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POETRY MAGAZINE
BY FUJIKO SEKI

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vol.26(2003.6.16-2003.8.13) 阿蘇豊・関富士子
ことばのあやとり
羽根なき鳥か (ことわざアナグラム) 関富士子 |
詩 縦組み横スクロール表示
関富士子の詩
連作
6月に生まれて 1-14
15-25
26-30
照らす台地 
燃やす人 
晩年の野良衣 
連作「植物地誌」
ヤマユリ 
イラクサ 

詩を読む
『中上哲夫著『春・夏・秋・冬 ふしぎ、ふしぎ』のかじり方 阿蘇豊
「ぬすびと」の聴く音楽(宮澤賢治「ぬすびと」を読む) 関富士子 |
雨の木の下で
情報とわたし 関富士子
vol.25(2002.11.5-2003.2.4) 山本楡美子・中上哲夫・関富士子
| ことばのあやとり
どうぶつ百態 関富士子  詩 縦組み横スクロール表示
関富士子の詩 連作 スネーク通りの11月 1-6 7-13 14-21 22-27 28-30 (縦組み縦スクロール表示)
影をさがす
山本楡美子の詩
目の贈り物  
水の中の馬  
借りる
山本楡美子詩集『耳さがし』1983年花神社刊より
魚の類――父へ 
|  | 山本楡美子詩集『うたつぐみ』抄(2000年書肆山田刊より)
ヘラクレスの日 
急襲  
水の村  
冬の椅子  
手紙  
漁港行  
真夜中に  
ある暗さ 
|
詩を読む
ブローティガンが帰ってきた!リチャード・ブローティガン『未発表作品集』を読む 中上哲夫
雨の木の下で
デニーズ・レヴァトフ氏の詩を訳して 山本楡美子
読書室にて 山本楡美子
ドーラ 山本楡美子
屋根に上って 山本楡美子
瓦屋根の上の光景 関富士子
北園克衛生誕100年記念コンサート その2
その1 関富士子
vol.24(2002.8.7-11.5)
宗清友宏・中上哲夫・関富士子
ことばのあやとり
ことばの階段 関富士子
詩 縦組み横スクロール表示 関富士子
橋の下の家族 
わたしの三人の妹は 
「植物地誌」連作
レンゲソウ
宗清友宏の新作詩
原始の呼吸
カナの森の風の子たち(横組み表示のみ)
ローマ軍の侵入
カタカナ純情小曲集 T(縦組み縦スクロール表示)
切っ先に ふれて
青空 
街の光学 

