神々の黄昏 いえ何となく8日の夕焼けがそんなイメージだった物で。 ワーグナーの『ニーベルングの指輪』、 中学位の時は展開の早い「ラインの黄金」 高校の時は激情の「ワルキューレ」 スペクタクルな「ジークフリート」がお気に入りでした。 で、社会人になって○○年。 「神々の黄昏」の深みを少しずつ噛み締められる様に なった気がします。気がしてるだけかもですが。

果たして全編を通して真に理解出来る日は来るのでしょうか？
理解したい（ルードヴィヒの様に？）
無理？（根がガキだからなぁ〜）

と、言いつつもバッハからメタルからハルヒまで何でも聴いちゃう雑食ぶりな訳ですが。
その割に流行の歌は殆ど知らないトンチキぶりなのですが。がが。が。

あ。コミケは行けそうに無い（落涙）ですがティアの方はちゃんとスペースに居りますので。
詳細はまた後日。では〜

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		ウチに有る中で多分一番昔から持っている本（左） と、 一番最近買った本（右） 外撚機関から内燃機関へと革命的進化を遂げてます！素晴らしい！ 古い方で同時期に買ってもらった本のタイトルは確か「きょうりゅうのはかば」と「おれはシャチだ！」だった気がします。

何と言うか、基本的に変わって無いのだね。自分。
自然科学と生き物と古い物が好きな辺りが。
あと、この頃（恐らく小学校１〜２年？）、
親戚から貰った「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」（少し子供向けに絵本っぽい装丁）を
くり返し読んでいた記憶が…うぅむ…ちょっと変な子供だよね…

と、書庫の整理中に見つけた懐かしい本を
きっかけに昔を思い出してみたりした１日でした。

		知り合いの方がコミケに参加されるのですが、売り子が足りないとの事。 ここは日頃のご恩に報いるチャンス！ 今こそ売り子に立候補…のハズが、 そもそも肝心のコミケに行けそうに無い事が判明してしまう。 あぁもう。使えねェな、自分。

どこかに低迷気味の運気を釣り上げてくれる
クレーンとか有りませんか？
まぁ釣り上げられた後に大深度地下行きのシャフトに
落っことされそうな気もしますが。