
の詩人たち
ご感想などどんどんお寄せください。お待ちしています。

坂輪綾子
山本楡美子
宗清友宏
奥野雅子
中上哲夫
木村恭子
布村浩一
三井喬子
豊田俊博
金井雄二
阿蘇豊
青木栄瞳
嵯峨恵子
ヤリタミサコ
水島英己
河津聖恵
駿河昌樹
小池昌代
桐田真輔
須永紀子
藤富保男
倉田良成
有働薫
田村奈津子
樋口俊実
宮野一世
木村信子
関富士子
金井 雄二(かない ゆうじ)
〈詩〉
vol.15
山を降りる

ありがとう

通学路

北国は眠っている 

えんぴつ/フォルクス・ワーゲン
金井雄二詩集『外野席』拾遺集
金井雄二詩集『動きはじめた小さな窓から』拾遺集もくじ
〈詩を読む〉
vol.15
『アメリカ現代詩101人集』を読む 6
5
4
3
2
1
〈雨の木の下で〉
vol.15
金井雄二のエッセイ 7
6
5
4
3
2
1
執筆者紹介
詩集
1993年 「動きはじめた小さな窓から」(ふらんす堂/絶版/第8回福田正夫賞受賞)
1997年 「外野席」(ふらんす堂/2300円/第30回横浜詩人会賞受賞)
2002年 「今、ぼくが死んだら」(思潮社刊 第12回丸山豊賞受賞)
現在、個人誌「独合点」発行中。その他に、少年詩と童話の雑誌「ブレイズ」も刊行している。また、伊藤芳博、岩木誠一郎らと同人雑誌「59」(「ゴクウ」)も発行中。
なお、「独合点」
インターネット版はこちらです。
y-kanai@a-net.email.ne.jp金井雄二
阿蘇豊(あそ ゆたか)
〈雨の木の下で〉
vol.26 <詩を読む>
中上哲夫著『春・夏・秋・冬 ふしぎ、ふしぎ』のかじり方
vol.15 <雨の木の下で>
第1回埼玉詩の交流会
青木栄瞳(あおき えいめ)
<詩>
vol.6
「gui詩gui詩」 Poetry Reading 「夏の少女とバランス感覚」「(LESSON 1)産卵」
<青木栄瞳の詩に関する文章>
vol.17
言語秩序からの解放(栄瞳流フリル言語の生成)佐藤文明
vol.11
青木栄瞳『バナナ曲線』を読む 桐田真輔・三井喬子
嵯峨 恵子(さが けいこ)
〈詩〉
vol.14
マーキング

男は 女は 

のぞきこまれる母 

おかえり 

せまい土地 

七月の影 

サバイビング・ピカソ 

四月の魚 

〈詩を読む〉
vol.14
今年の詩集から
一編の詩から 渋沢孝輔「ロマネスク」を読む
〈雨の木の下で〉
vol.15
詩人の予兆 〜『ロルカ、暗殺の丘』を見て〜
vol.14
嵯峨恵子の暗幕日記 1999年 12月-7月
ホ−ム・ペ−ジ「rain tree」参加顛末記
1999年の終わりに
執筆者紹介
1955年1月8日、神戸市生まれ。
58年父の仕事の関係で千葉市に移る。以後、いままでずっと千葉市に住んだままになります。生業の仕事は会社員。あと、週一回ヨガの先生をやってます。
詩集 88年『ノー・ストリングス』
92年『クスクス』
同人誌 「ガーネット」「HOTEL」
パソコンよりはワープロ、Eメールよりは手紙が好きな方です。私も古い人間に入るようになったのかもしれません。しかし、しつこく詩を書き続けているという事自体、古い体質とも言えましょう。とは言いながら、今回のHP参加に伴い必要に迫られ?新しいワ−プロを購入、Eメ−ルアドレスを入手しました。
VEX02742@nifty.ne.jp嵯峨恵子
ヤリタミサコ
<present for you>
vol.18
Visual Poetry by Yarita Misako
〈詩〉
vol.18
i won't cry for K − 宮入恭平とのコラボレーションソング 朗読が聴けます!
世紀の間の詩―長澤忍「ゾロの世紀とゾロの世紀の間を」へ(横組みのみ)
長澤忍の詩
ゾロの世紀とゾロの世紀の間を 
(1)階段を降りる シオミミエコへ
(横組みのみ)
ALLENとMAKOTOと肛門へ(横組みのみ) 朗読が聴けます!
フラグメンタルオフィスキル2000(横組みのみ) 朗読が聴けます!
歩いている間に/ぼくたちは/すでになかった(横組みのみ) 朗読が聴けます!
石の女(横組みのみ) 朗読が聴けます!
態(縦組み縦スクロールのみ)
vol.14
ナガサワシノブは刻印する
〈詩を読む〉
vol.18
田中宏輔「陽の埋葬」における地下茎・神話・転生のはなし
アレン・ギンズバーグ晩年の一面を読む
vol.14
ラディカルにオリジナリティを確かめていく−田中宏輔『The Wasteless Land.』を読んで
〈雨の木の下で〉
vol.15
ポエケットで遊びましたかあ?
vol.14
詩っていろんなことができるんだよ「詩を奏でる」
モダニズムの風が渦巻いた!!!ポエトリーリーディングin 小松
執筆者紹介
1956年北海道生まれ。夕張炭田のはずれで育つ。
出身小学校中学校はすでに廃校となった。
詩は、E.E.カミングズとアレン・ギンズバーグが世界で最高だと信じている。マイナーポエトが好き。ウディ・アレンも大好き。
詩の師匠は、高島誠、藤富保男、新倉俊一。
フェミニストであり、ポエトリ・リーダーであり、ヴィジュアルポエトであり、メイル・アーティストでもある。
「E.E.カミングズ詩集」(共訳、思潮社)、CD「ハイドロジェン・ジュークボックス」(ワーナー)のアレン・ギンズバーグの詩の訳。
「日独ヴィジュアルポエトリ展」(1999年、北上市)「ヴィジュアルポエトリイ展」(1998年、パリ)などに出品。
「ぐるうぷふみ」「colourの会」同人。パリでヤリタや藤富、支倉隆子らのリーディングを録音したCDも制作されている。(1999年)
大好きなもの:大野一雄、土方巽、エイチアールカオス、フルクサス、ジョン・ケージ、ブランクーシ、など。
「The Wasteless Land.」の評を世界で一番最初に発表したかった。
yarita@mguad.meijigakuin.ac.jpヤリタミサコ
水島英己(みずしま ひでみ)
〈詩〉
vol.13
セント・オーガスティン

