ぼくの庭にマンゴーは実るか
マンヌ-・バンダ−リ− 著 (インド)
橋本 泰元 監訳 / きぬの みちえ 訳

(現代アジアの女性作家秀作シリーズ)
段々社(発行)  星雲社(発売)
本体 2,100円 四六判 324頁
発売日 1999年5月
ISBN 4-7952-6516-X

定価(本体2,100円+税)
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少年を孤独に追いやったのは何だったのか?

女子カレッジの校長をつとめる母の離婚と再婚。大人たちのエゴに翻弄され傷ついていく幼い少年の心を描き、伝統的な社会に衝撃を与えたインドのニュー・ファミリー小説。

「鋭い心理描写と自己を見つめる女性の内面に共感を覚える」――ふぇみん(婦人民主新聞)

日本図書館協会選定


【著者紹介】

マンヌ−・バンダ−リ−( Mannu Bhandari )

1931年、中央インド生まれ。カルカッタ大学、バナ−ラス・ヒンドゥ−大学卒業。1957年、最初の短編「 私は負けた」 を発表。長年デリ−大学で文学を講じながら、短編を中心に創作活動を続けてきた。これまでに様々な文学賞を受賞し、映画化された作品もいくつかある。現代インド文学の主流であるヒンディ−文学を代表する女性作家。