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ケイトウ

今夜のおかず 2000年 11月


「おまけ」10月に見つけた花(12-1月に見つけた花も)へ

2000年11月30日(木)料理人A

ビーフステーキ
焼きじゃがいもと人参のグラッセ
サラダ菜と胡瓜とミニトマトのサラダ蜆の味噌汁
ご飯
クラッカーのクリームチーズ添え
林檎


1日遅れで、<詩>にヤリタミサコ 歩いている間に/ぼくたちは/すでになかった石の女をアップしました。



2000年11月29日(水)料理人A

焼きそうめん(キャベツ・人参・油揚げ・豚小間・玉葱・葱)
ホッケのひらき
豆腐と葱の味噌汁

揚げ豆腐焼きの大根おろし添え
白菜の漬物

ごめんなさい。今日更新できませんでした。明日は必ず。ヤリタミサコさんの詩2篇です。来週から朗読ファイル作成に入ります。



2000年11月28日(火)料理人A

鯖の味噌煮
鱈ちり鍋(白菜・春菊・葱・人参・豆腐)
鮪のぶつ
餃子
蕪の漬物

アイスチョコモナカ





2000年11月27日(月)料理人A

豚のスペアリブと大根の煮物
林檎とサラダ菜とサラダ用海老と胡瓜のサラダ
豚汁(そうめん・牛蒡・人参・豚小間・油揚げ・春菊・里芋・蒟蒻・葱)
帆立のコロッケ(冷凍)のサラダ菜添え

小池昌代さんの個人詩誌「音響家族」14に書いた詩「机と椅子のある庭」を清水鱗造さんのurokocityの2000年うろこアンソロジーに載せてもらいました。ここはボツなしだから、皆さんどうぞ積極的に投稿お薦めします。新作、既発表可。自分で書いた詩ならなんでもOKだそうです。11月末が締切ですよ。



2000年11月26日(日)料理人C

キムチ鍋ぞうすい
蜜柑

少年のバイト探しは難行中。ネットの求人案内で駅前に居酒屋ができ、高校生可で50名ぐらい募集しているのに気づいたのは数日前だが、今日見たらもうなくなっていたという。みんなこの冬は働かなきゃ年が越せないね。



2000年11月25日(土)料理人B

サーモンのオリーブオイルいため(生姜)
椎茸と白菜の煮物
椎茸のオイル焼き(マヨネーズ)
豆腐となめこの味噌汁
ご飯
鮪のやまかけ(海苔・山芋・山葵)
蜜柑




2000年11月24日(金)料理人A

チキンチーズフライ
キャベツと胡瓜と人参のサラダ
パンプキンミルクスープ
ご飯
アイスチョコボール
蜜柑




2000年11月23日(木)料理人A

クリームシチュウ
(鶏・玉葱・人参・じゃがいも・マッシュルーム・ブロッコリー・シチュウの素・牛乳・生姜・大蒜・スパイス各種・ブイヨン)
チャーハン(卵・パセリ・ブロッコリーの茎)
クリームチーズ
蜜柑




2000年11月22日(水)料理人C

鴨鍋(人参・大根・白菜・しめじ・葱)
キャベツと豚挽き肉と大和いもと生姜の炒め物
ご飯
明太子
蜜柑

<詩を読む>にヤリタミサコアレン・ギンズバーグ晩年の一面を読む(ギンズバーグの「ジョン」「落葉」「個人広告」「ガイコツの歌」「こんなメッセージばっかりさ」(ヤリタミサコ訳)があります。)関富士子北村太郎「冬を追う雨」を読むをアップしました。



2000年11月21日(火)神保町アサヒビアレストラン料理人X

さつま揚げ
焼き鶏
餅ピザ
そのたいろいろ


同人誌guiの発送作業。いつも神保町の田村さんの事務所でやる。ここは10階建てのビルのゆっくりしたエレベーターを10階まで昇り、さらに階段を上がると屋上に出る非常口がある。そこに建つプレハブ小屋が田村さんの事務所である。ペントハウスと言うべきか。とても眺めがいい。ビルしか見えないけど。



