"rain tree" vol.8
Poetry Reading
朗読が聴けます!
ヤリタミサコのポエトリィ・リーディング
『アメリカ現代詩101人集』出版記念・詩とジャズのコンサート
gui 20周年フェスタ
gui詩gui詩
1998年11月14日、同人誌「gui」の20周年記念フェスタが催されました。おかげさまで、昼の部、夜の部とも盛況でした。来てくださったみなさま、ほんとうにありがとうございます。guiも高齢化が進んでいますが、もう少しがんばれそうです。
朗読のようすをそれぞれの詩人たちのページで紹介しています。ぜひご覧ください。
関富士子 一滴たりともこぼすことなく/森のスープ
飯田隆昭 わがふるさとは
南川優子/独り歩き/キモチ
山中真知子 野詩趣/かざりばね
D.W.ライト 三つの詩
樋口俊実 麺、その不可能性の現在/出家と諸注意/温泉の効能
井上典子 モミの木をを洗いましょう/だらだら坂
萩原健次郎 アタシタイ/川の肖像
奥成達 センチメンタル・ジャーニィ
香川紘子 無重量/命の日数/土に返る
小野原教子/衣服ばかり
野坂政司 詩4篇
藤富保男 白のための/盛大なもてなし 朗読の声が聴けます。
飯田隆昭 バロウズ+ギンズバーグ「麻薬書簡」から 朗読の声が聴けます。
萩原健次郎 青い死体 朗読の声が聴けます。
昼の部の感想を樋口えみこさんと桐田真輔さんが書いてくださいました。
樋口えみこ
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桐田真輔
KIKIHOUSE WHITEPAGEへジャンプ。
ほかにもたくさんご感想が届いています。皆さん本当にどうもありがとうございます。ネットを見られないメンバーにはプリントして送りました。
gui20周年フェスタへのお便り
前回のPoetry Reading報告/生ライブの朗読の声が聴けます。
rain tree vol.6 gui詩gui詩
ご案内にありました山口真理子と森原智子は体調不良のため出演できませんでした。森原さんは連日のパーティでよれよれというお電話。ご自愛ください。ふたりをめあてに来てくださった方、申し訳ありません。
gui20周年フェスタのメンバーの集合写真が
ここにあります。興味のある方はどうぞ。
guiは非売品なのですが、残部が若干ありますので、もし読んでみたいという方は次へメールをください。10月に新刊no.55が出たばかりです。
B6判200ページ前後、一冊400円.200グラムぐらいの重量があるので郵送料は240円。
バックナンバーが欲しい方はナンバーを明記してください。
ofuji@joy.tvnet.ne.jp
<雨の木の下で>whatneverとは何か(関富士子)