泳ぐ人

友だち

コルクスクリュー

サークルとユーカリなど

雲と死と

〈雨の木の下で〉
vol.13
三日吹く風
二つの生誕百年
執筆者紹介
1948年 鹿児島県生まれ
詩集に 『垂直の旅』『気のないシャーマン』(ともに雀社)
「アルケ カムイ ネ」という不定期刊行の雑誌を友人と二人で出している。
他に「すてむ」同人。
都立高校の教員をしています。この夏は城東の甲子園出場に興奮しました。金も専用グランドもない学校に優勝というのは無理なのでしょうか?
どこの学校でもいいから貧乏な公立高校の全国制覇の日を夢見ています。
この夏は吉増剛造の「続々詩集」(思潮社)をアメリカの短期間の旅に持ち歩きました。その100ページ目を今偶然開けたら、「八月十一日 赤壁に私は入って行った。」の左余白に「八月七日 St、Augustineへ行った。そこの公園で老人に何という木かと尋ねた」と書き込んであります。
吉増さんの詩集の余白に言葉を書き付けるという贅沢な行為をあえてやってみたかったのです。世界の根源がのぞける場所ー吉増詩とアメリカーに自らの言葉を書き込みたかったのです。
メールアドレス
mizushimah@email.msn.com水島英己
HP 「the island of the poets」
灰皿ネット
水島英己
河津 聖恵(かわづ きよえ)
〈詩〉
vol.12
河津聖恵の新作近作6篇 もくじ
河津聖恵の詩集「夏の終わり」ほか4篇 もくじ
〈詩を読む〉
vol.15
詩と時間(2)−北村太郎を中心に
vol.12
詩と時間(1)北村太郎を中心に
駅名のような自然
『夏の終わり』1、あるいは駅名をめぐって
ツェランと石
時間のほどき方(井坂洋子「軽いひざ」を読む)
〈雨の木の下で〉
vol.12
「rain tree」vol.12に参加して
スーザン・ソンタグの顔
「アメリカ現代詩101人集」出版記念・詩とジャズのコンサート感想集
河津聖恵の詩に関する文章
vol.12
河津聖恵の仕事っぷり 関富士子
執筆者紹介
1961年東京都生まれ。京都在住。
詩集に『姉の筆端』『クウカンクラーゲ』『Iritis』『夏の終わり』
現在詩誌『Pfui!』発行中
今を生きるこの私が、今このときという「世界」と、あるときはよろこびをもって、あるときはおびえつつ、そして大抵は名のないぼんやりとした感情のなかで、けれど根本的にはエロティックなかかわりをもっている、そのことを表現したく思うのです。詩表現ということ自体、実は「世界」とそような関係をむすぼうとすることかもしれないですが。そのエロスが呼吸のように来れば行分けが、影のようにもうひとつの世界になろうとすれば散文詩が生まれるのだなどと考えます。
メールアドレス
kiyoe-k@mtc.biglobe.ne.jp河津聖恵
詩集『夏の終わり』1999年歴程新人賞受賞 御注文はふらんす堂へ
Welcome to FURANSU-DO tel.03-3326-9061/fax.03-3326-6919 )
駿河 昌樹(するが まさき)
〈詩〉
vol.16 第4回天国と極楽展 駿河昌樹の詩
vol.12
駿河昌樹の新作13篇 もくじ
vol.11
駿河昌樹の新作 13篇 駿河昌樹の個人詩誌「Nouveau Frisson」より2篇 目次 

〈詩を読む〉
vol.15
コーヒーと紅茶 布村浩一論
〈雨の木の下で〉
vol.11
シャックリハウスへようこそ
駿河昌樹のエッセイ7編
執筆者紹介
1990年より個人誌『ヌーヴォー・フリッソン』を継続中。現在98号。
ネット同人詩誌
に参加。
詩集などはありませんが、清水鱗造氏のご好意により、氏のBoobyTrap誌(アドレスは長尾高弘氏のlongtail詩)に若干の掲載があります。
一般に入手可能な仕事としては、『事典 果物と野菜の文化誌 【文学とエロティシズム】』(ジャン=リュック・エニグ著、大修館書店、1999年、6000円)
また、1984年より短歌結社「かりんの会」(馬場あき子主宰)会員。
ご連絡は、このアドレスまでどうぞ。
masakis@bea.hi-ho.ne.jp駿河昌樹

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駿河昌樹
小池昌代
桐田真輔
須永紀子
藤富保男
倉田良成
有働薫
田村奈津子
樋口俊実
宮野一世
木村信子
関富士子