rain tree 今夜のおかず

もくじ

今夜のおかず　２０００年３月

「おまけ」３月に見つけた花（１２-２月に見つけた花も）へ今年の3月の新しい花！

２０００年３月３１日（金）料理人D

とんかつの千切りキャベツ添え
トマト
ご飯
豚小間と小松菜の炒め物
アイスバー

２０００年３月３０日（木）料理人D

カレーライス
トマト
でこボン

"rain tree" vol.16を発行しました。今号は関富士子の新作「モクセイの木」三井喬子の新作「歴史の風土」木村恭子のしりとり詩「伝節」豊田俊博詩集『彗星』三井喬子の<詩を読む>「城戸朱理詩集『千の名前』を読む」<雨の木の下で＞三井喬子でスタートします。ご期待ください。

２０００年３月２９日（月）料理人C

和風スパゲティ

２０００年３月２８日（月）料理人A

忘れました

２０００年３月２７日（月）料理人A

鰆の照り焼き
蒸しシュウマイ
いくらご飯
わかめと油揚げの味噌汁
キャベツのコールスロー
ミニ雪見大福

２０００年３月２６日（日）料理人A

さんまの開きの空揚げ
大根と烏賊と里芋の煮物
卵のとろみスープ
鶏ささみのカツのキャベツ添え
鯖の押し鮨
ピーマンのひき肉詰め
茄子の漬物
ミニ雪見大福

成田ちるさんのおばあちゃんの蜂蜜屋さんが今年作った春いちばんの蜂蜜の名前募集中！菜の花やいろんな早春の花の蜜だそうです。

２０００年３月２５日（土）料理人A

豚ばら肉と大根の煮物
鶏のからあげ(料理人D)
豆腐のチャンプル（豚小間･白滝･人参･韮･牛蒡･卵･生姜･しめじ）
カレンズスライスブレッド
卵スープ
ご飯
筋子
春トマトとレタスと春かぶのサラダ。胡麻ドレッシング
アイスバー

本がぜんぜん片付かない。床のワックスがけとガスレンジ磨きとベランダの掃除を少年と少女がやってくれる。ベランダは黄色い砂でいっぱい。カメのメガとクリは日向ぼっこ。少年は今日から春休みである。

２０００年３月２４日（金）料理人C

握り鮨（味よし料理人X）
漬物
ひじきご飯
ゆで卵の醤油漬け
黄桃ゼリー

事務所へ行って晩御飯。事務所は少女が寝泊りをしているが、見知らぬ食器や急須が出てくると新婚家庭にお呼ばれしたみたい。ひじきご飯食べる、おいしいよ、布団敷いて泊まっていけば、と言われたが、遠慮をして帰ってきた。<雨の木の下で>に「ポストマン」(関富士子)をアップしました。「今夜のおかず」の2月のメモを改稿したもの。

２０００年３月２３日（木）料理人C

チーズチキンカツ胡麻ドレッシング
ご飯
蜆の味噌汁
大根サラダ胡麻かつおふりかけ
バナナ

金井雄二さんは3月29日で終わります。金井さん、ありがとうございました。vol.16のお客様は三井喬子さんです。ご期待ください。今日の更新は3月に見つけた花だけ。

２０００年３月２２日（水）料理人A

チャーハン（帆立貝柱･釜揚げしらすぼし･韮･卵）
林檎

山本楡美子さんの詩集『うたつぐみ』を読んでいる。すごくいい。もうわたしは詩を書かなくてもいい。これさえ読んでいればあとの人生を生きられる、って、すばらしい詩集を読むといつもそう思うが、性懲りもなく書くんだな。だれか『うたつぐみ』の書評書かない？

２０００年３月２１日（火）料理人A

鶏のからあげ
干しさんまの胡麻ころも揚げ
トマト
豆腐とほうれん草の中華スープ
ご飯
明太子
お好み焼き
（烏賊･帆立･海老･キャベツ･山芋･卵･お好み焼きの粉･鰹節･マヨネーズ･ソース）
白菜キムチ
林檎

