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POETRY MAGAZINE
BY FUJIKO SEKI
  Back Number

vol.1・23456789101112131415161718192021222324252627282930

vol.22(2002.2.2-5.7)
田村奈津子・ヤリタミサコ・斎藤悦子・織田京子・土屋敏・働 淳・石毛拓郎・山本楡美子・佐藤詠子・藤富保男・布村浩一・関富士子

ことばのあやとり
ぴよぴよ ぴよこ 関富士子

詩 縦組み横スクロール表示
関富士子の詩 
音の梯子 縦組み縦スクロール表示
植物地誌」 フユイチゴ 縦組み縦スクロール表示
ユ   ズ 縦組み縦スクロール表示
ダ イ ズ 縦組み縦スクロール表示

田村奈津子の詩集 
『人体望遠鏡』もくじへ

『人体望遠鏡』全編
1999年あざみ書房刊より

『虹を飲む日』もくじ・本文へ

『虹を飲む日』
全編
1996年あざみ書房刊より『地図からこぼれた庭』もくじ・本文へ

『地図からこぼれた庭』
全編(横組みのみ)
1995年あざみ書房刊より


田村奈津子追悼
田村奈津子 2001年10月11日午前4時46分癌のために逝去 享年40
神月の出雲へ 関富士子 縦組み縦スクロール表示
耳環 斎藤悦子 
流星雨につつまれて 働 淳 縦組み縦スクロール表示
グランブルー 石毛拓郎 縦組み縦スクロール表示

詩を読む
田村奈津子の遺稿から
発光する七行 谷川俊太郎「会う」
幸福な冷蔵庫 谷川俊太郎「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」
夏の遊園地へ 北園克衛「理髪店」 
逞しく謙虚な魂 レヴァトフ「西へ向かってゆく」

田村さん、久しぶりにちゃんと話したいと思って書きます。 ヤリタミサコ
田村さんの詩集 山本楡美子
奇遇からの書評 田村奈津子詩集『野性のスープが煮えるまで』 藤富保男
詩を読む喜び 秋から冬にかけて読んだ詩集 関富士子

雨の木の下で
田村奈津子の遺稿エッセイ 25篇
月・ニアミス・無境界・四丁目の笑い声・Songs・素敵な適当・音の迷い・冬の十時・消息・彩色されたボトル・色付く机・クールなボタン ホットなボタン・ほくろのゆくえ・ブッダの爪・到来・紫の記憶・月の予定・地図の時間・飛ぶ手紙・オームのかなたで・雲のおかげ・風の道・空中庭園・語呂合わせ・モネが見た駅

田村奈津子追悼
 「もう一通の手紙」織田京子
 「不思議の人」土屋敏
 「不思議な時間」佐藤詠子
 「田村奈津子の遺したもの」関富士子
沖縄観光旅行 関富士子
2001年☆『セツアンの善人』 布村浩一
詩の催しもりだくさん「当日発表」朗読を聴きに(関富士子のリポート)


vol.21(2001.8.24-10.25)
奥野雅子・布村浩一・関富士子

ことばのあやとりあいさつ返詩(がえし) 
夏やすみ―中上哲夫へ  関富士子

詩 縦組み横スクロール表示
関富士子の詩 
水門を閉める男縦組み縦スクロール表示
連作 「女友達」
バスに揺られて縦組み縦スクロール表示
耳に舌を縦組み縦スクロール表示
絵暦さくら印の日に縦組み縦スクロール表示

 奥野雅子の詩 
夢のつづきの駅縦組み縦スクロール表示
しゃしん縦組み縦スクロール表示
連作 「ひこうき」
ひこうき縦組み縦スクロール表示
 屋上縦組み縦スクロール表示
学生街の雨 1 縦組み縦スクロール表示
学生街の雨 2 縦組み縦スクロール表示
学生街の雨 3 縦組み縦スクロール表示
A Room with the Tide Reaches(横組のみ)(「海水のとどく部屋」/英訳:南川優子)

詩を読む
詩を読む楽しみ 関富士子
「P」について思ったこと 森ミキエ詩集『P』を読む 布村浩一

雨の木の下で
平田俊子詩集「ターミナル」をはじめとして、 奥野雅子
Stretch Out Like the World 奥野雅子
Translation by Yoshie Okano

