タゴールの歌
 ― 自然と人生をみつめなおす歌詩60選 ―
ラビンドラナート・タゴール著 (インド)
神戸 朋子 編訳

( アジアからの贈りものシリ−ズ )
段々社(発行)  星雲社(発売)
本体 2,000円 A5判・並製 115頁
◆C D付  ◆楽譜(2曲)付
発行日 2008年7月
ISBN 978-4-434-11690-2
C0398

定価(本体2,000円+税)
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ノーベル文学賞の受賞詩人タゴールは多彩な創作の中で最上のものは歌であると述べている。 自然の歌、愛の歌、神への賛歌など二千余曲が収められている『ギトビタン(歌詩集)』から60編の詩を訳出。自然と人間との調和を真に求めていたアジアの詩聖による歌のメッセージを直弟子に師事したタゴール研究家が初めて日本に紹介する。神戸朋子による歌のCD付き。  


【 著者紹介 】

ラビンドラナート・タゴール (Rabindranath Tagore, 1861〜1941)

インドの貴族の家に生まれる。幼少の頃からベンガルの歌、サンスクリットの経典の歌、 ヨーロッパの歌、楽器等の修練をするという特別な音楽環境の中で育つ。1913年詩集 『ギータンジャリ』でアジアで最初のノーベル賞受賞。文学、哲学、教育、絵画など多方面で数多くの業績を残す。インドとバングラディシュ両国の国歌はタゴールの作詩作曲である。

【日野原重明氏による本書序文より】
私は十代の頃から今日に至るまでタゴールの詩からたくさんのことを学びました。宇宙との一体感、自然との一体感からうまれたタゴール歌曲の詩が、読者の心の琴線に響くものと思います。

(聖路加国際病院理事長・名誉院長)