声が出ないと掲示板に書きこむ気にもなれないのは不思議。

２０００年３月２０日（月）蕎麦や庄司料理人X

鍋焼き饂飩
雪見饂飩
鴨南蛮蕎麦
鴨南蛮饂飩
味噌田楽
蒲鉾のわさび漬け添え
白菜キムチ
もつの煮込み

じいちゃんは元気。このご時世に、80過ぎでまだ会社に行っている。

２０００年３月１９日（日）料理人A

煮込み饂飩･蕎麦
ミニトマト
林檎

２０００年３月１８日（土）料理人C

卵おじや

ついにダウン。colourの会に行けなかった。きのう、おとといと声を使いすぎて出ない。

２０００年３月１７日（金）ホテルエドモンド料理人X

おいしい料理いろいろたくさん
高見順賞贈賞式とパーティ。もっと思いきり食べたかったが、スカートがきつかったのと、結構知り合いがいて挨拶に忙しい。小池昌代さんは花椿賞のときは着物だったが今回は黒のパンツスーツ。野村喜和夫さんはタキシード。二人とも落ち着いた様子。おめでたいことだけれど、受賞者は気を遣ってひとごとながら疲れるでしょうね。わたしのときはお金だけ振り込んでくれればパーティはしなくてもいいです・・・。

２０００年３月１６日（木）岡埜鮨料理人X

握り鮨
つまみいろいろ
苺
＜詩を読む＞に金井雄二「アメリカ現代詩101人集」を読む」桐田真輔「須永紀子の詩『そして、今も』を読む」<雨の木の下で>に金井雄二「これからは自分の場所で」を掲載しました。「詩学」合評。風邪気味だったがなんとかがんばる。

２０００年３月１５日（水）料理人C

忘れました。

２０００年３月１４日（火）料理人C

かに玉
油揚げと白菜と小松菜と豚ひき肉の煮物
オレンジ

２０００年３月１３日（月）料理人A

クリームシチュー（鶏肉･玉葱･人参･マッシュルームの缶詰･じゃがいも･シチューの素･生クリーム･牛乳･コンソメ）
ナン
トマト
オレンジ

２０００年３月１２日（日）料理人D

チャーシューめん(インスタントラーメン･チャーシュー･小松菜･刻み葱)
オレンジ
キウイ

２０００年３月１１日（土）料理人A

握り鮨(味よし料理人X)
牛タン塩焼ブロッコリー添え
蒸しシュウマイ
鮭鍋(葱･しめじ･豆腐)
ししゃものから揚げ
苺
ポンカン

２０００年３月１０日（金）料理人A

豚ヒレカツ
チーズと茹でキャベツのサラダ
油揚げと豆腐の味噌汁
ひじきと浅蜊の混ぜご飯
竹輪とわかめの酢のもの
白白菜キムチ
アロエヨーグルト

２０００年３月９日（木）料理人C

レバニラ炒め（キムチ味レバー･韮･キャベツ･もやし)
ご飯
肉まん
ホームランバーアイス

<雨の木の下で>に嵯峨恵子の暗幕日記「詩人の予兆　～『ロルカ、暗殺の丘』を見て～」をアップしました。昨日ですが、さいたま詩の交流会の主催の阿蘇豊さんの感想も載せました。

２０００年３月８日（水）料理人A

鶏のトマトソース煮(玉葱･トマトジュース･ケチャップ･赤ワイン･コンソメ）
鶏レバー塩焼き
キャベツとチーズのマヨネーズ焼き
林檎

サイトの引越し準備中。膨大なファイルの書き換えがめんどくさい。今まであまり使わなかったホームページビルダーでやってみたが、使い方がよくわからない。書き換え部分だけサイト全部のファイルをいっぺんに置換する方法がないのだろうか。それに「置換」のウィンドウにはコピー＆ペーストはできないの？　そんなわけで、簡単に文字を置換できるフリーソフトをダウンロードしてみた。ファイルごとに置換するもの。ついでに縦組みソフト「tateHTML」もゲットしたぞ。

