)<雨の木の下で>に「二つの生誕百年」(水島英己)歌仙を巻く・歌仙ってなあに?(関富士子)をアップしました。



1999年8月25日(水)料理人A

牛肉とピーマンと筍と大蒜の茎の炒めもの
チーズチキンフライ
しらす干し
ご飯
大根の味噌汁
トマト



1999年8月24日(火)料理人D

冷やし中華そば(キャベツ・トマト・薩摩揚げ・卵・ウインナソーセージ)
ベーコンとえのきだけの炒めもの(料理人B)
茄子と茗荷の手もみづけ(料理人B)
みぞれアイス

激しい夕立と雷で一気に涼しくなった。これから夜は少し過ごしやすくなるだろう。カタカタ言うばかりでウィンドウズにアクセスできなくなったThinkPadが治ってきた。ハードディスクをそっくり取り替えたという。強い衝撃や磁気のせいで起こることがあるというが、持ち歩かず机に載せて使っていたし磁気もない。買って半年だから無償だが、保存していた画像は消えてしまって、設定もプログラムもやりなおし。こんなことってあるかしら?



1999年8月23日(月)料理人D

つけ饂飩
ボイルソーセージ
メンチカツ(夕べの残り)
みぞれアイス
茹で卵

水島英己さんの原稿、校正にこぎつけました。水島さんありがとう。



1999年8月22日(日)料理人A

茄子とピーマンの酢味噌炒め

焼き鶏(塩胡椒)
茄子とピーマンの酢味噌炒め
鶏のから揚げ(おみやげ)
メンチカツ(おみやげ)
サラダ(キャベツ・蟹風味サラダベース・竹輪・きゅうり・トマト)
ご飯
油揚げと豆腐の味噌汁
タイガー海老の天ぷら(塩)
みぞれアイス


「詩学」合評は16日だった。頭の固い人と話をすると疲れる。詩はこういうものという思い込みでがんじがらめである。どなられるこっちはたまったものではない。



1999年8月21日(土)浅草とんかつ屋ゆたか料理人X

豚ヒレカツのキャベツ添え

COLOURの会で豊田俊博さんのお墓参り。鴬谷の閑静なお寺。ここに豊田さんはいるらしかった。帰りに彼が以前連れていってくれたという浅草のとんかつ屋へ。わたしは初めて。おいしかったです。



1999年8月20日(金)料理人A

烏賊刺し
鯖の灰干し焼き
きゅうりの糠漬け
竹輪の芥子マヨネーズ添え
冷やっこの胡麻かつお節添え
らっきょう
ご飯


小手姫神社のお地蔵さま小手姫神社のお地蔵さま(クリックすると大きくなります。)

子供のころ阿武隈川の河原で遊んだけど、サイレンが鳴ったらすぐに岸に上がるように親によく言われたものだ。



1999年8月19日(木)料理人A

トマトスープ(チョリソーセージ・じゃがいも・トマト・人参)
ナン
ケンミンの焼きビーフン

チーズ

2週間ぶりの更新。皆さん、お元気でしたか。<詩>に「帰都」河津聖恵、<詩を読む>に「時間のほどき方(井坂洋子「軽いひざ」を読む)」河津聖恵、<雨の木の下で>に「河津聖恵の仕事っぷり」関富士子、「rain tree」vol.12に参加して」河津聖恵、「8月に見つけた花」に東北地方の高原の花をたくさんアップしました。見てね!



1999年8月9日(月)料理人A

牛タンの塩焼き
ピーマンと豚薄切りの中華風炒め
つけ饂飩(山葵・小ねぎ・つけ汁・海苔)
きゅうりの糠漬け
ご飯
もやしの味噌汁
みぞれアイス

明日から数日留守をします。12日(木)の更新はありません。皆様よい夏休みを!