『セツアンの善人』――ブレヒトの戯曲 布村浩一
氾濫  関富士子
雨の木を聴く 関富士子



vol.20(2001.5.23-7.25)
中上哲夫・布村浩一・桐田真輔・関富士子

ことばのあやとり
品評会 桐田真輔 
かかとに羽もつ六人の勇者が 関富士子

詩 縦組み横スクロール表示
関富士子の詩
地上の人に告げて 縦組み縦スクロール表示 
梅を見に縦組み縦スクロール表示 
机と椅子のある庭 縦組み縦スクロール表示

 中上哲夫の挨拶詩
挨拶詩4縦組み縦スクロール表示  縦組み縦スクロールのみ 
縦組み縦スクロール表示 縦組み縦スクロール表示

愚かしくもおかしくて素敵な日々 中上哲夫詩抄
人生でもっとも退くつな日
ぼくはそういうふうにはできていないんだ
 縦組み縦スクロール表示
ホモセクシャルな男の部屋に泊まったことがある
十九歳にもなってどうしてこどもが産まれるのか知らなかった
  縦組み縦スクロール表示
こんな新入社員だったのさ
兄という存在
縦組み縦スクロール表示
浅草・神谷バー ――追悼・辻征夫縦組み縦スクロール表示

詩を読む
短い詩のおもしろさとつまらなさA・R・アモンズ詩集『本当に短い詩』を読む 中上哲夫
詩はどこまで自由になれるか(ロバート・ローエル詩集『その日その日』を読む) 中上哲夫
アイルランドは詩と妖精の島か?栩木伸明『アイルランド現代詩は語る――オルタナティヴとしての声』を読む 中上哲夫
倉田良成詩集『六角橋ストリート・ブルース』を読む 関富士子
見たものを言葉に宮沢賢治「小岩井農場」を読みながら 関富士子
恐ろしくて北村太郎「幼年の日の記憶」を読む 関富士子

枝川里恵詩集『金木犀の焔』を読む 桐田真輔
「Zwar」と鳴く鳥(宮澤賢治「山火」冒頭部分の読み解き)------詩誌「Zwar」創刊によせて 桐田真輔

雨の木の下で
「夏ホテル」観想記 布村浩一
ロマンチストとモダニスト 中上哲夫
モダニズムな人々 関富士子
第4回東京ポエケット アルバム



vol.19(2001.1.31-4.24)
 木村恭子・田中宏輔・桐田真輔・関富士子ほか

ことばのあやとり
四十肩はシジュウカラ木村恭子縦組み縦スクロール表示
はやくちことば1木村恭子 関富士子 
詩 縦組み横スクロール表示

関富士子の詩
河の風景縦組み縦スクロール表示 
植物地誌 補遺縦組み縦スクロール表示
午後の光縦組み縦スクロール表示

木村恭子の詩
旅支度縦組み縦スクロール表示 
縦組み縦スクロール表示横組み表示へ
しがつく四月縦組み縦スクロール表示横組み表示へ
踊り場の暗がりから兄は縦組み縦スクロール表示横組み表示へ
黄砂縦組み縦スクロール表示横組み表示へ 
気象通報縦組み縦スクロール表示横組み表示へ
訓練縦組み縦スクロール表示横組み表示へ 
みせの名前縦組み縦スクロール表示横組み表示へ
非常口縦組み縦スクロール表示横組み表示へ 
メール 縦組み縦スクロール表示横組み表示へ
春の帽子の作り方 縦組み縦スクロール表示横組み表示へ
絵本縦組み縦スクロール表示横組み表示へ 
ジャングルジム縦組み縦スクロール表示横組み表示へ

詩を読む
田中宏輔『The Wasteless Land.』を読む 桐田真輔
<詩>I. Those who seek me diligently find me.
田中宏輔詩集『The Wasteless Land.』より
木川陽子詩集『芽キャベツ記』を読む 木村恭子
第二の男の肖像 藤富保男詩集『第二の男』を読む 関富士子
宇宙からのまなざし 相沢正一郎詩集『ミツバチの惑星』を読む 関富士子
このごろ読んだ詩集など 小池昌代『屋上への誘惑』 関富士子

