rain tree homeもくじ最新号もくじ最新号back number vol.1- もくじBack Numberふろく執筆者別もくじ詩人たちWhat's New閑月忙日rain tree から世界へリンク関富士子の詩集・エッセイなど詩集など


の詩人たち


ご感想などどんどんお寄せください。お待ちしています。



tubu坂輪綾子 tubu山本楡美子 tubu宗清友宏 tubu奥野雅子 tubu中上哲夫 tubu木村恭子 tubu布村浩一 tubu三井喬子 tubu豊田俊博 tubu金井雄二 tubu阿蘇豊tubu青木栄瞳 tubu嵯峨恵子 tubuヤリタミサコ tubu水島英己 tubu河津聖恵 tubu駿河昌樹 tubu小池昌代 tubu桐田真輔 tubu須永紀子 tubu藤富保男 tubu倉田良成 tubu有働薫 tubu田村奈津子 tubu樋口俊実 tubu宮野一世 tubu木村信子 tubu関富士子



小池 昌代(こいけ まさよ)


〈詩〉
vol.10
きょう、ゆびわを 
不在と充足
沈黙家族  
不意にひらくドア
九階から 
逃亡者
反射光(詩集『水の町から歩きだして』より)
岸と橋をめぐって(詩集『青果祭』より)
夕立(詩集『永遠に来ないバス』より)
馬喰という名の町で(詩誌「Mignon bis」より)

〈雨の木の下で〉
vol.12
「アメリカ現代詩101人集」出版記念・詩とジャズのコンサート 朗読も聴けます
「アメリカ現代詩101人集」出版記念・詩とジャズのコンサート感想集
vol.10
母の怒り
言葉のない世界

小池昌代の詩に関する文章

vol.10 小池昌代の生まれたての詩 関富士子

 

執筆者紹介

小池昌代(こいけまさよ)



1988年  「水の町から歩きだして」(思潮社)
1991年  「青果祭」(思潮社)
1997年  「永遠に来ないバス」(思潮社/2400円+税/現代詩花椿賞受賞)思潮社営業部(TEL.03-3267-8153)へ
1999年 新詩集『もっとも官能的な部屋』高見順賞受賞(御注文は書肆山田へ)
2000年 エッセイ集「屋上への誘惑」 岩波書店刊 \1500+E 講談社エッセイ賞受賞
2001年 詩集「夜明け前十分」 思潮社刊 \2400+E
2002年 詩集「雨男・山男・豆をひく男」 新潮社刊 \1600+E

 「1、2冊目の詩集は入手困難です。
現在、詩と絵の小雑誌「音響家族」を発行中。
毎号、表紙絵とカットを小池が描き、翻訳詩やゲストの詩なども掲載しています。(300円税込み+郵送料120円)
こちらのお問い合わせや詩の感想などは、mailkoike@tim.hi-ho.ne.jp小池昌代まで。


桐田 真輔 (きりた しんすけ)


<ことばのあやとり> vol.20 品評会

<present for you>
vol.18 あいうえおのうた(折り句の楽しみ) 縦組み縦スクロール表示
vol.17 雲が行くほうへ
vol.12 鳥のいる森
vol.9
詩りとり詩ずぶぬれのアメフラシ
「詩りとり詩」について
vol.8 言葉の積木
vol.6 これなあに1・2(定義のこころみ)
vol.5 おんがえし
vol.3
たけやぶやけた回文をひろげる
暗号の詩折り句の楽しみ4-7
vol.2 緊縛のよろこび解縛のくるしみ

〈詩〉
vol.9 あいうえおうた

<詩を読む>
vol.20
枝川里恵詩集『金木犀の焔』を読む
「Zwar」と鳴く鳥
(宮澤賢治「山火」冒頭部分の下書稿から定稿に至る転生の読み解き)------詩誌「Zwar」創刊によせて

