近況報告071202

昨日の朝見た電脳コイルの夢(うなされた)が
微妙に最終回のエピソードと重なっていてビビったです。
恐るべし深層意識。細い道で何処かに繋がってた?ははは。

ともかく、終わってしまいましたね電脳コイル
寂しいような、ちゃんと終わってホッとしたような。
うん。綺麗に纏まっていて良かったです。
久々にアニメ観てボロボロ泣いた。しかも複数箇所で。イイ歳したオヤジが。

その辺りの話は後日また書くかもしれません。
ともかくスタッフの皆様、良い作品を丁寧に創ってくださって
本当にありがとうございました。

さてさて
話はがらりと変わってしまってしまうのですが。

…か、

買っちゃった。

最初はノートン先生を買うついでに
秋葉原で探したのですがブロッケン〜の2冊が
意外と見つからず、気が付けば同じ作者の
他の著作が何故か手許に…こんなハズではぁぁっ

結局無印ブロッケンはブックタワーで、IIは神保町の地下で入手してみたり。
…え?いえいえトト・ブックスぢゃ無いですよ?
グランデの地下ね。あそこは以外と他所で切れてる漫画が
残っていたりするんですよ。ナイショですよ?


近況報告071201

ついに最終回ですね電脳コイル。

実は今朝、

崩壊を続けるCドメインの中、ヤサコの必死の呼び掛けに
遂にミチコさんからの呪縛を断ち切りヤサコとの和解をするイサコ。
しかし時、既に遅くイサコの居る空間は完全に闇に飲まれてしまう。

ヤ「待ってて天沢さん!わたしきっと迎えに行くから」
イ「早く逃げ…信じて…」

ヤサコが居る空間も闇に包まれようとしていた。
もはやどちらに逃げれば良いのかも判らないと思われたその時
闇の中から小型犬程の大きさのヌル・キャリアが現れる。

ヤ「デンスケ?デンスケなの?」
ヌ『小此木先生と確認。最後のポートまで御案内します』
デンスケのコア部分の機能が最後の仕事として選んだのが
ヤサコの保護だった。

そしてX年後

電脳コイル現象とイサコ救出法の研究を続ける
コイル探偵局の面々が居た。

ヤ「待ってて天沢さん。この研究の先にはきっと天沢さんに逢う方法が有るはず!
  だからきっと…!」

そしてED
"このみちを〜すすんだ〜なら〜"

…って夢をみて目が覚めたんだぜ?
正直心臓に良く無いです。

あと5時間少々、
本編ではちゃんと戻って来てくれよなイサコさま。


-08年1月〜12月-07年07月〜11月-6月-4月-12月〜07年3月-10&11月-9月-8月-7月-6月-4月-3月-2月-06年1月-12月-11月-10月-9月-8月-7月-6月-5月-4月-3月-05年1月-12月-11月-10月-9月-