雨の木の下で
ピアノ・レッスン 木村恭子
一草庵を訪ねる 木村恭子
秘密のナンバー 関富士子
読まれる喜び  関富士子



Back Number 執筆者一覧

vol.30(2005)6.16 関富士子
vol.29(2004)8.1-(2005)6.15 関富士子
vol.28(2004)2.22-7.20 関富士子
vol.27(2003)9.19-11.19 坂輪綾子・関富士子
vol.26(2003)6.16-8.13 阿蘇豊・関富士子
vol.25(2002.11.5-2003.2.4) 山本楡美子・中上哲夫・関富士子
vol.24(2002.8.7-11.6)宗清友宏・中上哲夫・関富士子
vol.23(2002.5.8-8.6)中上哲夫・関富士子
vol.22(2002.2.2-5.7)田村奈津子・ヤリタミサコ・斎藤悦子・織田京子・土屋敏・働 淳・石毛拓郎・山本楡美子・佐藤詠子・藤富保男・布村浩一・関富士子
vol.21(2001.8.24-10.24) 奥野雅子・布村浩一・関富士子
vol.20(2001.5.23-7.25) 中上哲夫・布村浩一・桐田真輔・関富士子
vol.19 (2001.1.31-4.24) 木村恭子・田中宏輔・桐田真輔・関富士子ほか
vol.18 (2000.9.27-12.27) ヤリタミサコ・桐田真輔・三井喬子・須永紀子・関富士子ほか
vol.17(2000.6.28-9.26)布村浩一・桐田真輔・佐藤文明・木村恭子・中上哲夫・関富士子ほか
vol.16(2000.3.30-6.27)三井喬子・豊田俊博・木村恭子・駿河昌樹・桐田真輔・須永紀子・関富士子ほか
vol.15 (1999.12.30-2000.3.29) 関富士子・金井雄二・三井喬子・ヤリタミサコ・桐田真輔ほか
vol.14 (1999.10.27-12.29) 関富士子・嵯峨恵子・桐田真輔・樋口俊実・ヤリタミサコほか
vol.13 (1999.8.26-10.27) 関富士子・水島英己・桐田真輔ほか
vol.12 (1999.6.24-8.25) 関富士子・河津聖恵・駿河昌樹・桐田真輔・倉田良成ほか
vol.11 (1999)4.29-6.23 関富士子・駿河昌樹・桐田真輔・倉田良成ほか
vol.10 (1999)2.24-4.28 関富士子・小池昌代・木村信子・桐田真輔
vol.9 (1998)12.24-(1999)2.23 関富士子・木村信子・藤富保男・桐田真輔
vol.8 (1998)10.29-12.23 関富士子・須永紀子・藤富保男・桐田真輔
vol.7 (1998)8.20-10.28 関富士子・倉田良成・桐田真輔・布村浩一
vol.6 (1998)6.25-8.19 関富士子・有働薫・宮野一世・桐田真輔・樋口俊実
vol.5 (1998)4.30-6.24 関富士子・宮野一世・樋口俊実・桐田真輔・倉田良成
vol.4 (1998)2.26-4.29 関富士子・田村奈津子・宮野一世・樋口俊実・桐田真輔
vol.3 (1997)12.25-(1998)2.25 関富士子・樋口俊実・桐田真輔
vol.2 (1997)10.25-12.24 関富士子・木村信子・樋口俊実・宮野一世・桐田真輔
vol.1 (1997)9.1-10.24 関富士子

ふろく 関富士子の作品

音の梯子
(以下は品切れですが、作品はすべて"rain tree"で読むことができます。)
植物地誌
『女−友−達』女−友−達 
rain tree 掲載の詩集「ピクニック」もくじピクニック
関富士子の詩集「蚤の心臓」もくじ蚤の心臓 
関富士子の詩集「飼育記」もくじ飼育記 
関富士子の詩集「螺旋の周辺」もくじ螺旋の周辺
関富士子の「未刊詩篇」もくじ未刊詩篇
関富士子のエッセイ もくじエッセイなど

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