2000年11月20日(月)本郷蕎麦屋萬盛庵料理人X

鍋焼き饂飩

「詩学」研究作品合評。わたしの担当は今日で終わり。2年間、一度も休まなかったのでほっとした。やれやれごくろうさまでした。>自分。



2000年11月19日(日)味よし料理人X

握り鮨
卵ともやしと小葱の味噌汁
蜜柑



2000年11月18日(土)料理人B

鶏鍋(葱・焼き豆腐・白菜・椎茸)
ほうれん草と椎茸の辛子炒め
ご飯
胡瓜もみ(花鰹)
蜜柑


COLOURの会。宮沢賢治の2回目。の紙版もできたので持参する。「紅タイルを採りに」はいまいち皆さんピンと来なかったようだ。



2000年11月17日(金)料理人A

親子丼(鶏・玉葱・卵)
鮭鍋(白菜・豆腐・しめじ・もやし・刻み葱)
海老チリソース和え
白菜と大根と胡瓜の漬物
チョコアイスバー




2000年11月16日(木)料理人A

烏賊と大根の煮付け
小松菜と油揚げの炒り煮
肉団子と野菜の甘酢餡かけ
(ピーマン・人参・ブロッコリーの茎・玉葱・生姜・大蒜・白菜・葱)
ご飯
卵と小葱の味噌汁
茹でブロッコリーのドレッシング和え


紙版no.18制作中。明日には完成。発送は来週です。



2000年11月15日(水)料理人C

鶏蕎麦(蒟蒻・油揚げ・刻み葱・大根・唐辛子)
レタスとコーンと合びき肉のサラダ
薩摩芋とレーズン・林檎などフルーツのデザート


<present for you>に桐田真輔あいうえおのうた、<詩>に関富士子紅タイルを採りに、<雨の木の下で>に桐田真輔「北村太郎の会」の感想駿河昌樹の朗読会の感想をアップしました。うーん、ぎりぎりだった。もう寝よう。



2000年11月14日(火)料理人

鍋(イワシのつみれ・豚小間・白菜・葱・豆腐・ポン酢)
鰈の煮つけ
サラダ(海老・胡瓜・ほうれん草・ブロッコリー・ミニトマト・かに風味サラダベース)
ご飯



2000年11月13日(月)料理人A

南瓜とミルクのスープ
鶏のからあげ
鮪の切り落としと大和芋のすりおろし(海苔)
蜜柑

立教大の図書館へ行く途中、散歩コースの日販野草百花苑あたりにショベルカーがいるので嫌な気がした。近づくと、わたしのだいじなだいじな野草苑があとかたもなくなっていた。一面茶色い土ばかりでなんにも、なんにもない。ショックでその場にしゃがみこみそうになった。作業の人に尋ねてみると、ワカリマセン、と言うばかり。外国の人である。もう一人の人に呼びかけて尋ねると、木は全部切った、あとはいいものは近所の人がみんな貰っていったよと言う。自分たちは片付けて整地をしただけで、あとはどうなるかはわからないという。
7日にこの道を通ったときは変わりがなかったのだ。春いちばんに咲いた片栗も、3本の桜も、夏のマムシグサも豪勢な花水木も、何もかも消えてしまった。もう根っこも残っていない。こうしてみると、家が3軒も建たないような、3角形のせまい土地である。草木が生い茂っていた夏のあの深い森のようなたたずまいが夢のようだ。
ここは書籍取次の日販の土地で、近くに倉庫がある。社長の趣味でできた野草苑であることは聞いていた。社長が死んでからは荒れてしまってと言う人もいたが、春先から秋の終わりまで、日当たりの悪い湿った土に、いつでも何かの花が絶えなかった。苧環、菫、草石青、夏には鳴子百合、紫陽花、金鳳花。奥の暗がりには独活や花芹、吾亦紅や水引草、彼岸花、今は不如帰が盛りだったはずだ。入口の垣根には忍冬、片蝕み、槿、合歓の木・・・。
2年前の春にデジカメを手に入れてからは、毎日のように通っては写真を撮っていた。酔ったように詩を書いたこともある。何ということだろう。がっかりしてとぼとぼ歩いていくと、立教大学のキャンパスの立ち木がはらはらと葉を散らしている。大きなケヤキが黄に染まっている。上っ張りを着た10人ぐらいの人たちが、庭木の手入れをしている。ここは管理された庭だ。わたしの森はほんとうに消えてしまったのだ。