２０００年３月７日（火）料理人C

煮込み饂飩(豚小間･牛蒡･人参･油揚げ･刻み葱)
白菜キムチ
竹輪マヨネーズ
チョコモナカ

２０００年３月６日（月）料理人A

かつ丼(卵･とんかつ･玉葱･小葱･ご飯）
たくあん漬け
薩摩芋の煮物
椎茸昆布の佃煮
ほうれん草の胡麻和え
わかめともやしと小葱の味噌汁
干しあんず

２０００年３月５日（日）料理人A

鱈ちり鍋
カニクリームコロッケキャベツ添え
びんちょう鮪の山かけ
ご飯
揚げ茄子の甘酢味噌添え
ミニ雪見大福

２０００年３月４日（土）料理人A

パエリア
豆腐と油揚げと小葱の味噌汁
肉まん
シーフードサラダ

ようやく紙版「rain tree」15号の発送にかかる。2週間も前にできているのにこの体たらく。

２０００年３月３日（金）料理人AＣ

ちらし寿司
蛤のお吸い物
ワンタンと卵のスープ
鶏のから揚げのミニトマト添え
独活の酢味噌添え
ブルーベリームース
甘酒

ひな祭り。写真は去年ので代用しました。2月はあんなに寒かったのに、3月になったら急に春めいてきた。季節は暦を知っている。いや、暦が季節を知っているのだった。

２０００年３月２日（木）料理人Ｃ

スパゲティカルボナーラ
苺
豆腐とわかめと卵の味噌汁
カニかまぼこ
いくらどんぶり

<詩>に金井雄二「山を降りる」「えんぴつ」「フォルクス・ワーゲン」<詩を読む>に金井雄二『アメリカ現代詩101人集』を読む」５<雨の木の下で>に金井雄二「司書と詩」関富士子「詩の交流ってなあに？　さいたま詩の交流会」をアップしました。

２０００年３月１日（水）料理人Ａ

ビーフシチュー（牛スネ肉･玉葱･人参･じゃがいも･ブロッコリー）

　寄贈詩誌など敬称を省略させていただきました。　2000年2月
　いつもありがとうございます。なんとか努力してやっと読むという状況になっています。ごめんなさい。

「詩学」　3月号　篠原憲二
「ポエームTAMA」　71　池田實
「pfui!」（ぷふい）　河津聖恵
「おい、おい」　24　岩本勇　
｢犯」17-19　山岡遊　
｢真昼の家」11　高田昭子
「CATWALKER」　山岡広幸
「フットスタンプ」　４　池田俊晴
「Les alizes」 74 　宮地智子
「EN]　48　伊林俊延
「断簡風信」　147　桐田真輔
「くり屋」　４　木村恭子
「地上」　26　北沢十一
「断簡風信」　146　桐田真輔
｢恒信風号外」６　大平まり
「石の詩」　渡辺正也
「青娥」　93　河野俊一
「ピジョン･ポスト」　山谷真名
「暗射」　冬2000　笠井嗣夫
「Griffon」　10　川野圭子
「木々」　18　相原校三
「馬車」　21　相原校三
「ミて」　vol.7　坂輪綾子
｢カリヨン｣　25　大園由美子
「P.V.P.」4　麻生秀顕
「あそ・ま」　７　『詩と思想』埼玉の会
「ぷあぞん」　10　松尾真由美
｢分裂機械｣　７　井原秀治
｢庭園」　17　北川有理
「Prabole」　４　勝野郁子
「橄欖」　56　伊藤芳博　
「鰐年」　中上哲夫
「断簡風信」　145　桐田真輔

　寄贈詩集・詩論など敬称を省略させていただきました。　

『山根研一詩論』　小池多米二･尾関忠雄著
『ボルドーの白』　山本博道　思潮社
『おかえり』　嵯峨恵子　アートランド
『愛すべき人びと』　嵯峨恵子　思潮社
『その日はね』　音上郁子　新風舎
『もうだいじょうぶだから』　木村信子　大日本図書
『十秒間の友だち』　大橋政人　大日本図書
『満月には少し足りない楕円』　角平哲也　新風舎
『河辺の家』　高田昭子　思潮社
『空のある東京』先田督裕