vol.19 田中宏輔『The Wasteless Land.』を読む
vol.18
藤富保男詩集『第二の男』を読む
足立和夫詩集『空気のなかの永遠は』を読む
長尾高弘詩集『頭の名前』を読む
有働薫詩集『雪柳さん』を読む
三井喬子詩集『魚卵』を読む
福間健二詩集『秋の理由』を読む
vol.17
奥野雅子詩集『日日は橙色の太陽に沿って』を読む
山本かずこ詩集『不忍池には牡丹だけれど』を読む 散文詩「欲望」を中心に
『御庄博実第二詩集』を読む 詩「マリン・スノー」を中心に
 山本楡美子詩集『うたつぐみ』を読む
vol.16 古内美也子詩集『黄金週間』を読む
vol.15
青木栄瞳詩集『バナナ曲線』を読む 2
須永紀子「そして、今も」を読む
布村浩一詩集『ぼくのお城』を読む
vol.14 茨木のり子『倚りかからず』を読む
vol.12
中谷泰詩集『旅の服』を読む
河口の風景--D・W・ライト編『アメリカ現代詩101人集』を読みながら
vol.11 川本真知子詩集「勾配のきつい坂」を読む
vol.10 藤富保男詩集『客と規約』を読む
vol.9
吉増剛造『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』を読む
中川千春『詩とは何か-罵倒詞華抄』を読む
山本かずこ詩集『思い出さないこと、忘れないこと』を読む

〈雨の木の下で〉
vol.18
講演会「北村太郎の会」の感想
小さくて、濃い朗読会
駿河昌樹「モウ戻リノキカナイモノ。ソレトトモニ行ケ。行ケ。」の感想

vol.17「弦が奏でる心とリズム」の感想
vol.16 第4回天国と極楽展・朗読会フェスティバルの感想
vol.14 「北村太郎の会」感想記
vol.13 「西脇順三郎を語る会」に行ったこと
vol.12 「アメリカ現代詩101人集」出版記念・詩とジャズのコンサート感想集
vol.9
猿のことば
群ようこ『尾崎 翠』を読む
詩にまごまごしている理由

執筆者紹介


1986年 詩集「西帰行」<私家版>(絶版)
現在 個人誌「断簡風信」発行

「KIKIHOUSE」の、「詩の小部屋」に詩作品を掲載しています。
rain tree homevol.9掲載の「あいうえおうた」がエキスパンドブックの詩画集(エキスパンドブックの小部屋)になりました。
縦書きのhtmlでも読めます「あいうえおうた」
詩の出版社あざみ書房HPの制作・管理人
詩のウェブ・マガジンリタ 編集・発行人 詩評を連載。
灰皿ネット 制作スタッフ 「吸殻山日記」連載 呑み屋街「ユニテ」にて、酒の詩をめぐるエッセイを連載。




須永 紀子(すなが のりこ)


〈詩〉
vol.8
かきまぜられた場所
あの青い冬/よみがえる力 須永紀子詩集『わたしにできること』より

〈詩を読む〉
vol.18 「そんなふうに生きている」布村浩一の詩を読む
vol.16
体験を内実化するということ  渡辺洋詩集『白日』を読む
vol.8
詩がつながるとき(「山本楡美子「初鳴き」ほかを読む)

〈雨の木の下で〉
vol.12
「アメリカ現代詩101人集」出版記念・詩とジャズのコンサート感想集
vol.8
ジャックとローズ
合評を終えて/テントを出てから/ルドルフ

須永紀子の詩に関する文章

vol.24
詩を読む喜びに、須永紀子詩集『至上の愛』 関富士子 
vol.15 須永紀子「そして、今も」を読む 桐田真輔
vol.9 受苦の魂(「須永紀子「ガーゴイル」を読む) 関富士子

執筆者紹介

詩集

1983年『ショランダーは金髪だった』(1000円)
1988年『サラーム』(1200円)
1992年『雨ふらし』(1200円)
1995年『何かひとつ新しいこと』(1200円)以上雨期編集部刊
1998年『わたしにできること』(ミッドナイト・プレス刊・定価1500円)
(栞より 福間健二)この詩集の作品は、一貫して、けっして怯むことなく、出会うべきものに出会い、失うべきものを失うという避けられない運命を確認している。物語を語りながら、物語に負けていない。夢を紡ぎながら、現実の地面を踏みしめている。現代詩の自由を背負いながら、伝えるべき意味をとりかえしている。
2002年 『至上の愛』 ミッドナイト・プレス \1500E
現在、個人詩誌「雨期」を編集発行中。
ご感想・詩集のお問い合わせはmailnorikosn@mb.infoweb.ne.jp須永紀子まで