2000年11月12日(日)横浜中華街中華料理店料理人X

中華料理フルコース

関内駅近くの横浜大桟橋国際客船ターミナルビルで、北村太郎の会。早めにいって港の景色を楽しむ。終始和やかで、北村太郎への敬愛の念にあふれた集まり。気持ちよく話を聞き、気持ちよく飲むことができた。詳しくは水曜日の桐田真輔さんのリポートを読んでくださいね。世話人の一人の宮野一世さんに会うのは2年ぶりか。この人は十数年前からの友達だが、はじめから印象がまったく変わらない。年を取った気がしない。彼の周りだけ時間が止まっているような不思議な人。



2000年11月11日(土)料理人B

鰹と茗荷と葱と生姜のマリネ
鮭とじゃがいもと葱と豆腐の鍋
牛肉とほうれん草の炒め物
胡瓜と茄子の漬物
浅蜊の味噌汁
ご飯
柿・蜜柑


今日も事務所におよばれ。ビールは出るしもう最高。週に5回ぐらいこうしてくれないかしら。



2000年11月10日(金)料理人

ミックスサンドイッチ

駿河昌樹さんの小詩集発行記念の会。青山のハウル・ザ・バーの3階。BoobyTrap関係などのこじんまりした集まりだった。
清水鱗造さんの掲示板に書いたものを貼り付けておこうっと。
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Howl 投稿者:関ofuji  投稿日:11月11日(土)19時26分26秒
須永紀子さん「雨期」の読書日記読みました。
夕べのハウルでの駿河昌樹さんの集まり、小さいけれど濃密な、ちょっとわすれられない会でしたね。あとでゆっくりかきたいけど、須永さんの朗読とってもとってもよかったですよ。もう目がうるうるしてしまいました。
初め紙を見ずに前をしっかり向いて語り始めたので、どきどきしました。聞き手にまっすぐ向かい合っている、わたしは語りかけられていると実感したんです。息をのみましたよ。
声は柔らかくて発生も自然なのに、言葉ははっきりしていて聞き取りやすかったです。「生きる力」に改題したんですね。
長い詩なのに少しもそれを感じさせなくて、最後まで緊張感があって、人間の一生が読んでいるほんの数分に凝縮されたような詩の力を感じました。
すばらしかったです。また機会があったら聞かせてください。
ココさんが読んだ桐田さんの新作のきりんの詩も、ふたつ目の言葉が柔らかい感じの詩もよかったですね。
駿河さんはもちろんですが、(この人の濃さはなみたいていではありません。溺れると殺されそうな気がする。)
しみりんさんもほかの人たちもみんなそれぞれ違う自分の詩の世界を持っていて、それをじかに感じることができました。
わたしは11時ごろ帰りましたが、あのあともボードレールやマラルメに憑依した 駿河昌樹さんのフランス詩の朗読が続き、このぶんでは一晩中?という感じでしたよ。
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2000年11月9日(木)料理人A

