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5月に見つけた花 「おまけ」5月に見つけた花2001.5.7

関富士子の閑月忙日 2001年 5月

 5月30日(水)更新のお知らせ
<詩>に、
挨拶詩2 新作! 中上哲夫 縦組み縦スクロール表示

<詩を読む>に、
短い詩のおもしろさとつまらなさ 中上哲夫
A・R・アモンズ詩集『本当に短い詩』を読む
をアップしました。
中上さんはこのごろ毎日詩を書いているそうで、未発表作品が100もあるそうだ。うらやましい。そういえば、彼に言われたことがある。「関さん、詩が書けないなんて、もしかして、傑作を書こうとしてるんじゃないのー。」
あー、いやいや、そういうわけじゃないんですけどね・・・(^^;)


5月23日(水)"rain tree"vol.20発行のお知らせ

たいへんお待たせしました。"rain tree"vol.20を発行しました。 中上哲夫さんの作品を少しずつアップしていきます。お楽しみにね。

ことばのあやとり
かかとに羽もつ六人の勇者が新作! 関富士子

<詩>
地上の人に告げて新作! 縦組み縦スクロール表示 関富士子
梅を見に新作! 縦組み縦スクロール表示 関富士子

挨拶詩3篇新作! 縦組み縦スクロール表示 中上哲夫

<詩を読む>
「恐ろしくて」(北村太郎「幼年の日の記憶」を読む) 関富士子
「Zwar」と鳴く鳥(宮澤賢治「山火」冒頭部分の読み解き)------詩誌「Zwar」創刊によせて 桐田真輔

<雨の木の下で>
「夏ホテル」観想記 布村浩一
ロマンチストとモダニスト 中上哲夫
モダニズムな人々 関富士子
をアップしました。ゆっくりご覧くださいね。


5月16日(水) 詩誌「Zwar」創刊のお知らせ
Zwar新しい同人詩誌「Zwar」(ツヴァール)を創刊しました(2001.5.17)。メンバーは須永紀子、駿河昌樹、関富士子、布村浩一。表紙デザイン桐田真輔。
読んでみたい方はメールでお申し込みください。1部100円+送料80円。到着後切手でお送りくださいね。
"rain tree"紙版ご購読の方には「おまけ」として差し上げます。20号といっしょにお送りしますのでお楽しみに。
紙版 "rain tree" 購読のご案内
 5月15日(火)

紙版"rain tree"no.20ができました。少しずつお送りします。

 5月7日(月) 高麗川

しつこいと言われそうだが、先日のピクニックの後半に心残りがあったので、もういちど高麗に出かけた。後半、予定のコースを間違えて車の走る通りを行ってしまった。ほんとうは川沿いの静かな道を行く予定だったのに、排気ガスを思い切り吸ってしまった。それから、巾着田のレンゲと菜の花につられて、真中を突っ切ったが、やはり川沿いの1.5キロを歩くべきだった。雑木林にクサノオウとハルジオンの群落が広がっていて、クスノキの花が満開だった。行ってよかった。すっかり気持ちが立ち直った。もう少しがんばろう。
5月に見つけた花「5月に見つけた花」に写真あります。


 5月5日(土) アゲハの羽化

ナミアゲハ1ナミアゲハ2
この一週間ほど、毎朝ナミアゲハが羽化している。家のベランダで去年の秋に蛹になって冬を越した越冬蛹だ。起きるのが遅いので羽化の様子は見られないが、午前中ぐらいは植木で羽を乾かしているので、ゆっくり眺めることができる。美しいオレンジの紋様がある。

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