1999年8月8日(日)料理人A

煮豚
しらす干し
ご飯
豆腐とチンゲン采と卵の味噌汁
かき氷
西瓜
トマトジュース(ビールのかわりに毎日飲んでいる)


ついこのあいだ増やしたばかりのniftyのHP10MBが早くもなくなった。画像と音声ファイルに食われてしまった。人間の欲望は際限がない。思えば初めに入ったhighwayの10MBのHP容量を永遠に使い切れないとほくほくしていたころがなつかしい。しかたなくinterqの従量コースに入って50MBをゲットした。highwayもそうだが、ダイアルアップにしか対応していない。うちはケーブルテレビの電話回線でインターネットにつないでいるが、ファイルをアップするときだけ電話回線でつなぐことになる。その点niftyはテレビ回線でもつなげるので便利だった。
そうしているうちに、3月に買ったばかりのThinkPad i1450が壊れた! 少女と少年が主に使っていたのだが、ウインドウズにアクセスできない。ハードディスクの故障らしいということで修理に出した。画像がたくさん保存してあって(アゲハの蛹がぴくぴくする動画とか・・・)、HPにいずれアップしようと思っていた。無事に戻ってきてほしいけど無理だろう。わたしのメビウスも一度壊れてハードディスクを交換した。2度の苦難に懲りて遅れ馳せながら、思い切って640MBを一枚に保存できるMOを買った。4万円なり。コンピュータのデータすべて(20MBぐらい)が1分でバックアップできた。すごいね。フロッピーが仕事の原稿も含めて100枚ぐらい溜まっているのだが、これをすべて入れると140MB。でもまだまだ空きがある。ほくほく・・・。




1999年8月7日(土)料理人A

焼き鳥
ブロッコリーとトマトのサラダ(柚子ドレッシング)
煮豚
刻み茗荷のかつおぶし和え
ご飯
油揚げと小松菜の味噌汁
西瓜

食材は生協の共同購入を利用しているが、今週注文を忘れてしまってスーパーに買い物。スーパーにはなんでもあるのね。夏の食事の支度はうんざりするけれど、お昼は少年がご飯を作ってくれる(こづかい500円)。



1999年8月6日(金)料理人A

手巻き寿司(鮪・あま海老・紋甲烏賊・烏賊そうめん・葱トロ・はまち・あまだい・きゅうり・大葉・卵焼き・山葵)
とうもろこし
きゅうりの糠漬け
水餃子みそスープ刻み葱
西瓜




1999年8月5日(木)料理人A

そうめん(豚しゃぶ・山椒の葉・小ねぎ・つけ汁・山葵)
シーフードサラダ(海老・わかめ・きゅうり・スモークサーモン・ハーブドレッシング)
チーズ
枝豆

今夜も盛りだくさん。<詩>に「ゾーン」河津聖恵、<詩を読む>に「詩と時間」(北村太郎を中心に)河津聖恵「河口の風景--D・W・ライト編『アメリカ現代詩101人集』を読みながら」桐田真輔<雨の木の下で>に『アメリカ現代詩101人集』出版記念コンサートの朗読ファイルとテキスト、「歌仙ってなあに」、present for you に「鳥のいる森」桐田真輔、「歌仙を巻く」をアップしました。ごゆっくりお楽しみください。



1999年8月4日(水)料理人A

チキンカレー(じゃがいも・茄子・かぼちゃ・鶏肉・大蒜・生姜・コンソメ・カレールー・スパイス)
ご飯
ナン
トマトミルクスープ


少年は愛を告白されて裏の公園で花火だって。青春だね。



1999年8月3日(火)料理人A

鰻丼
ビビンバ丼
トマト
アイスクリーム

ビールをやめて2週間になる。水は飲むから汗は出る。エアコンはつけないのでキーはぬるぬる。



1999年8月2日(月)料理人A

鉄板焼き(かぼちゃ・牛カルビ・キャベツ・じゃがいも)
しらす干し
手作り鯖押し鮨
デラウエア葡萄



1999年8月1日(日)料理人A

芝海老と姫海老のかき揚げ
かぼちゃの天ぷら
鮪のやまかけ(山芋・生卵・刻み葱)
豚肉の生姜焼きのレタス添え
ご飯
きゅうりと茄子の糠漬け
わかめと小ねぎの味噌汁
桃ヨーグルト