イワシのつみれ鍋(葱・白菜・豚小間)
鶏ささみフライ
鮪のやまかけの温泉卵添え
生牡蠣
蕪の手もみ漬け
ご飯
アイスバー


昨日のメモ、「新しい家庭」というのは誤解を招く。「新しい居場所」というのかな。男の借りた仕事場のアパートのこと。ところで、重信房子、元気そうだったね。



2000年11月8日(水)料理人B

湯豆腐(蛤・椎茸・豆腐・葱)
蛸刺し
だし巻き卵
ご飯
蜜柑


湯豆腐を作るからと久しぶりに事務所に誘われるが、見たことのない鉄鍋になぜか蛤が入っている。書棚に新しい本がかなり増えている。男は着々と新しい家庭を築いているようだ。少女は恋人に会っていてまだ帰ってこない。

<雨の木の下で>に黒い羊はたくさんいるよ(ヤリタミサコ)言葉を織る女たち(関富士子)をアップしました。




2000年11月7日(火)料理人A

茹で豚のトマト添え
白菜と鶏と玉葱のミルクスープ
カジキ鮪のバター炒め
ご飯


立教大学図書館で調べもの。開架の本は少ないが、申請すれば書庫の本が読める。ただし貸し出しはできない。書庫はすぐ近くの建物なのに、次の日にならないと来ないのが不満。辞書、百科事典類はいろいろある。雑誌、新聞が読める。ビデオが単独ブースで見られる。施設はきれいで静か。試験期が終わったか学生も少ない。



2000年11月6日(月)料理人A

鶏の水炊き(まいたけ・葱・白菜・豆腐・人参・大根)
鮪どんぶり(大葉・海苔・ご飯)
蜜柑
じゃがいものカレー炒め


えー、いろいろとお見舞いの皆様ありがとうございます。この年になっても初めて体験することってあるんですね。でもご心配なく。すっかり元気です。



2000年11月5日(日)料理人A

手巻きずし(卵・鮪・帆立・烏賊・いくら・大葉・胡瓜)
韮卵汁
ひじきと人参と油揚げの煮物




2000年11月4日(土)町田かかし料理人X

いろいろ

半年ぶりの釣り。気持ちのいい秋の日。おとといの事故はどこへやら、ちょっと首が痛いぐらいで治っている。不死身だね。河原の上流と下流を散歩して鳥や花や実ををたくさん眺め、鮒やヤマベを5匹釣る。たっぷりした最高の日だったのに、合流した飲み会で新しい詩集にわけのわからない難癖をつけられて、どうしようもなく腹が立っておお泣きしたあげく、にやにやしているそいつのシャツにお銚子の酒をぶちまけてやった。いつもこんなことやっているわけではない。生まれてはじめてさ。こっちの方が後遺症がありそう。



