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○●○●○高野善通の演歌的日誌(サンプル)●○●○●
皆様、よろしくお願い申し上げます。高野 善通です。
私は、自分のHPにおきまして演歌評論、作詞・作曲をして おります。
このほど、メールマガジンを作成すること
になりましたので、よろしくお願い申し上げます。
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高野 善通(こうや よしみち)
k-kikaku@producer.interq.or.jp
http://www.interq.or.jp/enka/svkoya/enka.mokuji.html
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今回は、内容が多いですので、2回に分けて
配信いたします。ご了承ください。
(3)夏木ゆたかの演歌いちばん
本日は、島津亜矢さんがゲスト出演されてました。今回は、新曲の「波」が非常によかったです。島津さんの歌唱力がふん
だんに生かされた曲です。したがって、演歌雑誌に島津さんの評価が高いのもうなづける、ということが言えますね。現在の
新曲「北海峡」は北島三郎さん(作曲名は原譲二さん)の作曲ですね。
島津さんは秋のリサイタルで、悩みがあるそうです。題目が2〜3日前に決まるらしいのですが、短い期間で覚えきれるか
どうかが不安らしいですね。すぱっと忘れる性格らしいですしなんか、年のせいか、以前は、朝起きて、目の前にお肉があれ
ば、すぐに食べるらしいのですが、今はそれができないという話を聞きました。私も、年のせいか、朝寝起きですぐには食べ
られません。。。(TT)。でも、それが、年を重ねたら健康的なものだと夏木さんはおっしゃっておりました。
今度、10月12日中野サンプラザで公演があるそうですが人気あるのですね。夜の部は、満員御礼になったそうで、急遽
昼の部が追加になったそうです。そのこともうなづけるエピソード。今年のねぶた祭りにゲスト出演して、歌唱もあったので
すが、新聞紙上に大きく取り上げられたようですね。これからの活躍、期待できますね。
島津さんの場合、歯の治療で、肩こりがあるとか。私は、PCへの文字の打ちこみで肩こりが。。。(TT)
(4)歌のヒットステージ
本日は。。見ていないのです。。。実は、美空ひばりさんの特集だったのですが、私の世代1972年生まれ)で、しかも
私が演歌ファンになったのが、20代前半という状況ですのでなかなかひばりさん、といっても理解しづらいところがありま
すので。。。すみません。
(5)演歌百撰
こちらの環境ではMXテレビでの観戦ですので、放送日が異なっている方もいらっしゃるかと思います。
今回のゲストは堀内孝雄さんでした。50代になったということで、これからは一年一年が勝負になると、おっしゃってい
ました。60代を迎えるとなれば、体力もどんどん落ちて行きますし、いかにその時期を迎えるか、というのも大事になると
いう話でした。島倉千代子さんからも、メッセージが届いていましたし。私なんか、体力もかなり落ちているだけに、危ない意味はあるのですが(TT)
堀内さんは、30周年記念アルバムを最近リリースされたようです。3種類あって、一つが「アリス時代」2つ目が「はぐれ刑事純情派シリーズ」
3つ目が「バラード調」の曲だそうです。本日は、「時代屋の恋」が紹介されました。
さて、他には、宮路オサムさんの、「木村三郎51才」、北川大介さんの「北の終着駅」三門忠司さんの「大阪かたぎ」山内恵介さんの「霧情」、
高山巌さんの「東京シンドローム」が紹介されました。特に、「木村三郎51才」は、明るく陽気に、テクニックは関係なく、カラオケでは歌い飛ばして
しまいましょう。という振れこみがありました。「なんてね〜」味がありますね・・・振り付けもかわいさがありますね。それにしても、よくも男性歌手
だけ6人の歌が紹介されました。本当に男性演歌歌手には女性以上にがんばってほしいと思います。
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