の詩人たち
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坂輪綾子 山本楡美子 宗清友宏 奥野雅子 中上哲夫 木村恭子 布村浩一 三井喬子 豊田俊博 金井雄二 阿蘇豊青木栄瞳 嵯峨恵子 ヤリタミサコ 水島英己 河津聖恵 駿河昌樹 小池昌代 桐田真輔 須永紀子 藤富保男 倉田良成 有働薫 田村奈津子 樋口俊実 宮野一世 木村信子 関富士子
関富士子（せき ふじこ）
＜ことばのあやとり＞ ＜詩＞＜詩を読む＞＜雨の木の下で＞執筆者紹介
＜詩を読む＞
vol.28
何度でも生きるために
(中上哲夫『エルヴィスが死んだ日の夜』を読む)
vol.27 詩のリアリティを求めて 森原智子の詩「飲茶店『クレオール』考」を読む
vol.26 「ぬすびと」の聴く音楽（宮澤賢治「ぬすびと」を読む）
vol.24
詩を読む喜び
須永紀子詩集『至上の愛』
田村奈津子詩集『楽園』
春から夏にかけて読んだ詩集
「蘭の会」の女たちのために
vol.23
「そのために」雲はぎらっと光る
宮澤賢治「小岩井農場」冒頭２行を読む
「そのとき」という瞬間 宮澤賢治「印象」を読む
vol.22 詩を読む喜び
vol.21 詩を読む楽しみ
vol.20
倉田良成詩集『六角橋ストリート・ブルース』を読む
見たものを言葉に宮沢賢治「小岩井牧場」を読みながら
「恐ろしくて」
（北村太郎「幼年の日の記憶」を読む)
vol.19
第二の男の肖像 藤富保男詩集『第二の男』を読む
宇宙からのまなざし 相沢正一郎詩集『ミツバチの惑星』を読む
冬休みに読んだ詩集
vol.18
秋から冬にかけて読んだ詩集
北村太郎「冬を追う雨」を読む
vol.17
釣れない幸せ 中上哲夫詩集『甘い水』を読む
夏休みに読んだ詩集
vol.16
山本楡美子詩集『うたつぐみ』を読む
ダイアン・ディ・プリマ「１９５５年感謝祭のためのリスト」を読む 中上哲夫/関富士子
vol.15 二つの遺稿集／冬に読んだ詩集いくつか
vol.12 河津聖恵の仕事っぷり
vol.10 小池昌代の生まれたての詩
vol.9
受苦の魂（「須永紀子「ガーゴイル」を読む）
路上の詩人 中上哲夫
vol.8 駿河昌樹個人詩誌「ＮＦ」を読む
vol.7
生きるまなざし(『田中清光詩集』）
長尾高弘詩集『縁起でもない』
vol.6
詩集『石 ＫＡＭＥＨЬ』（オシップ・マンデリシュターム作／早川眞理訳）を読む
木下夕爾児童詩集『ひばりのす』を読む
愛の成就に立ち合う（倉田良成「海に沿う街」を読む）
vol.5
つむじまがり（藤富保男詩集『文字の正しい迷い方』を読む）
「花丸」のごほうび（森原智子「花丸」を読む）
vol.3 詩人が落ちる穴（谷川俊太郎「朝のリレー」を読む）
vol.2 納屋に囚人を飼う女(木村信子「日曜日」を読む)
vol.1
「何も」と答える女（川田絢音「数表をつくる」を読む）
六月の朝の明るさ（西脇順三郎「六月の朝」を読む）
〈雨の木の下で〉
vol.29
詩の生まれる場所・詩の贈答
vol.28 人生の聞き役・春です
vol.27 沼めぐりホラー・ハイク
vol.26 情報とわたし
vol.25
瓦屋根の上の光景
北園克衛生誕100年記念コンサート
vol.24
アゲハの観察
死滅する脳細胞
vol.23
時事詩をどう書く？
vol.22
沖縄観光旅行
田村奈津子の遺したもの
朗読を聴きに（詩の朗読とピアノの夕べ「当日発表」のリポート）
vol.21
氾濫
雨の木を聴く
vol.20
第４回東京ポエケット アルバム
モダニズムな人々
vol.19
秘密のナンバー
読まれる喜び
vol.18
言葉を織る女たち
悪霊退散
vol.17
夢想する日々
一冊の詩集ができるまで vol.2
vol.16
一冊の詩集ができるまで vol.1 その２ その１
少年の経歴
vol.15
詩の交流ってなあに？
もっと詩を！ 第一回ポエケット
ポエケットをみんなで ポエケット感想集
vol.14
テキスト文書の作り方
飛天
関富士子のアゲハ日記90kb
vol.13 掲示板というものについていろいろ考えた
vol.12
告 別
支倉隆子と阿賀猥のアジト発見！ 岡姫堂潜入ルポ
vol.11
シャックリハウスへようこそ
「詩の時間」レポート
巣立ち75kb
アゲハの来訪
vol.10
痴漢を許さない
中原中也賞
書かれなかった詩
詩の縦組み表示の試み
続
vol.9
ケーブルテレビ回線でインターネット接続実験？！／その後
撮ることと撮られること
左利きの人生
蜜柑を食べながら思うこと
vol.8
詩人を選ぶ
公園の生活（レジーヌ・ドゥタンベル作『閉ざされた庭』有働薫訳）
「whatnever」とは何か（藤富保男の朗読ＣＤ）「瞬画集」
gui20周年フェスタ(1998.11.14)の報告朗読も聴いてください
vol.7
雨の木RainTreeのしずく クモ派 蚤の市
ウインドウズ再インストール顛末
vol.6
gui詩gui詩（ギシギシ） Poetry Reading一部始終1998.6.27朗読も聴いてください
暑中お見舞い花火４発
４羽のひな
片思い
インターネットに詩を発表するということ
vol.5
鳩を拾う
言葉遊びの作者
羽化・産卵
vol.4
Lucent orangered-Mondayの夜BoobyTrap朗読会）
消息 恩知らず
清水哲男の猫背清水哲男著「詩に踏まれた猫」）
vol.3
｢月の家族｣の少年（島尾伸三著「月の家族」）
vol.2
作品／ヘッセの庭（ヘルマン・ヘッセ「庭仕事の愉しみ」）
vol.1
語りかける rain tree（大江健三郎著「雨の木を聴く女たち」）
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