2000年11月3日(金)料理人D

カレーライス


一日中寝ていたら少し元気になる。



2000年11月2日(木)味よし料理人X

握り鮨
蜆の味噌汁


雨の中、合羽を着て傘をさして自転車で走っていると、車がいきなり真横から突っ込んできて自転車ごと倒された。足首を打ったらしく起きあがれない。上体だけようやく起こして周りを見ると、車はたくさん走っているのに、だれも助けが来ない。ぶつかってきた車が少し動こうとするので、逃げるかこいつ、と思って、目の前のナンバーをじっと睨みつけた。
車は少し先に止まって、若い男が、両手をポケットに突っ込んだまま、わたしにかがんで「ダイジョウブデスカア」と間の抜けたことを言う。自転車はわたしにかぶさったままである。それを起こそうともしないで倒れているわたしを眺めている。チャバツのロンゲの不精鬚に何の恨みもないが、わたしはむらむらと怒りが込み上げて、その間抜け面に怒鳴りつけた。「あんた、こんなときどう対処するのか知らないの? ごめんなさいぐらい言ったらどうなのよ。」
しかたなく自分でようやく自転車から足を引きぬくと、右足首の感覚がなくズボンは雨水に濡れ、娘から貰った大事なパリみやげの皮手袋は泥水にだぼだぼつかっている。情けなさにがっくりしたが、そいつが救急車呼びますかというので、「当たり前でしょう、警察と救急車を早く呼びなさいよ!」と再度命令した。そいつはケータイを取り出して警察と消防署に電話をしたが、血が出ているか、とか、被害者の年は何歳かとか聞かれている。私はむっとしたが正直に年齢を言うと、元気と思われたか、救急車はすぐ来ないという。事故を起こした車で病院まで連れて行くという話をしている。そいつの車には絶対乗りたくないが、救急車が来ないのでは仕方がない。しぶしぶ乗って、病院まで行った。
足首をそっと回してみると、動くので折れてはいないようだ。雨の中を郵便局になんか行くんじゃなかったなど、いろいろ後悔するが後の祭である。わたしはちゃんと白線の外側を走っていたのである。いきなり真横から車が向かってくるとは思わない。そいつの住所と名前をメモに書かせ、免許証で確認する。そいつは、駐車場に入ろうとして右と左は見たが、真正面を確認するのを忘れたと言う。まったくサイテーである。肘と膝と足首と腰のレントゲンを取り、骨折していないので一安心。全治1週間だそうだ。肘と膝は大きな擦り傷があり血が出ている。足首はかなり腫れてきている。
誠意を持って対応してくれればうるさくは言わないから、きちんと後始末をするのよ、と、息子に言うようにそいつに言い聞かせる。バカモノに説教を垂れる年になったかと思うと情けない。家まで送らせ、自転車を現場から持ってこさせると、わたしの大事な赤いママチャリがギコギコ変な音がしている。近所の自転車屋に持って行かせるが、閉まっていたと言ってまた戻ってくる。使えないやつである。夕方から胸や首も痛くなって、湿布をあちこちに張る。なんだかがっくり疲れてしまった。




2000年11月1日(水)料理人C

鶏の餡かけ
きんぴら牛蒡
レタスと胡瓜とシーチキンのサラダ(胡麻ドレッシング)
半熟卵


<詩を読む>に足立和夫詩集『空気の中の永遠は』を読む桐田真輔、<雨の木の下で>に悪霊退散関富士子をアップしました。

いつもたくさんの詩誌・批評誌、詩集をありがとうございます。遅れがちですか必ず読んでいます。ネットのみなさまにも、どんなものが発行されているのかお知らせします。詩はいつも読者を求めています。読んでみたいという方は、遠慮なく発行者に注文してください。残部があれば喜んで送ってくれます。住所を知りたい方は関にメールをくださいね。
もどうぞよろしく。
購読のご案内
 紙版 no.1-17をご希望の方はメールでお知らせください。(各80円+送料)

 寄贈詩誌など 敬称を省略させていただきました。 2000年10月 

ぷあぞん 11 松尾真由美
ポエームTAMA 池田實
詩学 11月号 篠原憲二
SPITTOON 藤本真樹
ガーネット 31 阿賀猥
橄欖 58 伊藤芳博
断簡風信 155 桐田真輔
CATALYSE 3 まつおかずひろ
mook mini fumi vol.4 川江一ニ三
HOTEL 第2章 NO.1 川江一ニ三
埼玉詩人会会報
ALMEE 344 村永美和子
続・大聖年 岩崎直哉
鰐組 179 荒川みや子
ウイリアム・カーロス・ウイリアムスの翻訳詩 小池昌代
 寄贈詩集・詩論など 敬称を省略させていただきました。 2000年10月 

『雲が集まってくる』 小網恵子 詩学社
『余生号の叛乱』 殿岡秀秋 秀文社
『詩論の周辺』 池田實
『空気の中の永遠は』 足立和夫 編集工房向う河原
『頭の名前』 長尾高弘 書肆山田
『創業天明元年ゆきやなぎ』 清岳こう 思潮社
『こころがスーッと軽くなる本』 大和書房

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