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ヨム河
ニコム・ラーヤワー 著 ( タイ )
飯島明子 訳

(アジア文学館シリ−ズ)
段々社(発行)  星雲社(発売)
本体 2,100円 四六判 186頁
発売日 2000年7月
ISBN 4-7952-6517-8

定価(本体2,100円+税)
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タイの河と森を舞台に、家族と一頭の象を愛する象使いの男の生きる姿を通して、人生の意味と価値を追求した東南アジア文学賞受賞作。

「男はヨム河を流れる水のよう、妻はその川岸のように思えてくる。……」
                                   ──津島佑子

日本図書館協会選定


【著者紹介】

ニコム・ラーヤワー (Nikom Rayawa)

1944年タイ国スコータイ県生まれ。タマサート大学経済学部在学中から詩や短編を書き始める。バンコクで外資系石油会社に勤務の後、地方各地で様々な仕事に携わる。 現在はヤシ園を営む傍ら作家活動を行う。

主な作品は長編小説『 オオトカゲと朽ち木 』、短編集『 樹上の人 』。『 ヨム河 』(原題 Taling Soong Sung Nak)は英訳、仏訳、独訳も出ている。