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「おまけ」６月に見つけた花2001.06.1-29

関富士子の 2001年 ７月

７月３０日（月）

一週間の夏休みが終わった。涼しくて助かったが、どこにも出かけず家の中の片付けと掃除。情けない。でもようやく片付いたので記念撮影。なぜかあっというまに散らかるんです(^^;)。

７月２６日（木）　今月見つけた花　新しい花増えました。

６月に見つけた花　５・６　一挙掲載しました。家の近所や黒目川の動植物たち。

７月１８日（水）更新のお知らせ vol.20の更新は今日で終わります。

＜詩＞に中上哲夫　挨拶詩３縦組み縦スクロールのみ
＜詩を読む＞に中上哲夫
アイルランドは詩と妖精の島か？　中上哲夫
栩木伸明『アイルランド現代詩は語る――オルタナティヴとしての声』を読む

"rain tree"vol.20は今日で更新を終わります。掲示板やメール、お手紙などでいただいvol.20へのご感想を中上哲夫さんにもお知らせしました。みなさま、ご愛読ありがとうございました。中上さんは、毎週更新はちょっときつかった、と言いながら、毎週詩や詩を読むの新作を送ってくださいました。今日の＜詩を読む＞でたくさん紹介してくださったアイルランドの詩人たち、もっと読んでみたい詩がたくさんありました。中上さん、２箇月間ありがとうございました。今度淵上熊太郎さんのHP　Cyber　Poetry　Magazine　O2Xに少し長めの詩を書くそうです。そのときはお知らせしますね。

さて、次号"rain tree"vol.21は、８月２９日（水）から始まります。第一詩集『日日は橙色の太陽に沿って』が好評の奥野雅子さんをお迎えします。もう新作どしどしいただいていますよ。お楽しみにね。みなさま、よい夏休みを！

７月１１日（水）更新のお知らせ

＜詩＞に、中上哲夫、挨拶詩４

＜雨の木の下で＞に、関富士子、
第４回東京ポエケット　アルバム
をアップしました。

７月４日（水）更新のお知らせ

＜詩＞に、中上哲夫、
挨拶詩３縦組み縦スクロールのみ
「愚かしくもおかしくて素敵な日々」より、
浅草・神谷バー　――追悼・辻征夫　　

＜詩を読む＞に、桐田真輔、
枝川里恵詩集『金木犀の焔』を読む　をアップしました。

７月２日（月）

少年Ｄが大きな荷物を背追って家を出ていった。ボクシングジムの近くにアパートと仕事を見つけるのに、１か月かかった。朝寝坊のあいつに新聞配達など勤まるのだろうか。夕べはタイトルを失った畑山の試合を見ながらギョーザパーティ。ともかく、祝独立！
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