藤富保男


<詩を読む>
vol.22 奇遇からの書評 田村奈津子詩集『野性のスープが煮えるまで』
〈雨の木の下で〉
vol.9 結局いくつ/涙/ひだり前/雪に唄えば/押す/黒い樹/我憎怨仕り候
 藤富保男のエッセイno.4・5・6・7・8・9・10 連載
vol.8
非情な親切/軟派か硬派か/地下の駅 藤富保男のエッセイno.1・2・3

藤富保男に関する文章


vol.19 第二の男の肖像 藤富保男詩集『第二の男』を読む 関富士子
vol.18
藤富保男詩集『第二の男』を読む 桐田真輔
vol.10 藤富保男詩集『客と規約』を読む 桐田真輔
関富士子のエッセイ フジトミ詩とヤスオ絵の怪しい関係1−8 関富士子

tubu執筆者紹介




倉田 良成(くらた よしなり)

〈詩〉
vol.7
シナトラが死んだ
エンドレス・タワー/ディペルティメント/海のうた 倉田良成詩集『海に沿う街』より

〈雨の木の下で〉
vol.7 むかし、解放という言葉があった

倉田良成の詩に関する文章

vol.20
『六角橋ストリート・ブルース』を読む 関富士子
vol.6 愛の成就に立ち合う(倉田良成「海に沿う街」を読む) 関富士子

執筆者紹介


灰皿ネット 倉田良成 に、詩作品、批評を掲載。
紙では、坂井信夫個人誌「索」 清水鱗造個人誌「Booby Trap」鈴木比佐雄個人誌「COAL SACK」などに寄稿



詩集 新しい順に

2003年 『新年の木』 私家版 \1500
2001年 『六角橋ストリート・ブルース』 私家版 \1500
1998年 『海に沿う街』
ミッドナイト・プレス刊 tel.03-5965-6006 振替00180-7-255834・発売星雲社 03-3947-1021 ・2000円+税)
1995年 『ゼノン、あなたは正しい』(昧爽社刊 2000 円)
1994年 『金の枝のあいだから』(私家版 2300 円)
1992年 『私の洛中洛外図から』(如水舎刊 tel.03-3793-9138 1800円)

『新年の木』 『六角橋ストリート・ブルース』『金の枝のあいだから』『私の洛中洛外図から』は次に注文してください。メールでどうぞ。
mailkaiteisi511@k3.dion.ne.jp(倉田良成)




有働 薫(うどう かおる)

〈詩〉
vol.6 天沼橋/花の好意/愛すなわち憧憬

〈雨の木の下で〉
vol.6 昔とちかごろ

有働薫の仕事に関する文章

vol.18 有働薫詩集『雪柳さん』を読む 桐田真輔
vol.17夢想する日々 関富士子
vol.8 公園の生活(レジーヌ・ドゥタンベル作『閉ざされた庭』有働薫訳) 関富士子

執筆者紹介


詩集

1987年 『冬の集積』(詩学社刊・絶版)
1994年 『ウラン体操』(新しく夢みる詩人叢書1 ふらんす堂刊・1700 円
2000年 『雪柳さん』ふらんす堂刊 1800円+E
ご注文はWelcome to FURANSU-DO tel.03-3326-9061/fax.03-3326-6919 )
2002年 『スーリヤ』 思潮社刊 

翻訳

1992年 詩集『夢みる詩人の手のひらのなかで』ジャン- ミッシェル- モルポワ2000円ふらんす堂刊 (ご注文はWelcome to FURANSU-DO tel.03-3326-9061/fax.03-3326-6919 )
1995年 詩集『エモンド』ジャン- ミッシェル- モルポワ2100円ふらんす堂刊
1998年 小説『閉ざされた庭』  レジーヌ・ドゥタンベル作\1800E 東京創元社刊 
ご注文は書店か tel.03-3268-8231 振替00160-9-1565
1999年 詩集『青の物語UNE HISTOIRE DE BLEU』 ジャン・ミシェル・モルポワ1999年思潮社刊
ご感想、詩集のご注文などは、sumire39@mail.goo.ne.jp(有働薫)
HP 灰皿ネット 有働薫 へもどうぞ。


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