| 宗清友宏詩集『縁速』抄(2001年 あざみ書房刊より)
空無の手  
音界の村  
その銀河の淵を渡り始める時  
時代の道行き  
シリウスよ 僕はここにいる 
詩を読む
詩を読む喜び 関富士子 須永紀子詩集『至上の愛』/田村奈津子詩集『楽園』
春から夏にかけて読んだ詩集 関富士子
「蘭の会」の女たちのために 関富士子
『カプリンスキー詩集』を読む 中上哲夫
雨の木の下で
宗清友宏
宇宙のニュートリノ・シャワーの中で
原-環境音楽とともに
憧憬の(天)文学へ
最新の宇宙論について
星界から、その向こうへ
ボイジャー1号のファイナル・ショット/朝霧の中に
関富士子
アゲハの観察
死滅する脳細胞
第6回東京ポエケットアルバム
vol.23(2002.5.7-8.6) 中上哲夫・関富士子 ことばのあやとり
スピンドル・スピン 関富士子
| 詩 縦組み横スクロール表示 関富士子の詩
羽翼の骨 
燃えあがる森 
五月のハリネズミ 連作
1-7 8-14 15-21 22-28 29-31
沖縄観光旅行 
詩を読む
「そのために」雲はぎらっと光る
関富士子 宮澤賢治「小岩井農場」冒頭2行を読む
「そのとき」という瞬間 関富士子 宮澤賢治「印象」を読む
〈大国主義〉という名の妖怪――小国に生きるひとびと
構成 中上哲夫 白石かずこ講演会「世界のことば・詩」をきく
雨の木の下で
時事詩をどう書く? 関富士子
Back Number 執筆者一覧
vol.30(2005)6.16 関富士子
vol.29(2004)8.1-(2005)6.15 関富士子
vol.28(2004)2.22-7.20 関富士子
vol.27(2003)9.19-11.19 坂輪綾子・関富士子
vol.26(2003)6.16-8.13 阿蘇豊・関富士子
vol.26(2003)6.16-8.13 阿蘇豊・関富士子
vol.26(2003)6.16-8.13 阿蘇豊・関富士子
vol.24(2002.8.7-11.6)宗清友宏・中上哲夫・関富士子
vol.23(2002.5.8-8.6)中上哲夫・関富士子
vol.22(2002.2.2-5.7)田村奈津子・ヤリタミサコ・斎藤悦子・織田京子・土屋敏・働 淳・石毛拓郎・山本楡美子・佐藤詠子・藤富保男・布村浩一・関富士子
vol.21(2001.8.24-10.24) 奥野雅子・布村浩一・関富士子
vol.20(2001.5.23-7.25) 中上哲夫・布村浩一・桐田真輔・関富士子
vol.19 (2001.1.31-4.24) 木村恭子・田中宏輔・桐田真輔・関富士子ほか
vol.18 (2000.9.27-12.27) ヤリタミサコ・桐田真輔・三井喬子・須永紀子・関富士子ほか
vol.17(2000.6.28-9.26)布村浩一・桐田真輔・佐藤文明・木村恭子・中上哲夫・関富士子ほか
vol.16(2000.3.30-6.27)三井喬子・豊田俊博・木村恭子・駿河昌樹・桐田真輔・須永紀子・関富士子ほか
vol.15 (1999.12.30-2000.3.29) 関富士子・金井雄二・三井喬子・ヤリタミサコ・桐田真輔ほか
vol.14 (1999.10.27-12.29) 関富士子・嵯峨恵子・桐田真輔・樋口俊実・ヤリタミサコほか
vol.13 (1999.8.26-10.27) 関富士子・水島英己・桐田真輔ほか
vol.12 (1999.6.24-8.25) 関富士子・河津聖恵・駿河昌樹・桐田真輔・倉田良成ほか
vol.11 (1999)4.29-6.23 関富士子・駿河昌樹・桐田真輔・倉田良成ほか
vol.10 (1999)2.24-4.28 関富士子・小池昌代・木村信子・桐田真輔
vol.9 (1998)12.24-(1999)2.23 関富士子・木村信子・藤富保男・桐田真輔
vol.8 (1998)10.29-12.23 関富士子・須永紀子・藤富保男・桐田真輔
vol.7 (1998)8.20-10.28 関富士子・倉田良成・桐田真輔・布村浩一
vol.6 (1998)6.25-8.19 関富士子・有働薫・宮野一世・桐田真輔・樋口俊実
vol.5 (1998)4.30-6.24 関富士子・宮野一世・樋口俊実・桐田真輔・倉田良成
vol.4 (1998)2.26-4.29 関富士子・田村奈津子・宮野一世・樋口俊実・桐田真輔
vol.3 (1997)12.25-(1998)2.25 関富士子・樋口俊実・桐田真輔
vol.2 (1997)10.25-12.24 関富士子・木村信子・樋口俊実・宮野一世・桐田真輔
vol.1 (1997)9.1-10.24 関富士子
 ふろく 関富士子の作品
『音の梯子』 (以下は品切れですが、作品はすべて"rain tree"で読むことができます。)
『植物地誌』
『女−友−達』
「ピクニック」
「蚤の心臓」
「飼育記」
「螺旋の周辺」
未刊詩篇
エッセイなど
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