rain tree 12のご感想届き始めました。いつも読んでくださってありがとうございます。藤富保男さんのお葉書、無断で紹介します。「・・・ぼくはきのうボリショイ・サーカスに行って少し居ねむりをし、帰りぎわにロシアの美女にロシア語で「きょうはすばらしかった。ごきげんよう。」としゃべって天丼を食べて帰りました。<ゆりかもめ>なんていう空に浮いているような起動車にはじめてのりました。」「ゆりかもめ」はメガクリ動物園鳥類館にいる鳥。少し落ち込んでいるとき、彼のユーモアに何度励まされたかしれない。

6月-7月に寄贈していただいた詩誌や詩集などの一覧を載せました。皆さん、ありがとうございます。
お礼と感想を差し上げたいのですが、このごろなかなかできません。ごめんなさい。

詩誌や詩集を読んでみたいという方は、発行者や著者に注文してください。喜んで送ってくれます。あとで代金と郵送料を送ればよいのです。
詩誌の値段はさまざまですが300円から500円ぐらいが多い。ただというのもあります(「rain tree」は80円)。詩集は2、3千円します。
住所はたいてい現代詩手帖の詩人年鑑(12月号)に載っています。


 寄贈詩誌など 敬称を省略させていただきました。 


「貝の火」 9 紫野京子
「Bo'r」 13 川野美智子
「フランス気まぐれ旅日記」 桐田真輔
「COFFEE EYED REVIEW」 6 D.W.ライト
「蘭」 46 高垣憲正
「ぺらぺら」 6 青木栄瞳
「草」 5 青木栄瞳
「雨期」 34 須永紀子
「各駅停車」 16 若林妙子
「トビヲ」 18 川口晴美
「quel」 51 水橋晋
「断簡風信」 139 桐田真輔
「湾」 104 笠井嗣夫
「出来事通信」 7 布村浩一
「草の便り」 4 福島敦子
「count down 1999/count8」 辛鐘生
「歴程」 461 支倉隆子
「詩学」7月号 篠原憲二
「HOTEL」 35 嵯峨恵子
「ジャンクション」 31 草野信子
「終わりのダンス(山口富士夫)」 藤本真樹
「のわる舎通信」 入山幸子
「吐魔吐」 高木秋尾
「あにまる・ラヴ」 3 笹野裕子
「フットスタンプ」 3 フットスタンプ団
「Les alizes(アリゼ)」 71 宮地智子
「カリヨン」 24 大園由美子
「gui」 57 奥成達
「長帽子」 60 山本楡美子
「巡」 26 水橋晋
「独り合点」 53 金井雄二
「EN」 45 伊林俊延
「索」 19 倉田良成
「断簡風信」 140 桐田真輔
「時間と空間」 43 村川逸司
「EMMEET」 10 北爪満喜
「すてむ」 14 水島英己
「JO5」 26(猫蔵) 阿賀猥
「恒信風」 10 大平まり
「59ゴクウ」 創刊号 金井雄二
「pfui!」 16 河津聖恵
「Ultra Bards(ユルトラ・バルズ)」 5 国峰照子
「あそ・ま」 6 「詩と思想」埼玉の会 千木貢
「詩学」 8月号 篠原憲二
「部分」 8 三井喬子


 寄贈詩集  1999.6.1-7.31 


『マルチカルチャー・ブルース ーアメリカ大陸の今日の詩人たちー』 野坂政司
『勾配のきつい坂』 川本真知子
『もっとも官能的な部屋』 小池昌代
『ビタミンC族』 中村英俊
『アメリカ現代詩101人集』 D.W.ライト
『デュラハンの誘い』 中正敏
『イスアの石』 田代芙美子
『旅の服』 中谷泰
『春夏猫冬』 大橋政人
『Gai pana(げ・ぱーな)』 ニフティサーブ詩のフォーラム 岩淵隆浩
『黄道と蛹』 中本道代




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